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幽体離脱入門 霊トレで離脱は誰でもできる! 単行本(ソフトカバー) – 2009/10/21
大澤 義孝
(著)
肉体から精神を分離させ、アストラル体で空を飛び、そこの住人と触れ合うことができる幽体離脱。
幽体離脱に必要なのは、「才能」ではなく、正しい知識と練習とほんの少しの勇気。
眠っている体脱能力を開花させ、未知の世界に飛翔しよう!
幽体離脱に必要なのは、「才能」ではなく、正しい知識と練習とほんの少しの勇気。
眠っている体脱能力を開花させ、未知の世界に飛翔しよう!
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社アールズ出版
- 発売日2009/10/21
- ISBN-104862041159
- ISBN-13978-4862041159
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商品の説明
著者について
1964年生まれ。神秘思想研究家。コンピュータ・プログラマー。十代よりゲームプログラマーとして活躍。二十代初めに神秘思想に興味を持ち今に至る。インターネットを中心に「祐天寺タロット研究会」、「幽体離脱講座」を主催する。占星術ソフト・アマテル(フリーソフトウェア)の作者でもある。
登録情報
- 出版社 : アールズ出版 (2009/10/21)
- 発売日 : 2009/10/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4862041159
- ISBN-13 : 978-4862041159
- Amazon 売れ筋ランキング: - 580,409位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,078位超心理学・心霊
- カスタマーレビュー:
著者について
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大澤義孝。神秘思想研究家、コンピュータ・プログラマー。
著書に『古典マルセイユ版で読み解く・タロットの謎』『幽体離脱入門』『幽体離脱トレーニングブック』(共にアールズ出版)、『日本占星天文暦1900~2050』(実業之日本社)などがある。
暦計算を担当している「『MOON DIARY』松村潔/監修 技術評論社」は十年続くロングセラー。
雑誌や占星術書籍につける各種天文暦を多数手がける他、占星術フリーソフトウェア「アマテル」の作者でもある。
96年に祐天寺タロット研究会を主催。
その後、幽体離脱講座やタロット講座を不定期に開催。
横浜在住。
ホームページ
http://tetramorph.to/
eメール
oobe@tetramorph.to
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく読み込んでおります
2011年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幽体離脱(もしくは体外離脱)を謳った本はけっこう読みましたが、これがベストだと思います。
著者が自分で試行錯誤しながらチャレンジしている経過が描かれていてリアリティがあります。
多分著者は、1980年代にオカルト好きの心をわしづかみにした高藤氏のお弟子さんでしょう。
師匠の著書ほどではありませんが、ノウハウの解説も具体的かつ、体感的であり、一度でも神秘体験をしたことのある人なら抵抗なく読み進めて行けるクォリティです。
別に宣伝をするつもりはありませんが、著者は現在でもメルマガで体脱の指導をしています(この本を買えば無料)。
ただし、スピリチュアルなことについて否定的な姿勢で読むなら時間のムダです。とりあえずやってみるという姿勢と好奇心があれば星5つです。
著者が自分で試行錯誤しながらチャレンジしている経過が描かれていてリアリティがあります。
多分著者は、1980年代にオカルト好きの心をわしづかみにした高藤氏のお弟子さんでしょう。
師匠の著書ほどではありませんが、ノウハウの解説も具体的かつ、体感的であり、一度でも神秘体験をしたことのある人なら抵抗なく読み進めて行けるクォリティです。
別に宣伝をするつもりはありませんが、著者は現在でもメルマガで体脱の指導をしています(この本を買えば無料)。
ただし、スピリチュアルなことについて否定的な姿勢で読むなら時間のムダです。とりあえずやってみるという姿勢と好奇心があれば星5つです。
2022年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生の答えを求めて、
