ローマカトリックを棄教するように強要してる
まさにキリスト教そのものを否定するように洗脳
さらにイスラム国のようにクリスチャン殺害を計画
「獣(ケモノ)」なる存在がいてモノを言います
入会するのに、本物の人間を使った「殺人儀礼」がある
フリーセックスを奨励している
聖霊の英訳は「ホーリーゴースト」であった
しかし悪魔を意味する
「ホーリースピリット」にすり替えられた
1886年6月1日
133年前の記録である
①ルシファー
②ベルゼブブ
③偽キリスト
この3つが「悪魔のデルタ」だという
悪魔の三位一体だ!

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悪魔に愛された女 単行本 – 2000/4/1
- 本の長さ244ページ
- 言語日本語
- 出版社成甲書房
- 発売日2000/4/1
- ISBN-104880861014
- ISBN-13978-4880861012
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ガーフィールド米大統領暗殺、鉄の宰相ビスマルクとの謀議、イタリア皇帝を砒素で毒殺…。フリーメーソンの極秘最高組織、イルミナティに人生を陵辱された女性の懺悔の告白記。ヨーロッパ暗黒史の衝撃事実が明かされる。
登録情報
- 出版社 : 成甲書房 (2000/4/1)
- 発売日 : 2000/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 244ページ
- ISBN-10 : 4880861014
- ISBN-13 : 978-4880861012
- Amazon 売れ筋ランキング: - 125,166位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 259位ヨーロッパ史一般の本
- - 2,361位社会学概論
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「悪魔に愛された女」は原題 "L'Elue du Dragon" 著者 シスター・マリー・エメリー 林 陽 訳 成甲書房 、2000年4月30日初版第一刷発行。日本での初版が出版されてから十数年を経てようやく、多くの日本人読者がこの本の内容を理解できる段階に達した事は大変喜ばしい。
この本は先の大戦直前、ナチスによって思想統制のため、発禁、焚書処分にされている。この本の事を「偽書だ、ただのオカルト小説だ」という人達がいるが、イルミナティにとって不利な情報があるからこそ、イルミナティ支配下にあるナチスが躍起になって発禁、焚書処分にしたのではないかと考えざるを得ない。
「メーソンの最高グランドマスターの一人、ロスチャイルド氏も、首を切り裂かれて死んでいるのを発見された。彼はそのとき24歳だった。」(「悪魔に愛された女」p.50、7行目)
「ついに、彼女が大会議で裁かれるときがきた。彼女にはレオセイという名の弁護人が付けられた。T氏は保身を図るために、自ら検事役を買って出た。彼はかつての恋人に、最悪の罪状を積み重ねた。彼女は驚きと恐怖で半狂乱になった。七つの球が、彼女に有罪を宣告した。だが、判決がくだる直前に、獣自らが現れて処刑を行なったのだ。その出現は輝く閃光に始まり、大きな雷鳴がそれに続いた。悲しい葬送曲が流れるなか、獣は哀れな犠牲者に飛びかかった。獣は女をわしづかみにすると、一方の力強い前足で宙に投げ飛ばした。女は戦慄の叫びとともに床に落ちた。獣の邪眼を見まいとしたが、獣はふたたびつかみかかり、鋭い爪で女を倒した。まもなく、この美しい女性は血だらけのただの肉塊に成り果てた。衣類は引き裂かれ、抜けた毛髪が散乱した。獣が彼女のはだけた胸を一撃するや、口から血が吹き出た。最後に、獣はとどめを刺した。女を壁に叩きつけ、身体は見分けがつかぬほど変形した。獣は、それでも飽き足らずに女の髪をつかみ、ホール中に死体を引きずった。それから、死肉に跨がり、鋭い角を何度も刺して切り刻んだ。この惨劇がまる一日続いたのだ。」 (「悪魔に愛された女」 P.203、11行目)
