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天体のメソッド 1(特装限定版) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 小松未可子, 夏川椎菜, 豊崎愛生, 水瀬いのり, 迫井政行, 佳村はるか, 石川界人 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 47 分 |
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商品の説明
メインキャスト・アーティスト総出演のプレミアムイベント優先申込券や、
久弥直樹&QP:flapperによる豪華特典仕様のBlu-ray特装限定版が発売決定!
私たちの出会いは、7年ぶりに戻ってきた、円盤の浮かぶ街
◎仕様◎
【特典】
◆「天体のメソッド」プレミアムイベント優先申込券
開催日:2015年4月26日(日) 場所:都内某所
出演:夏川椎菜、豊崎愛生、佳村はるか、小松未可子、石川界人、水瀬いのり、Larval Stage Planning、fhana
※fhanaは3文字目のaの上に´がつきます。
※予告なく変更となる可能性がございます。
◆SIDE STORY BOOK<久弥直樹書き下ろしショートノベル&QP:flapper描き下ろしショートコミックを収録したブックレット>(28P)
◆DESIGN WORKS BOOK<設定ほか、久弥直樹新規インタビューを掲載したブックレット>(8P)
◆イラストカード(2枚)※提供バックイラストを使用
【音声特典】
◆第1話・第2話オーディオコメンタリー
出演:第1話<夏川椎菜、水瀬いのり>、第2話<夏川椎菜、豊崎愛生>
【他、仕様】
◆QP:flapper(キャラクター原案)描き下ろし特製スリーブ
◆秋谷有紀恵(キャラクターデザイン)描き下ろしインナージャケット
◎内容◎
【2話収録】
■第1話「円盤の街」
父親と二人暮らしの古宮乃々香は、七年振りに帰ってきた霧弥湖町で、不思議な少女、ノエルと出会う。乃々香はなぜか胸を締め付けられる想いが湧き上がってくるのだった。
■第2話「ふたりの約束」
放課後、乃々香に突然、水坂柚季という少女が声をかけてくる。彼女は乃々香が霧弥湖町に引っ越してきたことを知ると「二人で町から円盤を追い出そう! 」と迫ってきた。
◎キャスト◎
古宮乃々香:夏川椎菜/水坂柚季:豊崎愛生/椎原こはる:佳村はるか/戸川汐音:小松未可子/水坂湊太:石川界人/ノエル:水瀬いのり
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 160 g
- EAN : 4934569359520
- 監督 : 迫井政行
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン
- 時間 : 47 分
- 発売日 : 2015/1/28
- 出演 : 夏川椎菜, 豊崎愛生, 佳村はるか, 小松未可子, 石川界人
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00O2SVM3A
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 126,373位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
こういった雰囲気が好きな方は最後まで視聴できるだろうし、
つまらないと言われればそれまでな作品ではあったかな、と思います。
「●話まで見てくれ!」とオススメできる回が無かったし、
では、全部見れば最後に号泣もののどんでん返しねたばらしが来るかと思えば、勿論そんなことは無い、
王道な話でありながら、何故か全体を通して、薄さを感じたなぁ…と。
個人的には、悪い意味での突っ込みポイントが目立ってると感じました。
まず、「乃々香と汐音の友人関係」を深く書きたいのか、
それとも「天文台5人の友人関係」を深く書きたいのか、
どっちつかずな印象を受け、どっちにしても中途半端な印象を受けました。
汐音に対し、「お前、後半まで散々引っ張って、掻き乱しておいて、何を“私は乃々香のこと全部知ってるのよ”みたいな顔で助言してんの」
と感じますし、湊太やこはる、柚季には「お前らそんなにノエルのこと特別視してたの」とも思います。
それ故にノエルの存在や立場もどっちつかずな感じで、出番が少なかったり、話の進み方に違和感を感じる部分が多かったと思います。
最終話まで視聴し、湊太やこはるや柚季の存在は本当に必要だった?とさえ思います。
そのくらい「柚季との和解」が後半に繋がっていかない。だんだんキャラがストーリーから置いてきぼりを喰らい、
「円盤を呼ぶ為の数合わせ」と化していくのが残念でした。
賞賛のレビューばかりの中にアレですが、厳しめのレビューを書かせていただきます。
個人的に良かったと思う点は
・作画が安定している
・キャラデザが可愛い
