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朝5秒の鏡の魔法 その無難な服では稼げません! 単行本(ソフトカバー) – 2014/9/10
購入オプションとあわせ買い
【見た目を変えると人生が変わります!】
日本ベストドレッサー賞選考委員でファッションプロデューサーのしぎはらひろ子が明かす、「見た目」を変えて、劇的に収入を上げる存在感のつくり方!
●あなたのクローゼットは“賞味期限切れの服”で埋まっていませんか?
●あなたに必要な、あなたが幸せになれる服は、たったの「10セット」でいい!
●女性を老けて見せる、恐ろしいカラーは買わないで!
●稼げる存在になるための答えは、ペットボトルのラベルにあった!
●高い服ほど、働いてもらわないと赤字投資になってしまう!
あなたは、いつも無難な服を着ていませんか? その無難な服では、人生はまったく変わりません。しぎはらメソッドの【服飾戦略】を身につけた人は、100%前よりも洗練されて着る服に迷うことがなくなり、自分のスタイルを確立させています。
その結果収入が上がり、チャンスにも恵まれ、恋愛も成就しているのです。二度と昔の見た目に戻ることがないので、仕事も家庭も、そして、人生全般がうまくまわりはじめていきます。
本当に大切なのは、オシャレのノウハウではなく、その人自身の人生に寄り添い、いざというときに勇気と自信を与えてくれる服がどれなのかを意識する考え方。その服を身に纏い、どんな人生を歩むのかという個人的な未来像を描くことなのです。
本書を読めば、「なりきり力」にスイッチが入り、確実に、望む未来へ導く服を、見つけ出せるようになります。それには、オシャレもセンスも着回し術もいりません。必要なのは、「自分がいかに在りたいか」を明確にすることだけ。
これが、8万5千人のアパレル販売員、スタイリストを指導してきた服飾戦略の第一人者、しぎはらひろ子の「服選びの新基準」です!
「装い(見た目)を武器にし、理想の未来を手に入れる方法」
<あなたを価値ある人にする5つの約束>
1 迷わずに着るべき服がわかる
2 無駄買いがなくなる
3 仕事・プライベートで自信が湧いてくる
4 認められるようになる
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2014/9/10
- ISBN-104062184389
- ISBN-13978-4062184380
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商品の説明
著者について
ファッションプロデューサー。服飾専門家。ミストグレイ代表。2007年から日本ベストドレッサー賞選考委員を務める。東京都生まれ。デザイン教育の名門、神奈川県立神奈川工業高校産業デザイン科卒業後、松下通信工業の研究開発部にてデザインと機能の研究開発職に就く。22歳でファッション業界に転職し、ファッションデザイナー、アパレル企業コンサルティングファームを経て、1983年ミストグレイ・ファッションプランニングを設立。シューズブランド「JELLY BEANS」の立ち上げ、「SHIBUYA109」「JR東日本(アトレなど)」「ベルメゾン」など、ブランド戦略・プロデュース、商品企画、マーチャンダイザーの育成を行う。これまでに8万5000人以上のアパレル販売員・スタイリストの服飾指導をしている【服飾戦略】【服育】の第一人者でもある。近年は、経営者・政治家・弁護士・医師・作家など、セルフブランディングで差別化を必要とする個人への服飾戦略を行っている。ファッションをロジカルに説明できる服飾専門家として定評があり、TV・雑誌など各メディアで、幅広く活躍中。http://www.mistgray.jp/
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2014/9/10)
- 発売日 : 2014/9/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4062184389
- ISBN-13 : 978-4062184380
- Amazon 売れ筋ランキング: - 417,220位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,075位ビジネスライフ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
ファッション・プロデューサー、服飾戦略家
東京都出身、横浜市中区在住。
松下通信工業(株)研究開発職を経て23歳でファッション業界に転職。
アパレルメーカー就職後、デザイナー・パタンナーを経てブランド責任者を経て
ファッションプロデュサーとして独立。【SHIBUYA109】「JR東日本((アトレ)」「丸井」など、
多くの有名企業でブランド構築・戦略の策定し、人材育成にも関わる。
これまでに8万5千人以上のアパレル販売員、スタイリストの育成、服飾指導をしている
【服飾戦略】【服育】の第一人者。
・一社)ファッション エデュケーション(服育)協会 代表理事
・一社)パーソナルスタいリング振興協会 代表理事
・(株)エアークローゼット 顧問
・杉野服飾大学(Sugino Fashion College) 講師(非常勤)
・文化服装学院グローバルビジネス化 特別講師
・日本ベストドレッサー賞選考委員
「ファッションは学問である」を理念とし、NHK、テレビ朝日、「ZIP!」(日本テレビ系列)
日経新聞などメディア出演・講演・セミナーで活躍中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この本を読んでまた好きな洋服を着こなしたい!という気持ちがどんどん高まり、筋トレで8キロ痩せました!接客業をしているので、お客様に生き生きしてる!とお褒めの言葉をいただきます!ありがとうございました!