たとえ世界一の大富豪一族と言われるロスチャイルド家の一員であっても、組織に背く者は容赦せず抹殺されるという記述。また、一般人の感覚では到底あり得ないようなイルミナティの掟に背いた女性の処刑シーン描写。これらは元イルミナティ・フリーメーソンメンバー達の証言と一致する。
David Icke が主張する「イルミナティの本当の支配者は4次元空間に存在する地球外生命体である」という情報(The Biggest Secret )をも裏付けるものとなっている。
約20年前まで、イルミナティという秘密結社の存在を知る日本人は殆どいなかった。しかし、故太田龍氏の翻訳等でイルミナティという秘密結社に関する情報が紹介されるようになり、阪神淡路大震災、911同時多発テロ、311東日本大震災等の大事件をいとも簡単に引き起こしてしまう超国家的権力イルミナティとは一体どういう存在なのか?と疑問を持つ人々が増えた。
もしこの本が20年前、イルミナティという秘密結社の事が一般に紹介されていない段階で出版されていたら、関心を持って購入して読みたいという人は恐らく殆どいなかったのではないかと思われる。
イルミナティによって進められるビッグプロジェクト、地球人類家畜化計画。これはイルミナティを支配する者の正体が地球人類を遙かに超える生命体なればこそ可能となるという事実をこの「悪魔に愛された女」は教えてくれている。
著者クロチルド・ベルソンが命懸けで著してくれた「悪魔に愛された女」。この書を熟読し、悪魔組織イルミナティが支配するこの世界の厳しい現実に目覚める人々が1人でも増えることを祈る。
大多数の人々がイルミナティの洗脳から目覚めて初めて、地球人類は輝く未来へ向けて一歩を踏み出す事ができるのである。
この本は先の大戦直前、ナチスによって思想統制のため、発禁、焚書処分にされている。この本の事を「偽書だ、ただのオカルト小説だ」という人達がいるが、イルミナティにとって不利な情報があるからこそ、イルミナティ支配下にあるナチスが躍起になって発禁、焚書処分にしたのではないかと考えざるを得ない。
「メーソンの最高グランドマスターの一人、ロスチャイルド氏も、首を切り裂かれて死んでいるのを発見された。彼はそのとき24歳だった。」(「悪魔に愛された女」p.50、7行目)
「ついに、彼女が大会議で裁かれるときがきた。彼女にはレオセイという名の弁護人が付けられた。T氏は保身を図るために、自ら検事役を買って出た。彼はかつての恋人に、最悪の罪状を積み重ねた。彼女は驚きと恐怖で半狂乱になった。七つの球が、彼女に有罪を宣告した。だが、判決がくだる直前に、獣自らが現れて処刑を行なったのだ。その出現は輝く閃光に始まり、大きな雷鳴がそれに続いた。悲しい葬送曲が流れるなか、獣は哀れな犠牲者に飛びかかった。獣は女をわしづかみにすると、一方の力強い前足で宙に投げ飛ばした。女は戦慄の叫びとともに床に落ちた。獣の邪眼を見まいとしたが、獣はふたたびつかみかかり、鋭い爪で女を倒した。まもなく、この美しい女性は血だらけのただの肉塊に成り果てた。衣類は引き裂かれ、抜けた毛髪が散乱した。獣が彼女のはだけた胸を一撃するや、口から血が吹き出た。最後に、獣はとどめを刺した。女を壁に叩きつけ、身体は見分けがつかぬほど変形した。獣は、それでも飽き足らずに女の髪をつかみ、ホール中に死体を引きずった。それから、死肉に跨がり、鋭い角を何度も刺して切り刻んだ。この惨劇がまる一日続いたのだ。」 (「悪魔に愛された女」 P.203、11行目)
たとえ世界一の大富豪一族と言われるロスチャイルド家の一員であっても、組織に背く者は容赦せず抹殺されるという記述。また、一般人の感覚では到底あり得ないようなイルミナティの掟に背いた女性の処刑シーン描写。これらは元イルミナティ・フリーメーソンメンバー達の証言と一致する。
