プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥7,920¥7,920 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: レイはうちのねこ(商品情報詳細をよくご確認下さい)
中古品 - 非常に良い
¥1,809¥1,809 税込
お届け日 (配送料: ¥209
):
4月11日 - 12日
発送元: ENTER本店【到着予定日を必ず確認してください】 販売者: ENTER本店【到着予定日を必ず確認してください】
こちらからもご購入いただけます
ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション - PS4
詳細はこちら
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 17才以上対象
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.6 cm; 81.65 g
- 発売日 : 2014/8/21
- ASIN : B00KLXU8TO
- 製造元リファレンス : 4988601008556
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,954位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 650位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
誰も死を阻むことはできない
黒のソウルストーンに閉じ込められた究極の悪が、復讐と解放を求めて叫んでいる。
ソウルストーンが永久に封印され、すべてが解決するかに見えたそのとき、死の天使マルサエルが動いた。
彼の目的はただひとつ。石が秘める地獄の力を自らの意のままに使うこと。
かくして、すべての終わりが始まる…
終わりのない冒険の旅
あらゆるエリアを自由に探索し、数々の新しいチャレンジに挑戦しろ。
新たな強敵の先には、想像を絶する報酬が待っている…。
「ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」は、2014年1月に発売された「ディアブロ III」本編に、
その続編となる新たな物語を収録した「リーパー オブ ソウルズ」が追加されたスペシャルパッケージです。
新たな物語、新たな英雄
『ディアブロ III』本編の続編となる完全新規の物語「第5章」を追加。
また、新たな英雄として、頑丈な鎧に身を包み、輝く武器を携えた聖騎士「クルセイダー」が登場。
サンクチュアリ巡る悪魔と天使、そして英雄の新たな戦いがはじまる。
新たなスキル、新たなモード
レベル上限が引き上げられ、「ディアブロ III」に登場した英雄達にも新たなスキルが追加。
前作で育て上げた英雄達で強力なスキルを使いこなし、強敵を蹴散らせ。
また、ディアブロの世界を更に深く楽しめる、複数の新モードも追加。
アドベンチャー・モード
すべてのウェイポイントがアンロックされた状態で、「ディアブロ III」の世界を自由に探索できる新モード。
自分の好きな順番で、好きなように各エリアを冒険できる。
数々のチャレンジに挑み、勝利をつかめ!
報酬クエスト
サンクチュアリにはさまざまなイベントが用意されている。
新生ホラドリムの任務に協力し、絶えず変化する予測不能なクエストに挑め。
脅威の排除、ダンジョンの制圧など、報酬クエストの内容はさまざまだ。
完了すれば大量のゴールドや経験値はもちろん、多くの戦利品を手に入れることができるだろう。
ネファレム・リフト
ネファレム・リフトはサンクチュアリの各エリアを舞台にした完全ランダムなダンジョンだ。
深さはリフトによってまちまちで、いずれのリフトにも手強い敵がひしめいている。
ダンジョンの奥深くへと潜り、さまざまな敵と戦い、リフト・ガーディアンを倒せ。
ここでは手に入るアイテムも桁違いだ。
前作「ディアブロ III」プレイステーション(R)3版から、「ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」プレイステーション(R)3版はもちろん、
新たにプレイステーション(R)4版でプレイする際もプレイステーション(R)3版のセーブデータを引き継ぐ事が可能となる予定です。
プレイステーション(R)3版、プレイステーション(R)4版どちらをご購入頂いても、
前作で育てた強力な英雄達と新たな世界をお楽しみいただけます。
また、プレイステーション(R)3版はお求めになりやすい価格となっていますので、はじめて「ディアブロ」シリーズをお楽しみ頂く方にもおすすめです。
「ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション」初回生産特典として下記の追加ダウンロードコンテンツコードをプレゼントいたします。
「地獄の肩当て」
「地獄の肩当て」はレベル1から装備可能な肩装備です。
生命力、1秒あたりのライフ回復量、クールダウン時間短縮率にボーナスが付与されます。
初回生産特典は数に限りが御座います。
確実に入手するためには、お早めのご予約をおすすめいたします。
初回生産特典に関する詳細は今後さらに公開予定です。続報をお待ち下さい。
※ダウンロードコードは初回生産特典のパッケージ内に同梱されています。
※ダウンロードコードの使用にはインターネット接続が必要です。
※ダウンロードコードをプラットフォーム間で移行することはできません。
ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション
オフィシャルWEBサイト
http://www.jp.square-enix.com/d3ros/
特定の情報をお探しですか?
