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ゴーン・ガール (上) (小学館文庫 フ 6-2) ペーパーバック – 2013/6/6

4.1 5つ星のうち4.1 70個の評価

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NYタイムズベストセラー第1位のミステリ

ニックは34歳、ニューヨークで雑誌のライターをしていたが、電子書籍の隆盛で仕事を失い、2年前に妻エイミーとともに故郷ミズーリ州の田舎町に帰ってきた。しかし、両親ともに高名な童話作家で、その人気児童文学シリーズのモデルでもあったニューヨーク育ちのエイミーにとって、この田舎町での生活は決して満足するものではなかった。
そんななか、結婚5周年の記念日にエイミーが突如謎の失踪を遂げる。家には争った形跡があり、確かなアリバイのないニックに容疑がかけられる。次々とニックに不利な事実が浮上するなか、彼はみずから妻探しを始めるが、その一方で何かを隠すかのように嘘を重ねるのだった……。
ニックの語る結婚生活と、交互に挿入されるエイミーの日記。夫婦双方の言い分からなるふたつの物語が重なるとき――。大胆な仕掛けと息苦しいほどの緻密さで描写される夫婦のリアルな愛憎劇、やがて浮かび上がる衝撃の真実とは――。


【編集担当からのおすすめ情報】
著者は、ミズーリ州カンザスシティ生まれ、カンザス大学卒業後、ノースウェスタン大学でジャーナリズムの修士号を取得。デビュー作「Sharp Objects」(『KIZU―傷―』早川書房刊)で2007年度のCWA賞最優秀新人賞、最優秀スリラー賞をW受賞、第2作「Dark Places」(『冥闇』小学館文庫)も09年度のCWA賞最優秀スリラー賞にノミネートされ、第3回ブラック・キル(Black Quill)賞ダーク・ジャンル・ノベル賞を受賞。現在、いまアメリカでもっとも活躍が期待される女性ミステリ作家のひとりです。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2013/6/6)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/6/6
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ペーパーバック ‏ : ‎ 413ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4094087923
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4094087925
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.4 x 1.8 x 15 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 70個の評価

著者について

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ギリアン・フリン
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カスタマーレビュー

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5つのうち4.1つ
70グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白いです!
夫のニックサイドの話と妻のエイミーサイドの話が交互に展開されストーリーが分かりやすくとても引き込まれる作品です!
下巻がとても楽しみです!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
後味の良さを期待してはいけない。思ったほど意外性はなかったが、読みごたえはあった。
現代アメリカの醜悪さが息苦しい。あっけなく終わる都会生活、衰退していく田舎暮らしの倦怠、暴露番組やメディアの取材合戦、テレビとネットのゴシップに群がる人々、百戦錬磨の弁護士…それでも無責任な世論の移ろいやすさ、巨大ショッピングモールがつぶれた後の荒廃など、日本でも決して他人事ではないという薄ら寒さも覚える。

一般的には、極端な夫婦関係を巡るミステリーとして読むのだろうが、夫ニックから見た双子の妹(一番の理解者でありながら異性であるための断絶が生じる)、亡くなった母(今は存在しない故郷そのもの)、認知症の父(謎の過去もあり、息子の反面教師)といった近親者との関係性も非常に興味深い。

しかし、エイミーという恐るべき人格の元凶は、児童文学者の両親が生み出し、その稼ぎに一生依存する「アメージング・エイミー」だ。アメリカという巨大な市場(その他英語圏に展開するだろうし)で「完璧な少女の物語」を一生抱えて生きていかなくてはならない、優れた知性を持つ女性の葛藤を思うだけで暗澹とした気分になる。そのためか(決して真似しようとは思わないけど)、ちっともエイミーを嫌いになれない。

