実は40年前にも購入してます。
度重なる引越しの中、活用してましたが、
何時の間にか紛失してしまい、再度購入しました。何か力をもらえています。
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聡明な女は料理がうまい 単行本 – 2012/9/1
桐島 洋子
(著)
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- 本の長さ309ページ
- 言語日本語
- 出版社アノニマ・スタジオ
- 発売日2012/9/1
- 寸法13 x 2.1 x 18.8 cm
- ISBN-104877587128
- ISBN-13978-4877587123
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出版社より
聡明な女は料理がうまい | 主夫と生活 My Life as a Househusband | 世のなか 食のなか | パテ屋の店先から―かつおは皮がおいしい | 旅する八百屋 | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥1,760¥1,760 | ¥1,760¥1,760 | ¥1,870¥1,870 | ¥1,870¥1,870 | ¥1,760¥1,760 |
アノニマ・スタジオのエッセイ、ドキュメンタリー | 痛快な語り口で料理への意欲が奮い立つ、70年代に料理ブームの先駆けとなった名作エッセイの復刊。台所づくりのポイントやレシピも多数収録。 | 時は70年代のアメリカ。時代に先駆けて「主夫」になった男の実録。家事や育児に奮闘する姿を、伊丹十三氏のユーモラスな翻訳で。新たに内田樹氏の解説を収録。 | “からだの芯をつくるのは、これといってかわりばえしないふだんの食事なのだ。”——日本各地で食文化を守り続けている職人を訪ね歩いた17篇のドキュメンタリー。 | 好奇心の赴くままに日本中、世界中あちこちの料理を食べ、その源を考察し、自ら作り、また食べる。田園調布で40年以上続く洋風総菜店「パテ屋」店主による食エッセイ。 | 自然栽培の生産現場で修業を積み、「流通」を担うことを選んだ、店舗を持たない八百屋「青果ミコト屋」。ふたりが旅を続けながら考えた、野菜のこと、食のこと。 |
定価 本体1600円 | 定価 本体1600円 | 定価 本体1700円 | 定価 本体1700円 | 定価 本体1600円 |
登録情報
- 出版社 : アノニマ・スタジオ (2012/9/1)
- 発売日 : 2012/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 309ページ
- ISBN-10 : 4877587128
- ISBN-13 : 978-4877587123
- 寸法 : 13 x 2.1 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 71,472位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 20,146位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本のことが柚木麻子さんのエッセイに書かれてあって、読んでみました。現代にまるっと当てはまるものではないかもしれないけれど、ただのお料理エッセイではないところがとてもよかった。
2018年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューが良かったので購入しました。まだ途中ですが料理のレシピも載っているので、早速見ながら作ってみました。とても役に立ちます。軽快な言葉の言い方も面白いです。
2017年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューを見て購入を決めたのですが、私には共鳴できる1冊ではありませんでした。
2019年8月15日に日本でレビュー済み
この本は何十年も前に一度読み、料理の楽しさを感じさせていただきました。料理以外のさまざまなエピソードがあり、本としては良い構成になっていました。
最近、この本を再び手にとる機会がありました。評者も今や中年女性になったこともあり、ちょっとイチャモンつけたくなりました(笑)。内容はまぁいいとして、タイトルが気になってしかたがない。「聡明な女」って、著者は自分をそう思ってた・思ってるのかしら。