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
以前からPC版のタイトルは知っていたけれど、人気作だけどPK(プレイヤーキル)等が多いゲームだという流言を聞き及んでいたので
ハックスラッシュ系のRPGで面白そうと思いつつ、敬遠していたのですがPS4購入当初、あまり気になるタイトルが無かったので
オフラインプレイも可能だと知り、PS4の性能を見るうえで、当タイトルを購入。
キャラクター選択画面にて選択可能となるクラス別のグラフィックが洋ゲーテイストそのままで
受け入れやすいキャラクターと、これは…というものも含めて独創的。
でも雰囲気が良く出ていて、そこからこのキャラクターたちがゲーム内でどの様に動かせるのかを
イメージしながら、ストーリーモード開始。
導入部分は選択したキャラクター毎に設定された背景(主に仇討ち)をベースに
街で起こった事件に巻き込まれる形で展開され、
個人的な主観ではあるけれど、
NPCとの会話でも何となく海外RPGの方が人との会話として感じられる、
「らしい」表現から現状がわかり、すんなり感情移入が出来た。
蛇足ですが国産のRPGの場合、基本的には状況(ストーリー)をプレイヤーに伝えさせる事に重点を置いているのか
「シーンに合わせてNPCを通じて現状況を説明させる」と表現が多いと感じる。
この辺りが洋ゲーと国産の差異が感じられて「面白いな」とおもう。※どちらが悪い、良いという意味ではなくあり方が違う
話をディアブロに戻して。
導入部ではストーリーのガイドラインは手短に、ストーリーが進み
ある程度、ゲームを進行していくと主人公の人となりや、目的などが章の開始時点や
実際のゲーム中に操作しているキャラクタと随伴してくれるNPCとのやりとりで、理解できる様になっているのは好印象です。
(レパートリーはそれほど多くはない)
また戦闘部分においても、複雑な操作ではなく直観で遊べるような作りなので難なく遊べます。
重要なのは、プレイヤーが選択したキャラクターをゲーム中、育成していく中で
レベルが上がるたびに解放されるスキル群を自分のプレイスタイルに合わせて、取捨選択し、
キャラクターをビルドする部分。戦闘時、ビルドしたキャラクターを操作しつつ、思い描いた戦闘で敵を倒し、
レアアイテムが取得できた時の感慨は、「楽しい!」の一言に尽きます。
またそのレアアイテムが持つ、タレント(特殊効果)に合わせてスキル構成を変更して再度、戦闘する。
この繰り返し作業が、苦にならない。※勿論、人それぞれなのでこの感覚は個人的なものです
で、一通りゲーム終章(代替4,50レベルあれば余裕でクリア)まで遊んで、
以降、最初から引き続き2ndプレイしつつ60レベルあたりまでやって、このゲームを終えていたのですが
最近になって、アップデート情報を知ったので、
「今のサザエさんはどうなっているんだろうか?」的なノリで、久々にプレイしてみたら
ゲーム内のマップに追加エリア、追加スキル、追加ギミック(レアアイテムの加工等)が実装されており
ついつい夢中になって遊んでしまいました。
(別作品の話題をすべきではないと思いますが、国産で唯一、可能性を感じている某ゲーム会社さんにも
バッシングに屈せず頑張ってほしい所)
昨今、○○年見越したゲーム展開しますといいつつ、課金DLCどころかパッケージ購入を薦める業者もあるというのに
無課金でここまでのアップデートをしてくれる、ゲーム会社さんの姿勢には素直に感謝です。
とはいえ勿論、国産のゲームでも楽しい娯楽を提供してくれているのは理解しますが
この点でも国内ゲーム会社と海外ゲーム会社との差を感じずには居られないですね。
で、このゲームで個人的に「これはちょっと悪い文明?」と感じる点はあって、
・モンスターはある程度、バリエーションあるのに難易度上がると
どのモンスターも範囲レーザー光線、プレイヤーキャラクターの移動を遮る壁の発生を使ってくる
→ どのモンスターも同じスキルは流石にちょっと、ないんじゃないかなーと。
・追加アップデートは大変、嬉しいんですが追加エリアとか、「何処にあるの??」と
迷う時があります。→ この点についてはWEBで調べたりしてはいるが出来たらゲーム内で知りたい
長文、失礼いたしました
中古商品で美品と聞いていたのですが、ケースは汚れが酷い状態でした。
値段の割には、、、でしたね。
ありえないほどハマってしまいました。
これほど、面白くなさそうで面白いゲームもめずらしいでしょう。(反対はたくさんありますが)
ものすごく簡単に言ってしまえば 「やりこみ要素、中毒性の尋常じゃない無双系アクションゲーム」と言った感じでしょうか?
キャラクターを成長させていく過程での中毒性、依存性が尋常じゃなく、
ドロップ(落とした)した武器、防具等をどう組み合わせていくか? どうしたら強くなるか?
などを考えさせるゲームバランスがかなり優秀です。
たたみかけるように次、次、次と、やりたい事 やらなければならない事が見つかっていくわけですね。
数週間前まで ハクスラなどをやった事なかった自分が、
クリティカルヒット率、クリティカルヒットダメージ等のパーセンテージを元に、どのくらいダメージがのびるか?
