こちらの商品は神棚でいつも読ませて頂いてます。
大切な祝詞等もあり私の必需品です。いつも頁を開くので少しヨレましたので新しくまた購入できると良いなと思っています。

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災いから身を守る 霊的秘儀 単行本(ソフトカバー) – 2014/8/28
江原 啓之
(著)
著者が本書のために書き下ろした「護符」が満載の完全保存版。
災いや悩みを取り除く「霊的秘儀」を伝授します。
・憑依時の自己浄霊法
・短命は悪因縁なのか
・愛情問題対策の霊的秘儀
・こじれた仲を修復するには
・お金の苦労を改善する
・ご近所トラブルの解決法
・詐欺に遭わないための秘儀
・認知症による徘徊を防ぐ法
・ストーカーから身を守る法
・予期せぬ悪意の対処法
災いや悩みを取り除く「霊的秘儀」を伝授します。
・憑依時の自己浄霊法
・短命は悪因縁なのか
・愛情問題対策の霊的秘儀
・こじれた仲を修復するには
・お金の苦労を改善する
・ご近所トラブルの解決法
・詐欺に遭わないための秘儀
・認知症による徘徊を防ぐ法
・ストーカーから身を守る法
・予期せぬ悪意の対処法
- 本の長さ330ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社ビーシー
- 発売日2014/8/28
- 寸法13 x 2.4 x 18.7 cm
- ISBN-104062190672
- ISBN-13978-4062190671
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商品の説明
著者について
江原 啓之
スピリチュアリスト。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。1989年にスピリチュアリズム研究所を設立。著作多数。オペラ歌手としても活躍している。
スピリチュアリスト。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。1989年にスピリチュアリズム研究所を設立。著作多数。オペラ歌手としても活躍している。
登録情報
- 出版社 : 講談社ビーシー (2014/8/28)
- 発売日 : 2014/8/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 330ページ
- ISBN-10 : 4062190672
- ISBN-13 : 978-4062190671
- 寸法 : 13 x 2.4 x 18.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,923位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 825位超心理学・心霊
- - 17,418位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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スピリチュアル・カウンセラー、オペラ歌手。89年にスピリチュアリズム研究所を設立。出版、講演活動等を行うほか、CD『愛の詩』『幸せのみつけかた』などクラシック、ポップスの枠を超えた作品を発表し、スピリチュアル・アーティストとしても活躍中(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『幸せの赤い糸を結ぶために―スピリチュアル・ストーリーズ』(ISBN-10:4103057548)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『霊的秘儀』『霊的儀礼』二冊出版されていますが対で一冊の内容。出版の関係(一冊にまとめると頁数が増え厚くなり製本価格も高く一冊5千円程になる)で二冊になり、儀礼の方は“霊的儀礼をおろそかにしたことによって「起きる災い」について”、秘儀の方は儀礼で書いたものと併せてまとめて整理した濃い(ディープな)霊的技法(儀礼・秘儀)にまで踏み込んで言及した内容です。
