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最大のチャンスと最高の評価を手に入れる!小室淑恵の人生プレゼン術 Kindle版
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2013/7/12
- ファイルサイズ3693 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
著者について
1999年、資生堂入社。日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004受賞。2006年、㈱ワーク・ライフバランスを設立。設立当初より、生産性の高い組織を作るワーク・ライフバランスコンサルティングを多くの企業に提供、現在までにのべ900社を超える組織を支援している。
「ワーク」と「ライフ」のシナジー(相乗効果)を目標に、人生の「テーマ」を尊重する大局的な仕事観とそのメソッドは、大企業のマネジメント層から若手ビジネスパーソンに至るまで、幅広い層の共感を集めている。
2012年3月には第180回通常国会・衆議院予算委員会公聴会で「日本の長時間労働の問題点と解決策」を提案、さらに同年6月には国際的プレゼンテーションイベントTEDxTokyoで「長時間労働をやめることで、社会の問題は解決できる」を提案。それぞれ卓越したプレゼンテーション・スキルがYouTube等のインターネットサイトを中心に話題となった。
二児の母でもあり、充実したワーク&ライフを過ごす活動的な女性として多くの人から支持を得ている。
2013年4月よりNHKニュース番組「NEWS WEB」に月曜担当ナビゲーターとして出演中。
登録情報
- ASIN : B00ENW95JI
- 出版社 : 学研プラス (2013/7/12)
- 発売日 : 2013/7/12
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 3693 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 183ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 446,915位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 525位ミーティング・プレゼン
- - 1,013位プレゼンテーション
- - 24,507位投資・金融・会社経営 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について

株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長。
2004年、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー キャリアクリエイト部門受賞。
2006年、㈱ワーク・ライフバランスを設立。
2012年、TEDxTokyo スピーカーの選出される
2014年、ベストマザー賞(経済部門) 受賞
ワーク・ライフバランスコンサルティングを1000社以上に提供している。
クライアント企業では、労働時間の削減や有給取得率の向上だけでなく、業績が向上し、社員満足度の向上や、自己研鑽の増加、企業内出生率の向上といった成果が出ており、長時間労働体質の企業を生産性の高い組織に改革する手腕に定評がある。
㈶東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問会議 顧問
安倍内閣 産業競争力会議民間議員、経済産業省 産業構造審議会委員、文部科学省 中央教育審議会委員、厚生労働省 社会保障審議会年金部会委員、内閣府 子ども・子育て会議委員、内閣府 仕事と生活の調和専門調査会委員などを歴任。
株式会社オンワードホールディングス 社外取締役
金沢工業大学 客員教授
アクセンチュア株式会社 インクルージョン&ダイバーシティ・アドバイザリー・ボード
朝日生命保険相互会社 評議員
著書は『プレイングマネージャー「残業ゼロ」の仕事術』(ダイヤモンド社)
『働き方改革 生産性とモチベーションが上がる事例20社』(毎日新聞出版)
『6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)
『マンガでやさしくわかる6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)等34冊。
「朝メール.com」「介護と仕事の両立ナビ」「ワーク・ライフバランス組織診断」「育児と仕事の調和プログラムarmo(アルモ)」等のWEBサービスを開発し、1000社以上に導入している。
▼朝メール.comはこちら
https://work-life-b.co.jp/service/tools.html#asacom
「ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座」を主催し、卒業生は1600名。そのうち約600名が加盟・認定コンサルタントとして全国の都道府県で活躍中。
▼ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座はこちら
https://work-life-b.co.jp/service/course.html
多種多様な価値観が受け入れられる社会を目指して邁進中。ヘルパー2級の資格を持ち、介護のボランティアも定期的に行っている。二児の母でもあり、充実したワーク&ライフを過ごす活動的な女性として支持を得ている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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でも考え方は非常に参考になり実践している。
テーマを追求していくことで、
・ プレゼンの際に、共感を呼ぶストーリーを語ることができる。
・ 物事に対して積極的にアクションでき、フットワークが軽いという自信を持てる。
・ 定年後、30年近くかけて自分のテーマを思う存分追求できる。
・ それまでに培ったテーマに関するコミュニティは新たな自分の場所になる。
といったメリットがあると言っています。
仕事は、人生の中で費やす時間の割合が半分以上にもなる場合もあるほど、インパクトが大きなイベントです。
せっかく生きる人生なのですから、本書で示すような、追求すべき「テーマ」を持って、主体的に仕事を続けていきたいものです。
人によってはそうだろうけど、全員というのが謎です。
中身はよくある内容なので、この本だけ評価が高いのは違和感あります。
プレゼンというよりは自分の生き様や考え方の本なので、プレゼンを勉強したい人には参考にならないと思います。
閉塞感を感じている若手に向けて書かれていますが、これは、今からでも自らの働き方・生き方を変えようと思う30〜40代の方にも非常に役立つ内容です。
・どう生きたいのか、つまり「自分のテーマ」を見つける
・そのために、いろんな人とあったりして情報を集めること
・自分を認めてもらうために有効な発信がある
・時には甘えながら、時には相談にのりながら協力者を得る
・努力してプレゼンを成功させ「自分のテーマ」を成就させる
どうですか?
これって、若手だけに有効な話ではないですよね?
また、若手がこのような姿勢で挑んできた場合、上司としてどう対応すべきか考える際の参考にもなるでしょう。
今回の本は、「ワークライフバランス」が前面に出ていません。
でも、「人生プレゼン術」を実行するには、いろんな意味で視野を広げざるを得ないので、その時間確保のために、もっともワークライフバランスが有効なツールになると思います。
ワークライフバランスは手段であって目的ではないのです。
この本に書いてあるような生き方は、現在、黄昏れている人からすれば、眩しすぎて他人事のように感じられるかもしれません。
でも、まずは、「酒場の愚痴」を「憤りリスト」に変えませんか?!
組織を変えたい、社会を変えたい、今を変えたい・・・本気の人には、賛同者がついてきます。
(p.s)
小室さんが、こんなにプレゼンの練習を積んでいたなんて驚きでした。才能ばかりじゃないんですね。小室さんレベルでこれですから、私のような凡人が手抜きなどあり得ません。
まずは自分の「テーマ」を持つこと。テーマを持って少しずつ行動していけば、仲間もできるし、チャンスもつかめるし、評価も得られます。
「仕事」と「やりたいこと」は同じでなくてもいい、という言葉が響きました。
この本の登場人物は、介護とか育児と仕事の両立とか、社会性のあるテーマを追求しているけど、テーマはもっと身近なものだっていいはず。
この本を参考に行動していけば、いろんなことが楽しくなるかもしれないですね。
私もテーマを持ってチャレンジしたいと思いました。