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ミセス・シンデレラ 夢を叶える発信力の磨き方 単行本 – 2014/8/27
梅津 有希子
(著)
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購入オプションとあわせ買い
人気料理ブロガー、整理収納コンサルタント、プチプラ雑貨作家、週末フォトグラファー ……etc.
SNSで夢を叶える主婦が急増中!
料理ブロガーから、企業や雑誌のレシピ開発をまかされる料理研究家に。個人レッスンの予約は現在数か月待ち。雑誌の収納特集で大活躍の整理収納コンサルタント。ブログがきっかけでインテリア誌に連載開始。書籍化オファー殺到のプチプラ雑貨作家。自分のペットを、写真集が出せるスターに。SNSをうまく使って夢を叶える主婦が急増中です。本書では、彼女たちのことを「ミセス・シンデレラ」と名付け、徹底的に研究! 多彩な実例から見えてきた、ミセス・シンデレラだけが知っているコツを、雑誌編集者としてスターを発掘、大人気の発信力セミナーを主催する著者が解説します!
SNSで夢を叶える主婦が急増中!
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- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2014/8/27
- ISBN-104344026225
- ISBN-13978-4344026223
この著者の人気タイトル
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商品の説明
著者について
1976年北海道生まれ。編集者・ライター。女性誌や単行本、webなどで、料理、ペット、美容など幅広いジャンルの取材・執筆を手掛ける。著書に『終電ごはん』(幻冬舎)、『吾輩は看板猫である 』(文藝春秋)など。吹奏楽漫画『青空エール』(作/河原和音)の監修も務める。日頃からSNSやブログを積極的に利用し、フェリシモのセミナー「これからの発信の仕方」、「SNSで世に出るゼミナール」では、「売り込む時代ではなく、目に留まる時代」をテーマに、多くの人の目に留まる発信の仕方を解説している。 公式サイト http://umetsuyukiko.com
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2014/8/27)
- 発売日 : 2014/8/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 239ページ
- ISBN-10 : 4344026225
- ISBN-13 : 978-4344026223
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,403,186位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,017位女性と仕事 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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北海道出身。編集者・ライター。高校野球ブラバン応援研究家。だし愛好家。札幌白石高校吹奏楽部を経て、現在は、完全吹奏楽目線で高校野球応援を観戦するのが趣味。著書に『ブラバン甲子園大研究』(文藝春秋)、『終電ごはん』(幻冬舎)、『だし生活、はじめました。』(祥伝社)など。『青空エール』(河原和音)では監修を務める。
Twitter/@y_umetsu
Instagram/@y_umetsu
公式サイト/umetsuyukiko.com
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
情報発信の仕方が上手くまとまっている一冊です。SNSが苦手な人でも軽く読み込めると思います。でも、もう少し実例があったらよかったかな、との理由で3スターにしました。
2015年1月12日に日本でレビュー済み
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迅速なご対応、ありがとうございました。また利用させていただきます。
2015年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段愛読していたブロガーさん以外にも、興味深いブログを解説付きで紹介してくれていたので、新しいブログを発見できました。
2014年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブログやTwitter、インスタやFacebook。たくさんの方法がある中で、どうやって発信力を高めるのか、詳しくのっています。
ただ情報を垂れ流しているのはもったいないし、もっと有効活用したいと意欲がわきました!
ただ情報を垂れ流しているのはもったいないし、もっと有効活用したいと意欲がわきました!
2014年10月24日に日本でレビュー済み
ブログや、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどのSNSから本を出版したり、テレビや雑誌に取り上げられる一般の人はもう珍しくありません。
料理研究家や写真家、ラテアーティスト、漫画家、バナナ彫刻、片づけなど得意なことを発信し続けるうちに、専門家になったり、その道の達人といわれるようになったり。
誰もがなれるのが魅力です。
しかも特殊な能力というよりも
「好き」を「継続」できることがいちばん大切です。
本書ではブログ、SNSそれぞれの特徴を活かした発信の仕方、
写真の撮り方、マスコミからオファーがきたら、
とすぐにマネできるテクニックを披露しています。
著者自身もブログで、さまざまな情報を発信しているので
その経験などを交えていて、ちょっとやってみたくなります。
特に印象深かったのが、SNS全盛の今、やっぱりブログが強いということ。
ブログが登場した時は、情報が流れていってしまうと言われましたが
今は無料ブログでも年月でのアーカイブ、記事検索機能がありますので
いつでも過去の記事を読め、保存してくれます。
またマスコミに対し、ブロガーの熱心さもまた、この潮流を後押ししています。
