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学年ビリから東大・医学部・早慶に合格する法 (YELL books) 単行本(ソフトカバー) – 2011/4/18
新宮 竹虎
(著)
高校中退、大検から国立大学医学部、そして半年で東大文2に合格した著者の体験的受験必勝作戦満載。伸び悩む受験生のバイブル。
- 本の長さ185ページ
- 言語日本語
- 出版社エール出版社
- 発売日2011/4/18
- ISBN-104753930300
- ISBN-13978-4753930302
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登録情報
- 出版社 : エール出版社 (2011/4/18)
- 発売日 : 2011/4/18
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 185ページ
- ISBN-10 : 4753930300
- ISBN-13 : 978-4753930302
- Amazon 売れ筋ランキング: - 492,211位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ポイントがわかりやすく記述され、とても読みやすく且つ実践しやすいように思います。図書館になかったのですが、安価で状態もよく満足しています。
2011年6月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
受験勉強に行き詰っている時にこの本に出合えて良かった。
自分は努力家ではないが、この方法でならやる気がでるし、何より効率がとてもよいと感じた。
よくまとめてあってわかりやすいし、これからこの本とともにがんばっていこうと思う。
自分は努力家ではないが、この方法でならやる気がでるし、何より効率がとてもよいと感じた。
よくまとめてあってわかりやすいし、これからこの本とともにがんばっていこうと思う。
2013年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
勉強方法として、とにかくラクに知識を付けることが主眼として書かれています。
同時に、ダメな勉強法・良い勉強法を単元ごとに示していて、参考とすべき意見も
少なからずありました。
問題点としては、その勉強法がどれだけ正しいのかという観点での検証が弱いという
ことです。「数学は得意でない人は手を出すな」と述べられていますが、同様に
時間と努力を要するのが英語であり、英語学習法も、参考にすべき点と、誰にも
当てはまるわけではない点があります。
そもそも、数学を勉強しなければ「医学部」にも「東大」にも受験資格がないわけで、
もう少し熱意をもって数学について語るのが誠意というものでしょうね。
早慶など私大対策について特化して書かれたわけでもありません。
「分厚い参考書をきちんと理解しよう」ということが理想であったり、頭のいいひとにしか
出来ない勉強法だというのも一理あります。いまでは権威主義だけの参考書は殆ど淘汰された
でしょうし、『大学への日本史』なども受験生が手を出すかどうか。
この本では、従来の理想論・頭のいい人だけ出来る勉強法という極端と対極の極端にありますが、
結局、学習法はどれも決定版とは言い難いのが実際のようです。
参考程度に読むに留めるのがよいと思います。
同時に、ダメな勉強法・良い勉強法を単元ごとに示していて、参考とすべき意見も
少なからずありました。
問題点としては、その勉強法がどれだけ正しいのかという観点での検証が弱いという
ことです。「数学は得意でない人は手を出すな」と述べられていますが、同様に
時間と努力を要するのが英語であり、英語学習法も、参考にすべき点と、誰にも
当てはまるわけではない点があります。
そもそも、数学を勉強しなければ「医学部」にも「東大」にも受験資格がないわけで、
もう少し熱意をもって数学について語るのが誠意というものでしょうね。
早慶など私大対策について特化して書かれたわけでもありません。
「分厚い参考書をきちんと理解しよう」ということが理想であったり、頭のいいひとにしか
出来ない勉強法だというのも一理あります。いまでは権威主義だけの参考書は殆ど淘汰された
でしょうし、『大学への日本史』なども受験生が手を出すかどうか。
この本では、従来の理想論・頭のいい人だけ出来る勉強法という極端と対極の極端にありますが、