・世界観や雰囲気、コンセプトは好み
・opとed歌も映像も良い。特にed
あとは、ノエルが健気で可愛い。もうこれに限るでしょう。
早い段階で今後の展開が読めるからこそ、ノエルの健気さであったり、一生懸命さを前面に押し出しているのは、とても良かったと思います。
ちなみに私は、コンセプトや雰囲気が好みなのと、湊太とこはるの距離感がとても好きで、
進展を期待して、なんだかんだで最後まで見てしまったのですが、まあ、特に何も無かったです。
以下、ネタバレと否定的な文章を含みます――――――――
おそらく公式ページや前情報を見た方は、「ノエルが円盤と何らかの形で関係している(或いはそれそのもの)」ということは、早い段階で察すると思います。
そして、各にある問題を解決し、(戻ってくる、戻ってこないは別として)ノエルとお別れして、泣かせに来るんだろう。
少なくとも私は、そういう王道な物語なのだろうな、と思っていましたし、実際そうでした。
それならば、注目すべき点はやはりキャラクターだと、私は思います。
ですが、残念なことにこのキャラクターが、「微妙」だったのです。ある意味では、脚本が「微妙」と言った方が正しいかも…。
まずは、主人公の乃々香。
幼い頃に住んでいた場所に帰ってきますが、後に説明される理由で、幼い頃の記憶が曖昧になっています。
そして、「乃々香を覚えている汐音」に、「汐音を忘れている乃々香」はわけもわからず拒絶され、ビンタされ、とても散々な仕打ちを受けます。
ですが、汐音は理由を“一切話しません”。それでも屈せず、乃々香は、彼女と仲良くなろうとします。
更には「円盤を追い出したい柚季」に振り回されつつ、友人になります。ですが、「円盤を呼んだ“あの子”」だと分かると、ビンタされます。
そして「柚季が抱えている様々な事情」をひっくるめて解決し、また友人となります。
個人的に乃々香には、同情さえ覚えるのですが、逆に「そういうタイプの子が好きなのか?」と言いたくなるくらい、面倒臭い子達と友人になろうとします。
中学生なのだから「理由を話してくれなくちゃわかんないよ!」とか「結局、みんな賛同して円盤を呼んだんじゃない!」とか怒っても良かったと思うんです。
何をされてもまるで人形のように微笑を浮かべてる様は、なかなかに怖かったです。すっごいタフだと思います。
次に柚季。
最初にわだかまりが解消されるキャラです。
わだかまりが解消されれば、普通に元気で可愛らしい女の子だと思いますが、それが解決する以前の行動は、「頭悪いのかな…」の一言でした。
まず円盤反対の看板を掲げ、幼馴染みであり友人でもある“こはるのお店の前でビラを配る”というまさに迷惑すぎる行動。
こはるに注意されれば、一目散に逃げ、バスも入れるなかなかに広い駐車場に落ちたビラはこはる(と湊太も?)に片付けさせる。
気持ちは分かる、幼馴染みだから、それであったとしても、私はこんな子と友人でいたくないです…。
そして最終的に、道路のど真ん中に立ってバスの通行を邪魔をし、流石にこはるから強めの注意をされます。
「お客さんに迷惑をかけないで」というこはるに「迷惑なんてかけてない」と逆ギレする柚季!
「お客さんから苦情が来てる」と言われると「そんなこと言って、こはるが嫌なだけでしょ」と逆ギレする柚季!!
上記で説明した乃々香が大人な精神をしているならば、柚季はやり方にしても、何にしても、子供っぽすぎると思います。
そこのバランスが個人的に下手だなぁと思った作品でした。
続いて汐音。この娘が最強に面倒臭い。
前半は乃々香をほぼ無視し、無視する理由を言わないまま、理不尽に乃々香を拒絶します。
乃々香、そしてノエルやみんなの奮闘で、乃々香と仲直り…と思いきや、また理由も話さず、彼女を拒絶し、転校しようとします。
彼女が乃々香を拒絶する理由や過去は、“彼女の脳内の回想”によってほぼ説明され、乃々香には言わない、或いはノエルを通して話されます。
その状態で「関わらないで」と言いながらも、「察せよ」感をぷんぷん臭わせてくるあたりが非常に面倒臭い。
そして後々、「なんで彼女が乃々香に対して怒っていたのか」「乃々香と何の約束をしたのか」というのがノエルによって話されます。
それが 流 星 群 が 見 た か っ た なわけです。
まず、そんなに大切な約束だと感じていたならば、汐音本人の口から言うべきであったし、腹を割って話すべきだと思います。
そしてここで忘れてはいけないのは、乃々香は既に母親を亡くしていることです。今年になり、やっと母親の墓参りに行けるようになったのです。
それでなくても、母親を亡くした辛さは他人には計り知れないものだと思います。
母親を亡くしたということは、今まで通りの生活もできなくなります。大人の事情に振り回されることも多かったでしょう。
「今更何をしに戻ってきたの?」ってそりゃお父さんの仕事の都合で戻ってきたんだよ。
そんな子に対して、「自分は何年も待った。それなのに乃々香は約束を守ってくれなかった」「嘘つきだ」とよく堂々と言えるもんだな、と思います。
その上、汐音は、乃々香の母親が亡くなっているのを知っているらしく、墓参りにまで出向いています。
