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RIDEX KAWASAKI (Motor Magazine Mook) ムック – 2014/5/30
東本 昌平
(著)
《INDEX》 ●Episode.01 ~The Duende Waltz~ 【Z1000】 ●Episode.02 ~The triple Ace~ 【500SS MACHIII】 ●Episode.03 ~The Red Snake com on!~ 【500SS MACHIII】 ●Episode.04 ~While I know~ 【W1SA】 ●Episode.05 ~Milky Summer~ 【900SUPER4[Z1]】 ●Episode.06 ~Roadster~ 【750RS[Z2]】 ●Episode.07 ~Thaw out~ 【Z1?R】 ●Episode.08 ~Melting Road~ 【Z1000MkII】 ●Episode.09 ~Goodey goody boo~ 【Z400FX】 ●Episode10 ~Mr.Green time~ 【Z1000R】 ●Episode.11 ~turbooo up~ 【750TURBO】 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 【東本昌平RIDE】シリーズの巻頭に収録された マンガの中から、カワサキのバイクが活躍する エピソードを凝縮しました。 カワサキが誇る伝説の名車たちの物語を 通常のRIDEXシリーズよりひと回り大きな B5版サイズに収録。 さらに最新モデルである【Z1000】が登場する 描き下ろしエピソードを収録しております。 カワサキファンに贈る特別編集版の1冊です。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
- 言語日本語
- 出版社モーターマガジン社
- 発売日2014/5/30
- ISBN-104862793622
- ISBN-13978-4862793621
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登録情報
- 出版社 : モーターマガジン社 (2014/5/30)
- 発売日 : 2014/5/30
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4862793622
- ISBN-13 : 978-4862793621
- Amazon 売れ筋ランキング: - 688,191位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 678位バイクの雑誌
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コレはコレで所有する価値ありです。当然HONDA版も持っています。
2014年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まあ、良かったです。RIDEXを全巻持ってたら、買う必要もないかな?
2014年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東本昌平さんの作品でキリン(初期は除く)は暴力シーンばっかで これっぽっちも面白くないが RIDEからバイク乗りの風景みたいな作風になったので楽しみに見ています。
2014年6月29日に日本でレビュー済み
RIDEはよく立ち読みしたり、たまに買ったりしていたし、最近はカラーコミックを一冊にまとめたRIDEXも数冊読んでいるが、本書はカワサキのオートバイを主軸にしたストーリーを一冊にまとめたもの。
RIDEXは版型が小さいが、本作は版型も大きくて読みやすく、東本昌平さんの美しい絵を堪能できる。装丁がライムグリーンほどではないがグリーン系なのも美しい仕上がりである。
私はスズキのオートバイしか乗ったことがないのだが、こういう類のMOOKが編まれるということは、世にはカワサキ車フリークが多いのだろうなあと容易に想像されるし、カワサキ車にはホンダやヤマハやスズキや外車にはないストーリー性をまとう何かが有るのだろう。
雑誌掲載時に読んだストーリーにも再会できて楽しく読了できた。
個人的に好きだったのは、ZI−Rと500SS MACH'V(2話)とZ1の4話。W1SAやZ1000Rの話も愛おしい。(11話収録だからほとんど好きってことですね。笑。)
CGの発展でカラーコミックが昔より多く出版されているようで喜ばしい。『キリン』のような走り系主軸のコミックは好きではないが、こういった良質の美麗カラー版短編コミック集は大歓迎である。
RIDEXは版型が小さいが、本作は版型も大きくて読みやすく、東本昌平さんの美しい絵を堪能できる。装丁がライムグリーンほどではないがグリーン系なのも美しい仕上がりである。
私はスズキのオートバイしか乗ったことがないのだが、こういう類のMOOKが編まれるということは、世にはカワサキ車フリークが多いのだろうなあと容易に想像されるし、カワサキ車にはホンダやヤマハやスズキや外車にはないストーリー性をまとう何かが有るのだろう。
雑誌掲載時に読んだストーリーにも再会できて楽しく読了できた。
個人的に好きだったのは、ZI−Rと500SS MACH'V(2話)とZ1の4話。W1SAやZ1000Rの話も愛おしい。(11話収録だからほとんど好きってことですね。笑。)
CGの発展でカラーコミックが昔より多く出版されているようで喜ばしい。『キリン』のような走り系主軸のコミックは好きではないが、こういった良質の美麗カラー版短編コミック集は大歓迎である。
2017年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買って損した、一話以外ただの総集編だった
全巻持ってる人には無用だね。いらないね
全巻持ってる人には無用だね。いらないね
2015年11月28日に日本でレビュー済み
新作は出だしの一話のみRIDEXを全て購入してる方には、お勧めしません
東本作品をコンプリートしたい方のみ購入して下さい。
東本作品をコンプリートしたい方のみ購入して下さい。