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ストラヴァガンツァ-異彩の姫- 3巻 (ビームコミックス) コミック – 2015/2/14
冨明仁
(著)
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『ストラヴァガンツァ -異彩の姫- 全7巻 新品セット』 こちらをチェック
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民に、友に、自らに――ビビアンは誓う。愛する国を守り、甦らせることを!
巨森族の助けを借り、ミテラは復興への一歩を踏み出した。
だが一方で、ウンバ狂乱の謎は解き明かせぬまま、深まっていくばかり。
愛する国と民のため、仮面女王ビビアンは“彼女にしかできない"大胆な行動に出る……!
豊かな画力で繰り広げられる戦闘群像劇、第3巻。物語はついに核心へ!
巨森族の助けを借り、ミテラは復興への一歩を踏み出した。
だが一方で、ウンバ狂乱の謎は解き明かせぬまま、深まっていくばかり。
愛する国と民のため、仮面女王ビビアンは“彼女にしかできない"大胆な行動に出る……!
豊かな画力で繰り広げられる戦闘群像劇、第3巻。物語はついに核心へ!
- 本の長さ174ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日2015/2/14
- 寸法12.8 x 1.7 x 18.2 cm
- ISBN-104047302465
- ISBN-13978-4047302464
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年10月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
危険を顧みず先陣をきる姫様のお姿が神々しくさえ見えました。これからの難儀をどう乗り越えるか見ものです。
2015年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たまたま見かけた1巻を、表紙の色気につられて古書店で購入し、2巻は同じく古書店で、でも自ら探して購入しました。そして3巻はとうとう発売前予約をしてAmazonで購入。どんどん引き込まれて行きました。
この3巻では、1巻2巻を通じて張り巡らされた伏線に、満を持した太い縦糸がザザザンと通された感があります。
この作家さんの描く世界は、30年〜40年くらい前の「少女マンガ」の輝きを持っています。それでいて、アニメもハリウッド特撮映像もあたりまえに吸収したかのごときスピード感と繊細なディティール感、恐るべき重量感を兼ね備え、焦りを感じさせない王道的な画面構成で物語を組み立てて見せてくれます。何十回の読み返しにも耐えうる、深みをもった作品と思えます。
この3巻では、1巻2巻を通じて張り巡らされた伏線に、満を持した太い縦糸がザザザンと通された感があります。
この作家さんの描く世界は、30年〜40年くらい前の「少女マンガ」の輝きを持っています。それでいて、アニメもハリウッド特撮映像もあたりまえに吸収したかのごときスピード感と繊細なディティール感、恐るべき重量感を兼ね備え、焦りを感じさせない王道的な画面構成で物語を組み立てて見せてくれます。何十回の読み返しにも耐えうる、深みをもった作品と思えます。
2015年3月20日に日本でレビュー済み
いやーこれは面白い!こんな作家さんがいるなんて全然知りませんでした!
この物語の主人公は仮面の女王ビビアン。
国民の前ではいかなる時にも仮面を外す事の無いのですが、素顔はとても美しく、プライベートでひとたび仮面を外せば自由奔放。
行動力豊かで正義感も強く、時に我が侭でもいざと言う時にはとても頼りになる女王に、周囲は振り回されっぱなしですが、みんなビビアンの事を心から愛していて信頼しています。
そんな魅力的なビビアン女王を中心に物語が繰り広げられて行く訳ですが、とにかくキャラクターが全員生き生きとしていて楽しいです。
ゆるーい日常でも、人々が死んでしまうような深刻な状況でも、確かな画力に裏打ちされた丁寧な人物描写には説得力があります。
また、世界観もとてもしっかりしているので、魅力的なキャラクター達と一緒にストラヴァガンツァの世界にどっぷりと浸かれますね。
一巻でゆるーい日常系(王宮系?笑)ギャグを見せたかと思えば、二巻でいきなりシリアス路線になった事に対して否定的な意見も多いようですが、自分は一巻で丁寧に人物描写がなされたからこそ、それ以降での登場人物の行動にとても説得力があると感じました。
最近のテレビやアニメの物語の作り方からすると王道を外れていますが、古き良き丁寧な物語の作り方だなと思います。昔の50話構成のアニメとかも、けっこうこういう感じでしたしね。
いわゆるサービスシーンも多い物の、決して下品にならず微笑ましいエピソードとして読めるのは、やはり作者の画力と丁寧な描写、そしてどこか懐かしくて奥ゆかしい作風による物でしょう。
細かい部分ですが、リンゴを「アプレ」と呼ばせ、オレンジを「オランジェ」と呼ばせるあたりも、本当に些細な工夫だと思いますが、世界観の構築に一役買っていると思いますし、作者のセンスを感じます。
この世界観を好きになれるかどうかが、作品の評価の分かれ目になりそうな本作ですが、自分はとても気に入っています。
今後どういった展開になって行こうとも、仮面の麗人ビビアン女王と、その仲間達の活躍を楽しみながら読んで行きたいと思います。
この物語の主人公は仮面の女王ビビアン。
国民の前ではいかなる時にも仮面を外す事の無いのですが、素顔はとても美しく、プライベートでひとたび仮面を外せば自由奔放。
行動力豊かで正義感も強く、時に我が侭でもいざと言う時にはとても頼りになる女王に、周囲は振り回されっぱなしですが、みんなビビアンの事を心から愛していて信頼しています。
そんな魅力的なビビアン女王を中心に物語が繰り広げられて行く訳ですが、とにかくキャラクターが全員生き生きとしていて楽しいです。
ゆるーい日常でも、人々が死んでしまうような深刻な状況でも、確かな画力に裏打ちされた丁寧な人物描写には説得力があります。
また、世界観もとてもしっかりしているので、魅力的なキャラクター達と一緒にストラヴァガンツァの世界にどっぷりと浸かれますね。
一巻でゆるーい日常系(王宮系?笑)ギャグを見せたかと思えば、二巻でいきなりシリアス路線になった事に対して否定的な意見も多いようですが、自分は一巻で丁寧に人物描写がなされたからこそ、それ以降での登場人物の行動にとても説得力があると感じました。
最近のテレビやアニメの物語の作り方からすると王道を外れていますが、古き良き丁寧な物語の作り方だなと思います。昔の50話構成のアニメとかも、けっこうこういう感じでしたしね。
いわゆるサービスシーンも多い物の、決して下品にならず微笑ましいエピソードとして読めるのは、やはり作者の画力と丁寧な描写、そしてどこか懐かしくて奥ゆかしい作風による物でしょう。
細かい部分ですが、リンゴを「アプレ」と呼ばせ、オレンジを「オランジェ」と呼ばせるあたりも、本当に些細な工夫だと思いますが、世界観の構築に一役買っていると思いますし、作者のセンスを感じます。
この世界観を好きになれるかどうかが、作品の評価の分かれ目になりそうな本作ですが、自分はとても気に入っています。
今後どういった展開になって行こうとも、仮面の麗人ビビアン女王と、その仲間達の活躍を楽しみながら読んで行きたいと思います。