数多くの服飾指導を活かして得た「服飾戦略」
本書では、その概念、実践法、服の選び方 等を伝授してくれます。
では「服飾戦略」とは何か?
要約すると、なりたい自分を明確にして それにふさわしい装いをする、ということ。
その効果は、「お金・チャンス・仕事・恋愛」など、人生全般に波及すると著者は語ります。
服装を変えるという誰にでも実行可能な行為で、ここまで人生が変わるものなのか?
その答えは、教え子の実例紹介で、変化を証明してくれます。
ハイブランドのスーツ・アイテム
スカートの丈にも戦略あり
ドラマの登場人物に学ぶ etc.
女性の装いに、これほどまでの戦略が込められていたとは知りませんでした。
捨てた服の総額は1億円を超える!?
著者の自己投資から得られた戦略論。その奥深さに感服しました。
服を変えていくと主人公を見る周りの目が
かわって、それによって本人も磨かれていくという
ストーリーが好きです。
見た目を変えた瞬間周りからの扱いがかわる
分かりやすい黄金律ですね。
では、何を元に?
そもそも、どう見られたいの?
この本はまず「なりたい私」から徹底して考えさせます。
ファッションの本に見せかけた、女性の生き方指南書です。
それゆえ、このご時世「えっ」と思うような
ちょっとずるい?したたかな教えも出てきます。
「 母が教えてくれなかったゲーム 」のファッション版みたいな本です。
着回しは必要ないと、
必要な10セットを明確にしてくれます。
巻末のイメージ別'シーン別の服マトリックスがとても使えます。
服を変える→周りの評価が上がる→相応しい振る舞いをするようになる
内面を磨くことも大切だけど、外見からのテコ入れは
とても早く目標達成できる気がします。
女性でおしゃれすることに疲れた人や、
変身願望のある人や、
不器用な人はぜひ、この本を手にとって、服飾戦略の扉を開いてみてください。
確かに、今までは、オシャレに見えることを中心に考えていて、
どう見られるかという視点が足りなかったと思う。
本を注文した後で、他の人のレビューをみたら「ビジネスのときはミニスカートをはけと書いてある」とのこと。
心配していたけど、少なくとも「ミニをはけ」とは書いていなかった。
「ひざ上丈とショート丈の間」であって、ミニほど短いものではないらしい。
さてさて、レビューを見ると、絶賛の人もいるしそうでない人もいる。
…じゃぁ私は、というと、最初は絶賛だった。
もう1冊の、この著者の本をすぐに注文したぐらい、絶賛だった。
本を参考に、オンラインショップを眺めてから、デパートを歩いてみた。
そして、実際にクローゼットの見直しをしようとして、「結局どういう服がいいのか」分からないことに気がついた。
私が何者であるか、語るような服と、どうすれば出会えるの?
3年後の自分を具体的に考えていって、その3年後の私の姿には、どんな服が合うの?
どういうイメージがいい、というのは、自分なりに確かにあるけれど、それは果たして「正解」なんだろうか。
深層心理テスト(ちなみにこの手の心理テストはアテにならない)とやらで、好みのタイプは分かったけれど、
それと、自分の3年後の姿を、どう刷り合わせればいいの?
心理テスト結果のイラストのような服装にすればいいってこと?
でもこのイラストはどう見ても、マネージャー職や社長職の服装ではない。
結局、イメージをつかむまでは至ったものの、それを具体的な服装に落とし込むことができなかった。
著者は銀座マギーを絶賛するけれど、あれはどうしても50代60代の服というイメージがつきまとう。
少なくとも、高級過ぎる服というわけじゃないし…同窓会なんかに行くと銀座マギーの服がかぶるよね。
一流ホステスも、政治家も、黒っぽい服を着た人(スーツ姿の男性)の中にあって目を引くことが仕事の1つだから、
同じような服を着るのは理解できるけれど…そんなに絶賛するような服なんだろうか?
勝ち戦の服?本当に?庶民の手の届くところにある「晴れ着」っていうイメージなんだけど…。
確かにいいお店だし、店員さんも誠実な人が多いように思うけれど…勝ち戦か???腑に落ちない。
それから、10着決めるというのも腑に落ちない。
内勤服、ビジネスフォーマル、戦闘服と分けるのはいいとして。
それではシーズン中、一週間のうち3日程度、1着の内勤服を着続けるの??
あるいは、営業の人なら、毎日毎日、1着の戦闘服を着続けるの?
