ハロウィン [Blu-ray]
フォーマット | ドルビー, 色 |
コントリビュータ | マルコム・マクダウェル, シェリ・ムーン・ゾンビ, ウィリアム・フォーサイス, スカウト・テイラー・コンプトン, ロブ・ゾンビ, タイラー・メイン, ウド・キア, ダニエル・ハリス, ブラッド・ドゥーリフ 表示を増やす |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 49 分 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
全米初登場No.1! ブギーマン誕生の瞬間に戦慄せよ!
不滅の金字塔『ハロウィン』をロブ・ゾンビ監督が鮮烈にリメイク!
【キャスト】
マルコム・マクダウェル(『時計じかけのオレンジ』)/ブラッド・ドゥーリフ(『カッコーの巣の上で』)/シェリ・ムーン・ゾンビ(『マーダー・ライド・ショー』)/タイラー・メイン(『トロイ』)/スカウト・テイラー・コンプトン/ダニエル・ハリス/ウド・キア/ウィリアム・フォーサイス/デーグ・フェア(『ハンコック』)
【スタッフ】
監督・脚本・製作:ロブ・ゾンビ(『マーダー・ライド・ショー』『デビルズ・リジェクト~マーダー・ライド・ショー2~』)/製作総指揮:ボブ・ワインスタイン/ハーヴェイ・ワインスタイン
【継続特典】
●マイケルのマスクの謎 ●メイキング ●予告編集(日本版/オリジナル版)
■製作:2007年 アメリカ
■Disc枚数:1
■収録時間:109分
確認中
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988102209582
- 監督 : ロブ・ゾンビ
- メディア形式 : ドルビー, 色
- 時間 : 1 時間 49 分
- 発売日 : 2013/12/20
- 出演 : マルコム・マクダウェル, ブラッド・ドゥーリフ, シェリ・ムーン・ゾンビ, タイラー・メイン, スカウト・テイラー・コンプトン
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ジェネオン・ユニバーサル
- ASIN : B00GCPEYJ0
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 234,323位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,111位外国のホラー映画
- - 12,633位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロブ・ゾンビ版では1が面白い2は内容が1と違ってつまらない
2023年8月11日に日本でレビュー済み
オリジナルの作品とハロウィンのテーマ曲とほぼ同じ内容もまあ似ているまずオリジナルの違いをお話ししましょう。まず、マイケルマイヤーズの異常になった秘密、母親と赤ん坊後のローリーは生存ただし子供時代父親、姉、姉の恋人かなまあ3人は死亡オリジナルのハロウィンの違いはスミスグローブでドクタールーミスに話をするシーンただし最初だけオリジナルは一度も喋らない。そして17年後ローリーがが成長し友達と会話が下品な下ネタを連発勘弁してほしい。ここから、マイケルマイヤーズの殺し方も変化かなり過激ローリーの友達アニーは死亡していない?多分だけど警察から銃を撃たれ全く効かないドクタールーミスに大型拳銃を3発撃たれたシーンはオリジナルと違う。ラストシーンも違うローリーに大型拳銃にマイケルマイヤーズが撃たれ終了?他のレビューと同じ監督ロブゾンビ監督の二作目はこけて面白くはない。以上
2015年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作品『HALLOWEEN UNRATED(Remake版)』を観た感想を素直にREVIEWします。旧作のJOHN CARPENTER監督への敬意が表れた換骨奪胎の新生・ホラー映画に生まれ変わったと僕は感じました。旧作の『HALLOWEEN』を観た時に、何故?…マイケルが殺人鬼になったのか、明確な答えが見付かりませんでした。でも、本作品を観てその答えが僕の中でスッキリと見付かりました。マイケルの少年時代の家庭環境の悪さ、学校でのイジメ等が原因となり、マイケルの中に眠っていた悪魔を覚醒してしまった様です。