新品:
¥1,100 税込
無料お届け日: 4月1日 月曜日
発送元: Amazon
販売者: フィガーレッド
無料配送4月1日 月曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 明日 3月31日にお届け(23 時間 55 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥1,100 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥1,100
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
配送料 ¥256 4月1日-2日にお届け(4 時間 55 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 良い
コメント: ■通常24時間以内に出荷可能です。■クリーニング済み。■中古品ではございますが、良好なコンディションです。■万が一品質に不備があった場合は返金対応。■防水梱包です。■決済は、クレジットカード、コンビニ決済・ATM・ネットバンキング・Edy払いがご利用可能です。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか 単行本 – 2014/10/24

5つ星のうち4.3 474

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,100","priceAmount":1100.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,100","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"%2Bbha6fl3OxCzQmPSXtq0So6uPF5AYKClDg3JVLgpDoAvdqtTJLvfpvCmuw1HvYI6turLkyYG%2FPjiexifE5xUBN%2B6VoYYLGuZXaAskOjaugNI%2BdbVhfCMWPg4yEULFbdZLTKgYOwGSrMAp2yJbNmX4GkNNAhqZ%2B74inmjPAWk6rTl7iyGaVAS%2Bw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥188","priceAmount":188.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"188","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"%2Bbha6fl3OxCzQmPSXtq0So6uPF5AYKClFdu4ERGRsARt6MFIeDvI2CYPSW4iEVqJ87j4LyO%2Bh%2FY%2F0qp0kVR6CmO6PTZpQCWIAynmYvOnvDrYUlAyO2YuJzIcJgJu2eHtq0pdxcsTjf0K0SGhlVES7JUmqatpm8S2vlMOW5lGYzaZKAEftR6p1w%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

よく一緒に購入されている商品

¥1,100
最短で4月1日 月曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
この商品は、フィガーレッドが販売し、Amazon Fulfillment が発送します。
+
¥990
最短で4月6日 土曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,100
最短で4月1日 月曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社インターナショナル (2014/10/24)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/10/24
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 288ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4797672897
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4797672893
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.4 x 2.1 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.3 474

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
矢部 宏治
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
474グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
「憲法、守れ!」が沖縄を殺す(?)
5 星
「憲法、守れ!」が沖縄を殺す(?)
普天間基地の辺野古への移設問題で、沖縄と政府が厳しく対立している。国民である沖縄の人々が反対しているのであるから、政府も何らかの配慮すべきと思うが、一切妥協できない事情がある。◆日本は独立国家ではない 独立国家の法体系では、憲法/条約(他国との合意)/国内法(一般の法律)という順位になっている。ところが日本では、日米安保条約の方が日本国憲法よりも上位にある。1959年、砂川裁判の判決で最高裁は在日米軍について憲法判断をしなくてよいとし、法的に確定してしまった。 在日米軍は日本国内で何をやってもいいことになった。米軍機に対する騒音訴訟や基地撤去問題などすべて住民側が負ける。首相でさえこの形を変えることはできない。アメリカの判断にゆだねられている。選挙で民意を示しても日本政府はどうにもできない。現状では、沖縄のようにからだをはって阻止するしかない。◆日本人自身が米軍の駐留を希望した。 アメリカ側の公開資料によると、日米安保中心の国づくり、軍事・外交面での対米従属路線を作ったのは昭和天皇と側近グループだった。政府を通さずにアメリカ側に提案した。当時、ソ連の勢力が膨張し共産革命が進行しつつあった。朝鮮戦争も勃発した。天皇と支配層は共産主義革命を恐れた。革命が起きると、王や側近たちは処刑されてしまう。 大戦後、アメリカ国務省は沖縄から米軍基地をなくしたうえで日本に返還すべきだと主張し、軍部と対立していた。米軍が天皇を守ることで決着した。マッカーサーは憲法九条第二項を書き、戦力放棄と沖縄の軍事基地化は最初から仕組まれていた。日本国民を守るという考えは天皇側にも米軍にもなかった。 対米従属路線をとったことにより、経済的に豊かで、比較的平等な社会が実現できた。失ったのは、国家の独立である。護憲平和主義の運動が日本の右傾化をくいとめた功績はある。◆日本政府には廃炉、脱原発は選べない 日米原子力協定があって安保条約の基地問題と同様に、日本側では何も決められない。廃炉、脱原発といってもアメリカの許可なしではできない。政治家が無理に変えようとすると、必ず失脚する。(写真は辺野古の海)
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2024年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2024年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
52人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
86人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート