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ブスの瞳に恋してる 2 (マガジンハウス文庫 す 1-2) 文庫 – 2009/9/10
鈴木 おさむ
(著)
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放送作家・鈴木おさむは森三中・大島美幸と、交際0日で結婚した!そこからはじまる変だけどピュアな夫婦愛の物語、第2弾。今回は笑いに涙も加わって、さらにパワーアップ。結婚も3年目にさしかかり、夫婦としても成長!したのか・・・?フジテレビ系・大人気ドラマの原作でもあります。文庫オリジナル「ブスイイ話」も収録。解説・西原理恵子。
- 本の長さ202ページ
- 言語日本語
- 出版社マガジンハウス
- 発売日2009/9/10
- ISBN-104838770421
- ISBN-13978-4838770427
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商品の説明
著者について
鈴木おさむ(すずき おさむ)
放送作家。「SMAP×SMAP」、「笑っていいとも」をはじめ、多数の> バラエティ番組の構成を担当。劇団「ザ・おさむショー」を主宰。
放送作家。「SMAP×SMAP」、「笑っていいとも」をはじめ、多数の> バラエティ番組の構成を担当。劇団「ザ・おさむショー」を主宰。
登録情報
- 出版社 : マガジンハウス (2009/9/10)
- 発売日 : 2009/9/10
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 202ページ
- ISBN-10 : 4838770421
- ISBN-13 : 978-4838770427
- Amazon 売れ筋ランキング: - 924,992位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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鈴木おさむ(すずき・おさむ)
放送作家。1972年、千葉県千倉町(現南房総市)生まれ。
高校時代に放送作家を志し、19歳でデビュー。
バラエティーを中心に数々の人気番組を構成。
2002年には、森三中の大島美幸さんと結婚。
「いい夫婦の日」パートナー・オブ・ザ・イヤー2009受賞。
主な著書に、結婚生活を綴った『ブスの瞳に恋してる』
(マガジンハウス)、『ハンサム★スーツ』(集英社)、
『テレビのなみだ』(朝日新聞出版)など。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第1弾に続き、第2弾。やはり抱腹絶倒でした。
第1弾は笑いのみでしたが、第2弾は少しうるっとくるところもあり、鈴木夫妻の面白生活が垣間見える作品でした。
第1弾は笑いのみでしたが、第2弾は少しうるっとくるところもあり、鈴木夫妻の面白生活が垣間見える作品でした。
2013年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み終わる頃には、鈴木おさむさんのファンになったくらい、楽しく読めた一冊でした。 楽しかったです。
2009年10月22日に日本でレビュー済み
かなり面白かった♪
ブスの瞳シリーズ第二弾!
かなり、吹いた。
確か「ブスの瞳1」も読んだけど、2もついつい、買ってしまいました〜。
ちょっと、下ネタもあるけど、そこも含めてかわいい夫婦のお話です。
二人の笑いへの追及が良く分かる本。
いっつも思うけど、この二人みたいなカップルになりたいなぁ☆
と実は私は常々思ってる。
特に、共感したのは
・怒りをにやにやにする、、、
・愛する人の生理について、、、
・女性のチラ見○○○、、、
・ミュージカルは最高の、、、
・餃子パラダイスは愛を確かめる踏み絵、、、
・プレゼントの心。
おもしろかったのは
・会議中に愛しているなんて、、、
・よかれ発言をする人、受ける人、、
びっくりしたのは
・バレンタインショック療法
大島の言動とかふるまいとかは本当に私にもかぶって、かなりステキ☆
なので、彼氏にも読ませたい一冊でもある。
最後の西原さんの解説は本当にずるい。きゅんとしちゃう。
ブスの瞳シリーズ第二弾!
かなり、吹いた。
確か「ブスの瞳1」も読んだけど、2もついつい、買ってしまいました〜。
ちょっと、下ネタもあるけど、そこも含めてかわいい夫婦のお話です。
二人の笑いへの追及が良く分かる本。
いっつも思うけど、この二人みたいなカップルになりたいなぁ☆
と実は私は常々思ってる。
特に、共感したのは
・怒りをにやにやにする、、、
・愛する人の生理について、、、
・女性のチラ見○○○、、、
・ミュージカルは最高の、、、
・餃子パラダイスは愛を確かめる踏み絵、、、
・プレゼントの心。
おもしろかったのは
・会議中に愛しているなんて、、、
・よかれ発言をする人、受ける人、、
びっくりしたのは
・バレンタインショック療法
大島の言動とかふるまいとかは本当に私にもかぶって、かなりステキ☆
なので、彼氏にも読ませたい一冊でもある。
最後の西原さんの解説は本当にずるい。きゅんとしちゃう。
2009年9月21日に日本でレビュー済み
“ブス恋”のときもそうだったが、この本をレジに持っていくのが恥ずかしかった。
すっかり著者の鈴木おさむ氏の思惑にはまっている。くやしい。
本書は、自称「日本のブラピとアンジェリーナ・ジョリー」である
放送作家の鈴木おさむ氏と、森三中 大島みゆきの結婚生活暴露本である。
鈴木氏は、本書の中で妻のことを色々な呼び方をする。
「体重80キロオーバーの四段腹&曽我ひとみさんにそっくりだとよく言われる妻のみゆきちゃん」。
愛だ。
私のお気に入りエピソードを一つ。
会議中にかかってきた電話というのは、対応に困るものだ。
奥様、彼女、キャバクラの営業…等々。周囲に悟られないよう、営業風になんとかごまかす。
さて、鈴木氏の会議中にかかってきたのは、奥さんのみゆきちゃんから。
一日メールをほったらかされて、ふてくされているものだから大変!