David Icke が主張する「イルミナティの本当の支配者は4次元空間に存在する地球外生命体である」という情報(The Biggest Secret )をも裏付けるものとなっている。
約20年前まで、イルミナティという秘密結社の存在を知る日本人は殆どいなかった。しかし、故太田龍氏の翻訳等でイルミナティという秘密結社に関する情報が紹介されるようになり、阪神淡路大震災、911同時多発テロ、311東日本大震災等の大事件をいとも簡単に引き起こしてしまう超国家的権力イルミナティとは一体どういう存在なのか?と疑問を持つ人々が増えた。
もしこの本が20年前、イルミナティという秘密結社の事が一般に紹介されていない段階で出版されていたら、関心を持って購入して読みたいという人は恐らく殆どいなかったのではないかと思われる。
イルミナティによって進められるビッグプロジェクト、地球人類家畜化計画。これはイルミナティを支配する者の正体が地球人類を遙かに超える生命体なればこそ可能となるという事実をこの「悪魔に愛された女」は教えてくれている。
著者クロチルド・ベルソンが命懸けで著してくれた「悪魔に愛された女」。この書を熟読し、悪魔組織イルミナティが支配するこの世界の厳しい現実に目覚める人々が1人でも増えることを祈る。
大多数の人々がイルミナティの洗脳から目覚めて初めて、地球人類は輝く未来へ向けて一歩を踏み出す事ができるのである。
2005年7月3日に日本でレビュー済み
真実の告白記という触れ込みに惹かれて読み進めたが、女性が書いたようにはとても思えないような筆運びや中盤からの無理な展開に疑問を感じ、もしやと思ってオチの部分を見てみると「主よ、イエズスよ」と教会への帰依宣言で終わっていた。
そこで早速このシスターの世俗名であるClotilde Bersoneが実在していたか調べてみると、推測した通りこの本はフランスのカトリック教会の司祭である作家 Paul Boulain(1875-1933)によって書かれたものであることが欧米の学界では定説になっている事がわかった。19世紀後半から20世紀前半に書かれたこの手のオカルト小説のうちの一つと考えればすべて納得がいく内容。当時騒動を引き起こしたレオ・タクシルのオカルト小説に登場するDiana Vaughnの二番煎じといったところで、海外で絶版となっていることにも頷ける。
架空の人物に語らせるフィクションではあるが、著者が当時知り得た事実もある程度は含まれているのかも知れないし、当時のカトリック教会がフリーメーソンという組織をどう見ていたかということを知る上では興味深い資料。
訳もこなれているし読み物としてはそれなりに面白い。しかし「看板に偽りあり」と知っていたら買わなかったので星二つ。
そこで早速このシスターの世俗名であるClotilde Bersoneが実在していたか調べてみると、推測した通りこの本はフランスのカトリック教会の司祭である作家 Paul Boulain(1875-1933)によって書かれたものであることが欧米の学界では定説になっている事がわかった。19世紀後半から20世紀前半に書かれたこの手のオカルト小説のうちの一つと考えればすべて納得がいく内容。当時騒動を引き起こしたレオ・タクシルのオカルト小説に登場するDiana Vaughnの二番煎じといったところで、海外で絶版となっていることにも頷ける。
架空の人物に語らせるフィクションではあるが、著者が当時知り得た事実もある程度は含まれているのかも知れないし、当時のカトリック教会がフリーメーソンという組織をどう見ていたかということを知る上では興味深い資料。
訳もこなれているし読み物としてはそれなりに面白い。しかし「看板に偽りあり」と知っていたら買わなかったので星二つ。
2018年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
濡れても大丈夫なように、シッカリ方して送っていただきました。ありがとうございました。