まぁ、そこらへんは、自分の状況に応じて、適度にやればいいことなんだろうけれど、
この本の数少ない具体的な指示提示部分がこんなだったのが気になってしまった。
一言で言うと、「消化不良」なんだと思う。考え方はいい。でもどうやればいいか分からない。
この本は 似合う洋服の選び方でも
センスの良いコーディネート法 でも
カラーチャートを使った色診断 でもありません。
ずばり
装いを武器にし理想の未来を手に入れる方法 を書いた本です。
着る服 = 見た目を変えることは 自分の市場価値を高め
仕事や出会いのチャンスを得る方法 を 綴った本です。
ビジネスや信頼できる関係を築くとき、
その人のもつ見せ方や魅力、影響力、
見た目で人生の9割が決まります。
なぜ、成功している人にはいい人脈が集まるのか?
なぜ、成功している人はいい仕事力を産むのか?
なぜ、成功している人は魅力=オーラがあるのか?
人からうらやましい存在だと言われてきた人たちは
魅せ方を 戦略的に行っています。
決して かわいさ 流行 仕事しやすさ 楽 で服を選ぶべきではないという事がわかります。
「服とは従わせて働かせるもの」
自分の市場価値を今日からすぐに高めたい女性には特に おススメの1冊です。
で、『何冊読んでも、結局おんなじだよね。』と思ってた。
でもこの本は、違います!「服ってどういうものか」の本当の答えを教えてくれた。
ファッション誌によく出てる「ベーシック」の本当の意味や「スタイル」の本当の意味。
いちばん納得したのは「そもそも「似合う服」とはなんでしょう?」に書いてあった
「似合う」というのは見る人の主観なので意見もまちまち。
だからいつまで経っても似合う服がわからない。という著者の考え方。
だから「自分がどうなりたいかがわからないと、一生、似合う服出会えない。
まずは自分がどうなりたいかを決めなさい」ということ。
「じゃあ、どんな服買えばいいんですか?」という疑問にもちゃんと答があって、ここがワークになっているところも面白い。
今までのファッション本のチャートは〇〇ティストなどのファッション誌っぽいもが多いけど、
この本は具体的に職業とか言葉、服の特徴がイラストで解説してあるのでものすごく具体的。
特に価格別、タイプ別にチャートがあって、具体的な服のブランドが80以上出ていて、
買い物に行く前に、その服について調べる方法などがわかりやすく書いてある。
こういうチャートはファッション雑誌でも見たことがないのでものすごく得した気分。
スタイリングした人の実例もたくさん載っていて、ファッション界の本物のプロが書いた本という
すごい説得力を感じる1冊です!
などと思っていたものの、この本を読んで反省。
5秒でサッと目的にあった服を一式選び出せるクローゼットに、自分の混沌としたクローゼットを作り替えなさい……そういうことのようだ。
本書を片手にクローゼットを見てみれば、「これはいつか着るような気がしていたけど、3年寝かせている」という廃棄物が寝息を立てている。
そういうものがチラチラあって、本当に必要な服を取り出すのに手間がかかるし、いちいち気が散る。書くまでもないがコレ無駄である。
1年着ない服はまず、今後も着ない。1年前から着ていない服を来年着るか? いや着ません。まず着ません。
「せっかく買ったんだから……」
勿体ない? いえ、その「せっかく」のために阻害されるもののほうがはるかに、勿体ないです。
クローゼットを見て、心躍らないし何の役に立つのかわからないけど「もったいない」から取っておいている服、捨てるべきです。それいらないです。
いやはや、「服を捨てる」の一点で熱くなってしまいましたが、見せたい自分から決まる服の選び方など、非常に参考になります。
ビジネスの場におけるスカートの話(女性はぜひ! ここを読んで欲しい)、服の戦略的な使い方、見られたい自分像から逆算する服選びなど、
著者の実体験も交えて面白厳しく書いてあるのであっという間に読み終えてしまいます。
服にあまり興味が無い……という人でも、「服を1億円分は捨てた」という著者のファッションエネルギーを浴びてみて欲しい。何か変わると思います。
単純に読み物としても面白いです。
評価については、表紙を見た限りでは「朝5秒」の意味が理解できなかったのと、内容の濃さに比べて表紙がファンシーすぎるかな…と感じたので星一つマイナスしました。
ゆるふわ肉食系女子みたいな本です。
そのイメージにあった服がどんな服かというのは、憧れの人が着てる服を真似よとのこと
無難な流行り服でなく、自分のテーマをファッションタイプにすることが大事
(チャート診断によると、私は営業タイプのアクティブな服がいいとのこと)
このメッセージは普遍的と思いますが、執筆されたのが2014年なので、紹介されている服のメーカーが古い感じが否めません
でも、楽しく読ませていただきました
私40代、本の中で紹介されてい実例に出てくる方々も40代くらいが多いです
40代でも引き続き自分探しの旅なんだなぁと、そんな平和な日本について、ある種感慨深くもあります
本来、20代くらいの子が読んで然るべき本なのかなぁ、という印象でした