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好きを仕事にするには ~サラ金社員から本を十九冊出版できた私の方法~ (サンクチュアリ出版トークイベントBOOK!) Kindle版
・どのように異業種からマスコミ業界に転職し
・コネも実績もないのに、どんな経緯で19冊本を出版し
・どんな風に現在フリーランスになり、好きなことを仕事にしているのか
ということを詳細なエピソード含め、まとめた内容となっています。
サンクチュアリ出版で開催している人気のセミナーやトークイベントを電子書籍化するプロジェクト「サンクチュアリ出版トークイベントBOOK!」として、
2014年4月9日(木)にサンクチュアリ出版1階にて行われたトークイベント
『サラ金社員からトラベルライターに転身。本を19冊出版しノマドになれた私の方法』を電子書籍用に再構成したものです。
- 言語日本語
- 出版社サンクチュアリ出版
- 発売日2017/6/16
- ファイルサイズ2669 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
登録情報
- ASIN : B00LN2Y9CY
- 出版社 : サンクチュアリ出版 (2017/6/16)
- 発売日 : 2017/6/16
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 2669 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 40ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 634,413位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,316位思想
- - 11,110位哲学・思想 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について

起業・副業を支援する
ネット発信などの方法を教える
好きを仕事にする大人塾=かさこ塾塾長。
写真も撮影できるライター=カメライター。
背景資料写真家。
国内外で取材・撮影するトラベルライター。
20年間ほぼ毎日更新するブロガー。
心に刺さる歌詞が魅力の
メッセージソングライター。
学校などで生き方働き方を話す
キャリア教育講演家。
日本セルフマガジン協会会長。
電子書籍を200冊以上
出版しているKindle作家。
1975年静岡生まれ、横浜鶴見在住。
埼玉県立川越高校、中央大学法学部卒業後、
1997年から大手サラ金に約2年勤め、
総額10億円以上を融資する
トップセールスマンに。
1999年にサラ金退職後、「深夜特急」に憧れ
アジアを4カ月放浪。
2000年~2012年まで
編集プロダクション3社に勤め
編集、ライター、カメラマンとして
仕事をするかたわら、
ホームページ(現ブログ)の毎日更新を続け
個人で20冊の本を出版するなど、
パラレルキャリアを実践。
2012年2月よりフリーランスに。
国内外で取材・撮影をしたストックを
生かした記事の提供、写真貸出などを行う。
海外旅行43カ国、63回。(2022年9月現在)。
紙の本は写真集13冊、一般書籍7冊、合計20冊の著書。
2019年よりAmazonKindleで
様々な著書を続々出版。
毎日更新アメブロ
https://ameblo.jp/kasakot
ツイッター
http://twitter.com/kasakoworld
https://twitter.com/haikeiphoto
かさこフェイスブック
https://www.facebook.com/kasakotaka
YouTube
https://www.youtube.com/kasakotaka
連絡先
kasakotaka@hotmail.com
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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やりたいことをやらないまま、死にたくない!
そう思ったものの、具体的にどう動いたらいいかわからない。
わからない上に、今までの生活パターンを変える怖さ。
やりたいことの想像、妄想の域を越えられず、越えようとしても、すぐ何かと理由を付けて後回しで結局動けない。
そんな繰り返しから本気で脱したくて、取り敢えず興味のあることは習ってみたり趣味として楽しんでいるときに
Facebookで、かさこさんという存在を知った。
なんだ!この人は!
どんどん興味が湧き、Facebookで友達になりアメブロも読み始めた。
この本を読んで、かさこさんがどういう人だったのか全貌がわかった。
とにかく、成功する人は、実行する人・動く人なんだ!
わたしは正社員として働く主婦。
夫は夫で多趣味でそれなりにお金も使うので、わたしもわたしで稼ぎたい。
でも好きなことを仕事にしたい!
だから、いきなり仕事を辞めるとかじゃなくて、本気でやりたいなら、かさこさんみたいに、まず会社員として働きながら、コツコツ動くことにした。
かさこさんの生き方がお手本。
かさこ塾生では無いですが、塾生以外にも、Facebookや本やブログで、広く伝えてくれるかさこさんに
本当に感謝。
まだお会いしたことはありませんが
かさこさん、ありがとうございます。
本当に好きなことにはあきらめるという選択はないです。しかし、続け方の変遷は不可避かも。
その意味からも、参考になる内容でした。
ある意味、このようなブログが書けることも健全な社会ではあろうが、同時にこの程度のブログ(理屈)がウケる社会は憂慮すべき事である。ブログは誰でも書けるが「良識」というスクリーニングがないということをわかっているのだろうか?
勝間和代 あたりで終わったと思っていた「ポジティブバカ」もまだまだブログという世界でくすぶっていたとは知らなかった。
「自分探し」「自己実現」もネタ切れしたら社会批評とは、やっていることが宗教かカルトと紙一重。
大衆迎合したり、権力におもねっているうちはいいが、ファインダーから「自分本位」というフィルター越しにしか社会を見れない(撮れない)自称カメライターは、信者を集めて偉ぶっていると周りが見えなくなるから、くれぐれも反社会的言動にだけは及ばないように。
このブログから二年。批判も否定も受け入れられるからこそ一人前の物書きであるが、そんな度量などない今時の小学生でも目を細めるただのお山の大将で、取り巻きによいしょされなければ自尊心が傷ついちゃう全能のブロガーには、心身ともに立派な社会人に成長してもらいたいものだが、全能感とよいしょの味を味わってしまっているから更生は無理であろう。神輿は軽いほど担ぎやすいということを「経験」がない裸の王様はきっと知らないのだろう。
仕事についてよく分析しており、ABCDの中で今自分がどの場所にいるのか理解できた。
営業力のある著者がいかにがんばってきたかをサラリと書いていて前向きな文章である。
他の本との大きな違いは、「読者が好きを仕事にするにはどうしたらよいか」が書かれており、
ここが大きなポイントだと思う。
著者の文章は写真と一緒に掲載され時、最も映えると感じた。
お金をドブに捨てたい方には最適です。