2010年1月23日に日本でレビュー済み
この本に関して、前のようなレビューが書かれたかはこの本を読めば分かります。
スール・マリー・エメリーからのメッセージです。
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2010年1月22日 AM9:38
マリー・マドレーヌに与えられた、スール・マリー・エメリーからのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」にて
--------------------------------
マリー・マドレーヌ:
今も一つしるしが見え続けてる。AM9:38ごろに「スール・マリー・エメリー」って声が聞こえてきたの。私最初びっくりしちゃって、「これはなんか、どうなのかなぁ」と思って、なかなか起きられずに、ジャン・マリーの所に行ったのAM9:40過ぎになっちゃって、「スール・マリー・エメリーお姉ちゃんが来てる」って言って、「ちょっと怖い」とか言っちゃったんだけど。そしたら「怖くないから大丈夫、大丈夫」って言ってくれて、「識別をお願いしよう」って言って、聖櫃の前に行って「イエズス助けて。アッバお父ちゃん助けてね」って言って、識別があるか尋ねたのね。そしたら識別のためのしるしを二つもらったの。そういうところです。
ジャン・マリー神父:
スール・マリー・エメリー姉ちゃん、始める前に、二つしるしを同時に見せてね。
マリー・マドレーヌ:
今しるしが二つあった。
ジャン・マリー神父:
しもべは聞きます。お話下さい。
スール・マリー・エメリー:
愛するみなさんに、スール・マリー・エメリーがあいさつします。私は悪魔の花嫁として、夜の女王で悪魔に仕えていました。けれど子供が亡くなったあと、イエズスに仕え、イエズスの花嫁となりました。今世界中のあちこちの場所で黒ミサがたっていて、幼な子たちが殺されています。私はその殺された子供たちを天国で世話をしています。黒ミサがなくなるよう祈って下さい。幼な子たちがこれ以上犠牲にならないように祈ってあげて下さい。悪魔の力はあまりにも強く働き、何も知識がない子供たちに影響を及ぼし、悪い考えなどを吹き込んでいます。子供たち、愛しています。どうか小さな子たちのために折って下さい。祝福します。本の事に関しても反対のしるしがつけられていて、出版されないようになっています。けれど、祈って出版がなされるようにして下さい。祝福します。司祭の祝福を、黒ミサで殺された子供たちにお願いします。
ジャン・マリー神父:(黒ミサで殺された子供たちに)
全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。
マリー・マドレーヌ:
「これ本当?」って聞いたら、しるしが二つあった。
ジャン・マリー神父:
マリー・エメリー姉ちゃん、日本でも黒ミサで子供たちが殺されてるの?それからマリー・エメリー姉ちゃんはどうやって亡くなったの?
マリー・マドレーヌ:
しるしが二つあった。
ジャン・マリー神父:
しもべは聞きます。お話下さい。
スール・マリー・エメリー:
愛するジャン・マリー司祭の質問にスール・マリー・エメリーが答えます。日本でも黒ミサがたち、子供たちが殺されています。そして私は殉教しました。質問の答えは以上です。
マリー・マドレーヌ:
「これ本当?」って聞いたら、しるしが二つあった。
ジャン・マリー神父:
スール・マリー姉ちゃん、ロード・マイトレーヤ、反キリストとの戦いで助けてね。
マリー・マドレーヌ:
しるしが二つあった。
ジャン・マリー神父:
しもべは聞きます。お話下さい。
スール・マリー・エメリー:
引き続き、スール・マリー・エメリーがお話します。ロード・マイトレーヤとの戦いで、あなた方同宿会は立ち上がって下さい。必ず助けます。そしてリトル・ぺブルがロード・マイトレーヤを討つことができるように祈って下さい。スール・マリー・エメリーからのお願いです。
(抜粋)
