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蟹に誘われて コミック – 2014/4/25
panpanya
(著)
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購入オプションとあわせ買い
注目の新人作家が「楽園」コミックスに初登場。「楽園」本誌&web増刊で発表した作品に同人誌発表作や日記など含めたっぷりとpanpanyaワールドをご堪能下さい。 2014年4月刊。
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社白泉社
- 発売日2014/4/25
- 寸法12.8 x 1.8 x 18.2 cm
- ISBN-104592710681
- ISBN-13978-4592710684
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい作品が当日配送される。何とも有り難い。しかし、配送される方々の努力を無駄にする酷い梱包。三冊が一つのパックに平らに容れられて届いた。一冊は表紙が折れ曲がり、もう一冊は帯が外れてパックの隅に。無事なのは一冊。梱包についてAmazonに苦情を入れたいが無理。「無理」についてはAmazonさん自身で検証して…する訳無いか。ま、いいや。作品は頗る楽しいから。そういやAmazonて本屋じゃなかったっけ?
2021年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
背景と雰囲気がとにかく素敵で気になったので購入。
いつかどこかで見たことのあるような景色が、いつかどこかで見たことのあるようなアングルで、
奇妙な懐かしさで心に迫ってくる。謎のデジャヴと酩酊感が心地良い。
作者さんが作中で魂は細部に宿る、みたいな事を書かれているのですが本当にそんな感じ。
いつかどこかで見たことのあるような景色が、いつかどこかで見たことのあるようなアングルで、
奇妙な懐かしさで心に迫ってくる。謎のデジャヴと酩酊感が心地良い。
作者さんが作中で魂は細部に宿る、みたいな事を書かれているのですが本当にそんな感じ。
2021年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夢の中の潜り込んだような不思議な世界観にはまりました。日常生活が継ぎ目なく異世界に繋がっているような、クセになります。panpanyaさんにしか作り出せない唯一無二の世界観です。
2021年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Twitterで薦められて初めて読んでみましたが、絵もお話も味わい深く何度も読み返したくなります。
2023年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日常生活の中で感じたちょっと疑問からの探求心。
そこから始まる非日常への旅。
そんな短編集。
荒唐無稽な話でも、それなりの理屈が提示され、話のリズム感と相まって、
心地よく幻想の世界に連れていかれ・・・。
最終的には安心感のある日常生活へ。
深刻な話はないので、寝る前や気分転換にお勧めです。
軽いのでしばらくすると忘れるというか、また読み返したくなる不思議さも魅力。
書籍版はカバーを外すと、、、作者が本作りを楽しんでいるのが伝わってきます。
帯や背表紙のタイトルの佇まいも含めて魅力があるので、書籍版がおすすめです。
そこから始まる非日常への旅。
そんな短編集。
荒唐無稽な話でも、それなりの理屈が提示され、話のリズム感と相まって、
心地よく幻想の世界に連れていかれ・・・。
最終的には安心感のある日常生活へ。
深刻な話はないので、寝る前や気分転換にお勧めです。
軽いのでしばらくすると忘れるというか、また読み返したくなる不思議さも魅力。
書籍版はカバーを外すと、、、作者が本作りを楽しんでいるのが伝わってきます。
帯や背表紙のタイトルの佇まいも含めて魅力があるので、書籍版がおすすめです。
2018年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私としては面白いし、堪らない作品
ただ良し悪しの別れる作品だし1080円というのは
コミックのなかでは高価なほうです。
サンプルで読めるカニの話で、ここで他の動物ではなく、
カニであることが面白いと思えるなら買うべきです。
ただ良し悪しの別れる作品だし1080円というのは
コミックのなかでは高価なほうです。
サンプルで読めるカニの話で、ここで他の動物ではなく、
カニであることが面白いと思えるなら買うべきです。
2017年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ストーリーは特にないけど、眺めてるだけで楽しいです。
panpanyaさんの本の世界から戻ってきたくなくなります。
panpanyaさんの本の世界から戻ってきたくなくなります。
2014年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シュルレアリスムの素敵な作品でした。
自分の心象風景が漫画になったのかと錯覚するくらい、物語の町並みの雰囲気や空気感が、どこか懐かしくて親しみを覚えました。
現実離れをしたストーリーや展開も、ただワケがわからないと切り捨てるようなものではなく、可愛らしさと不気味さが相まって、非常に面白いと感じました。
夜に寝て見る夢のように、目覚めた後もしばらく反芻してその世界に浸るような、不思議な中毒性がある本だと思います。
自分の心象風景が漫画になったのかと錯覚するくらい、物語の町並みの雰囲気や空気感が、どこか懐かしくて親しみを覚えました。
現実離れをしたストーリーや展開も、ただワケがわからないと切り捨てるようなものではなく、可愛らしさと不気味さが相まって、非常に面白いと感じました。
夜に寝て見る夢のように、目覚めた後もしばらく反芻してその世界に浸るような、不思議な中毒性がある本だと思います。