中古ですがとてもキレイ。
梱包も丁寧で申し訳ないくらい。
安価で購入させて頂き感謝しています。

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増補改訂版 東京都北区赤羽(4) (アクションコミックス) コミック – 2015/1/9
清野 とおる
(著)
2015年1月より放送の「山田孝之の東京都北区赤羽」の元ネタ本!
赤羽の深い部分は掘っても掘っても底が見えないが、
経済的には底をつき、アルバイトにいそしむ清野とおる。
漫画家に復帰できないのでは、と悩む中、起死回生のアイデアが。
「赤羽を漫画にしちゃえばいいじゃん! 」それがこの漫画です。
赤羽の深い部分は掘っても掘っても底が見えないが、
経済的には底をつき、アルバイトにいそしむ清野とおる。
漫画家に復帰できないのでは、と悩む中、起死回生のアイデアが。
「赤羽を漫画にしちゃえばいいじゃん! 」それがこの漫画です。
- 本の長さ285ページ
- 言語日本語
- 出版社双葉社
- 発売日2015/1/9
- 寸法21 x 2 x 14.8 cm
- ISBN-104575944408
- ISBN-13978-4575944402
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商品の説明
著者について
1998年、ヤングマガジン増刊赤BUTA掲載の『アニキの季節』でデビュー。
その後『青春ヒヒヒ』『ハラハラドキドキ』をヤングジャンプで連載。代表作は『東京都北区赤羽』。
その後『青春ヒヒヒ』『ハラハラドキドキ』をヤングジャンプで連載。代表作は『東京都北区赤羽』。
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東京都北区赤羽って行ったことないんだけど
すっごく面白そう!この漫画を読んで思いました。
旧版の4巻までしか持ってなかったんだけど、
やっと続きを読めた。
全部が全部カラーじゃないけど、全然OK.
読んだことのない作者の漫画家になるまでストーリーが一番面白かった。
漫画家志望者は読んでみる価値あり。
すっごく面白そう!この漫画を読んで思いました。
旧版の4巻までしか持ってなかったんだけど、
やっと続きを読めた。
全部が全部カラーじゃないけど、全然OK.
読んだことのない作者の漫画家になるまでストーリーが一番面白かった。
漫画家志望者は読んでみる価値あり。
2015年1月15日に日本でレビュー済み
ようやく待ちに待った復刻版! 未収録が載ってないと書かれているのですが、めっちゃ収録されていますよ。ページ数をかぞえてみたのですが、4巻だけでも42ページも載っていました。他の巻にも未収録の漫画が載っていました。今一度確認を取ってみてはいかがでしょうか!
2015年1月12日に日本でレビュー済み
いや、入手困難だったからみんなのためにはいいんだよ。
書き下ろしも入っているから親切なのはわかる。
でもね、一番見たかったのは未収録だった分なんだよ!!
双葉社さん、その分も単行本化してください!!
頼みますよ!!
書き下ろしも入っているから親切なのはわかる。
でもね、一番見たかったのは未収録だった分なんだよ!!
双葉社さん、その分も単行本化してください!!
頼みますよ!!
2020年11月26日に日本でレビュー済み
本作は面白い漫画であるが、何度も何度も繰り返し出てくる登場人物がいる。
ペイティさんという女性の中年ホームレスであり精神疾患のある人をネタにして漫画を描いている。作者の清野氏はペイティさんの味方(ペイティさん側の人間、冴えない赤羽のいち住人である)という立場をとって漫画を描いているが、、
実際のリアルなところは全く異なる。
作者にとって今作は間違いなく出世作であり、この漫画により大金持ちになり、結果有名美人タレントと結婚しいる。
そういう事を考えると、なんだか「強い違和感」を感じてしまう。
「女性の中年ホームレスで街中で奇声を発してしまうような人を、漫画のネタにしておいて、自分はちゃっかり大金持ちになり、有名美人タレントと結婚している」という事実に強い違和感を感じる。
なんというか、漫画家として男として、作品として、筋が通っていないというか、非常に卑怯に感じてしまう。
弱者を利用して(ネタにして、つまりは笑いのネタにして)お金を稼いでいる事は事実だと感じる。
作者はこう言うだろう「僕はペイティさんサイドの人間だから、僕とペイティさんは友達だから」
そういうスタンスでネタにしてお金を稼いでいる。
こういう人間が一番、ホームレスの女性(ペイティさん)の事を見下して利用して馬鹿にしているのかもしれない。男として非常に卑怯な器の小さい手法だと感じる。
ペイティさんという女性の中年ホームレスであり精神疾患のある人をネタにして漫画を描いている。作者の清野氏はペイティさんの味方(ペイティさん側の人間、冴えない赤羽のいち住人である)という立場をとって漫画を描いているが、、
実際のリアルなところは全く異なる。
作者にとって今作は間違いなく出世作であり、この漫画により大金持ちになり、結果有名美人タレントと結婚しいる。
そういう事を考えると、なんだか「強い違和感」を感じてしまう。
「女性の中年ホームレスで街中で奇声を発してしまうような人を、漫画のネタにしておいて、自分はちゃっかり大金持ちになり、有名美人タレントと結婚している」という事実に強い違和感を感じる。
なんというか、漫画家として男として、作品として、筋が通っていないというか、非常に卑怯に感じてしまう。
弱者を利用して(ネタにして、つまりは笑いのネタにして)お金を稼いでいる事は事実だと感じる。
作者はこう言うだろう「僕はペイティさんサイドの人間だから、僕とペイティさんは友達だから」
そういうスタンスでネタにしてお金を稼いでいる。
こういう人間が一番、ホームレスの女性(ペイティさん)の事を見下して利用して馬鹿にしているのかもしれない。男として非常に卑怯な器の小さい手法だと感じる。