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![Outland / Capricorn One: Original Motion Picture Soundtrack [2 on 1]](https://m.media-amazon.com/images/I/41N2K697BSL.__AC_SY300_SX300_QL70_ML2_.jpg)
この作品、アウトランドと、カプリコン
ワンの2作品のカップリングですね！❤️
不思議とアウトランドの単体作品よりも廉価で入手できました！💞
映画音楽ファンの方々には、作品を音のでる絵画として捉えていらっしゃる方が
多いようですので、まぁ 致し方ないかな
とも受け取れます。😅
しかし表のジャケットがカプリコン ワン
でカップリングがアウトランドと逆転していたらどうだったでしょう？
おそらくは暗黙の了解とかいうやつのせいで値段が吊り上がっていたものと思います！
エンニオモリコーネさんの作品などは
どこからかストックミュージックを探し出して来て完全盤とかでお得な再発売もあり得ますが、ジェリーゴールドスミスさんに関してはどうなんでしょうか？
実にイメージ＝お金現象が起きているのです！
アウトランドの内容がアウトではないだけに、次の出典を、まだでらんとな？
と首をながーー〜ー〜くして待ちわびても
絶対損のない作品です！😃😃😃
でも、やっぱりジャケットはカプリコン ワンのほうが良かったのにー
と思うのはワタシだけではないはず！🌈
イメージ付きのレビュー
ゴールドスミス作曲・指揮による「アウトランド」「カプリコン・1」カップリング2in1 CD（アルバム用スコア）。素晴らしい
内外の異なる商品頁のレビューが共有されているがASIN：B000001P1F、JAN：0052824803527のレビュー。ピーター・ハイアムズ監督の「Outland」（アウトランド）と「Capricorn One」（カプリコン・1）のカップリング2in1 CD。GNP Crescendoレーベル、型番GNPD8035。1993年発売。どちらも60年代から活躍したジェリー・ゴールドスミス作曲・指揮。オーケストレイションはアーサー・モートン、National Philharmonic Orchestra演奏。録音年月日不明。「Outland」（アウトランド、81年、ピーター・ハイアムズ監督、ショーン・コネリー、フランシス・スターンハーゲン、ピーター・ボイル出演）「Capricorn One」（カプリコン・1、77年、ハイアムズ監督、エリオット・グールド、ジェームズ・ブローリン、カレン・ブラック出演）「Outland」はOriginal Motion Picture Soundtrackと表記。「Capricorn One」はOriginal Motion Picture Scoreと表記されているが、どちらもアルバム用スコアと思われる。ジェリーゴールドスミスが関与していないような後年のまったくの再録盤ではなく、公開当時の録音。曲目は上記コードの頁の通り。計22曲、79分。1～10が「アウトランド」（約39分）、11～22が「カプリコン・1」（約40分）。ライナーはカラーで14頁。両音楽の解説が7頁、ゴールドスミスについての解説・フィルモグラフィが5頁、あとトラックリスト。写真多数。英文。Pioneerミニコンポで再生。音は素人でうまくいえないけれど明瞭で音圧あり。引っ込んでいない。いいと思う。〇「アウトランド」：映画音楽CDは少なくとも2種出ている。1. アルバム用スコア（10曲、約39分、録音81年）、2. アルバム用スコアとフィルム用スコアの両方を含む2枚組（76分、39分で計44曲、録音81年）。「Outland」の他商品：上記2枚組はASIN：B003SLCHMW、JAN：4545933151024（Film Score Monthly社の2010年発売日本盤。全世界5000枚限定、本サイト在庫切れ）と、ASIN：B003VSFYBI、JAN：0638558028827（Film Score Monthly社の2010年発売US版。本サイトでは1万円以上）。木星の映ったジャケ。映画未使用のAlternate音源含む。Main Title, End Creditsはこの2枚組に収録。Ladd Company Logo（J・ウィリアムズ）も収録。1曲はモートン・スティーヴンス作曲・指揮（急遽ハイアムスが依頼したがゴールドスミスのスケジュールが合わなかったため）。オーケストレイションはすべてアーサー・モートン。ASIN：B00005B0DK、JAN：0093624788126など1枚組は本レビューのASIN：B000001P1Fを除いて10曲入りのアルバム用スコア集の可能性が高い（ASIN：B000001P1Fの前半部分と同一）。