当時の著者は、自分は高校時代?から東大にもぐりこんで講義を聴いていた、バイトとして東大生のレポートを代筆していた、というエピソードを複数の著書にしつこく書いています。実は高卒なことがコンプレックスで、学歴は高卒ですが、学力・知力は東大生と同等でした、って必死で主張しているみたいで、著者を「聡明」とは思えなかったです。そんなエピソード紹介するかわりに、書いたもので勝負すればいいものを。また、インターナショナルスクールに行った二人の娘に「あなたたちは”アイ・キャント・スピーク・イングリッシュちゃん”じゃないから」なんて言ってる映像がテレビで流れたこともあって、ヘンなこと言う人、文才はあっても、「聡明」かしら?とぼんやり思ってました(娘さんはどちらも大学卒業しませんでしたね、ちなみに)。
私はかねてから女が自分に対して行ないうる最も愚かな行為は、既婚男性との不倫だと思っていますが、この著者は不倫だけでは足らずに、三人の子までもうけ、その私生活を切り売りして生計を立てるという浅ましさ。やはり「聡明」とは・・・。「小賢しい女は料理がうまい」というタイトルだったら、「はい、よくできました」で、星五個さしあげてもよかったのですが。
最近、この本を再び手にとる機会がありました。評者も今や中年女性になったこともあり、ちょっとイチャモンつけたくなりました(笑)。内容はまぁいいとして、タイトルが気になってしかたがない。「聡明な女」って、著者は自分をそう思ってた・思ってるのかしら。
当時の著者は、自分は高校時代?から東大にもぐりこんで講義を聴いていた、バイトとして東大生のレポートを代筆していた、というエピソードを複数の著書にしつこく書いています。実は高卒なことがコンプレックスで、学歴は高卒ですが、学力・知力は東大生と同等でした、って必死で主張しているみたいで、著者を「聡明」とは思えなかったです。そんなエピソード紹介するかわりに、書いたもので勝負すればいいものを。また、インターナショナルスクールに行った二人の娘に「あなたたちは”アイ・キャント・スピーク・イングリッシュちゃん”じゃないから」なんて言ってる映像がテレビで流れたこともあって、ヘンなこと言う人、文才はあっても、「聡明」かしら?とぼんやり思ってました(娘さんはどちらも大学卒業しませんでしたね、ちなみに)。
私はかねてから女が自分に対して行ないうる最も愚かな行為は、既婚男性との不倫だと思っていますが、この著者は不倫だけでは足らずに、三人の子までもうけ、その私生活を切り売りして生計を立てるという浅ましさ。やはり「聡明」とは・・・。「小賢しい女は料理がうまい」というタイトルだったら、「はい、よくできました」で、星五個さしあげてもよかったのですが。
2015年2月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
料理エッセイなのだが、料理は創意工夫の表現であることや、料理を通じた自己の発現があること、
を著者の「顔」が垣間見られる文章からしることになる。さらに、料理と生き方の共通項までが語られるが、
なるほどと合点がいくはず。
著者が、あるボーイフレンドと、とんとん拍子に仲良くなり、晩の鍋の残り汁で翌朝の雑炊をいっしょに
すするまで、そんなに時間がかからなかったのは、「鍋料理」がきっかけだった。そんなエピソードに、
頷くことしきり。料理というものには自分が現れるのだし、それを介して相手に届く何かがある。
を著者の「顔」が垣間見られる文章からしることになる。さらに、料理と生き方の共通項までが語られるが、
なるほどと合点がいくはず。
著者が、あるボーイフレンドと、とんとん拍子に仲良くなり、晩の鍋の残り汁で翌朝の雑炊をいっしょに
すするまで、そんなに時間がかからなかったのは、「鍋料理」がきっかけだった。そんなエピソードに、
頷くことしきり。料理というものには自分が現れるのだし、それを介して相手に届く何かがある。
2013年4月5日に日本でレビュー済み
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以前、有名人がこの本を絶賛していて読みたいとずっと思っていましたが、
絶版で諦めて何年か過ぎたところ、復刊の記事を読み、購入しました。
歯切れの良い軽快な文章で、作者の聡明さに圧倒されながら、
楽しくよむことができました。
母も私の年の頃、この本を読んだそうです。
絶版で諦めて何年か過ぎたところ、復刊の記事を読み、購入しました。
歯切れの良い軽快な文章で、作者の聡明さに圧倒されながら、
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母も私の年の頃、この本を読んだそうです。