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本気で変わりたい人の行動イノベーション 単行本 – 2014/9/17
購入オプションとあわせ買い
本書は、アドラー心理学に基づいた著者独自のコーチングにより、自分の欲望に素直になり、行動を加速させていくためのノウハウを紹介。
実践ワークが組み込まれているので、読んだその日から、実践できます。
今度こそ、変わりたいそう本気で思う人の行動を加速させる一冊です。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2014/9/17
- ISBN-104798041726
- ISBN-13978-4798041728
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登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2014/9/17)
- 発売日 : 2014/9/17
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4798041726
- ISBN-13 : 978-4798041728
- Amazon 売れ筋ランキング: - 363,064位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 9,469位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について

10冊目 世界累計25万部突破!
やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ(かんき出版)
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オリコン2022 ビジネス書 年間ランキング 8位
Amazon kindle 総合 1位
Amazon 仕事術・整理法 1 位
トーハン2022年5月調べ ビジネス書 10位
読者が選ぶビジネス書グランプリ2022 自己啓発部門 4位入賞
【 Voicy 声で世界を変える 】
フォロー&いいね&初コメ お待ちしてます!!
大平信孝. 「すぐやる人」の目標実現LABO
https://voicy.jp/channel/3038/
大平信孝(おおひらのぶたか)
目標実現の専門家。 第一線で活躍するリーダーのメンタルコーチ
株式会社アンカリング・イノベーション 代表取締役
独自の目標実現法「行動イノベーション」を開発。
日本大学馬術部を2年連続全国総合優勝に導いた他、経営者、オリンピックアスリート、
トップモデル、ベストセラー作家など15000人以上の目標実現・行動革新サポートを実施。
ビジネス誌への寄稿多数。著作累計47万部を突破。中国・台湾・韓国等海外翻訳も多数。
現在は、法人向けにチームマネジメント・セルフマネジメントに関する研修、講演、エグゼクティブコーチングを提供。
これまでサポートしてきた企業は、IT、通信教育、商社、医療、美容、小売りなど40以上の業種にわたる。
個人向けに「行動イノベーション年間プログラム」とオンラインサロンを主宰。
「2030年までにプロコーチ・時の人・業界リーダー・ベストセラー作家を1000人輩出し、日本を元気に! 」を目標に掲げ、
新時代創造コーチングスクール「NEXT」を開講。
【オープン講座】
行動イノベーション年間プログラム
行動イノベーションオンラインサロン
新時代創造コーチングスクールNEXT
【メルマガ配信中】
「行動イノベーションNEXT」ネクストステージを目指す!行動のヒント
【著作】
「本気で変わりたい人の行動イノベーション」(秀和システム・だいわ文庫)
「今すぐ変わりたい人の行動イノベーション」(秀和システム)
『「続けられない自分」を変える本』(フォレスト出版)
「ダラダラ気分を一瞬で変える 小さな習慣」(サンクチュアリ出版)
「先延ばしは1冊のノートでなくなる」(大和書房・だいわ文庫)
「指示待ち部下が自ら考え動き出す!」(かんき出版)
『たった1枚の紙で「続かない」「やりたくない」「自信がない」がなくなる』(大和書房)
「やめられる人」と「やめられない人」の習慣(明日香出版社)
「続けられる人」だけが人生を変えられる(青春文庫)
『先が見えなくても、やる気が出なくても「すぐ動ける人」の週1ノート術』(PHP研究所)
『やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ』(かんき出版)
「部下は動かすな。」(すばる舎)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
メソッドはシンプルで、継続するためのアドバイスもしっかり書かれています。
アドラー心理学は「嫌われる勇気」を読んだことがあり、知っていましたが、私には難しく、消化不良を起こしてしまいました(汗)。
こちらの本では、アドラー心理学の中で必要な部分を優しく説明しているので、やっと理解でき、行動に落とし込むことができました。
特に、「自己受容」はニュートラルに自分を受け入れることの大切さを納得することができ、ついつい、自分の行動や考え方を「良い・悪い」で判断してしまう自分を変えていけそうです。自分をありのままに受け入れることは、一番大切で、でも一番難しいことだと思っていますが、本書のように、今「ある」ものに目を向けて、もっと自分を高めていけそうです。
第5章では、行動イノベーションのベースとなる、「自分と仲良くなる方法」が紹介されていて、第6章では、「行動」を加速させる、アドバンス的なメソッドも公開されています。
変わるのに年齢は関係ない! そして、どんなステージの方にもおすすめです。
それは頭でしか考えていないからなんだと…
これからは体と心にも「どうしたいか?」と尋ねてみます。
読む価値はありました。他の自己啓発本では読んだ事のない内容が数点あり、「そういう考えも良い」と共感できてポジティブになれました。ただ、著者の体験談がむだに多いこと、「私のお客様は優秀な方が多い」系の少し自慢気が漂っているのが気になった事(きっと著者は年下だろうな、と思いましたら その通りでした)、本の余白(余行)が多い事等のため私のキープ本の10冊中の1冊にはならないと思います。 1分間エクササイズもキャッチーで良いアイデアですが、短すぎて習慣化にできていません。3分の方が良いような。。お値段も少し高めだと思います。本書は8-9割に凝縮できそうな気がするのは私だけでしょうか。
というひねくれた僕の期待を見事に裏切ってくれる
良書でしたのでご紹介させて頂きます。
本は誰でも1分間でできる行動変革の
ツボを的確にコーチしてくれる内容です。
そこで、僕自身が印象的だった箇所を
ご紹介していきたいと思います。
【あなたが行動しない理由を見つけるのは簡単】
①「言い訳系」、②「心配系」、③「あきらめ系」
④「学び足りない系」、⑤「アレもコレも系」
⑥「すぐやめちゃう系」、⑦「本気を出せばできる系」
⑧「依存系」
・・・この並びを見ればドキッとする人もいるはず。
【素直なビジョンを持つことから始めよう】
ビジョンを持つ人は多いと思いますが、
実はその多くは見栄だったり他人の期待を
入れているに過ぎないケースが多い。
でも行動力を加速させるのは、
素直で正直な真のビジョンを掲げること。
松下幸之助さんも言うように、
この素直さこそが命と再認識しました。
【欲望はドロドロギラギラでもいい】
欲望という言葉や成功、金が欲しいという想いは
言葉にするだけで卑しいと批判されるリスクが
伴います。
でも行動のキッカケになるならそれもOK。
だって、性善説に立てば、その先に見える
良いことをしようというステージに必ずいくから。
こんな著者のスタンスに僕も同意です。
【自分と仲良くなること】
行動を妨げるものの一つとして
自虐的になることが挙げられますね。
自分はなんてダメなんだろう・・・
こうして自分にダメ出しを続ける
クセを持つ人がいます。
でも大切なのはまず自分を受け入れること。
それを著者は「自分と仲良くなること」という
独特の言い回しで説得力を増してくれます。
【本当はどうしたい?】
素直になることの大切さは先にも指摘しましたが、
自分に問いかける質問として常にこれを使うと良い。
今やってることは本当の自分の気持ちか?
この”本当は”という枕詞が実は魔法のコトバに
なっている。
この平易で独特な言葉使いは著者ならではで
本書の醍醐味の一部でもあります。
【夢を実現させるたった2つのこと】
よく成功者は夢に期限を入れるという
話を聞くことがありますね。
これは夢実現のための大切な一歩です。
でもね、もう一つ大事だと著者は説きます。
それはいつから始めるかです。
結構「いつから?」ということを決めるのを
忘れてしまうのがクセづいていますよね。
行動イノベーションでは行動にエンジンを
かけるために「いつから?」が最重要なのです。
【仮行動をとってみる】
いきなり仕事で成果を出せ!
しかも苦手な分野で!
と、言われれば誰もが困惑します。
しかし、目の前の小さな一歩から、
そしてとりあえず一定期間だけでもと
行動に踏み出すことが出来れば
これほどいいことはありません。
そんな時は、本気の行動と意気込まず
まずは「仮行動」という言葉で
リラックスして着手までのスピードを上げてみる。
僕自身は「24時間以内にALL着手!」
というポリシーがありますが
まさに本質は同じで大いに共感しましたね。
さて、色々個人的に印象に残った箇所だけ
抜粋してきました。
しかし、この本を読んで言えることは、
著者がさえない不遇の時代を
経験してきた方だからこそ書ける文章で
読者や人への愛を感じますよ。
また、この本を一言で言うのであれば、
「自分や他人に素直になること」
そう「素直さ」が実は行動にイノベーションを
起こす秘訣である。
そう語り掛けられてきている気がしました。
この本は簡単な1分間のエクササイズで人生を変えていく事ができると述べています。
たった1分なのですぐにでも取り掛かれそうです。実際すぐに始めました。
やってみて自分の「心の声」が聞こえてこないことに改めて驚きました。
そういう場合の対策も本書には書かれています。筆者の経験の豊かさが分かります。
簡単そうで取り付きやすいのですが、理論的なバックボーーンはしっかりとしていて納得感があります。
引き寄せとか特殊な方法ではなく、自分の行動で自分を変えるというのは安心感もあります。
全て自分から発して、自分に返ってくる。確かアドラーの考え方もこんなだったように記憶しています。
その分、厳しさもあるのですが本書は読者に徹底的に優しいです。読んだ人が実践しやすいように、
確実に効果を感じられるようにという配慮にあふれた本です。
続編を先に購入して、こちらを読んでおくほうがいいなと感じたので後から購入です。この選択は正解でした。
いいことが書いてあると思われるのですが、それをまず実行するまでにいけないです。
読み終わり実行するまで、もう少し時間がかかりそうです。
最後になると失速する自己啓発本が多いと感じるが、当タイトルは丁寧に最後まで想いをぶつけてくれる。
毎日の小さな積み重ねと自分と仲良くなることが繋がっていて自分には腑に落ちた。