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増補改訂版 東京都北区赤羽(1) (アクションコミックス) コミック – 2014/12/27
清野 とおる
(著)
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購入オプションとあわせ買い
2015年1月より放送の「山田孝之の東京都北区赤羽」の元ネタ本!
連載を打ち切られ、ほぼほぼ無職となってしまった清野とおるが、
心機一転、東京都北区赤羽にお引っ越し。
この地で居酒屋“ちから"のマスターとホームレスのペイティさん、
後の“赤羽の二大カリスマ"と運命的な出会いを果たす。
連載を打ち切られ、ほぼほぼ無職となってしまった清野とおるが、
心機一転、東京都北区赤羽にお引っ越し。
この地で居酒屋“ちから"のマスターとホームレスのペイティさん、
後の“赤羽の二大カリスマ"と運命的な出会いを果たす。
- 本の長さ292ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2014/12/27
- 寸法21 x 2 x 14.8 cm
- ISBN-104575944378
- ISBN-13978-4575944372
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商品の説明
著者について
1998年、ヤングマガジン増刊赤BUTA掲載の『アニキの季節』でデビュー。
その後『青春ヒヒヒ』『ハラハラドキドキ』をヤングジャンプで連載。代表作は『東京都北区赤羽』。
その後『青春ヒヒヒ』『ハラハラドキドキ』をヤングジャンプで連載。代表作は『東京都北区赤羽』。
著者について
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上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白すぎ!
2018年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この漫画はマジで面白い。見ていて勇気を与えてくれる。
最初はただ「絵が汚いなぁ」とか思って読んでいたのですが、赤羽での面白エピソードが好奇心を刺激してどんどん読み進めてしまう。
そして赤羽という土地に憧れる。
非日常感を得たい人は、今すぐこの漫画を読んで赤羽に出向いてみるといいと思います。
ちなみに私は赤羽に行っても何にも出会えませんでした。
最初はただ「絵が汚いなぁ」とか思って読んでいたのですが、赤羽での面白エピソードが好奇心を刺激してどんどん読み進めてしまう。
そして赤羽という土地に憧れる。
非日常感を得たい人は、今すぐこの漫画を読んで赤羽に出向いてみるといいと思います。
ちなみに私は赤羽に行っても何にも出会えませんでした。
2018年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「おこだわり」ですっかり好きになった清野さんの赤羽本デラックスバージョン!
どのエピソードも彼しか描けないおもしろエピソードと
奇異な出来事のオンパレードで
もうすっかり夢中です。
しかし、増補改訂版の「2巻」のみが現在手に入らず苦戦中。
重版を待っています!!
どのエピソードも彼しか描けないおもしろエピソードと
奇異な出来事のオンパレードで
もうすっかり夢中です。
しかし、増補改訂版の「2巻」のみが現在手に入らず苦戦中。
重版を待っています!!
2019年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現実の赤羽を思い出します。
思い出してしまって足が向いても責任は負えません笑
思い出してしまって足が向いても責任は負えません笑
2019年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結構前に無料版があったので落としていました。赤羽には特に縁が無くて、「交通の便が良い」「ここ数年人気が来ている」程度の知識です。
別に赤羽の街を漫画にしたというより「変な人」を描いた漫画なので、赤羽だから特にどうと言うことはありません。バブル期前に町工場の街だった所って(程度の差はあれ)こんな雰囲気があります。面白いと言えば面白いのですが、好き嫌いが分かれると思います。私は、全巻読む気にはなりませんでした。
西原理恵子&高須先生の組み合わせは、なんとなく解ります。が、清野とおる&壇蜜さんとの組み合わせは全然想像できませんので、私小説的なマンガを期待しています。お幸せに!
別に赤羽の街を漫画にしたというより「変な人」を描いた漫画なので、赤羽だから特にどうと言うことはありません。バブル期前に町工場の街だった所って(程度の差はあれ)こんな雰囲気があります。面白いと言えば面白いのですが、好き嫌いが分かれると思います。私は、全巻読む気にはなりませんでした。
西原理恵子&高須先生の組み合わせは、なんとなく解ります。が、清野とおる&壇蜜さんとの組み合わせは全然想像できませんので、私小説的なマンガを期待しています。お幸せに!
2018年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
清野とおるが持つ「変なものアンテナ」──変なものを引き寄せるのか、変なもに引き寄せられるのか分かんないけど──は凄い。
大して変でもないものを水増しして大袈裟に描くヒトも多いけど、このヒトの場合、ホントに事実関係として「変なもの」をガンガン掘り当てて来るから大したもんだ。
まぁ、職業柄、普通のヒトだったら危なっかしくて手を出さないコトも、ダメージ覚悟で手を出す(怪しげな店に足を踏み入れるとか、明らかにアヤシゲな人物に接触するとか)から、余計、そういうネタを集められるンだとは思うけど。
大して変でもないものを水増しして大袈裟に描くヒトも多いけど、このヒトの場合、ホントに事実関係として「変なもの」をガンガン掘り当てて来るから大したもんだ。
まぁ、職業柄、普通のヒトだったら危なっかしくて手を出さないコトも、ダメージ覚悟で手を出す(怪しげな店に足を踏み入れるとか、明らかにアヤシゲな人物に接触するとか)から、余計、そういうネタを集められるンだとは思うけど。