好き嫌いはあって当然だろうが、現代性と普遍性の両方を備えたストーリーを作り出した著者は見事だと思った。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
細かい心理描写がつづられて、中盤になっても続きを読みたい気分になれなかった。
結局、映画鑑賞して全部読まずじまい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗だと思うわ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夫と妻の日常が独白の形をとって交錯する、なかなか面白い小説でした。
読み始めたときからアメリカ中西部の世界に引き込まれました。
下巻と合わせて評価しないことには評価は成立しないが、
あえて上巻だけを評するならば、とにかく手に取ってみてください、ということです。
下巻で思わぬ結末が待っていますから。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
訳者の後書きによると「ゴーン(gone)」の意味にはいろいろとあって、「いなくなった」「死んだ」「過去の」という意味に加えて、「落ちぶれた」とか「いかした」と
いう意味まであるらしい。さらに、私も調べてみたが、「絶望的な」とか「意識のない(=いっちゃってる)」という意味まであった。そして、訳者が示唆するよう
に、この作品を読むと、この題名が、この作品において如何にそのほぼすべての意味を包含しているかということが良く分かる。

ある日「いかした」女性が「失踪する」。彼女は、大金持ちの娘で、頭もよく、見かけも抜群のかっこいい女性。夫は、誰にも好かれそうなハンサムで優しそうな
男。誰もが羨むこのカップルに何が起きたのか。この女性エイミーと夫ニックのそれぞれが一人称となって交互に話が進められていく。話が展開していくにつれ、
いろいろなことが分かってくる。どう見ても、ニックにとって不利な材料が山と出てくる。彼が妻を殺したに違いない、マスコミと不特定多数の人間が騒ぎ立てる。
ニックが浮気をしていたことまで分かってしまう。見事なくらい証拠が揃っている。そう、見事なくらい。

だが、段々この「いっちゃっている」女エイミーの姿が見えてくる。なかなか、筋を読ませず、そして読者の期待を裏切りながら物語はクライマックスを迎える。まさに
現代社会を表したかのようなサイコスリラーである。一昔前のヒッチコックあたりが、題材として映画化しそうな内容、しかし、きっと違う結末に持って行ったように思
う。とにかく、面白い。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どんどんと引き込まれていく作品。エミリーはいったい何処へ消えたのか?
早く下巻を読みたいです。
2015年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何でこんな作品が話題になるのか理解出来ない程の駄作。「Gorn Girl」という表題が示す通り、失踪した妻(エイミー)を巡る物語なのだが、ミステリの体を成しておらず、長いだけの退屈な物語が延々と続くだけ。作者としては、作品の記述形式に工夫を凝らした積りらしいので、その構成については詳しくは書けないが、ミステリ的趣向がある訳でもなく、全編がスリルに富んでいる訳でもないという困ったシロモノ。

失踪した妻を巡る物語なのに、「Girl」という単語を用いているのは、本作が「ハックルベリーの冒険」を初めとする子供向けの冒険譚、夢を与える童話を意識しているからだろう。エイミーの両親が童話作家で、その両親がエイミーの子供の時から、エイミーを"完璧化"した少女として実名で描き続けたという設定が実は効いている。「Gorn Girl」という表題は様々な意味に取れる(訳者は訳さなかった)が、結局は(ややネタばれだが)、「精神的にイッてしまった女」という訳だ。「精神的にイッてしまった女」は怖い物知らず。最終部近くの強引な展開も、「精神的にイッてしまった女」なのだから、読者は受け止めろという事か。

読み続けるのが至難な上に、読後は徒労感しか覚えない駄作。リーマン・ショック直後のニューヨーカーとアメリカ中西部の人々を対比させた風俗小説としての方がまだしも読める。余程の暇と時間を持て余している方以外にはお薦め出来ない作品。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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MStratton
5つ星のうち3.0 book split into two parts-be sure to buy both!
2014年1月18日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
I bought this book as a gift and turned out I only bought the first half. I'm not sure why Gone Girl in English is one book and in Japanese it is two books. It would be nice if that was clearly indicated on the webpage.
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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