なんというか、このようにはっきりと「私は嫌い」と言えれば
どんなに人生が楽か。そう思ってしまいます。バッサリと切る
という意味では最近TVで多い毒舌と似ているようでもあります
が、それとは根本的に違うものです。私の中にも、かなり頷ける
ものがありました。皆さんはどうでしょうか。
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私の嫌いな10の人びと (新潮文庫) 文庫 – 2008/8/28
中島 義道
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「戦う哲学者」の日本的常識への挑戦状。
こんな「いい人」の鈍感さが我慢できない! あんな「いい人」の不誠実さがたまらない!
「笑顔の絶えない人」「みんなの喜ぶ顔が見たい人」……そんな「いい人」に出会うと、不愉快でたまらない! 共通するのは、自分の頭で考えず、世間の考え方に無批判に従う怠惰な姿勢だ。多数派の価値観を振りかざし、少数派の感受性を踏みにじる鈍感さだ。そんなすべてが嫌なのだ!
「戦う哲学者」中島義道が10のタイプの「善人」をバッサリと斬る。日本的常識への勇気ある抗議の書。
【目次】
1 笑顔の絶えない人
笑顔の絶えない顔は気持ち悪い
「笑って、笑って」
不自然な明るさ
笑顔の絶えない女と笑顔の絶えない男
2 常に感謝の気持ちを忘れない人
感謝の気持ちを他人に要求する人
非社会的自己への改造
勘三郎の襲名に寄せて
国民のため思想
日本的商人道徳への違和感
「怒鳴るのは家でしてくれ! 」
現代日本には「表現の自由」はない
「すべてを神に感謝せよ! 」
卒業生へのはなむけの言葉
3 みんなの喜ぶ顔が見たい人
過分な要求
みんなの喜ぶことを喜ばないと「迫害」される
自分のことをいつも後回しにする人
難民のしたたかさ
夜回り先生
家族至上主義
「関白宣言」
私の講演後、三人が精神に変調をきたした?
4 いつも前向きに生きている人
考えない人
思いっきり暗い雰囲気の会社を創りたい!
断じてくよくよしてはならない?
泣きたいときは泣けばいい
厭なことはみんな忘れてしまう人
5 自分の仕事に「誇り」をもっている人
大学で哲学を「教える」ということ
「文学研究」という壮大な無駄
私の大学改造案
ほとんどの芸術創造は無駄である
文句なしに有益な仕事もある
サン=テグジュペリ
ルナールの日記
6 「けじめ」を大切にする人
「けじめ」とは何か?
曲がったことが大嫌いな男たち
「ひとの迷惑になることだけはするなよ! 」とお説教する人
「おまえが情けない」と言う人
「損をしてもいい」という発想を伝えるのは難しい
取っ組み合いの「譲り合い」
鍵事件
私は自分の卒業研究生をかばわない
7 喧嘩が起こるとすぐ止めようとする人
対立を嫌う人々
他人に絶対的に無関心な人々
女を殴ることはそんなに悪いことなのか?
三島由紀夫の自決
親には思う存分心配かけていい
小谷野敦氏との喧嘩
小浜逸郎氏との幻の書簡集
8 物事をはっきり言わない人
「あれだよ、わかるだろ?」
ニュースはすぐに伝えるべきだ
言葉で相手を「刺す」さまざまなやり方
「ここだけの話だからな」
「はっきり」とは何か
ああ、会議!
なぜ私は潰されないのか?
学内行政には虚しさ以外の何ものも感じない
9 「おれ、バカだから」と言う人
専門バカと普通のバカ
「教授がそんなに偉いのですか! 」
バカな女の利口さ
女の論理?
『伊豆の踊子』
『東京タワー』
恋の深入りを押しとどめようとする人々
10 「わが人生に悔いはない」と思っている人
さっさと満足して死になさい
『東京暮色』
あとがき――私の嫌いな人とはどんな人か
解説:麻木久仁子
中島義道
1946(昭和21)年福岡県生れ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。哲学博士(ウィーン大学)。2009(平成21)年、電気通信大学教授を退官。著書に『ウィーン愛憎』『哲学の教科書』『〈対話〉のない社会』『孤独について』『人生を〈半分〉降りる』『私の嫌いな10の言葉』『働くことがイヤな人のための本』『続・ウィーン愛憎』『悪について』『狂人三歩手前』『人生に生きる価値はない』『人生、しょせん気晴らし』『差別感情の哲学』『ウィーン家族』『英語コンプレックスの正体』などがある。
こんな「いい人」の鈍感さが我慢できない! あんな「いい人」の不誠実さがたまらない!
「笑顔の絶えない人」「みんなの喜ぶ顔が見たい人」……そんな「いい人」に出会うと、不愉快でたまらない! 共通するのは、自分の頭で考えず、世間の考え方に無批判に従う怠惰な姿勢だ。多数派の価値観を振りかざし、少数派の感受性を踏みにじる鈍感さだ。そんなすべてが嫌なのだ!