結局、学習法はどれも決定版とは言い難いのが実際のようです。
参考程度に読むに留めるのがよいと思います。
2011年5月12日に日本でレビュー済み
今や、色々な勉強法などの書籍がおいてますが、どれも著者自身がガッツポーズしていたり、
文字だけの表紙ばかりだったので、こういうキャラクターを乗せるのは
手に取りやすいかなと思います。
さて、内容ですが、他の方々が書いてあるように
著者が言いたいことをさらに分かりやすくするために
マンガやアニメの話を持ってきたりしてるところもありました。
なので、今の時代の人であれば、わかりやすいことを書いてるのではないかなと思います。
他には 王道のように言われていて、自分もそれを納得していた行動を実は非効率だと気づかされたときは
確かにこれは非効率だなと思ったこともあります。
そして私が一番印象に残ったのは、
エール出版社であるにも関わらず、他社の参考書等をバシバシ言っているところでした。
つまり、この著者ならではの分かりやすそうな本をチョイスしているということです。
ですが、はじめのほうは○○をしたほうがいいと書いてあったところが、
読み進めていくうちに××を先にしてから次に△△をして・・・
と、はじめに言ってたやつが消えてたりしますw(これはおそらく自分の読解力不足でしょう^^;)
どちらにせよ内容はいいことを言っているし
自分がこの本に書いてあること全てに従ったほうがいいというのはないので、
もし迷うのであれば、一度読んでみることをオススメしたりしますw
長文ですが最後まで読んでいただいてありがとうございました。
文字だけの表紙ばかりだったので、こういうキャラクターを乗せるのは
手に取りやすいかなと思います。
さて、内容ですが、他の方々が書いてあるように
著者が言いたいことをさらに分かりやすくするために
マンガやアニメの話を持ってきたりしてるところもありました。
なので、今の時代の人であれば、わかりやすいことを書いてるのではないかなと思います。
他には 王道のように言われていて、自分もそれを納得していた行動を実は非効率だと気づかされたときは
確かにこれは非効率だなと思ったこともあります。
そして私が一番印象に残ったのは、
エール出版社であるにも関わらず、他社の参考書等をバシバシ言っているところでした。
つまり、この著者ならではの分かりやすそうな本をチョイスしているということです。
ですが、はじめのほうは○○をしたほうがいいと書いてあったところが、
読み進めていくうちに××を先にしてから次に△△をして・・・
と、はじめに言ってたやつが消えてたりしますw(これはおそらく自分の読解力不足でしょう^^;)
どちらにせよ内容はいいことを言っているし
自分がこの本に書いてあること全てに従ったほうがいいというのはないので、
もし迷うのであれば、一度読んでみることをオススメしたりしますw
長文ですが最後まで読んでいただいてありがとうございました。
2011年10月23日に日本でレビュー済み
意外と社会人で勉強をしていても勉強がうまくいかない時がある。
そんな時はあれやこれに手をつけず原点に立ち返って
一番必要な勉強、目標を再確認させてれた本。
知ってて当然、既出感大のように思えても
読む前は「知らなかった」のではなくとも「忘れていた」事が
読んでいくと「そうだよな」と自分の指針を原点に戻してくれる本。
この本が無かったら勉強法に迷っていろいろな本に手を出していたかも。
高校生が大学受験用のための本だが、大学生や社会人にも
十分対応出来、勉強から離れていた大人にむしろ必要かも。
そんな時はあれやこれに手をつけず原点に立ち返って
一番必要な勉強、目標を再確認させてれた本。
知ってて当然、既出感大のように思えても
読む前は「知らなかった」のではなくとも「忘れていた」事が
読んでいくと「そうだよな」と自分の指針を原点に戻してくれる本。
この本が無かったら勉強法に迷っていろいろな本に手を出していたかも。
高校生が大学受験用のための本だが、大学生や社会人にも
十分対応出来、勉強から離れていた大人にむしろ必要かも。
2015年1月9日に日本でレビュー済み
・数学
基本的な問題集からやりましょうって話(いきなりセンターの問題解いたりしないで、確実に基本を身に付けてください)。
そこは同意するが、
基本的にこの著者は鉛筆握って紙に書いて…という方法を嫌っているので、過去問同様にただ見て頭なの中で考えて…というやり方をしろと書いてある。
それも答えを最初に見ろということらしいが…(汗
数学は、何十回も書いて試行錯誤することで身につくものなので、間違っても頭の中だけで考えて分かった気になって終わらないように。