数年前に「精神世界」関連の書籍を
読み漁っていた時に出会った本。
アストラル・プロジェクション(幽体離脱)という言葉は
『魂の法則』(ヴィンセント・ギュラム著/ナチュラルスピリット)
という本を読んで初めて知った。
その本は、
意図せず偶然にも幽体離脱によって著者が高次の存在と出会い
彼からこの世の仕組み、
人生の意味や法則を聞き知り、
そこで得た深い洞察を紹介するものだった。
本の内容以上に「幽体離脱」そのものに引かれ
私自身も高次の存在との邂逅を求め、
実践的な指南書としてこちらの本を手に取った。
実際にやってみて
結論から言うと…
怖くなって途中でやめた笑。
数年前の記憶なのでうろ覚え(主観)だが、
幽体離脱の方法とは
覚醒状態(目が覚めている普段の意識状態)と
睡眠状態(深い眠りについた時の無意識状態)の、
ちょうど境界にあたる半覚醒状態(まどろみや寝落ち直前の状態)において
肉体と霊体(または幽体)の結び付きが不安定になる瞬間、
肉体を脱ぐようなイメージで霊体としての体を起き上がらせると、
スルッと体外離脱できる、らしい。
本を読んですぐ、
夜寝る前の何日間か練習していたが
うまくいかなかった。
ところが、
晴れた週末の午前中、
人気が少ないカフェで
ボーッとしつつまどろみ始めた時、
「お、もしかしたら今日はこのまま
幽体離脱できるんじゃないか?」と思って、
練習していた手順で離脱を試みると
全身が電気を流したようにビリビリと痙攣し出し、
キーンという高い耳鳴り(幽体離脱直前によくある兆候)
が起こった。
このまま行くと成功すると思われたが、
同時に言い知れぬ恐怖感が襲ってきたため、
すぐ我に返ってやめた。
結局、その後幽体離脱をする意欲は消え、
以来一度も試みたことはないが、
幽体としての自分と、見えない世界(幽界)の存在を
わずかながら体験として垣間見れたのは良かったと思う。
興味のある人は自己責任でやってみてもいいと思うが、
個人的にはお勧めしない。
いづれ死ねば行く世界であるし、
せっかくこの物質世界に生まれてきたのだから、
見えない次元や見えない世界に関心を向けるより
この世の法則や常識に縛られながらもがいて生きる方が
この世に生まれた醍醐味というか
エチケットかなと今は思う。
数年前に「精神世界」関連の書籍を
読み漁っていた時に出会った本。
アストラル・プロジェクション(幽体離脱)という言葉は
『魂の法則』(ヴィンセント・ギュラム著/ナチュラルスピリット)
という本を読んで初めて知った。
その本は、
意図せず偶然にも幽体離脱によって著者が高次の存在と出会い
彼からこの世の仕組み、
人生の意味や法則を聞き知り、
そこで得た深い洞察を紹介するものだった。
本の内容以上に「幽体離脱」そのものに引かれ
私自身も高次の存在との邂逅を求め、
実践的な指南書としてこちらの本を手に取った。
実際にやってみて
結論から言うと…
怖くなって途中でやめた笑。
数年前の記憶なのでうろ覚え(主観)だが、
幽体離脱の方法とは
覚醒状態(目が覚めている普段の意識状態)と
睡眠状態(深い眠りについた時の無意識状態)の、
ちょうど境界にあたる半覚醒状態(まどろみや寝落ち直前の状態)において
肉体と霊体(または幽体)の結び付きが不安定になる瞬間、
肉体を脱ぐようなイメージで霊体としての体を起き上がらせると、
スルッと体外離脱できる、らしい。
本を読んですぐ、
夜寝る前の何日間か練習していたが
うまくいかなかった。
ところが、
晴れた週末の午前中、
人気が少ないカフェで
ボーッとしつつまどろみ始めた時、
「お、もしかしたら今日はこのまま
幽体離脱できるんじゃないか?」と思って、
練習していた手順で離脱を試みると
全身が電気を流したようにビリビリと痙攣し出し、
キーンという高い耳鳴り(幽体離脱直前によくある兆候)
が起こった。
このまま行くと成功すると思われたが、
同時に言い知れぬ恐怖感が襲ってきたため、
すぐ我に返ってやめた。
結局、その後幽体離脱をする意欲は消え、
以来一度も試みたことはないが、
幽体としての自分と、見えない世界(幽界)の存在を
わずかながら体験として垣間見れたのは良かったと思う。
興味のある人は自己責任でやってみてもいいと思うが、
個人的にはお勧めしない。
いづれ死ねば行く世界であるし、
せっかくこの物質世界に生まれてきたのだから、
見えない次元や見えない世界に関心を向けるより
この世の法則や常識に縛られながらもがいて生きる方が
この世に生まれた醍醐味というか
エチケットかなと今は思う。
2015年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
幽体離脱したいひとは幽体離脱トレーニングブック このようなことに興味がある人はこの本を
