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里山のおくりもの ― 日本の原風景 単行本 – 2008/12/2
今森 光彦(いまもり みつひこ)
(著)
未来に生きる子どもたちへ!世界的写真家・今森光彦が語りかける心のメッセージ。
私たちが失ってはいけないものがここにある!自然といのちの大切さを伝える初めての写真絵本。
「里山とは、いろいろな生き物が人と関わりあって生きている空間のことを言います。そこには、人と自然が調和した美しい風景があります。
それは私たちが心の中にもち続けている日本の原風景です。ぼくは今、最後の里山を撮っているつもりはありません。
これは未来の姿です。」 今森光彦
私たちが失ってはいけないものがここにある!自然といのちの大切さを伝える初めての写真絵本。
「里山とは、いろいろな生き物が人と関わりあって生きている空間のことを言います。そこには、人と自然が調和した美しい風景があります。
それは私たちが心の中にもち続けている日本の原風景です。ぼくは今、最後の里山を撮っているつもりはありません。
これは未来の姿です。」 今森光彦
- 本の長さ40ページ
- 言語日本語
- 出版社世界文化社
- 発売日2008/12/2
- ISBN-104418085270
- ISBN-13978-4418085279
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商品の説明
著者について
今森 光彦(いまもり みつひこ)
写真家。 1954年滋賀県生まれ。琵琶湖をのぞむ田園風景の中にアトリエを構え活動する。
自然と人との関わりを「里山」という空間概念で追い続ける。 写真集に『里山物語』(新潮社)、『湖辺』(世界文化社)、
写文集に『里山のことば』(世界文化社)、写真絵本に『ダンゴムシ』(アリス館)など著書多数。
第20回木村伊兵衛写真賞、第48回毎日出版文化賞受賞。
写真家。 1954年滋賀県生まれ。琵琶湖をのぞむ田園風景の中にアトリエを構え活動する。
自然と人との関わりを「里山」という空間概念で追い続ける。 写真集に『里山物語』(新潮社)、『湖辺』(世界文化社)、
写文集に『里山のことば』(世界文化社)、写真絵本に『ダンゴムシ』(アリス館)など著書多数。
第20回木村伊兵衛写真賞、第48回毎日出版文化賞受賞。
登録情報
- 出版社 : 世界文化社 (2008/12/2)
- 発売日 : 2008/12/2
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 40ページ
- ISBN-10 : 4418085270
- ISBN-13 : 978-4418085279
- Amazon 売れ筋ランキング: - 353,541位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 18,729位アート・建築・デザイン (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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