会議中に、「愛してる」と言えと難題をふっかけてきたのだ!
どうする鈴木氏?!
そこで鈴木氏は考えた。「あいひれる」なら、周囲にバレまい!
鈴木氏はこの局面を乗り越えることができるのか?!
愛があふれている。
「ブス恋1」と「2」なら、私は「2」の方が好きだ。
読むと必ず幸せになれる。
すっかり著者の鈴木おさむ氏の思惑にはまっている。くやしい。
本書は、自称「日本のブラピとアンジェリーナ・ジョリー」である
放送作家の鈴木おさむ氏と、森三中 大島みゆきの結婚生活暴露本である。
鈴木氏は、本書の中で妻のことを色々な呼び方をする。
「体重80キロオーバーの四段腹&曽我ひとみさんにそっくりだとよく言われる妻のみゆきちゃん」。
愛だ。
私のお気に入りエピソードを一つ。
会議中にかかってきた電話というのは、対応に困るものだ。
奥様、彼女、キャバクラの営業…等々。周囲に悟られないよう、営業風になんとかごまかす。
さて、鈴木氏の会議中にかかってきたのは、奥さんのみゆきちゃんから。
一日メールをほったらかされて、ふてくされているものだから大変!
会議中に、「愛してる」と言えと難題をふっかけてきたのだ!
どうする鈴木氏?!
そこで鈴木氏は考えた。「あいひれる」なら、周囲にバレまい!
鈴木氏はこの局面を乗り越えることができるのか?!
愛があふれている。
「ブス恋1」と「2」なら、私は「2」の方が好きだ。
読むと必ず幸せになれる。
2007年5月28日に日本でレビュー済み
前作「ブスの瞳に恋してる」では交際0日での結婚を
おさむさんが自分のなかで何とか正当化しようとしている
印象が少しあって、でも、ともかく良い夫婦になりそう♪
なってね♪がんばってね♪というところで読み終えました。
今回は…ちゃんと4年間時間をかけて、小さな芽だった「愛」
を多少の嵐に負けないくらい立派で強い「愛」に育て上げ
なおかつ、まだまだラブラブの「むーたん」「みーたん」
の様子がたっぷりで、ああ良かった〜♪とにっこり。
幸せになるのはその人の全てを受け入れて、前向きに生きる
ことなのだなぁと改めて思いました。
途中笑い出すページも多々。でも涙がでるページも多々。
ああ、人生って、夫婦っていいもんだなぁとしみじみ。
「占い」とか「精神世界」を云々いう本よりも、ずっと
身近で愛や命を考えさせてくれる、ほんとにあたたかい本。
これからも続刊を楽しみにしています。
おさむさんが自分のなかで何とか正当化しようとしている
印象が少しあって、でも、ともかく良い夫婦になりそう♪
なってね♪がんばってね♪というところで読み終えました。
今回は…ちゃんと4年間時間をかけて、小さな芽だった「愛」
を多少の嵐に負けないくらい立派で強い「愛」に育て上げ
なおかつ、まだまだラブラブの「むーたん」「みーたん」
の様子がたっぷりで、ああ良かった〜♪とにっこり。
幸せになるのはその人の全てを受け入れて、前向きに生きる
ことなのだなぁと改めて思いました。
途中笑い出すページも多々。でも涙がでるページも多々。
ああ、人生って、夫婦っていいもんだなぁとしみじみ。
「占い」とか「精神世界」を云々いう本よりも、ずっと
身近で愛や命を考えさせてくれる、ほんとにあたたかい本。
これからも続刊を楽しみにしています。
2006年7月3日に日本でレビュー済み
ドラマと同じ様な内容が書いてあるのかと
思ったら全然違った!!(こっちが本物?)
夫婦の生活を面白おかしく書いてて、
トイレに行く時やおならをする時まで、
二人の間には隠し事がないというww
私もあんなに何でも話せるような人と
結婚できたらいいなぁと少し結婚に憧れを
持たされた本でした。
思ったら全然違った!!(こっちが本物?)
夫婦の生活を面白おかしく書いてて、
トイレに行く時やおならをする時まで、
二人の間には隠し事がないというww
私もあんなに何でも話せるような人と
結婚できたらいいなぁと少し結婚に憧れを
持たされた本でした。
2006年6月12日に日本でレビュー済み
「ブスの瞳に恋してる」の第二弾として、その後結婚3年目から4年目の赤裸々な夫婦を描ききっている。
一巻目と同系列な構成とオチではあるが、少しだけオブラートであり、少しだけセンチメタルなところをのぞかせている。
これはこれで、たたみこんでくる、、赤裸々にお下品、お下劣のオンパレードがあって、おなかをひくひくさせながら、笑わずにはいられないシーンもある。
ただ、オチは悲しいような可哀想な面、夫婦という関係、男女のココロの中というものを考えさせられる面を少しだけのぞかせています。
一巻目と同様、一気に読み始め、あっと言うまに読み終わっていました。
果たして、この2年後には第三弾があるのでしょうか。
この二人の展開が知りたくて、出版されればきっと購入するでしょう。
一巻目と同系列な構成とオチではあるが、少しだけオブラートであり、少しだけセンチメタルなところをのぞかせている。
これはこれで、たたみこんでくる、、赤裸々にお下品、お下劣のオンパレードがあって、おなかをひくひくさせながら、笑わずにはいられないシーンもある。
ただ、オチは悲しいような可哀想な面、夫婦という関係、男女のココロの中というものを考えさせられる面を少しだけのぞかせています。
一巻目と同様、一気に読み始め、あっと言うまに読み終わっていました。
果たして、この2年後には第三弾があるのでしょうか。
この二人の展開が知りたくて、出版されればきっと購入するでしょう。