買ったほうがいいと思う。
買ったほうがいいと思う。
2013年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり期待していなかったが、まあこんなものかなと思う。説得力なし。。。。
2014年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
呼吸法や視覚化の練習になります。通信講座では毎日メールで送られてくるので、助かります。
2015年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは驚くべき奇書ですね。ヤボなことをは書くなと言われそうですが、私にはこんなに評価が高い理由がわかりません。
人間は死後、魂が抜けて肉体はカラになるんだという昔からの話がありますが、本書はその考え方を不可解な論法で体系化し、新しい夢の見方を体験・紹介して、説得力をもたせようとしているだけに思えます。前半は全体的にそのような傾向で、第5章以降はドン引きの内容。読者の皆さんはあまりマネしないほうがいいですよ。
本書で幽体離脱ないし体脱といっているのは、覚醒と睡眠の狭間で見る夢(幻覚)の一種で、実生活で見聞きしたり感じた情報が半覚醒時の脳内麻薬で半分現実的に見えるというだけ。そうではないといいながら、体脱時に現実世界の知人を訪ね、そのときの様子を当てるとか、封筒の中身を見てくるとかはできないのです。たまさか知人の様子を当てたとしても、それは知人の言動から無意識に推測できる範囲を超えられないでしょう。
空を飛べるのに見えない壁に遮られ、意外にこの世界が狭いと感じるのは、自分の知覚する世界を出られないからです。体脱をしすぎると体力が落ち、風邪を引きやすくなるのは、よく寝ていないからですよ。ゲームにはまって睡眠不足になるのと同じなので、自分だけの脳内世界も楽しいでしょうが、ほどほどにしないと。
そのほか幽体離脱と称するものが夢(幻覚)であることは、本書のいたるところに書かれているので、それを探して楽しむという読み方をするのなら☆5つでもいいでしょうね。
小生はスピリチュアルなことを否定するどころかむしろ肯定派なのですが、このような子供だましの話に近づくのは時間の無駄。かかるレビューもそうだけど。
人間は死後、魂が抜けて肉体はカラになるんだという昔からの話がありますが、本書はその考え方を不可解な論法で体系化し、新しい夢の見方を体験・紹介して、説得力をもたせようとしているだけに思えます。前半は全体的にそのような傾向で、第5章以降はドン引きの内容。読者の皆さんはあまりマネしないほうがいいですよ。
本書で幽体離脱ないし体脱といっているのは、覚醒と睡眠の狭間で見る夢(幻覚)の一種で、実生活で見聞きしたり感じた情報が半覚醒時の脳内麻薬で半分現実的に見えるというだけ。そうではないといいながら、体脱時に現実世界の知人を訪ね、そのときの様子を当てるとか、封筒の中身を見てくるとかはできないのです。たまさか知人の様子を当てたとしても、それは知人の言動から無意識に推測できる範囲を超えられないでしょう。
空を飛べるのに見えない壁に遮られ、意外にこの世界が狭いと感じるのは、自分の知覚する世界を出られないからです。体脱をしすぎると体力が落ち、風邪を引きやすくなるのは、よく寝ていないからですよ。ゲームにはまって睡眠不足になるのと同じなので、自分だけの脳内世界も楽しいでしょうが、ほどほどにしないと。
そのほか幽体離脱と称するものが夢(幻覚)であることは、本書のいたるところに書かれているので、それを探して楽しむという読み方をするのなら☆5つでもいいでしょうね。
小生はスピリチュアルなことを否定するどころかむしろ肯定派なのですが、このような子供だましの話に近づくのは時間の無駄。かかるレビューもそうだけど。
2010年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体に簡潔かつ実践的に仕上がっている本で著者の経験が集大成されている感が滲み出ていて好感できます。
具体的実践方法、著者の経験、某グループの存在まで非常に具体的にまっています。
読んだばかりですのでまだ試していませんがやってみようと思います。この本を読んで、月の影響、魔術の具体例まで
触れている点も視野の広さを感じますし メールによる無料通信教育も素晴らしい作者のスタンスですね。
続編も期待したいです。
具体的実践方法、著者の経験、某グループの存在まで非常に具体的にまっています。
読んだばかりですのでまだ試していませんがやってみようと思います。この本を読んで、月の影響、魔術の具体例まで
触れている点も視野の広さを感じますし メールによる無料通信教育も素晴らしい作者のスタンスですね。
続編も期待したいです。