すごくためになりました。
また読みやすくて2日ほどで読めてしまいました!
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和田裕美の性格がよくなるメールの書き方―知らないうちに相手をカチンとさせていませんか? 単行本(ソフトカバー) – 2013/5/18
和田 裕美
(著)
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購入オプションとあわせ買い
嫌われる文章、書いてない?――メールの普及、SNSの浸透で、「話す」よりも「書く」コミュニケーションの機会が飛躍的に増えた現代社会。今、この瞬間も、世界のあちこちで飛び交っているメールが、知らないうちに相手を怒らせたり、誤解を招いたりと、“事件"を巻き起こしています。でも、どう書けばいいの?……そんな悩みを持つ人のために、世界No.2セールスウーマンとして知られる著者の人気セミナーが、ついに単行本化されました! 人はどんな言葉を使って書くかによって、自分の人格さえも創ってしまうのです。そして、どんな文章を書くかによって、人からの印象も決まってしまうのです。 たくさんの“悪い例文"を用いた解説と、人とのつながりを強くする文章の“8つの基本"で、あなたも今日から「性格がよくなる文章の書き方」を身につけませんか。 ※著者初の「解説4コマ漫画」を8本収録!
- 本の長さ245ページ
- 言語日本語
- 出版社光文社
- 発売日2013/5/18
- ISBN-10433497743X
- ISBN-13978-4334977436
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商品の説明
著者について
和田裕美〔Hiromi WADA〕作家・営業コンサルタント。京都生まれ。外資系教育会社でのフルコミッション営業時代、その絶大な営業手腕によって日本でトップ、世界142 カ国中2 位の成績を収めた女性営業のカリスマにして先駆者。短期間に昇進を重ね、女性では最年少の代理店支社長となる。その後、当該企業の日本撤退にともない独立。執筆活動のほか、営業・コミュニケーション・モチベーションアップのための講演、セミナーを国内外で展開している。『世界No.2セールスウーマンの売れる営業に変わる本』(ダイヤモンド社)、『人に好かれる話し方』(大和書房)、『神社が教えてくれた人生の一番大切なこと』(マガジンハウス)、『人生を好転させる「新・陽転思考」』『15 歳から学ぶ「陽転思考」のきほん』(共にポプラ社)ほか、著書多数。
登録情報
- 出版社 : 光文社 (2013/5/18)
- 発売日 : 2013/5/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 245ページ
- ISBN-10 : 433497743X
- ISBN-13 : 978-4334977436
- Amazon 売れ筋ランキング: - 618,544位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 723位常識・マナー (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書のタイトルに「メールの書き方」とあるけど、
いわゆるビジネスマナー的なメール文章の書き方の本ではなく、
どちらかというと、”性格が良くなる”の部分にフォーカスした内容に
なっていると思いました。
『「性格がよくなる文章」とは、正しい文章、上手な文章を
目指すものではありません。目指すのはあくまでも「相手の心に
届く文章」です。』(P115)
この本の中で和田さんも書かれているのですが、
メールに限らず、FacebookやTwitter、ブログなど
日常的に文章で用件や自分の気持ち、感情を伝える機会が
本当に増えてきていると思います。
だけど、何気なしに書いた(投稿した)自分の文章が
人を怒らせたり、傷付けてしまってはいないか?
そう考えると本当に怖い!
だからこそ、この本に書かれていることを身に付けて、
人に嫌われないような文章を書く術を身につける必要があると
思うのだけど・・・
私がこの本を読んで感じたのは、「人に嫌われない」というスタンスではなく
むしろ、「相手の心に届く」「人の気持ちを察する」というように、
もっと積極的に人と繋がるコトを目指した内容であったように思います。
本の内容としては、人に嫌われるようなメール文章を
どのような考え方で、どのような言葉を使って、書き換えれば良いかを
実際に和田さんが収集されたというメール文章を用いて
Before・After形式で解説しながら書かれているので、
とっても分かりやすかったと思います。
実際に、ちょっとした気遣いや心配りと、言葉の選択によって
同じ内容のメールでも随分と印象が変わることが伝わってきました。
そして・・・
和田裕美さんの著書って、「はじめに」と「おわりに」のところに
ものすごく本質的なことや、感動的な言葉が書かれていることが
多いように思っていたのですが、この本でも、最後の最後まで読むと、
「あぁ、なるほど!」と思う言葉が書いてあります!
文章には人柄がにじみ出ると、よく言われますが、
裏を返せば、文章を書くのに必要なものって
テクニックとかボキャブラリーを増やすことではなく、
考え方とか、気持ちの部分を磨いていくことが大切なんですよね。
この本に書かれていることは、メールだけではなく、
SNSやブログの文章にも応用できるものばかりだと思うし、
何より上辺の文章テクニックだけではなく、
人とのコミュニケーションの本質的な部分までも学べる内容に
なっていると思いました。
いわゆるビジネスマナー的なメール文章の書き方の本ではなく、
どちらかというと、”性格が良くなる”の部分にフォーカスした内容に
なっていると思いました。
『「性格がよくなる文章」とは、正しい文章、上手な文章を
目指すものではありません。目指すのはあくまでも「相手の心に
届く文章」です。』(P115)
この本の中で和田さんも書かれているのですが、
メールに限らず、FacebookやTwitter、ブログなど
日常的に文章で用件や自分の気持ち、感情を伝える機会が
本当に増えてきていると思います。
だけど、何気なしに書いた(投稿した)自分の文章が
人を怒らせたり、傷付けてしまってはいないか?
そう考えると本当に怖い!