そのため一般には広く受け入れられない霊的事柄を柔軟に理解したり受け入れられるような…「霊的認識の成熟度【Spiritual knowledge】心の段階」でいえば「人生経験を重ね、物的・霊的事柄に対してバランス良く理解したうえで微細な霊的領域の影響で起こる因果や現象を迷信や思い込みのたぐいでない事だと理解する事ができ、それに対して適切に対処、受け入れることができる“霊的認識が高まったひと向け”の内容」だと思います。
なのでもし受け入れられない箇所があっても、いつか得心できる時があるかもしれませんから頭の片隅に知識として残しておくと良いと思います。江原さんの説かれるスピリチュアリズムの著書はスピリチュアルマニアの知的欲を満たすためではないので間口が広く霊的知識を全く知らない読者でも難なく読めて理解できるように配慮がなされています。
著者の教えのベースは本書で紹介されている諸先生らの影響で日本の神道(復古神道:古神道)と英国のスピリチュアリズム(キリスト系)なので和洋折衷、バランスが取れたものだと感じます。
本書の霊的秘儀と護符について簡単に要約を兼ねた紹介をしたいと思います。詳しすぎる補足なので更に知りたいと思う方だけ読んでもらえればと思います。
- - - - - - - - -
■霊的真理と秘儀
霊的真理・秘儀は昔、世界の様々な宗教(神道/仏教/キリスト教/ユダヤ教/ヒンドゥー教/イスラム教など)の中でも、ごく限られた秘教・密教・秘密結社だけが知る事が許された秘密の知識や教えの事です。現在は重要な事とされていませんが古(いにしえ)の神官/僧侶は「霊的感性(霊感)/霊媒能力」が重要でその感性を伸ばすための「霊性開花」の修行をしていた事から霊的真理・秘儀が少数の者、支配層・エリートだけの知識でした。
古の時代、秘儀は支配層が一般の人たちが理解できないような暗号や隠喩のようにして秘匿して仰々しいものにしてきました。ですが今の時代、霊的真理・秘儀は著者が教えのベースにしているスピリチュアリズムのように素直に理解すれば誰にでも実践できるものとして公開されています。
霊感が育つと一般の人には見えない「霊的事柄」の裏で動いている「霊的な原因結果(カルマの法則など)」が視えるようになり、目に見えない人たち(守護霊/未浄化霊など)の言葉が聞こえるようになり、目に見えない霊的エナジー(想念形体[エレメンタル,ソートフォーム]と呼ばれるもの)、いわゆる「念」が視えるようになります。
■護符になぜ霊的効果があるか
本書に収められている護符は著者が師事した古神道の先生方から引き継いだものと書かれてあります。スピリチュアリズムには護符のようなものはありませんが古神道には道教/陰陽道の影響で護符が存在します。
ですから本書の護符に似た護符が呪術専門書を調べれば載っているかもしれません。護符は“人を呪ったりするような目的”で使われるものではないので真摯で清浄な心で行う物、害になるようなものではないと説明があります。
でも、護符になぜ霊的効力があるのでしょう。
霊視ができる英国の霊視者ベサントが書いた『 思いは生きている―想念形体 』には、他者に嫉妬などの想いを抱くと、その人から“緑色のうねるような形”をした「想念形体」と呼ばれる「念」がその目的の相手に向けて飛んでいく様子が霊視により観察されています。
江原さんも恨みの「念」を視た様子を「蛇のような」と表現された事があります。これを“生霊”と本書では書いています。この「生霊(念・想念形体)」は相手が精神的に弱っていると跳ね返す事ができませんが精神が元気だと跳ね返す事ができます。
本書に書かれた護符の書き方、想いの入れ方には精神を補強する効果があります。
本書に描かれた護符には紋様線画と文字が描かれています。この紋様・文字にどんな効果があるのか霊能力を持つ作成者にしか分かりませんが簡単に説明します。
例えば私たちが「あ」という文字を頭で想像するとき「あ」という文字が浮かびます。ですが脳の中に「あ」は存在しません。「あ」という文字は現実世界では脳波という電気信号になり、霊的世界(幽幻界・幽界・霊界すべて)にはイメージとして現れ伝わります。霊的世界に「あ」という文字が伝わり、霊界の霊はその想いを見たり感じたりします。
また例えば、瞑想のとき、ヒーリングのとき「自分の周りを包み込む光り輝くボールのような殻」を想像したり「自分を守る観音様の姿」を想像したりする事で霊的な「悪念」や「未浄化霊」から自己を守りになると書かれています。これはイメージの世界で霊に対する防衛線を創り出す方法です。霊にとっては想いの力で作られた観音様や神々しい光は、私たちが現実世界で見る物質のように感じられるようです。