・英語で一番大切なのは、
英単語や英熟語の暗記をすることによって身につく「知識」という土台が無いと英文は読めないということ。
知らない単語・熟語なんて理解できるわけが無い。
著者は英文を繰り返し読むことで英語が出来るようになるとうたっているが、
一部の天才を除きありえないので真似しないほうがいいと思う。
そもそも、一つの単語には複数の意味があり(例えばwillには意志、という意味以外に遺言という意味もある)、英文を読むだけでそれら複数の意味を覚えるのは不可能である。さらに、類義語(expertならspecialist,proffesionalなど)、対義語(professionalの対義語はamatureといった具合)等も知っていなければならないし、これらは文章を読むだけでどうやって覚えるというのだろう。結論から言うと無理である。
もし、文章の読解だけでそれらを習得できるとしても何十年という歳月を費やさなければならないと思う。
それに、英文を読んで英単語を覚えるというのは大変困難極まりないし、効率が悪すぎる
何故なら和訳を読む→英文を読む(あるいはその逆)だとその場では理解した気になるが、
殆どの場合実際には覚えていないし、覚えたとしてもすぐ忘れる。
暗記と読解はまったく別の作業だからである。
英文を覚えればいいと思うかもしれないが、受験で必要な単語・イディオムを身に付けるのに必要な文章量は莫大なものであり、それらの文章を全て暗記するほどの記憶力の持ち主ならば最初から単語帳なり塾語帳なりを暗記したほうが楽だし、正確な知識が身につく。
知識を身につけたうえで、英文を読めば理解も出来るだろう。
実際の単語の使われ方等もわかりより一層理解が深まる。
一応、簡単な英単語を覚えるように単語帳をあげていたが、正直受験に必要なレベルの半分も収録されていないので、そういったものを使うくらいならターゲットや速読英熟語等を使ったほうがいい。
要するに、著者の推奨する方法で勉強すると、知識不足で試験当日泣いてしまうのがオチである。
正直、ちゃんとした英単語帳・熟語帳を一冊丸々覚えても
国立大学の二次試験では知らない単語が結構出てくる位なので、作者が軽視している「暗記」で手をぬいてはならない。
単語・熟語を完璧に覚えたらセンター試験で満点近く取れる。
著者の勉強方法を信じきって勉強し、失敗した次の年に、必死に暗記したらセンターでほぼ満点取れた。
やはり王道の勉強は、王道。
・古典漢文等も英語と殆ど同じような感じ
要するに知識の習得は文章を読んで行え、ということ。
やはり効率が悪いので真似しないほうがいい(一度見たら忘れないというレベルの記憶力なら別だが)。
・理科・社会は正直他人に教えられるようなレベルではないと感じる。
・総評
基本的に、こういう本を出版する人って天才タイプが殆ど。
なので一般的な方には全く、あるいは殆ど参考にならなかったり、真似しても成績が伸びないと思う。
奇抜な勉強方法というのは普通に勉強するより早く学力が上がるような魔法のように見えてしまうが、終わってみれば普通に勉強したほうが、遠回りに見えて早いし確実だなと感じるはず。
この勉強法で東大や早稲田慶応に受かりました!みたいなレビューなんてひとつもないのは要するにそういうこと。
言語系の勉強については一般人が当てはめると知識不足になり試験に失敗する可能性が非常に高いので参考にすると危険極まりないだろう。
文章読んで単語を覚えた気になるのは、
皆さんも経験あると思いますが難解な数学の解答を見て理解した気になるのと同じ。
もう一度やっても全然わからないだろう。
知らない・理解していないものなんてわかるわけがないという、ただそれだけのことである。
英語のところでも書いたが、実は自分は著者の勉強方法を実践して後悔した人間の一人。
だから自信を持っていえる、誰もやっていない奇抜な勉強ではなく、普通に勉強しなさい。
以上。
基本的な問題集からやりましょうって話(いきなりセンターの問題解いたりしないで、確実に基本を身に付けてください)。
そこは同意するが、
基本的にこの著者は鉛筆握って紙に書いて…という方法を嫌っているので、過去問同様にただ見て頭なの中で考えて…というやり方をしろと書いてある。
それも答えを最初に見ろということらしいが…(汗
数学は、何十回も書いて試行錯誤することで身につくものなので、間違っても頭の中だけで考えて分かった気になって終わらないように。
・英語で一番大切なのは、
英単語や英熟語の暗記をすることによって身につく「知識」という土台が無いと英文は読めないということ。