をずっと考え 自分で計算までしてしまっているくらい ハマっています。
自分で考え抜いた新しいビルド(組み合わせ)で、さっきまでの強敵を粉砕する爽快感。 たまらないですね。
現在はパラゴンレベル200 トーメント6(一応の最高難易度)を楽々余裕で回せるくらいにはなっていますが、
それでもまだ 先は長いですね・・
かなり良心的で贅沢なアップデートも含め、まだまだやる事が尽きない、逆に終わりはあるのか?
と思わせるくらいの良ゲーです。
うーん……、神ゲーだ。神ゲーすぎる。
プラチナトロフィーゲットまで一直線でした。
このゲームは「ハクスラ」というジャンルのアクションRPGです。
僕は前作をやるまで「ハクスラ」とは何かをまるで知らなかったのですが、これがまあ面白い!
簡単に言うと、「敵一体あたりとの戦闘時間がものすごーーーく短いモンハン」です。
モンハンは30分とか一体にかかったりもしますが、ハクスラは多分2~3秒ですね。
で、「敵を倒して装備を得る→より強い装備をつけて、要らないものは分解したり売ったりする→敵を倒す」の繰り返しです。
モンハンでいうスキルもありますが、こちらはいつでも付け替えが可能(な場合がほとんど。グレーターリフトでは無理)。
「ハクスラ」で一番楽しいのがこの「スキル(とルーン)」の組み合わせを考えることです。
プレイヤーの考えで、「よし、今度は毒属性をひたすら強化しよう」だとか「単体だと弱いAというスキルをコンボによって無茶苦茶強くしてこれでいこう」だとか。
もちろん考えるのが面倒という人はネットを見ればこの組み合わせはいくつか出てきます(通称ビルド)。
何より前作をPS3でやっていた自分が感動したのが「フリーズがない」ことと、「コントローラー4つつなげててもヌルヌル動く!」ということでした。
PS4ってすごいハードなんだ! と確認。前作はこの二点がかなりキツかったので。。。
モンハンと違うのは、モンハンの面白さは「敵の動きやパターンを覚えて、『最初50分かかっても倒せなかったあの敵を15分針で倒せた!』というテクニックの向上」だと思いますが、本作の面白さは「スキルの組み合わせを考え抜いて『あんな難易度の敵が波のように襲い掛かってきてもヒャッハー! って倒せるし敵はどんどん強い装備を落としてくれるしマジでオレTSUEEEEE!」であるという点も大きいです。
あと、オンライン要素について。
自分は完全にオフラインでやりました。たまにフレンド用のアイテムが落ちるのを、ニコニコしながらポストに送る程度。
オンライン要素は必須ではありません。むしろ「パブリック」でやった日にはチーター(違反ツール使用者のこと)が乱入して自分も被害を受けるので「パブリック」だけはやめといた方がいいですよ。
この「ゆるいフレンドとのWINWINの関係」というシステムも自分は好き。
オンライン要素必須のゲームはどうも苦手なので。。。自分はこの点も好印象でした。
文句なしに星5です。いまだに中古ゲームショップで値崩れしないのは、それだけの面白さがこのゲームにあるからです!!!
このソフトは無双好きの人、コレクション大好きな人、最強装備を手に入れないと気が済まない人にとっては恐らく神ゲーだと思います。
ストーリー重視の人、戦闘に奥深さを求める人、グラ重視の人、広い世界を自由に探索したい人にはそれほどではないと思います。
良い点
・殆どストレスが溜まらない。
ロードがなきに等しく、サクサクレベル上がり、ヌルヌル動き、死んでもマイナスになることはない。
・装備品が豊富でかっこいい
装備品は腐るほど手に入り、またかっこいい
・戦闘は無双シリーズに似た爽快感がある。
合わない点
・ストーリーは無いに等しい。悪魔や天使が人間界に攻めてきてそれを薙ぎ倒すという話。
・次世代機レベルのグラフィックではない。PS2が、頑張って作ったレベルだと思う。
・戦闘が単純過ぎる。多少、装備を考えたり、スキルを考えたりする必要があるが、似たような装備が腐るほどでてくるので、どうでもよくなってる。
このソフトは確かに時間泥棒とよべるほど、いつのまにか4、5時間プレイしてしまう。プレイが快適なのと、やめるタイミングが難しいといのはあるが、プレイを終えた後、面白かったかというとそうでもなく、目的にむかって機械的にプレイしている感じ。正に中毒性のあるソフトだと思います。しかし、ストーリーモードを終えチャレンジモードに入って流石に単純な戦闘に飽きてきて、最強装備とかどうでもよくなってきました。
アマゾンの評価が異常に高いですが、だからといって誰でも楽しいというわけではないですね。
他の国からのトップレビュー