リトル・ペブル同宿会 ミシェル・マリー・フランソワ 奥田 力
[...] メッセージはこちらから読めます。
スール・マリー・エメリーからのメッセージです。
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2010年1月22日 AM9:38
マリー・マドレーヌに与えられた、スール・マリー・エメリーからのメッセージ
秋田県湯沢市「清水小屋」にて
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マリー・マドレーヌ:
今も一つしるしが見え続けてる。AM9:38ごろに「スール・マリー・エメリー」って声が聞こえてきたの。私最初びっくりしちゃって、「これはなんか、どうなのかなぁ」と思って、なかなか起きられずに、ジャン・マリーの所に行ったのAM9:40過ぎになっちゃって、「スール・マリー・エメリーお姉ちゃんが来てる」って言って、「ちょっと怖い」とか言っちゃったんだけど。そしたら「怖くないから大丈夫、大丈夫」って言ってくれて、「識別をお願いしよう」って言って、聖櫃の前に行って「イエズス助けて。アッバお父ちゃん助けてね」って言って、識別があるか尋ねたのね。そしたら識別のためのしるしを二つもらったの。そういうところです。
ジャン・マリー神父:
スール・マリー・エメリー姉ちゃん、始める前に、二つしるしを同時に見せてね。
マリー・マドレーヌ:
今しるしが二つあった。
ジャン・マリー神父:
しもべは聞きます。お話下さい。
スール・マリー・エメリー:
愛するみなさんに、スール・マリー・エメリーがあいさつします。私は悪魔の花嫁として、夜の女王で悪魔に仕えていました。けれど子供が亡くなったあと、イエズスに仕え、イエズスの花嫁となりました。今世界中のあちこちの場所で黒ミサがたっていて、幼な子たちが殺されています。私はその殺された子供たちを天国で世話をしています。黒ミサがなくなるよう祈って下さい。幼な子たちがこれ以上犠牲にならないように祈ってあげて下さい。悪魔の力はあまりにも強く働き、何も知識がない子供たちに影響を及ぼし、悪い考えなどを吹き込んでいます。子供たち、愛しています。どうか小さな子たちのために折って下さい。祝福します。本の事に関しても反対のしるしがつけられていて、出版されないようになっています。けれど、祈って出版がなされるようにして下さい。祝福します。司祭の祝福を、黒ミサで殺された子供たちにお願いします。
ジャン・マリー神父:(黒ミサで殺された子供たちに)
全能の神、父と子と聖霊とが汝らを祝福し給わんことを。アーメン。
マリー・マドレーヌ:
「これ本当?」って聞いたら、しるしが二つあった。
ジャン・マリー神父:
マリー・エメリー姉ちゃん、日本でも黒ミサで子供たちが殺されてるの?それからマリー・エメリー姉ちゃんはどうやって亡くなったの?
マリー・マドレーヌ:
しるしが二つあった。
ジャン・マリー神父:
しもべは聞きます。お話下さい。
スール・マリー・エメリー:
愛するジャン・マリー司祭の質問にスール・マリー・エメリーが答えます。日本でも黒ミサがたち、子供たちが殺されています。そして私は殉教しました。質問の答えは以上です。
マリー・マドレーヌ:
「これ本当?」って聞いたら、しるしが二つあった。
ジャン・マリー神父:
スール・マリー姉ちゃん、ロード・マイトレーヤ、反キリストとの戦いで助けてね。
マリー・マドレーヌ:
しるしが二つあった。
ジャン・マリー神父:
しもべは聞きます。お話下さい。
スール・マリー・エメリー:
引き続き、スール・マリー・エメリーがお話します。ロード・マイトレーヤとの戦いで、あなた方同宿会は立ち上がって下さい。必ず助けます。そしてリトル・ぺブルがロード・マイトレーヤを討つことができるように祈って下さい。スール・マリー・エメリーからのお願いです。
(抜粋)
リトル・ペブル同宿会 ミシェル・マリー・フランソワ 奥田 力
[...] メッセージはこちらから読めます。