知らない単語・熟語なんて理解できるわけが無い。
著者は英文を繰り返し読むことで英語が出来るようになるとうたっているが、
一部の天才を除きありえないので真似しないほうがいいと思う。
そもそも、一つの単語には複数の意味があり(例えばwillには意志、という意味以外に遺言という意味もある)、英文を読むだけでそれら複数の意味を覚えるのは不可能である。さらに、類義語(expertならspecialist,proffesionalなど)、対義語(professionalの対義語はamatureといった具合)等も知っていなければならないし、これらは文章を読むだけでどうやって覚えるというのだろう。結論から言うと無理である。
もし、文章の読解だけでそれらを習得できるとしても何十年という歳月を費やさなければならないと思う。
それに、英文を読んで英単語を覚えるというのは大変困難極まりないし、効率が悪すぎる
何故なら和訳を読む→英文を読む(あるいはその逆)だとその場では理解した気になるが、
殆どの場合実際には覚えていないし、覚えたとしてもすぐ忘れる。
暗記と読解はまったく別の作業だからである。
英文を覚えればいいと思うかもしれないが、受験で必要な単語・イディオムを身に付けるのに必要な文章量は莫大なものであり、それらの文章を全て暗記するほどの記憶力の持ち主ならば最初から単語帳なり塾語帳なりを暗記したほうが楽だし、正確な知識が身につく。
知識を身につけたうえで、英文を読めば理解も出来るだろう。
実際の単語の使われ方等もわかりより一層理解が深まる。
一応、簡単な英単語を覚えるように単語帳をあげていたが、正直受験に必要なレベルの半分も収録されていないので、そういったものを使うくらいならターゲットや速読英熟語等を使ったほうがいい。
要するに、著者の推奨する方法で勉強すると、知識不足で試験当日泣いてしまうのがオチである。
正直、ちゃんとした英単語帳・熟語帳を一冊丸々覚えても
国立大学の二次試験では知らない単語が結構出てくる位なので、作者が軽視している「暗記」で手をぬいてはならない。
単語・熟語を完璧に覚えたらセンター試験で満点近く取れる。
著者の勉強方法を信じきって勉強し、失敗した次の年に、必死に暗記したらセンターでほぼ満点取れた。
やはり王道の勉強は、王道。
・古典漢文等も英語と殆ど同じような感じ
要するに知識の習得は文章を読んで行え、ということ。
やはり効率が悪いので真似しないほうがいい(一度見たら忘れないというレベルの記憶力なら別だが)。
・理科・社会は正直他人に教えられるようなレベルではないと感じる。
・総評
基本的に、こういう本を出版する人って天才タイプが殆ど。
なので一般的な方には全く、あるいは殆ど参考にならなかったり、真似しても成績が伸びないと思う。
奇抜な勉強方法というのは普通に勉強するより早く学力が上がるような魔法のように見えてしまうが、終わってみれば普通に勉強したほうが、遠回りに見えて早いし確実だなと感じるはず。
この勉強法で東大や早稲田慶応に受かりました!みたいなレビューなんてひとつもないのは要するにそういうこと。
言語系の勉強については一般人が当てはめると知識不足になり試験に失敗する可能性が非常に高いので参考にすると危険極まりないだろう。
文章読んで単語を覚えた気になるのは、
皆さんも経験あると思いますが難解な数学の解答を見て理解した気になるのと同じ。
もう一度やっても全然わからないだろう。
知らない・理解していないものなんてわかるわけがないという、ただそれだけのことである。
英語のところでも書いたが、実は自分は著者の勉強方法を実践して後悔した人間の一人。
だから自信を持っていえる、誰もやっていない奇抜な勉強ではなく、普通に勉強しなさい。
以上。
2011年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在高2で買ってみたのですが
無駄と感じる部分が多かったです。
物理や数学は
最初にできなければ
あきらめろ!
文転を検討しなさい
そりゃ
こうやって否定ばかりして
比較的できる教科をあげていけば
難関大学の文系にも受かる?だろうなぁ
理系のかたはやめといた方がいいです
確実に後悔します。
漫画買ったほうがマシでした!
無駄と感じる部分が多かったです。
物理や数学は
最初にできなければ
あきらめろ!
文転を検討しなさい
そりゃ
こうやって否定ばかりして
比較的できる教科をあげていけば
難関大学の文系にも受かる?だろうなぁ
理系のかたはやめといた方がいいです
確実に後悔します。
漫画買ったほうがマシでした!