欧米の霊能者は、このようなイメージする想像行為を「視覚化(Visualization)」と呼んでいます。一般単語の「視覚化」と区別するため「霊的視覚化」などと検索すると情報があります。本書で江原さんは秘儀を行えるように上記のような「視覚化を易しく誰もが出来るよう」に書かれています。
「平和を願う想い」や「優しさ」を抱くとき、その人から発される「念・想念形体」には幾何学模様のような整った紋様のような「念・想念形体」が発せられるのがベサントに目撃されています。古神道行者は霊能力があるので一般の私たちでは見えない霊的エナジーを観察し、紙(護符)に「念・想念形体」が付着して込められる事がわかったのだと察せられます。
秘儀は西洋ではユダヤ教やキリスト教に白魔術として伝わる幾何学的な六芒星・五芒星をシンボルとして描いたりするものがあり、英国の霊視者フォーチュンが書いた『 心霊的自己防衛 』をする術などがあります。
- - - - - - - - -
以上の内容は、霊能力のない私が江原さんが推薦する著書やスピリチュアリズムの霊能者の書籍などから受け売りのような形でまとめて書いたものです。誰にでも知ることができる霊的知識なので、もしよければ参考にお読みください。
江原さんが推薦する『 自分でできる霊性開花 』『 霊的治療の解明 』。また、キプロス人で7歳の頃から霊的能力の神童として大人相手に霊的教えを説いてギリシャ王室に信頼された稀代のスピリチュアリズムの霊能者ヒーラーの『 ストロヴォロスの賢者 』『 エソテリック・プラクティス―キリストが遺した瞑想法とエクササイズ 』『 真理の言葉 』です。
そのため一般には広く受け入れられない霊的事柄を柔軟に理解したり受け入れられるような…「霊的認識の成熟度【Spiritual knowledge】心の段階」でいえば「人生経験を重ね、物的・霊的事柄に対してバランス良く理解したうえで微細な霊的領域の影響で起こる因果や現象を迷信や思い込みのたぐいでない事だと理解する事ができ、それに対して適切に対処、受け入れることができる“霊的認識が高まったひと向け”の内容」だと思います。
なのでもし受け入れられない箇所があっても、いつか得心できる時があるかもしれませんから頭の片隅に知識として残しておくと良いと思います。江原さんの説かれるスピリチュアリズムの著書はスピリチュアルマニアの知的欲を満たすためではないので間口が広く霊的知識を全く知らない読者でも難なく読めて理解できるように配慮がなされています。
著者の教えのベースは本書で紹介されている諸先生らの影響で日本の神道(復古神道:古神道)と英国のスピリチュアリズム(キリスト系)なので和洋折衷、バランスが取れたものだと感じます。
本書の霊的秘儀と護符について簡単に要約を兼ねた紹介をしたいと思います。詳しすぎる補足なので更に知りたいと思う方だけ読んでもらえればと思います。
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■霊的真理と秘儀
霊的真理・秘儀は昔、世界の様々な宗教(神道/仏教/キリスト教/ユダヤ教/ヒンドゥー教/イスラム教など)の中でも、ごく限られた秘教・密教・秘密結社だけが知る事が許された秘密の知識や教えの事です。現在は重要な事とされていませんが古(いにしえ)の神官/僧侶は「霊的感性(霊感)/霊媒能力」が重要でその感性を伸ばすための「霊性開花」の修行をしていた事から霊的真理・秘儀が少数の者、支配層・エリートだけの知識でした。
古の時代、秘儀は支配層が一般の人たちが理解できないような暗号や隠喩のようにして秘匿して仰々しいものにしてきました。ですが今の時代、霊的真理・秘儀は著者が教えのベースにしているスピリチュアリズムのように素直に理解すれば誰にでも実践できるものとして公開されています。
霊感が育つと一般の人には見えない「霊的事柄」の裏で動いている「霊的な原因結果(カルマの法則など)」が視えるようになり、目に見えない人たち(守護霊/未浄化霊など)の言葉が聞こえるようになり、目に見えない霊的エナジー(想念形体[エレメンタル,ソートフォーム]と呼ばれるもの)、いわゆる「念」が視えるようになります。
■護符になぜ霊的効果があるか
