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acer ChromeBook C720 (日本正規品)

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ブランド 日本エイサー
モデル名 ChromeBook C720
画面サイズ 11.6 インチ
グレー
ハードディスク容量 16 GB
CPUモデル Celeron
インストール済みのRAMメモリサイズ 4 GB
オペレーティングシステム Chrome OS
グラフィックコプロセッサ Intel HD Graphics
CPUスピード 1.4 GHz

この商品について

  • Chrome OS 搭載ノートパソコン
  • CPU: Celeron 2955U 1.40GHz
  • メモリ: 4GB
  • HDD: 16GB(SSD)
  • ディスプレイ: 11.6型(WXGA)
  • 光学ドライブ: なし
  • 無線LAN: IEEE802.11a/b/g/n
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商品の説明

ChromeOSを搭載したノートパソコン
リカバリCD-ROMおよびマウスは付属しておりません
1年間センドバック保証 ※オンサイト含め延長保証はございません

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
5つのうち3つ
20グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1.購入動機
 (1)日本で普及しそうかどうか、自分で持ち歩いて試したい。
 (2)非常時にどこに居てもSSH経由でサーバーメンテナンスを行える
   ようにしたい。そのため、キーボードは手に馴染み過ぎているJIS配列が
   欲しい。
2.良い点
 (1)上述の通り、キーボードがJIS配列に酷似しているので、記号等の入力に違和感が少ない。
 (2)国内で保証が効く。
 (番外)Ubuntu14.04 日本語Limixがなんとか入る。
3.承知の上で買ったつもりだけど、使ってみたら予想以上にイマイチな点
 (1)SSDが海外品の半分の16GB
 (2)タッチパネル非対応
 (3)毎日持ち歩くにはほんの少し重い
4.感想
あと350gほど軽ければ普及するかもしれません。
使う予定が無くても鞄にいれておく、という用途には、チョイ重い。
でも、とりあえずUbuntuを入れて使うことにしました。
5.参考
以下、あくまでも個体としての実績です。
同じ型番でも他の個体で動作するとは限りません。
それをふまえた上で。
◎とても良かった点
Ubuntu 14.04 LTS 日本語 Remix 導入成功しました。
SSD16GBなので内蔵SSDは断念しましたが、外付けUSBメモリを
開発者モードから読み込んで起動できました。
マシンを一旦工場出荷状態に戻しても、再度開発者モードにすれば
同じUSBメモリからUbuntu起動が可能となっています。
概略
(1)Ubuntu 14.04 LTS 日本語 RemixをDVDに焼いて入れておく。
(2)右のUSB2コネクタに外付けDVDドライブ、左のUSB3コネクタにUSBメモリ(patoriot 16GB)を
付けて、開発者モードに移行、起動ドライブをDVDにして、インストール先をUSBメモリとする。
(3)はじめは起動はするがタッチパネルが使えない。スリープモードから復帰しない。
そこで、更に先人の知恵を借りることに。
(3-1)不具合解消用のdebをダウンロード、インストール。
(3-2)不具合解消用のshellをダウンロード、環境に合わせて編集、実行。
すると、あら凄い、上記不具合が解消し、そこそこ使えるようになりました。
▼今後の課題
patriotはランダム書き込みが遅いので、ミニサイズUSB3メモリで速いものを探していますが、
現状ではUSB3.0アダプタ付きmicroSDしか選択肢がみつからず、コストパフォーマンスが
よろしくありません。それを買うなら、はじめから別のマシンを購入した方がよろしい。
というわけで、保証期間が過ぎた頃にSSDを交換してみようかと考えています。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ネットで調べるのが癖になっている自分にとって
手元にスマホでなくキーボードがあるこのPC(?)が
あることがすごく便利で、重宝しています。

ときどきオフィスが使いたい時があるけど、
それは割り切っているので・・ 
これは互換アプリの性能UPを希望ということで

プリントはHP製のプリンターを元から持っているので
まったく問題なし HP ePrintで今のところ問題なく印刷できています。

電池の持ちも期待以上かな、フル充電で8時間以上は
もっている感じがします。

ただ やはりキーボードに関しては ちょっと不満かな
押し加減と言うより 配置・表示の件で・・
ファンクションキーの表示は 最初分りませんでした

カメラに関してはまったく使用していないので分りません。
海外製のタッチパネル式であったらまた使い方が少し違って
いたかもしれませんが、自分の使い方では必要は感じないかな?