「戦う哲学者」中島義道が10のタイプの「善人」をバッサリと斬る。日本的常識への勇気ある抗議の書。
【目次】
1 笑顔の絶えない人
笑顔の絶えない顔は気持ち悪い
「笑って、笑って」
不自然な明るさ
笑顔の絶えない女と笑顔の絶えない男
2 常に感謝の気持ちを忘れない人
感謝の気持ちを他人に要求する人
非社会的自己への改造
勘三郎の襲名に寄せて
国民のため思想
日本的商人道徳への違和感
「怒鳴るのは家でしてくれ! 」
現代日本には「表現の自由」はない
「すべてを神に感謝せよ! 」
卒業生へのはなむけの言葉
3 みんなの喜ぶ顔が見たい人
過分な要求
みんなの喜ぶことを喜ばないと「迫害」される
自分のことをいつも後回しにする人
難民のしたたかさ
夜回り先生
家族至上主義
「関白宣言」
私の講演後、三人が精神に変調をきたした?
4 いつも前向きに生きている人
考えない人
思いっきり暗い雰囲気の会社を創りたい!
断じてくよくよしてはならない?
泣きたいときは泣けばいい
厭なことはみんな忘れてしまう人
5 自分の仕事に「誇り」をもっている人
大学で哲学を「教える」ということ
「文学研究」という壮大な無駄
私の大学改造案
ほとんどの芸術創造は無駄である
文句なしに有益な仕事もある
サン=テグジュペリ
ルナールの日記
6 「けじめ」を大切にする人
「けじめ」とは何か?
曲がったことが大嫌いな男たち
「ひとの迷惑になることだけはするなよ! 」とお説教する人
「おまえが情けない」と言う人
「損をしてもいい」という発想を伝えるのは難しい
取っ組み合いの「譲り合い」
鍵事件
私は自分の卒業研究生をかばわない
7 喧嘩が起こるとすぐ止めようとする人
対立を嫌う人々
他人に絶対的に無関心な人々
女を殴ることはそんなに悪いことなのか?
三島由紀夫の自決
親には思う存分心配かけていい
小谷野敦氏との喧嘩
小浜逸郎氏との幻の書簡集
8 物事をはっきり言わない人
「あれだよ、わかるだろ?」
ニュースはすぐに伝えるべきだ
言葉で相手を「刺す」さまざまなやり方
「ここだけの話だからな」
「はっきり」とは何か
ああ、会議!
なぜ私は潰されないのか?
学内行政には虚しさ以外の何ものも感じない
9 「おれ、バカだから」と言う人
専門バカと普通のバカ
「教授がそんなに偉いのですか! 」
バカな女の利口さ
女の論理?
『伊豆の踊子』
『東京タワー』
恋の深入りを押しとどめようとする人々
10 「わが人生に悔いはない」と思っている人
さっさと満足して死になさい
『東京暮色』
あとがき――私の嫌いな人とはどんな人か
解説:麻木久仁子
中島義道
1946(昭和21)年福岡県生れ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。哲学博士(ウィーン大学)。2009(平成21)年、電気通信大学教授を退官。著書に『ウィーン愛憎』『哲学の教科書』『〈対話〉のない社会』『孤独について』『人生を〈半分〉降りる』『私の嫌いな10の言葉』『働くことがイヤな人のための本』『続・ウィーン愛憎』『悪について』『狂人三歩手前』『人生に生きる価値はない』『人生、しょせん気晴らし』『差別感情の哲学』『ウィーン家族』『英語コンプレックスの正体』などがある。
- 本の長さ247ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2008/8/28
- 寸法14.8 x 10.5 x 2 cm
- ISBN-104101467269
- ISBN-13978-4101467269
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働くことがイヤな人のための本 | カイン―自分の「弱さ」に悩むきみへ― | 私の嫌いな10の人びと | |
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207
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価格 | ¥506¥506 | ¥506¥506 | ¥506¥506 |
【新潮文庫】中島義道 作品 | 相手の気持ちを考えろよ!人間はひとりで生きてるんじゃないぞ。──こんなもっともらしい言葉をのたまう典型的日本人批判! | 「仕事とは何だろうか?」「人はなぜ働かなければならないのか?」生きがいを見出せない人たちに贈る、哲学者からのメッセージ。 | 自分が自分らしく生きるためには、どうすればいいのだろうか?苦しみながら不器用に生きる全ての読者に捧ぐ、「生き方」の訓練。 |
登録情報
- 出版社 : 新潮社; 文庫版 (2008/8/28)
- 発売日 : 2008/8/28
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 247ページ
- ISBN-10 : 4101467269
- ISBN-13 : 978-4101467269
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 69,031位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,314位近現代日本のエッセー・随筆
- - 1,507位新潮文庫
- - 16,196位人文・思想 (本)
- カスタマーレビュー:
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2022年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気難しいおじいちゃんが
一捻りした世の中の見方を教えてくれる感じの文体
こういう人いるよね~と思いながら
ニヤニヤしてプチストレスくらいなら
解消されますが
文体にやや粘着性があるので
スカッとはしません
一捻りした世の中の見方を教えてくれる感じの文体
こういう人いるよね~と思いながら
ニヤニヤしてプチストレスくらいなら
解消されますが
文体にやや粘着性があるので
スカッとはしません
2019年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「なんとなく」「世間がいうから」「そう育てられたから」で行動してる「いい人」が昔から苦手でした。何故なら、何も考えていないのにそれで良しと思い込んでいるからです。
自分だけかと思ってましたが、目次にずらりと並べられた「嫌いな人々」を見て、感動するほど共感しました。
「世間一般」の「いい人」が読んで理解できるかは分かりませんが、少しでも多くの人に理解しようとして読んでほしいです。
自分だけかと思ってましたが、目次にずらりと並べられた「嫌いな人々」を見て、感動するほど共感しました。
「世間一般」の「いい人」が読んで理解できるかは分かりませんが、少しでも多くの人に理解しようとして読んでほしいです。
2017年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何、この人!