本書に収められている護符は著者が師事した古神道の先生方から引き継いだものと書かれてあります。スピリチュアリズムには護符のようなものはありませんが古神道には道教/陰陽道の影響で護符が存在します。
ですから本書の護符に似た護符が呪術専門書を調べれば載っているかもしれません。護符は“人を呪ったりするような目的”で使われるものではないので真摯で清浄な心で行う物、害になるようなものではないと説明があります。
でも、護符になぜ霊的効力があるのでしょう。
霊視ができる英国の霊視者ベサントが書いた『 思いは生きている―想念形体 』には、他者に嫉妬などの想いを抱くと、その人から“緑色のうねるような形”をした「想念形体」と呼ばれる「念」がその目的の相手に向けて飛んでいく様子が霊視により観察されています。
江原さんも恨みの「念」を視た様子を「蛇のような」と表現された事があります。これを“生霊”と本書では書いています。この「生霊(念・想念形体)」は相手が精神的に弱っていると跳ね返す事ができませんが精神が元気だと跳ね返す事ができます。
本書に書かれた護符の書き方、想いの入れ方には精神を補強する効果があります。
本書に描かれた護符には紋様線画と文字が描かれています。この紋様・文字にどんな効果があるのか霊能力を持つ作成者にしか分かりませんが簡単に説明します。
例えば私たちが「あ」という文字を頭で想像するとき「あ」という文字が浮かびます。ですが脳の中に「あ」は存在しません。「あ」という文字は現実世界では脳波という電気信号になり、霊的世界(幽幻界・幽界・霊界すべて)にはイメージとして現れ伝わります。霊的世界に「あ」という文字が伝わり、霊界の霊はその想いを見たり感じたりします。
また例えば、瞑想のとき、ヒーリングのとき「自分の周りを包み込む光り輝くボールのような殻」を想像したり「自分を守る観音様の姿」を想像したりする事で霊的な「悪念」や「未浄化霊」から自己を守りになると書かれています。これはイメージの世界で霊に対する防衛線を創り出す方法です。霊にとっては想いの力で作られた観音様や神々しい光は、私たちが現実世界で見る物質のように感じられるようです。
欧米の霊能者は、このようなイメージする想像行為を「視覚化(Visualization)」と呼んでいます。一般単語の「視覚化」と区別するため「霊的視覚化」などと検索すると情報があります。本書で江原さんは秘儀を行えるように上記のような「視覚化を易しく誰もが出来るよう」に書かれています。
「平和を願う想い」や「優しさ」を抱くとき、その人から発される「念・想念形体」には幾何学模様のような整った紋様のような「念・想念形体」が発せられるのがベサントに目撃されています。古神道行者は霊能力があるので一般の私たちでは見えない霊的エナジーを観察し、紙(護符)に「念・想念形体」が付着して込められる事がわかったのだと察せられます。
秘儀は西洋ではユダヤ教やキリスト教に白魔術として伝わる幾何学的な六芒星・五芒星をシンボルとして描いたりするものがあり、英国の霊視者フォーチュンが書いた『 心霊的自己防衛 』をする術などがあります。
- - - - - - - - -
以上の内容は、霊能力のない私が江原さんが推薦する著書やスピリチュアリズムの霊能者の書籍などから受け売りのような形でまとめて書いたものです。誰にでも知ることができる霊的知識なので、もしよければ参考にお読みください。
江原さんが推薦する『 自分でできる霊性開花 』『 霊的治療の解明 』。また、キプロス人で7歳の頃から霊的能力の神童として大人相手に霊的教えを説いてギリシャ王室に信頼された稀代のスピリチュアリズムの霊能者ヒーラーの『 ストロヴォロスの賢者 』『 エソテリック・プラクティス―キリストが遺した瞑想法とエクササイズ 』『 真理の言葉 』です。
2021年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の内容の問題ではないのですが、本自体が香水のような強い柔軟剤のような匂いがして驚きました。
Amazonさんでいつも購入しているのですが、このようなことは初めてです。
頭が痛くなるような強い匂いで…返品したいくらいです。。
Amazonさんでいつも購入しているのですが、このようなことは初めてです。
頭が痛くなるような強い匂いで…返品したいくらいです。。
2019年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