あとACケーブルが思いのほか太いけど、差込の接続端子は細くて
この部分の接続不良が起きやしないか?と今のところの不安要素です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い点:軽量、動作サクサク、安い
悪い点:プラスチッキーな外観、低解像度のディスプレイ、ファンレスじゃないことろ
悪い点も書きましたが、これだけのサクサク軽量に動作するPCが3万円ちょっとで購入できるのは素晴らしい。
安いWindowsPCも増えてきましたが、動作の軽快さではChromebookの方が断然優れいていると思う。
ChromeOSの使い方に慣れるまでがちょっとしんどいと思いますが、慣れてくればこれほど快適なパソコンはないと思う。
これまでPCを触ったことが無い人にとってはすぐに馴染むと思いますが、
「通常のPCを長年使っているがあまり知識が無い人」が安いからと飛びつくとちょっと難しいかもしれません。
私は外出時にはこいつをいつも持ち出してガシガシ使っていますが、今のところ壊れることもなくしっかりと働いてくれています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年11月30日に日本でレビュー済み
#他社購入&レビュー済みだけどこっちにも一応投稿

メイン常用のGoogleアカウントでログインしスタートガイド内のGoogleDrive特典の手続きを行ったところ、
ラベルなどに書いてある「100GB」ではなく「1TB」が付与されてました。これは嬉しい。
この特典は2年間の一人(1アカウント)1台のみ、また来年1月中旬までの期間限定なので
かなり限定的ではありますが、GoogleDriveに1TBプランの料金(9.99ドル/月)を払ってる人は
このノートを買うだけでもかなりの恩恵を受けられると思います。
購入価格にもよるでしょうが実質1万切りは確実。

その他いろいろと地味ながら感嘆するポイントがあったのでつらつらと。

1.キー入力周り、
 (1)日本語入力の変換速度が物凄く速い。今までWin/Mac機で使ってたGoogle日本語入力も
    IMEも変換候補を出す速度はここまで速くなかったはず。
    PCに触り始めて練習を重ねてブラインドタッチを卒なくこなせるようになった頃の、
    あのキータイプの爽快感が蘇ってきます。
 (2)キーリピートの設定を最速にすると未知の世界が見えてくる。
    私のWindows使用歴はWin95〜8.1まで一応全部使っていて、どのOSでもリピート速度は最大で
    設定してて特に不満も問題もなかったんですが、これはそれの3倍くらいピーキーな数値に
    なってるのでは。
    ChromeBookの最速設定だとチャタリング起こしてんじゃねーのってくらい誤入力しまくります。
    無論速度を落とせば問題なし。最速設定時のリピート開始までの判定時間は100ms未満だと思う。
    もしこの設定に慣れることができれば、多分人のキータッチ速度は次の次元に行ける。
    (平均の底上げって意味で)
    ただ逆にこれに慣れきったらWin機に触るのが億劫になるかも。
 (3)ファンクションキー周りのキートップは流行りのマルチメディアアイコンになってるんですが、
    文字入力中の変換候補が出てる時だけはちゃんと従来のファンクションキー
    (F7でカナ変換、F10で半角アルファベット など)として機能してくれるんですよね。
    キートップに番号振ってないので最初は半ば諦めつつ試しに打ってみたらこうなった。
    これはマルチメディアキー嫌い派にとってすごく良い配慮。
    これならまぁ別にこのままでもいいやと思わせてくれる。
 (4)電源ボタンがボタンではなくキーになっているのですが、これを作動させるには
    1回押すだけではなくちゃんと数秒押さないとならず、ちゃんとマージンがあるので
    誤入力の心配が無い。これもまた良い配慮。
    ちなみに押しっぱ2〜3秒でロック、そのまま押し続けてスリープ(シャットダウン?)
    という動きの模様。