Soundtrack Music Suite（20分弱）というものもあるが、ASIN：B000001P1Fには収録されていない模様（某動画サイトで聴くことができる）。〇「カプリコン・1」：映画音楽CDも少なくとも2種出ている。1. アルバム用スコア（12曲、約39分）、2.フィルム用スコア（28曲約60分）。「Capricorn One」の他商品：ASIN：B0125KW5AK、JAN：0720258714220（Intrada社、録音77年、2015年、赤っぽいジャケ）は全28曲。フィルム用スコアと思われる。本サイト中古値は高い。2005年には同社から26曲入り盤が出たが本サイト該当なし。オーケストレイションはアーサー・モートン、演奏者は確認できなかった（National Philharmonic Orchestraか）。ASIN：B009OJGKPC、JAN：0827034005128（Perseverance Records社、録音78年、2012年、黒っぽいジャケ）は12曲入り。アルバム用スコア音源（ASIN：B000001P1Fの後半部分と同一）。ASIN：B002IUNUMK、JAN：0617742205725はこれと同内容、同ジャケの模様（2009年）。中古値はまあまあ。〇どちら目当てにせよ、フィルム用スコアにこだわらないなら、この2in1のアルバム用スコア録音盤1枚組22曲入りがお買い得。値段も安め。音楽として質が高い。ヴォリュームたっぷりで映画に使われた音源（フィルム用スコア）でないと、という方は、高いが前述ASIN：B003VSFYBI、JAN：0638558028827（アウトランド）やASIN：B0125KW5AK、JAN：0720258714220（カプリコン・1）を。日本アマでは両作品のデジタル・ミュージックはない模様。本商品に興味を持った方なら音楽への言及は不要だけれど、少しいえばやはりバーナード・ハーマンのように映画に即し、映画の出来をワンアップさせる綿密かつ雄大なスコア。なお映画「アウトランド」は過小評価された気がするけど、個人的評価はぐんぐん上がっている。アラスカと木星の衛星イオがだぶる、サスペンス、アクションあり、西部劇タッチのSFの良作。音楽についても「カプリコン・1」は定評があるが、「アウトランド」は遜色ないどころかむしろこっちがやや好き。なお下の画像は本商品とは関係ない。
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内外の異なる商品頁のレビューが共有されているがASIN：B000001P1F、JAN：0052824803527のレビュー。ピーター・ハイアムズ監督の「Outland」（アウトランド）と「Capricorn One」（カプリコン・1）のカップリング2in1 CD。GNP Crescendoレーベル、型番GNPD8035。1993年発売。どちらも60年代から活躍したジェリー・ゴールドスミス作曲・指揮。オーケストレイションはアーサー・モートン、National Philharmonic Orchestra演奏。録音年月日不明。
「Outland」（アウトランド、81年、ピーター・ハイアムズ監督、ショーン・コネリー、フランシス・スターンハーゲン、ピーター・ボイル出演）
「Capricorn One」（カプリコン・1、77年、ハイアムズ監督、エリオット・グールド、ジェームズ・ブローリン、カレン・ブラック出演）
「Outland」はOriginal Motion Picture Soundtrackと表記。「Capricorn One」はOriginal Motion Picture Scoreと表記されているが、どちらもアルバム用スコアと思われる。ジェリーゴールドスミスが関与していないような後年のまったくの再録盤ではなく、公開当時の録音。曲目は上記コードの頁の通り。計22曲、79分。1～10が「アウトランド」（約39分）、11～22が「カプリコン・1」（約40分）。ライナーはカラーで14頁。両音楽の解説が7頁、ゴールドスミスについての解説・フィルモグラフィが5頁、あとトラックリスト。写真多数。英文。Pioneerミニコンポで再生。音は素人でうまくいえないけれど明瞭で音圧あり。引っ込んでいない。いいと思う。
〇「アウトランド」：
映画音楽CDは少なくとも2種出ている。
1. アルバム用スコア（10曲、約39分、録音81年）、
2. アルバム用スコアとフィルム用スコアの両方を含む2枚組（76分、39分で計44曲、録音81年）。
「Outland」の他商品：