霊的真理をベースに自己責任で生きる。
それは世の中への大きな貢献である。
それは世の中への大きな貢献である。
2021年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容はいいのですが、本の状態が「良い」の割に良いではなかったので。
2020年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在、親の認知症に酷く悩まされています。
目次に【認知症による徘徊を防ぐ方法】とあったので、是非教えて欲しい!と期待して購入したのですが、その答えは「私が書いた護符を使いなさい」ということでした。。
目次に【徘徊を防ぐ方法】と書かれてあるにも拘わらず、現実的な解決法ではなく、一種のおまじないを推奨されるとは、若干の驚きと落胆でいっぱいで、購入したことを後悔しています。
あと、江原さんの本でいつも気になるのが、護符等はコピーでは効果がない(だから複数欲しい時は本を複数冊 買ってね)、と書かれてあること。
本だって印刷物だから結局はコピーですよね。
批判は あまりしたくないのですが、他にも金儲け主義というのが伝わってくる箇所が所々に表れていて、江原さん生活に困ってきたのかな、と感じました。
目次に【認知症による徘徊を防ぐ方法】とあったので、是非教えて欲しい!と期待して購入したのですが、その答えは「私が書いた護符を使いなさい」ということでした。。
目次に【徘徊を防ぐ方法】と書かれてあるにも拘わらず、現実的な解決法ではなく、一種のおまじないを推奨されるとは、若干の驚きと落胆でいっぱいで、購入したことを後悔しています。
あと、江原さんの本でいつも気になるのが、護符等はコピーでは効果がない(だから複数欲しい時は本を複数冊 買ってね)、と書かれてあること。
本だって印刷物だから結局はコピーですよね。
批判は あまりしたくないのですが、他にも金儲け主義というのが伝わってくる箇所が所々に表れていて、江原さん生活に困ってきたのかな、と感じました。
2014年8月31日に日本でレビュー済み
江原さんの書籍のなかではダントツに最強!
・序文にかえて・・抜粋
もはや理屈では納得できない事件が多く、人々は自分に突然降りかかってくるかもしれない「見えない災い」に恐れを抱きながら生きる時代になってしまいました。
それほどまでに、荒廃した世の中になってきています。
そこで、私は封印を解くことにしたのです。
護符目次
・虚言癖の克服・狐憑きの悪影響を絶つ
・憑依を遠ざける
・ポルターガイストを鎮める
・古戦場や墓地だった土地の鎮め
・事故が多発している
・地縛霊を鎮める
・失せもの探し
・火事除け
・霊を見る子供を落ち着かせる
・子供の虫封じ
・酒乱をやめさせる
・家族内の災厄を除く
・病気平癒
・一族の霊性向上
・相手が別れてくれない
・相手に気を吸われない
・こじれた仲の修復
・石に宿る自然霊を鎮める
・人形(九字入り)
・セックスレスを克服
・夫婦、親子、嫁姑、家族の和合
・家の災いを絶つ
・お金の苦労を改善する
・お金を引き寄せる
・認知症の人の足止め
・ストーカー被害に遭っている
・イジメをはね返す
・ご近所トラブルから決別する
・詐欺や空き巣から身を守る
・人形
・封をする(九字)
・序文にかえて・・抜粋
もはや理屈では納得できない事件が多く、人々は自分に突然降りかかってくるかもしれない「見えない災い」に恐れを抱きながら生きる時代になってしまいました。
それほどまでに、荒廃した世の中になってきています。
そこで、私は封印を解くことにしたのです。
護符目次
・虚言癖の克服・狐憑きの悪影響を絶つ
・憑依を遠ざける
・ポルターガイストを鎮める
・古戦場や墓地だった土地の鎮め
・事故が多発している
・地縛霊を鎮める
・失せもの探し
・火事除け
・霊を見る子供を落ち着かせる
・子供の虫封じ
・酒乱をやめさせる
・家族内の災厄を除く
・病気平癒
・一族の霊性向上
・相手が別れてくれない
・相手に気を吸われない
・こじれた仲の修復
・石に宿る自然霊を鎮める
・人形(九字入り)
・セックスレスを克服
・夫婦、親子、嫁姑、家族の和合
・家の災いを絶つ
・お金の苦労を改善する
・お金を引き寄せる
・認知症の人の足止め
・ストーカー被害に遭っている
・イジメをはね返す
・ご近所トラブルから決別する
・詐欺や空き巣から身を守る
・人形
・封をする(九字)