だからこそ、この本に書かれていることを身に付けて、
人に嫌われないような文章を書く術を身につける必要があると
思うのだけど・・・
私がこの本を読んで感じたのは、「人に嫌われない」というスタンスではなく
むしろ、「相手の心に届く」「人の気持ちを察する」というように、
もっと積極的に人と繋がるコトを目指した内容であったように思います。
本の内容としては、人に嫌われるようなメール文章を
どのような考え方で、どのような言葉を使って、書き換えれば良いかを
実際に和田さんが収集されたというメール文章を用いて
Before・After形式で解説しながら書かれているので、
とっても分かりやすかったと思います。
実際に、ちょっとした気遣いや心配りと、言葉の選択によって
同じ内容のメールでも随分と印象が変わることが伝わってきました。
そして・・・
和田裕美さんの著書って、「はじめに」と「おわりに」のところに
ものすごく本質的なことや、感動的な言葉が書かれていることが
多いように思っていたのですが、この本でも、最後の最後まで読むと、
「あぁ、なるほど!」と思う言葉が書いてあります!
文章には人柄がにじみ出ると、よく言われますが、
裏を返せば、文章を書くのに必要なものって
テクニックとかボキャブラリーを増やすことではなく、
考え方とか、気持ちの部分を磨いていくことが大切なんですよね。
この本に書かれていることは、メールだけではなく、
SNSやブログの文章にも応用できるものばかりだと思うし、
何より上辺の文章テクニックだけではなく、
人とのコミュニケーションの本質的な部分までも学べる内容に
なっていると思いました。
2013年6月11日に日本でレビュー済み
いまやプライベートのコミュニケーションも、ビジネスの交渉や意思決定も、メールでする時代。
しかしメールの添削なんてしてもらう機会はありませんから、こういう本は必要かもしれない。
ただ、経営者なのに意外だな、と思った点がいくつかあった。
たとえば、ビジネスメールなのに結論をまず書かない形を薦めていることや、あまりに無駄が多く長いメールを良しとしていること。
確かに文字だけだと冷たい感じがするので、感情が伝わるよう、慎重に言葉を選んで説明する必要があるとは思うが、あまり長いメールは相手に負担を与える。
メールを「読んでもらって当たり前」と考える人が多いが、相手の時間を奪っていることを忘れないよう、簡潔に書きたいものだ。
文章が苦手な人や、新入社員などには役立ちそうな一冊。
しかしメールの添削なんてしてもらう機会はありませんから、こういう本は必要かもしれない。
ただ、経営者なのに意外だな、と思った点がいくつかあった。
たとえば、ビジネスメールなのに結論をまず書かない形を薦めていることや、あまりに無駄が多く長いメールを良しとしていること。
確かに文字だけだと冷たい感じがするので、感情が伝わるよう、慎重に言葉を選んで説明する必要があるとは思うが、あまり長いメールは相手に負担を与える。
メールを「読んでもらって当たり前」と考える人が多いが、相手の時間を奪っていることを忘れないよう、簡潔に書きたいものだ。
文章が苦手な人や、新入社員などには役立ちそうな一冊。
2013年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メールを受け取って不快に感じた経験を持つ人は約半分
不快に感じたことを指摘しない人は約8割
メール、facebook、twitter など、日常の中でメールを書く機会が増えています。
直接やり取りをするときは、相手が不快になると表情や言葉に表れるので、気がつくことができます。ですが、メールでは相手の表情が見えないので、気がつけない。そして指摘する人は少ないので、相手が不快に思ったり、自分のことを嫌いになったりしても分かりにくい。その結果、ぎこちないコミュニケーションになっていく。。。
そんなメールでの残念なコミュニケーションを起こさない、解消するための本です。
不快に感じたことを指摘しない人は約8割
メール、facebook、twitter など、日常の中でメールを書く機会が増えています。
直接やり取りをするときは、相手が不快になると表情や言葉に表れるので、気がつくことができます。ですが、メールでは相手の表情が見えないので、気がつけない。そして指摘する人は少ないので、相手が不快に思ったり、自分のことを嫌いになったりしても分かりにくい。その結果、ぎこちないコミュニケーションになっていく。。。
そんなメールでの残念なコミュニケーションを起こさない、解消するための本です。
2018年12月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大人が使うワンランク上の洒落た言葉が盛り込まれていると期待したが、メールを書くうえでの気持ちの解説を重視した内容である。よい性格や気品ある新しい言い回し等を模索していたので期待は外れに終わった。内容も新規性はイマイチ。
2013年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仲の良い友人や姉妹でも、メールのやりとりで何度か喧嘩になることがあり悩んでいました。なるほどと思う箇所がたくさんあって、面白かったですが、仕事関係の話が多かったので、一般的な例ももっと書いて欲しかったと思います。
2016年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビジネスメールの書き方は意外と他人に教わることが少なく、我流になりがち。
本書は言い回しや立場を考慮したメールの書き方が具体的に紹介されていて
わかりやすかったです。
本書は言い回しや立場を考慮したメールの書き方が具体的に紹介されていて
わかりやすかったです。
2013年7月1日に日本でレビュー済み
メールは、相手の表情が わからなく、また こちらの
表情も伝えられない「文字」だけで伝えないといけないので、
難しいコミュニケーションツールだな とは 思っていました。
この本では、実際にあった感じの悪いメールを材料として、
「どうしたら、感じが良くなるか?」を 教えてくれています。
ただのテクニック論ではなく、人間性を磨き、
より良い人生を送るのに、とても役立つ本だと感じました。
表情も伝えられない「文字」だけで伝えないといけないので、
難しいコミュニケーションツールだな とは 思っていました。
この本では、実際にあった感じの悪いメールを材料として、
「どうしたら、感じが良くなるか?」を 教えてくれています。
ただのテクニック論ではなく、人間性を磨き、
より良い人生を送るのに、とても役立つ本だと感じました。