上記2枚組はASIN：B003SLCHMW、JAN：4545933151024（Film Score Monthly社の2010年発売日本盤。全世界5000枚限定、本サイト在庫切れ）と、ASIN：B003VSFYBI、JAN：0638558028827（Film Score Monthly社の2010年発売US版。本サイトでは1万円以上）。木星の映ったジャケ。映画未使用のAlternate音源含む。Main Title, End Creditsはこの2枚組に収録。Ladd Company Logo（J・ウィリアムズ）も収録。1曲はモートン・スティーヴンス作曲・指揮（急遽ハイアムスが依頼したがゴールドスミスのスケジュールが合わなかったため）。オーケストレイションはすべてアーサー・モートン。
ASIN：B00005B0DK、JAN：0093624788126など1枚組は本レビューのASIN：B000001P1Fを除いて10曲入りのアルバム用スコア集の可能性が高い（ASIN：B000001P1Fの前半部分と同一）。
Soundtrack Music Suite（20分弱）というものもあるが、ASIN：B000001P1Fには収録されていない模様（某動画サイトで聴くことができる）。
〇「カプリコン・1」：
映画音楽CDも少なくとも2種出ている。
1. アルバム用スコア（12曲、約39分）、
2.フィルム用スコア（28曲約60分）。
「Capricorn One」の他商品：
ASIN：B0125KW5AK、JAN：0720258714220（Intrada社、録音77年、2015年、赤っぽいジャケ）は全28曲。フィルム用スコアと思われる。本サイト中古値は高い。2005年には同社から26曲入り盤が出たが本サイト該当なし。オーケストレイションはアーサー・モートン、演奏者は確認できなかった（National Philharmonic Orchestraか）。
ASIN：B009OJGKPC、JAN：0827034005128（Perseverance Records社、録音78年、2012年、黒っぽいジャケ）は12曲入り。アルバム用スコア音源（ASIN：B000001P1Fの後半部分と同一）。ASIN：B002IUNUMK、JAN：0617742205725はこれと同内容、同ジャケの模様（2009年）。中古値はまあまあ。
〇どちら目当てにせよ、フィルム用スコアにこだわらないなら、この2in1のアルバム用スコア録音盤1枚組22曲入りがお買い得。値段も安め。音楽として質が高い。
ヴォリュームたっぷりで映画に使われた音源（フィルム用スコア）でないと、という方は、高いが前述ASIN：B003VSFYBI、JAN：0638558028827（アウトランド）やASIN：B0125KW5AK、JAN：0720258714220（カプリコン・1）を。日本アマでは両作品のデジタル・ミュージックはない模様。
本商品に興味を持った方なら音楽への言及は不要だけれど、少しいえばやはりバーナード・ハーマンのように映画に即し、映画の出来をワンアップさせる綿密かつ雄大なスコア。なお映画「アウトランド」は過小評価された気がするけど、個人的評価はぐんぐん上がっている。アラスカと木星の衛星イオがだぶる、サスペンス、アクションあり、西部劇タッチのSFの良作。音楽についても「カプリコン・1」は定評があるが、「アウトランド」は遜色ないどころかむしろこっちがやや好き。
なお下の画像は本商品とは関係ない。
「Outland」（アウトランド、81年、ピーター・ハイアムズ監督、ショーン・コネリー、フランシス・スターンハーゲン、ピーター・ボイル出演）
「Capricorn One」（カプリコン・1、77年、ハイアムズ監督、エリオット・グールド、ジェームズ・ブローリン、カレン・ブラック出演）
「Outland」はOriginal Motion Picture Soundtrackと表記。「Capricorn One」はOriginal Motion Picture Scoreと表記されているが、どちらもアルバム用スコアと思われる。ジェリーゴールドスミスが関与していないような後年のまったくの再録盤ではなく、公開当時の録音。曲目は上記コードの頁の通り。計22曲、79分。1～10が「アウトランド」（約39分）、11～22が「カプリコン・1」（約40分）。ライナーはカラーで14頁。両音楽の解説が7頁、ゴールドスミスについての解説・フィルモグラフィが5頁、あとトラックリスト。写真多数。英文。Pioneerミニコンポで再生。音は素人でうまくいえないけれど明瞭で音圧あり。引っ込んでいない。いいと思う。
〇「アウトランド」：
映画音楽CDは少なくとも2種出ている。
1. アルバム用スコア（10曲、約39分、録音81年）、