小動物を惨殺しイジメた奴を撲殺する…そして、最終的には母親と実妹と以外は殺す(自分に優しかった母親と赤ん坊の妹に対してだけは、殺人鬼マイケルは辛うじて人の心が残っていた)。ホラー映画的に考えれば…どうやら、少年期のマイケルの心の中には、地獄を抜け出した最凶の邪悪なる魔物が隠れていた様な気がする。だから、心が無く理性も無く殺人を犯す罪悪感の欠片(カケラ)もないのである。獲物をジッと見つめながら、静かに佇む白いマスクを付けた最凶の殺人鬼 マイケル・マイヤーズ。何故マイケルが白いマスクを付けたのか?…本作品を観れば分かります。さあ〜続編を観る事にします。★★★★★追記‥ROB ZOMBIE監督のホラー映画への美学が充分に感じられました。旧作を決して汚していません。以上です‥お粗末でした。
2009年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前半部の方が怖かったです。後半はキングコングみたいで…。
でも私はもうひとつの結末の方が良かった気がします。
監督はローリーに見せ場を作りたいから変えたって言うけど、
ローリーはむしろマイケルが唯一の救済としていた人物だし、
最後はルーミス博士に任せて「マイケル可哀想やね」で終わらせた方が一貫してただろうに
最後で一気にどっち付かずのグダクダな終わりかたになってしまった気がする。
むしろハロウィンシリーズにおいて重要なのはマイケルの次にルーミス博士だろうに、
ローリーの役目はあの不意打ちで包丁刺すシーンで全うしたんじゃないか?
でも私はもうひとつの結末の方が良かった気がします。
監督はローリーに見せ場を作りたいから変えたって言うけど、
ローリーはむしろマイケルが唯一の救済としていた人物だし、
最後はルーミス博士に任せて「マイケル可哀想やね」で終わらせた方が一貫してただろうに
最後で一気にどっち付かずのグダクダな終わりかたになってしまった気がする。
むしろハロウィンシリーズにおいて重要なのはマイケルの次にルーミス博士だろうに、
ローリーの役目はあの不意打ちで包丁刺すシーンで全うしたんじゃないか?
2014年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鮮烈で痛々しい序盤の悲劇から始まり、中盤から終盤まで嵐の如く襲い来る惨劇から目が離せません。
徹底的にやるところが流石ロブ・ゾンビと言うべきでしょうか。
あと、この映画はキャストが良いと思います。個人的には「マテーチェ」でおなじみのダニー・トレホ。さりげない役で出ているのがなんだか良かったです。
最初に見た時は気付かず、二度目の視聴でハッと気付き、思わず笑ってしまいました。本来笑うシーンではないんですけどね。
「マーダー・ライド・ショー」のキャプテン・スポールディング役のシド・ヘイグも出ていて驚きました。
徹底的にやるところが流石ロブ・ゾンビと言うべきでしょうか。
あと、この映画はキャストが良いと思います。個人的には「マテーチェ」でおなじみのダニー・トレホ。さりげない役で出ているのがなんだか良かったです。
最初に見た時は気付かず、二度目の視聴でハッと気付き、思わず笑ってしまいました。本来笑うシーンではないんですけどね。
「マーダー・ライド・ショー」のキャプテン・スポールディング役のシド・ヘイグも出ていて驚きました。
2009年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
恐怖に驚く・怯える人たちの表情は凄かったです。
殺す人間も、2ケタに上り、刺激的でした。お約束のポロリシーンもいくつかあります。
しかし、期待していたよりも、残酷描写やスプラッタ感は無く、そこらへんは物足りなさはあります。
ラストシーンが良かったです。ラストシーンに星4つ。
殺す人間も、2ケタに上り、刺激的でした。お約束のポロリシーンもいくつかあります。
しかし、期待していたよりも、残酷描写やスプラッタ感は無く、そこらへんは物足りなさはあります。
ラストシーンが良かったです。ラストシーンに星4つ。
2013年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハロウィンにグロさを求めるのはナンセンス。 残酷描写をもろに見せない作り方は、オリジナルからずっとそう。 ただ、オリジナルのブギーマンは華奢で リメイクのブギーマンは肉体派って そん位の違いじゃない?
