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世界最高のプレゼン術 World Class Speaking (角川書店単行本) Kindle版

3.9 5つ星のうち3.9 106個の評価

世界中の25000人の中で優勝したプレゼンメソッド「ワールド・クラス・スピーキング」が日本初上陸。自身もTEDxで2度登壇した著者が解説する、誰でもうまいプレゼンができる驚異のメソッド。
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00IPG123K
  • 出版社 ‏ : ‎ KADOKAWA (2014/2/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/2/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 18416 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 226ページ
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 106個の評価

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William Reed
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カスタマーレビュー

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5つのうち3.9つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2019年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は、誰でも実行可能なグローバルスタンダードのプレゼン技術を解説する。

例えば、以下のような内容。
■プレゼンのボリューム: 詰め込み過ぎず簡潔にまとめる。20分のプレゼン時間ならば、15分程度の内容を用意するのが適当。
5分は聞き手とのコミュニケーションに使う。基本的には10分間で1つのポイントを伝え、ポイントは全部で3つ程度にまとめる。

■コンテンツの枠組み: ①あなたが求める結果(目的)、②アンカー・ポイント(説得材料)、③聴衆が得られること(相手のメリット)、④オープニングとクロージング

■コンテンツの要素: ①フレーズ(最も伝えたい言葉)、②アンカー(聞き流されないための言葉や行動)、③リフレクション(聞き手に考えさせる質問)、④テクニック(聞き手の問題解決やメリットに繋がるもの)、⑤セール(聞き手に与える具体的なサービスや行動)

■トランジション: 伝えたいポイント同士を繋ぐ方法。①内容のリマインダ、②次のポイントを示す、③なぜ大切かをまとめる

■ストーリーの元ネタの視点(5F): ①First(初体験)、②Fault(欠点・短所)、③Fear(恐怖)、④Failure(失敗)、⑤Frustration(不満)

■ストーリー組み立ての視点(5C): ①Characters(登場人物)、②Conflict(困難・トラブル)、③Cure(②に対する解決・クリア)、④Change(③による結果・変化)、⑤Carry-out Message(オチ・話を通じて何を学んだか)

■プレゼンの前の準備: ①事前にリハーサルを必ずする、②パソコンなどの環境をチェックする、③自己紹介文を自分で作る

■伝え方の四本柱: ①姿勢、②ボディランゲージ、③アイコンタクト、④声

プレゼンの質を上げたいと思い読了。ワールド・クラス・スピーキングというメソッドを解説しているが、良い意味で奇をてらったものではないので、会社のプレゼンに活かす上で色々参考になる情報が得られた。

特に目的やコンテンツが定まる前からスライドを作ってはいけないのに、よくやってしまいがちなため、それを直すだけでも改善できる。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は人を惹きつける理論とアクションプランが整理整頓されてわかりやすく記されています。少人数から100人を超える聴衆にも適応される法則ばかりが散りばめられています。素晴らしい本に出会えましたありがとうございます。日本人より日本の精神を持ったウィリアムリードさん何処かでお会いしたい人格者です。
2017年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多少汚れはあるものの、安価に手に入れることができて良かった。 内容は、より専門用語が多くて、
すぐになじめなかったが、深く勉強するためには必要な内容だ。
2014年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自身の主張を分り易く。
このこの事を主眼に行ってきたつもりでしたが、当該書を読んで「反面教師的な」アプローチを行ってきた事が分りました。
確かに、と思える事や。避けて来ていた事等。
それらを丁寧に語りかけてくれている良書であります。
更に、言えば「奉仕の精神」について、具体的に鮮明に多面的な切口で教えてくれました。
本書で得たエキスを軸にさぁやり直し!
これからもがき、悩み、迷いながら肉付けの勉強をやっていきたいと考えます。
2014年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プレゼンの本なんですが、ちょっと変わった視点で読み進めました。
何だと思います?

この本、書くことにもとても役に立ちます!!。

聴衆に印象的なプレゼンを考えるのと、読者に印象的なブログや投稿を書くのって、こちらのエネルギーを伝える点では、同じなんですよね。

熱く語りかけ、こちらのエネルギーを届けるには、文章もいきいきしたものでなければなりません。熱く語りかけるのであれば、それなりの書き方が必要です。構成や間の取り方など、プレゼン術の本ですが、書くことにもかなり応用できます。

具体的で分かりやすく、事例もたくさん掲載されています。リードさんが実際に行ったプレゼンを動画で観て本書を読むと、より理解が深まります。

というか、動画は絶対に観なくちゃいけません!!。

ちょっとしたポイントに気をつけることで、プレゼンの技術って格段に上がります。この本もそんなヒントやポイントがたくさん書いてあります。リハーサルの注意点や姿勢、声の出し方など、細かいところまで配慮された内容なので、この本を読み込めば、コンテンツづくりから実際のプレゼンまで、ポイントを外すことなくできる様になると思います。

でも、プレゼンも書くことも場数を踏むことが必要です。読んだだけじゃダメですよ!。スティーブ・ジョブズだって、最初からプレゼンの名手だったはずはありませんから (^_^)。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
真新しい発見はなく、思い切って高額(!)の本を買った割には物足りない。
ただし、前向きにとらえれば、以下のtake-awayはある。

(1) いきなりスライドを作らない。
(2) オープニングはショッキングな言葉やデータで始める。
(3) 20分のプレゼンは15分で話せる内容で十分。

著者が繰り返し紹介するのがTEDですが、「カタカナだらけのこの本を読むより、無料のTEDプレゼンを10本視聴すべし」。

とはいえ、サラリーマンとしては「オープニングにショッキングな言葉を使ったプレゼンをdomesticな50代~60代の会社幹部が受け入れるか」という一抹の不安はあり。私が勤める会社もそういった嫌いがあるが、超有名保守的企業では「準備したパワーポイント資料を忠実に読むこと。書いていないことをいうな」という不文律がある由。むしろ、それが「ショッキング」。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
わかりやすい。とくに、アニメーションを多用するな、という概念は自分のやっていたものと真っ向から対立したので、目から鱗だった。
また、スライドはスピーチの補足という捉え方も。つまり、一番すぐれたプレゼンは、スライドが一枚もなくて済むもの。
これは、スティーブ・ジョブズも言っていた気がする。彼は、ホワイトボードにさっと書く程度だったらしい。
まあ、天才だからだろうが、この本の条件に従って、今度のプレゼンを組み立ててみようと思う。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年5月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方のレビューにもありますが、パブリックスピーキング(特にプレゼンテーションを使うもの)における、ベーシックだけどとても重要なことが一つひとつ網羅されています。この本を元に、機会を得て、一つ一つを実践するように身につけていくと、素晴らしい結果が得られると思います。会社でも学校でも、どんな機会でもパブリックスピーキングの機会のある方にはオススメです。機会が少ない方であれば、著者も触れられていますが、パブリックスピーキングの実践の場数を積むにはトーストマスターズで実践練習を積まれるといいと思います。私自身も実践していきたいと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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