だからこそ、この言動は理解不能でした。それを唯一知っているキャラならば、乃々香を支える、包み込むキャラであっても良かったと思います。
最後の最後、しかもノエル絡みのことだけ支えていましたが、それが逆に「何なんだお前は」感が半端なかったです。
また、転校を決意したシーンでは、乃々香に問い詰められますが、また「関わらないで」の一点張り。
乃々香がいなくなった途端、1人で泣き出し「私だってみんなと一緒に居たい」 言 え よ
「自分が犠牲になればいい、自分だけ辛ければいい」とか事によっては、とても感動的ですが、
汐音の場合は、ただ自己陶酔しているだけに感じますし、他人思いに見えて、非常に自己中心的です。
そしてまあこの幼馴染み5人の友人関係の脆いこと、脆いこと。
何かトラブルがあると、皆一斉に話さなくなる。心の内を教えてくれない。言葉にしてくれない。
その心の内に一歩でも踏み込もうとすれば、逃げる。乃々香に八つ当たりする。
間違っていても良い。自分はどう思っているのか、どうしたいのか、ぶつかり合うところを見たかった。
わからない中で乃々香1人だけが動き回り、正解を見つけ出そうとしている様は、とても虚しく感じました。
この13話の中で誰も何一つ変わっていないのだと再確認させられた気分です。
「ベンチに座ってるあの子と友達になりたかった。友達にならないと絶対に後悔すると思った」と乃々香は汐音に言いますが、
上記したどっちつかずなシナリオのせいで「何で?」と思いますし、友達にならないと絶対に後悔にすると思う程の言動を汐音は作中でしてくれなかったと思います。
繰り返し視聴したわけではないので、私の記憶違いもあると思うのですが、
とりあえず視聴したときに「えぇー;」と思った点を書かせていただきました。悪い意味での突っ込みどころが多かった印象です。
作画やコンセプト、ちゃんと物語としては成り立っているので、★3にしましたが、期待したが故のがっかり感は拭えませんでした。
思います。作画と演出が丁寧でキャラもかわいい(ここ重要)
ストーリーはまだ一話しか見てないので何とも言えませんが先が気になる
感じです。
初め、設定を見た時は大好きな映画「第9地区」みたいな
内容を想像したんですが、そんなんじゃなくいわゆるファーストコンタクト物
っぽいですね。日本のアニメが第9地区を作るとこんな萌えアニメになる
のかもしれません。
北海道の洞爺湖周辺をモデルとした町の湖の上空に、ある日突然円盤が登場した。世間は大騒ぎになったが、しかし円盤は浮いているだけで、人間に対し何もしてこなかった。その町にはノエルという独りぼっちの少女がいた。
↓
主人公の女の子は幼い頃そこに住んでいたが引っ越してしまう。中学になり、その町に帰ってきた。
↓
幼馴染はギスギスした雰囲気だが、主人公やノエルの努力で少しずつ関係が改善する(このギスギスが見てて不快)。
↓
皆が仲良くなったのでノエルは自分の役目は終わったと言っていなくなる。
↓
最後にノエルが帰ってきたようなシーン(わざとはっきりさせていない。幻覚の可能性もある)で終わり。
キャラが無駄にギスギスしていて見ていてイライラします。
ストーリーは正直面白くはないというかイライラする。
ののかとしおねが過去の因縁からずーっと仲良くできないままなのを仲良くさせようとする
ノエルの健気さがとても可愛い。しおねはくだらないことをいつまでもグジグジと根に持っててイライラする。
ノエルのみんなにっこりの願いとは真逆の行動を取ろうとする面々達にもすごいイライラした。
ノエルがいなければ100%成立してないアニメでしょうね。あの天使のおかげでどんな酷いストーリーでも押し通せました。
音楽周りに関しては文句ないですね。OPはともかくEDは今期でも最高の出来だったと言っていいくらいです。
ノエル☆5、ストーリー☆1、音楽☆5という所ですが☆3が妥当なところでしょう。
結局はノエルを愛でるためのアニメだということです。
内容がうすっぺらかったのは目を瞑ります。
背景などの画も美しくて良い。
音楽も主題歌を含め、文句なし。
ただ、13話通して見て、どんなメッセージを伝えたいアニメだったのかが分からない。
脚本以外は申し分ない作品だっただけに、脚本が良いもの全てをぶち壊してことに、ガッカリさせられる作品でした。
ARIA以来の衝撃です。
最後まで見ると必ず何かは感じるはず
ぜひおすすめです
霧弥湖の観光ブームが到来し、7年たった今でもそれなりに人が定期的に来ているような世界。
そんな街に突如としてやってきた乃々香、彼女は7年前のことをほとんど覚えてない、母親が死んだことがトラウマぐらいという話。
7年ぶりに帰ってくると、7年前のこと忘れたんで友達二人からビンタを喰らう。
一人は観光にたいして犯罪まがいの威力業務妨害までやってね。
しかも、そいつの中がいいのが土産屋さん。
〇
オチがひどい、多分いろんなところで言われてるけどね。
ただひたすらにDQNみたいな知り合いと突き合わせたり、ビンタとかすれば中いいとか思ってるのかね。
この作品ただひたすらにダラダラ。
物語開始から、ノエルとかが円盤の本体みたいなの一発でわかるんですけどね。