2022年1月11日に日本でレビュー済み
面白い。恐い恐い恐い。エンドロール直前まで全く気が抜けない。
残酷描写だけを見ればこれより凄い作品はいくらでもあると思うが、こんなに恐い作品は思い当たらない。
私はマイケルを見てイノシンの恐さを思い浮かべました。皆さんイノシンの恐さご存じですか?罠にかかって脚にロープが絡みついて動きが制限されても敵意丸出しで人に突進してくるんです。もちろんロープのせいで届きませんが何度も何度も突進するせいでロープが食い込み脚がちぎれかかってもまだ突進しようとします。噛まれたら手首くらいなら食いちぎられます。本当に恐いです。
本作のマイケルはまさにこの恐さなんです。ポリスが来ても隠れもせずひたすら殺戮を続けます。一切の躊躇なく全力でぶっ殺します。相手がぐったりしても止めません。
映画の中の話とはいえこの世にマイケル級のサイコパスが居ないとは断言できませんよね?むしろ昨今の理解に苦しむ動機の事件を見ると居て当然とさえ思えます。映画を見終わって現実世界に戻っても恐怖が消えないんです。これって本当に恐いです。
作品は前半が大人になるまでのマイケルを描きます。旧作の前日談という感じですが、このパートが面白いです。子役の表情がすごく良くてトラウマ級に記憶に残ります。この役のイメージが強烈すぎてもう他の作品に出れないんじゃないかと余計な心配をしてしまいます。旧作がカルト的に人気でホラー映画のスタンダードとなっているので比較されるのは当然ですが、旧作への思い入れ無しで何のフィルターも通さず作品として見たときに私は本作の方が圧倒的に面白いと思いました。
2時間近い作品ですが本当にあっと言う間にエンディングです。ずーっと興奮状態が続き体力を奪われてヘトヘトになります。
ロブゾンビってミュージシャンとしてしか知らなかったのですが、映画を撮らせても天才なんだと、エンドロール前の出演者クレジットの編集方法を見て思いました。
残酷描写だけを見ればこれより凄い作品はいくらでもあると思うが、こんなに恐い作品は思い当たらない。
私はマイケルを見てイノシンの恐さを思い浮かべました。皆さんイノシンの恐さご存じですか?罠にかかって脚にロープが絡みついて動きが制限されても敵意丸出しで人に突進してくるんです。もちろんロープのせいで届きませんが何度も何度も突進するせいでロープが食い込み脚がちぎれかかってもまだ突進しようとします。噛まれたら手首くらいなら食いちぎられます。本当に恐いです。
本作のマイケルはまさにこの恐さなんです。ポリスが来ても隠れもせずひたすら殺戮を続けます。一切の躊躇なく全力でぶっ殺します。相手がぐったりしても止めません。
映画の中の話とはいえこの世にマイケル級のサイコパスが居ないとは断言できませんよね?むしろ昨今の理解に苦しむ動機の事件を見ると居て当然とさえ思えます。映画を見終わって現実世界に戻っても恐怖が消えないんです。これって本当に恐いです。
作品は前半が大人になるまでのマイケルを描きます。旧作の前日談という感じですが、このパートが面白いです。子役の表情がすごく良くてトラウマ級に記憶に残ります。この役のイメージが強烈すぎてもう他の作品に出れないんじゃないかと余計な心配をしてしまいます。旧作がカルト的に人気でホラー映画のスタンダードとなっているので比較されるのは当然ですが、旧作への思い入れ無しで何のフィルターも通さず作品として見たときに私は本作の方が圧倒的に面白いと思いました。
2時間近い作品ですが本当にあっと言う間にエンディングです。ずーっと興奮状態が続き体力を奪われてヘトヘトになります。
ロブゾンビってミュージシャンとしてしか知らなかったのですが、映画を撮らせても天才なんだと、エンドロール前の出演者クレジットの編集方法を見て思いました。