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日記ブログで夢をかなえる 単行本 – 2006/12/8
経沢 香保子
(著)
- 本の長さ195ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2006/12/8
- ISBN-104478733384
- ISBN-13978-4478733387
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登録情報
- 出版社 : ダイヤモンド社 (2006/12/8)
- 発売日 : 2006/12/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 195ページ
- ISBN-10 : 4478733384
- ISBN-13 : 978-4478733387
- Amazon 売れ筋ランキング: - 842,405位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 44,563位科学・テクノロジー (本)
- - 71,152位ビジネス・経済 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夢がかなえられるかどうかは別として、ブログを身近なツールとして利用、楽しむガイダンス本として参考になりました。
2007年1月3日に日本でレビュー済み
ちょっと関連株主を出しすぎなのでは。公平性に欠ける本です。
本の制作が甘いことと、話題的にも安易で古い。他の書物にも言えることですが構成を決めて時間をかけて作っていないことがばればれで本ではないです。出版した意味がわからず、ブログでこれなら十分。
本の制作が甘いことと、話題的にも安易で古い。他の書物にも言えることですが構成を決めて時間をかけて作っていないことがばればれで本ではないです。出版した意味がわからず、ブログでこれなら十分。
2009年7月16日に日本でレビュー済み
ブログというコミュニケーションツール自体の可能性をつづっているが、
読めば読むほど、著者自身に対する注目度があるからこそ、ブログも注目
されたのだということを自覚しているのではないかと思える。
それはそれ、注目度があるならブログでさらにアテンションを高めようと
共感できる人は参考になるかも。
読めば読むほど、著者自身に対する注目度があるからこそ、ブログも注目
されたのだということを自覚しているのではないかと思える。
それはそれ、注目度があるならブログでさらにアテンションを高めようと
共感できる人は参考になるかも。
2008年6月22日に日本でレビュー済み
この本に書かれているのはブログはこう書け、こうやって見せろ、
といったいわゆるHow toではなく、
ブログを書くとこんなメリットがありますよといった
自分のようなブログやってみようかなとスタートラインで躊躇している者に
ふんぎりをつかせてくれるような内容です。
おまけとして収録されている若手社長と著者との対談も良かった。
皆がブログから何らかのメリットを享受しているのがわかりました。
といったいわゆるHow toではなく、
ブログを書くとこんなメリットがありますよといった
自分のようなブログやってみようかなとスタートラインで躊躇している者に
ふんぎりをつかせてくれるような内容です。
おまけとして収録されている若手社長と著者との対談も良かった。
皆がブログから何らかのメリットを享受しているのがわかりました。
2007年1月7日に日本でレビュー済み
本屋で立ち読みして、おもしろそうだと思ったので購入しました。
これからブログを始める方や、自分のブログをもう一歩レベルアップさせたいと
思っている方には良い本だと思います。
ブログを書くことで夢が叶うというのは、技術的な戦略だけにとどまらず、
結局その人がその想いについてどれだけ正直に本気で語っているかということが
一番大事であって、
その想いを読み手に伝えることで共感を生む、
そういう流れを作ることなのだと感じました。
もちろんブログの効果やアクセス数を上げることについても
実践的に研究されていておもしろかったです。
ブログを書いている人は大勢いると思いますが、
それをいかに本気でやるかということで差がつくものなんだと実感し、
さっそく自分のブログもリニューアルしました(笑)。
それと、社内マネジメントにブログを使うという視点が新鮮でした。
社員が書いたブログを読んで、そこからその人のタイプや適性を見たり、
コミュニケーションのとり方を変えたりしているそうです。
実践者ならではの視点で、なるほどと思いました。
これからブログを始める方や、自分のブログをもう一歩レベルアップさせたいと
思っている方には良い本だと思います。
ブログを書くことで夢が叶うというのは、技術的な戦略だけにとどまらず、
結局その人がその想いについてどれだけ正直に本気で語っているかということが
一番大事であって、
その想いを読み手に伝えることで共感を生む、
そういう流れを作ることなのだと感じました。
もちろんブログの効果やアクセス数を上げることについても
実践的に研究されていておもしろかったです。
ブログを書いている人は大勢いると思いますが、
それをいかに本気でやるかということで差がつくものなんだと実感し、
さっそく自分のブログもリニューアルしました(笑)。
それと、社内マネジメントにブログを使うという視点が新鮮でした。
社員が書いたブログを読んで、そこからその人のタイプや適性を見たり、
コミュニケーションのとり方を変えたりしているそうです。
実践者ならではの視点で、なるほどと思いました。
2007年6月4日に日本でレビュー済み
私は、ブログの知識がほとんどない素人である。
そのためブログの達人の考え方を知りたくてこの本を読んだ。
読んだ感想は、ブログについて夢を語りかける内容でありとても参考になった。
1.ブログは外に書く日記である。
2.ブログを書く時間は、人生を味わっている人であれば、
15分程度の時間で書ける。
3.どんな記録でも、続けていくと何かしらの面白さとか、
価値が生まれてくる。
そのためブログの達人の考え方を知りたくてこの本を読んだ。
読んだ感想は、ブログについて夢を語りかける内容でありとても参考になった。
1.ブログは外に書く日記である。
2.ブログを書く時間は、人生を味わっている人であれば、
15分程度の時間で書ける。
3.どんな記録でも、続けていくと何かしらの面白さとか、
価値が生まれてくる。