とっても偏っている!?と、思って読み進めていたけれど、
あ。
わかる、わかる。
「偽善者」
「知ったかぶり」
「浅く広く」
「俺、バカだから・・・」
聞いたことあるフレーズが、たくさん出てきます。
そして、私も、著者と同じように、
「はぁ?あんた、何言ってるの?ほんまに、そんなこと思ってるのか!」
と、思いながら、会話の相手に「うんうん」と、相槌しているときがある。
この本は、私たちの心の中を、代表して、ぶっちゃけて、言ってくれている気がした。
こんなふうに、言えたら、楽だよな~!と、思いながら、読めた。
「そう!そうなんよ!」
「そこ!そこが、むかつくねん!」
と、一緒になって、批判している自分がいた。
ただ・・・・
一方で、
ちょっと、、、言いすぎちゃう?
いや、そこまで、うがった、見方しなくてもさ・・・
と、こっちが、おじけづいてしまう場面も、、、
とゆうか、その場面のほうが多いわけで・・・。
でも、読み進めていくうちに、
ぽろ。ぽろぽろっと、
著者の、優しい部分や素直な部分、自然な部分が、見え隠れする。
読み終わった後は、
あ~、やっぱり、彼も人間じゃん。
優しいとこあるじゃん。
温かいとこあるじゃん。
と、幸せな気分に浸れた。
解説を書いている「麻木久仁子」さんの、文も、たった数ページなのに、
読み応えがあって、とっても面白かった。
薄い一冊ではあるが、自分の生き方を考えさせてくれる一冊になった。
面白いなぁ~、この人。
ほかの本も読んでやろう!と、思いました。
とっても偏っている!?と、思って読み進めていたけれど、
あ。
わかる、わかる。
「偽善者」
「知ったかぶり」
「浅く広く」
「俺、バカだから・・・」
聞いたことあるフレーズが、たくさん出てきます。
そして、私も、著者と同じように、
「はぁ?あんた、何言ってるの?ほんまに、そんなこと思ってるのか!」
と、思いながら、会話の相手に「うんうん」と、相槌しているときがある。
この本は、私たちの心の中を、代表して、ぶっちゃけて、言ってくれている気がした。
こんなふうに、言えたら、楽だよな~!と、思いながら、読めた。
「そう!そうなんよ!」
「そこ!そこが、むかつくねん!」
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ただ・・・・
一方で、
ちょっと、、、言いすぎちゃう?
いや、そこまで、うがった、見方しなくてもさ・・・
と、こっちが、おじけづいてしまう場面も、、、
とゆうか、その場面のほうが多いわけで・・・。
でも、読み進めていくうちに、
ぽろ。ぽろぽろっと、
著者の、優しい部分や素直な部分、自然な部分が、見え隠れする。
読み終わった後は、
あ~、やっぱり、彼も人間じゃん。
優しいとこあるじゃん。
温かいとこあるじゃん。
と、幸せな気分に浸れた。
解説を書いている「麻木久仁子」さんの、文も、たった数ページなのに、
読み応えがあって、とっても面白かった。
薄い一冊ではあるが、自分の生き方を考えさせてくれる一冊になった。
面白いなぁ~、この人。
ほかの本も読んでやろう!と、思いました。
2019年6月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同意できる部分もあり、やや違う部分もあるが、歯に衣着せぬ言葉が清々しい。ただ、こういう人が組織の上に持ち上げられてしまうのだから、きっと世の中何か間違っている。
2018年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世の中、規範的な善人どもの価値観の押し付けが多すぎると思います。
根暗で、後ろ向きで、無礼な人間が当たり前の様に受け入れられる、そういう社会になって欲しいと常々感じております。
全日本人に暗譜出来るまで熟読して欲しい書です。
根暗で、後ろ向きで、無礼な人間が当たり前の様に受け入れられる、そういう社会になって欲しいと常々感じております。
全日本人に暗譜出来るまで熟読して欲しい書です。
2020年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
頷ける部分は多いけど、こんな人と付き合いたくないなあ‼️
2018年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
落合陽一や堀江貴文などが言ってる、人のグラデーション的な話だと思います。哲学者の本なのにめっちゃすらすら読めます。