2. アルバム用スコアとフィルム用スコアの両方を含む2枚組（76分、39分で計44曲、録音81年）。
「Outland」の他商品：
上記2枚組はASIN：B003SLCHMW、JAN：4545933151024（Film Score Monthly社の2010年発売日本盤。全世界5000枚限定、本サイト在庫切れ）と、ASIN：B003VSFYBI、JAN：0638558028827（Film Score Monthly社の2010年発売US版。本サイトでは1万円以上）。木星の映ったジャケ。映画未使用のAlternate音源含む。Main Title, End Creditsはこの2枚組に収録。Ladd Company Logo（J・ウィリアムズ）も収録。1曲はモートン・スティーヴンス作曲・指揮（急遽ハイアムスが依頼したがゴールドスミスのスケジュールが合わなかったため）。オーケストレイションはすべてアーサー・モートン。
ASIN：B00005B0DK、JAN：0093624788126など1枚組は本レビューのASIN：B000001P1Fを除いて10曲入りのアルバム用スコア集の可能性が高い（ASIN：B000001P1Fの前半部分と同一）。
Soundtrack Music Suite（20分弱）というものもあるが、ASIN：B000001P1Fには収録されていない模様（某動画サイトで聴くことができる）。
〇「カプリコン・1」：
映画音楽CDも少なくとも2種出ている。
1. アルバム用スコア（12曲、約39分）、
2.フィルム用スコア（28曲約60分）。
「Capricorn One」の他商品：
ASIN：B0125KW5AK、JAN：0720258714220（Intrada社、録音77年、2015年、赤っぽいジャケ）は全28曲。フィルム用スコアと思われる。本サイト中古値は高い。2005年には同社から26曲入り盤が出たが本サイト該当なし。オーケストレイションはアーサー・モートン、演奏者は確認できなかった（National Philharmonic Orchestraか）。
ASIN：B009OJGKPC、JAN：0827034005128（Perseverance Records社、録音78年、2012年、黒っぽいジャケ）は12曲入り。アルバム用スコア音源（ASIN：B000001P1Fの後半部分と同一）。ASIN：B002IUNUMK、JAN：0617742205725はこれと同内容、同ジャケの模様（2009年）。中古値はまあまあ。
〇どちら目当てにせよ、フィルム用スコアにこだわらないなら、この2in1のアルバム用スコア録音盤1枚組22曲入りがお買い得。値段も安め。音楽として質が高い。
ヴォリュームたっぷりで映画に使われた音源（フィルム用スコア）でないと、という方は、高いが前述ASIN：B003VSFYBI、JAN：0638558028827（アウトランド）やASIN：B0125KW5AK、JAN：0720258714220（カプリコン・1）を。日本アマでは両作品のデジタル・ミュージックはない模様。
本商品に興味を持った方なら音楽への言及は不要だけれど、少しいえばやはりバーナード・ハーマンのように映画に即し、映画の出来をワンアップさせる綿密かつ雄大なスコア。なお映画「アウトランド」は過小評価された気がするけど、個人的評価はぐんぐん上がっている。アラスカと木星の衛星イオがだぶる、サスペンス、アクションあり、西部劇タッチのSFの良作。音楽についても「カプリコン・1」は定評があるが、「アウトランド」は遜色ないどころかむしろこっちがやや好き。
なお下の画像は本商品とは関係ない。
このレビューの画像
他の国からのトップレビュー
Carles Robert
Perfect
2020年1月11日に英国でレビュー済みAmazonで購入
John K.
One of the best ever scores, hints of Rite of Spring
2012年1月16日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Rebecca Millington
Out land/capricorn one soundtrack
2009年1月18日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
kozmikrokker
Good soundtrack to have but doesn't include some of the incidental music
2022年2月2日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