2.トラックパッド周り、
 (1)タップクリックはOn/Off設定可能だし、2本指スクロールも方向反転の設定ができるので
    まったく不満なし。速度も最速まで上げればタップ領域内から指を離さず、
    画面内の隅から隅までカーソル移動可能。
    (加速度設定が無いのでそれでチューニングするタイプの人は困るかも)

3.OS自体の動作周り、
 (1)起動が速い。説明書だかで「7秒」という数字が見えたので最初に電源投入してから
    数えてたんですが確かに「7秒」で操作可能な画面まできてた。

書いてて面倒になったのでキー入力周りの点だけベタ褒めして終了って感じになりましたが、
まぁとにかく「速い」です。
OS起動がー、ブラウザとかの反応がー、って部分じゃなくて、人の限界を突破させてくれる
(かもしれない)ような次元の「速さ」を持ってるので、Chrome使いでPC利用内訳の
6〜7割以上がブラウザ上って人はもうコレ買うしかないです。

Winアプリ使えねーじゃんとかそういう話はSplashtopみたいな高速リモートアプリの
Webストア対応版が出てくるのを待てばいいだけなので置きましょう。
(今現在の時点でもレスポンスをシビアに要求しないんならChrome純正のリモートアプリが
 あるのでそれでも可)

ただこれというかChromebookは、IE使いが中心の人にはまったくオススメできません。
多分そういう人にイチから触ってもらってChromeに鞍替えさせるような類のものではないと思う。
日本へのChromebookの展開をここまで遅らせた(&現在もまだあまり積極的でない)
理由の一端として、実際買って触るまでは
「日本市場に投入すればデジガジェ好きがどんどん宣伝するから流行るだろに、なんでやらないんだろ」
と思ってたのだけど、未だIEシェアの高い地域にコレを積極的に投入するのは無駄だと
考えたんだろなぁ、と思い直しました。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
液晶の視野角が狭く、色合いもよくないので目が疲れます、性能関係なしに、使用する気にはなれませんでした。
外部のモニターに接続してYouTubeを見たり、性能は十分なので、もったいない感じですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年1月1日に日本でレビュー済み
ChromeBookを調達するにあたって見比べてた時に気付いたのですが、複数店舗の展示品に発生してたのが、ディスプレー黒枠部分が波打つようにヨレてました。もしかしたら熱に弱いのでしょうか?機能面では何も問題と思いますが少し気になりました。
2015年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビジネス用途で試験導入的に利用しています。
セキュリティの担保や端末の運用を色々考えた結果、管理業務を増やしたり、コストが高いシンクライアント端末と仮想デスクトップを導入するくらいなら、これでお手軽シンクライアントにしてしまおうという思いから導入を決定しました。GoogleAppsforWorkを導入した時点で社内システムはだいぶシンプルになっていましたが、ChromeBookでGoogleAppsの利用を強制した結果、その流れが加速したと思います。目的はほぼ達成できました。
利用するサービスをGoogleに寄せていること&今後徹底的にGoogleのクラウドに寄せていくこと、そういう会社には向いていると思います。メールやオフィスソフトの使用がメインの社員(事務・営業)は問題なく使えますし、とにかくバッテリーの持ちが良いので、外回りする社員には特に向いていると思います。

acerの安物だからかもしれませんが、キーボードがちゃちいので正直いらいらします。「安いから仕方ない」を超えるちゃちさだと感じているのが星マイナスの理由です。仕事利用時には無線キーボードマウスを使っています。

プライベート使用は全くオススメしません。プライベートで使う理由が分かりません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入して大正解でした。
動画を見たりネットサーフィンをする目的で購入しました。
ゲームはしないのでこのPCがメイン機になりました。
軽くて起動がとにかく早い。
無線もしっかりキャッチしてくれ申し分ないです。
キーボードもすぐに慣れました。
画面も見やすかったです。
大きさもピッタリ!
ありがとうございました。