無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
一冊でわかるイラストでわかる図解幕末・維新―地図・写真を駆使 超ビジュアル100テーマ オールカラー (SEIBIDO MOOK) ムック – 2009/8/12
東京都歴史教育研究会
(監修)
ペリーの来航や新撰組の結成、大政奉還など、幕末・維新史を形づくる出来事100を取り上げ、イラスト、地図、写真を豊富に使ってわかりやすく解説。
時代を象徴する人物も詳しく説明する。用語解説もつき、一冊で幕末・維新史が理解できる。
時代を象徴する人物も詳しく説明する。用語解説もつき、一冊で幕末・維新史が理解できる。
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社成美堂出版
- 発売日2009/8/12
- ISBN-104415107761
- ISBN-13978-4415107769
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 成美堂出版 (2009/8/12)
- 発売日 : 2009/8/12
- 言語 : 日本語
- ムック : 143ページ
- ISBN-10 : 4415107761
- ISBN-13 : 978-4415107769
- Amazon 売れ筋ランキング: - 174,194位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
5 星
NHKテレビ「八重の桜」が「3倍」楽しめる
NHKテレビ番組、大河ドラマ「八重の桜」を見る時に、歴史的な背景と地理的位置をより詳しく知ることができます。幕末に時空を超えてタイムスリップし、激動の時代を満喫出来ます。1864年7月、蛤御門の変(禁門の変)(2013.3/24放送分)本書p60,61では京都での各藩の配置図、御所周辺図も別図であり、とてもわかりやすい。各合戦にいたるまでの双方の位置関係も3D映像を頭の中で想像し、ドラマを見ながら、重ね合わせています。きれいな色使いのイラストや写真が多く、わかりやすく、楽しめます。「八重の桜」を見ている方は、該当ページを開きながら是非ご覧ください。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
NHKの大河ドラマを見ていましたが、ドラマでは伝えきれない、その時代の背景などが、図や表でコンパクトにまとめられていて、非常に良かったです。
2024年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
歴史初心者にはこの図解本は時代の流れや、人間関係など大変分かりやすくて良いですね。
2019年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カラーのイラストたっぷりでわかりやすい。いつも寝る前に布団の中で読むので、今度は同じような内容でB5版サイズを探そうと思います。
2017年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幕末維新を理解したく本を色々探していた中でこの本を見つけました。イラスト入りでとてもわかりやすく解説しておりこの本こそ探していた本です。
2016年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビジュアルな歴史解説書は、今まであまり泣かさったのでわかりやすしものでした。
2012年6月21日に日本でレビュー済み
歴史小説好きにとって、あれこれと本を読むだけでも情景が十分浮かんでくるが、
さらにディープにはまろうとすると、やはり視覚でも堪能したくなってくる。
幕末など激動期ともなれば、なおさらだ。
地理関係まで正確に押さえたくなる。
こうなると、もはや病気。
とはいえ、この知的欲求の乾きを潤すためには、このような本が不可欠だ。
かつて学研の「歴史群像シリーズ」がこの病人の格好の受け皿となって、まさに独壇場だった。
本屋の歴史コーナーでは、今もあの朱色の背表紙がじわじわと誘惑してくるものの、
成美堂が私のハートをわしづかみして離さない。
さらにディープにはまろうとすると、やはり視覚でも堪能したくなってくる。
幕末など激動期ともなれば、なおさらだ。
地理関係まで正確に押さえたくなる。
こうなると、もはや病気。
とはいえ、この知的欲求の乾きを潤すためには、このような本が不可欠だ。
かつて学研の「歴史群像シリーズ」がこの病人の格好の受け皿となって、まさに独壇場だった。
本屋の歴史コーナーでは、今もあの朱色の背表紙がじわじわと誘惑してくるものの、
成美堂が私のハートをわしづかみして離さない。
2011年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これ一冊持っていると、幕末関係のドラマなどがより深く理解できます。本当に分かりやすい!!いい書籍です。
2015年8月28日に日本でレビュー済み
幕末から維新にかけて描いた本をしばらく読んでみようと考えている。
この時代の楽しさは、それぞれの人物の写真が多く残されていることで、
100の言葉より、一枚の写真を見ることで、その人となりが多く語られるようで、文章の人物と写真の人物の2つを比較できる点が興味深い。
だから、人物の写真、舞台となる現場の地図や、残された建物の現在や、当時の写真をみると、歴史の記載に血が通い始め、
目の前で、様々な人物や事件が、生き生きと再現され始める。
google画像やwiki、古地図アプリ等、連動させることで、今までと全く違った臨場感で読書ができることは有りがたいのだけど、
やはり手元に一冊、時代の全容を俯瞰できる本があると、知識の整理等、非常に役に立つ。
本書は、オールカラーで、わかりやすい図、年表、説明、歴史舞台の地図、人物解説連動して示されており、一冊あると非常に便利。
表紙のデザインは煩雑だが、本文はわかりやすく、きれいな図が示されており、解説も簡潔で、実に良くかけている。
手元にいつも持っていたいので、kindle化を希望する。
この時代の楽しさは、それぞれの人物の写真が多く残されていることで、
100の言葉より、一枚の写真を見ることで、その人となりが多く語られるようで、文章の人物と写真の人物の2つを比較できる点が興味深い。
だから、人物の写真、舞台となる現場の地図や、残された建物の現在や、当時の写真をみると、歴史の記載に血が通い始め、
目の前で、様々な人物や事件が、生き生きと再現され始める。
google画像やwiki、古地図アプリ等、連動させることで、今までと全く違った臨場感で読書ができることは有りがたいのだけど、
やはり手元に一冊、時代の全容を俯瞰できる本があると、知識の整理等、非常に役に立つ。
本書は、オールカラーで、わかりやすい図、年表、説明、歴史舞台の地図、人物解説連動して示されており、一冊あると非常に便利。
表紙のデザインは煩雑だが、本文はわかりやすく、きれいな図が示されており、解説も簡潔で、実に良くかけている。
手元にいつも持っていたいので、kindle化を希望する。