さらにブログにSNSを組み合わせる手法、スマホ対策、
SEC対策、炎上対策なども。
本書では取り上げられていない分野で
好きなことがあったら、チャンスは大きいと思いました。
ただし、すぐに人気ブロガーになれるわけではありません。
好きなことをコツコツ記録していく根気は必要です。
料理研究家や写真家、ラテアーティスト、漫画家、バナナ彫刻、片づけなど得意なことを発信し続けるうちに、専門家になったり、その道の達人といわれるようになったり。
誰もがなれるのが魅力です。
しかも特殊な能力というよりも
「好き」を「継続」できることがいちばん大切です。
本書ではブログ、SNSそれぞれの特徴を活かした発信の仕方、
写真の撮り方、マスコミからオファーがきたら、
とすぐにマネできるテクニックを披露しています。
著者自身もブログで、さまざまな情報を発信しているので
その経験などを交えていて、ちょっとやってみたくなります。
特に印象深かったのが、SNS全盛の今、やっぱりブログが強いということ。
ブログが登場した時は、情報が流れていってしまうと言われましたが
今は無料ブログでも年月でのアーカイブ、記事検索機能がありますので
いつでも過去の記事を読め、保存してくれます。
またマスコミに対し、ブロガーの熱心さもまた、この潮流を後押ししています。
さらにブログにSNSを組み合わせる手法、スマホ対策、
SEC対策、炎上対策なども。
本書では取り上げられていない分野で
好きなことがあったら、チャンスは大きいと思いました。
ただし、すぐに人気ブロガーになれるわけではありません。
好きなことをコツコツ記録していく根気は必要です。
2014年10月3日に日本でレビュー済み
このほど、48年に亘る企業人生活を卒業するに当たり、ブログ「榎戸誠の情熱的読書のすすめ」を充実させたいと考えていた時に、目に留まったのが、『ミセス・シンデレラ――夢を叶える発信力の磨き方』(梅津有希子著、幻冬舎)でした。
私にとって一番勉強になったのは、「発信力の磨き方 ブログ篇」の章でした。
「アクセス解析を日課にする」の項には、「わたしは朝起きると、コーヒーを飲みながらブログのアクセス解析をするのが日課です。昨日はどのくらいの人がブログを読んでくれたのか、どの記事にアクセス数が多いのか、どんなキーワードで検索されているのか、といったことが瞬時にわかります」と書かれています。なるほど、そういう機能も欲しいと思い、IT音痴の私はプロに設置してもらいました。
「プロフィールに居住地を明記する」と「プロフィールに顔写真を載せる」の項も、早速、実行に移しました。
「メールアドレスはわかりやすいところに載せる」の項については、プロに相談し、読者からの質問・要望・連絡に回答できるよう、「問い合わせ」の機能を設けることにしました。
「ソーシャルボタンを設置する」の項の「より多くの人に記事を読んでもらうためにも、ツイッターの『ツイート』ボタンやフェイスブックの『いいね!』ボタンなどのソーシャルルボタンはぜひ設置しましょう」にも、早速、対応しました。私はツイッターはやっていませんので、トップ・ページの最下段にフェイスブックの「いいね!」ボタンを新設しました。
「コメント欄をどうするか」の項は、私の悩みそのものでした。「(コメント欄を)『完全に閉じてしまうと、読者の人と交流する場所がなくてさみしい』という人は、ブログのフェイスブックページを作るのもおすすめです」。フェイスブックを始めた当初から、いつかフェイスブックページも作りたいと考えていましたので、今回の卒業を機に、思い切ってフェイスブックページを開設しました。
この本には書かれていないのですが、検索機能も新設しました。読者の方々から「収載されている書籍の数が多いので、なかなか目指す本に辿り着けない、探し出せない」というクレームを頂いていたこと、私自身も読み返したい書評を見つけるのに時間がかかってしまっていたこと――の解消を目指したのです。プロに検索機能を設置してもらったおかげで、書名、著者名、キーワード等で素早く検索できるようになりました。
本書は、ブログ篇だけでなく、「こんなにある! ネット発のメジャーデビュー例」、「発信力の磨き方 SNS篇」、「ビジュアルは一番大事! 伝わる写真の撮り方」、「オファーが来たら気を付けたいこと」の章も充実していて、著者の体験を踏まえた具体例が示されていますので、発信力を身に付けたいと考えている人には恰好の一冊です。
私にとって一番勉強になったのは、「発信力の磨き方 ブログ篇」の章でした。
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「プロフィールに居住地を明記する」と「プロフィールに顔写真を載せる」の項も、早速、実行に移しました。
「メールアドレスはわかりやすいところに載せる」の項については、プロに相談し、読者からの質問・要望・連絡に回答できるよう、「問い合わせ」の機能を設けることにしました。
「ソーシャルボタンを設置する」の項の「より多くの人に記事を読んでもらうためにも、ツイッターの『ツイート』ボタンやフェイスブックの『いいね!』ボタンなどのソーシャルルボタンはぜひ設置しましょう」にも、早速、対応しました。私はツイッターはやっていませんので、トップ・ページの最下段にフェイスブックの「いいね!」ボタンを新設しました。
「コメント欄をどうするか」の項は、私の悩みそのものでした。「(コメント欄を)『完全に閉じてしまうと、読者の人と交流する場所がなくてさみしい』という人は、ブログのフェイスブックページを作るのもおすすめです」。フェイスブックを始めた当初から、いつかフェイスブックページも作りたいと考えていましたので、今回の卒業を機に、思い切ってフェイスブックページを開設しました。
この本には書かれていないのですが、検索機能も新設しました。読者の方々から「収載されている書籍の数が多いので、なかなか目指す本に辿り着けない、探し出せない」というクレームを頂いていたこと、私自身も読み返したい書評を見つけるのに時間がかかってしまっていたこと――の解消を目指したのです。プロに検索機能を設置してもらったおかげで、書名、著者名、キーワード等で素早く検索できるようになりました。
本書は、ブログ篇だけでなく、「こんなにある! ネット発のメジャーデビュー例」、「発信力の磨き方 SNS篇」、「ビジュアルは一番大事! 伝わる写真の撮り方」、「オファーが来たら気を付けたいこと」の章も充実していて、著者の体験を踏まえた具体例が示されていますので、発信力を身に付けたいと考えている人には恰好の一冊です。