お亡くなりになった後にYou tubeで『Let it be』を聴き、CDを購入しました。
可愛らしい高めの歌声が目立ちますが、容量のある中低音の声が好きです。
This Girl's in Love With Yo
¥3,063 ¥3,063 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 1994/2/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥2,579 |
CD, インポート, 1993/12/8
"もう一度試してください。" | インポート | ¥3,063 | — | ¥3,063 |
CD, CD, 2011/5/25
"もう一度試してください。" | CD |
—
| — | ¥5,000 |
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曲目リスト
1 | Son Of A Preacher Man |
2 | Share Your Love With Me |
3 | Dark End Of The Street |
4 | Let It Be |
5 | Eleanor Rigby |
6 | This Girl's In Love With You |
7 | It Ain't Fair |
8 | The Weight |
9 | Call Me |
10 | Sit Down And Cry |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 453.59 g
- メーカー : Atlantic
- EAN : 0081227152420
- レーベル : Atlantic
- ASIN : B00000335J
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 115,344位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 327位ブラックコンテンポラリー
- - 756位クラシックソウル
- - 26,437位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2006年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムは素晴らしい。
このアルバムはほとんどがカバー曲ということもあって
世間的にはあまり評価されていないかもしれないが,
彼女のスタジオ盤の中では,最高の出来だと思う。
この頃のアレッサの凄まじい歌唱力が,
この作品では特に強く印象づけられる。
特に「Call Me」には圧倒されます。
彼女の歌声は安らぎと喜びを万人に与えるそのものかな。
このアルバムはほとんどがカバー曲ということもあって
世間的にはあまり評価されていないかもしれないが,
彼女のスタジオ盤の中では,最高の出来だと思う。
この頃のアレッサの凄まじい歌唱力が,
この作品では特に強く印象づけられる。
特に「Call Me」には圧倒されます。
彼女の歌声は安らぎと喜びを万人に与えるそのものかな。
2010年6月26日に日本でレビュー済み
いやあ…アレサのディープな歌も素晴らしいんですが…オールマンのスライドが超絶…コピれません…手も足も出ません…参りました。
2007年1月8日に日本でレビュー済み
歌唱やサウンドが多彩さを増して、これまでの圧倒的な勢いを感じさせるポップさよりもミュージシャンとしての成熟や表現への主体性をより感じさせるトータルアルバム的な内容だと思う。
ロックのカバーが多いことも本作の特徴だそうだが、彼女自身の解釈を大胆かつ大幅に加えたゴスペルフィーリングの濃い演奏で、ほとんど違う曲のようにさえ聞こえる。
とにかく、オリジナリティを出そうと思ってちょっと変えてみました、というような作為が微塵も感じられないむき出しのエモーショナルさが凄い。精神論は嫌いだがこればかりは彼女のソウル=魂のなせる技としか思えない。
ビートルズの#4、#5やDuan Allmanが演奏していることも有名なザ・バンドの#8など、初めて聞いた頃には原曲の親しみやすいメロディーが破壊されているようで正直違和感を感じたこともあるが、今では60年代の諸作同様大好きな作品だ。
ロックのカバーが多いことも本作の特徴だそうだが、彼女自身の解釈を大胆かつ大幅に加えたゴスペルフィーリングの濃い演奏で、ほとんど違う曲のようにさえ聞こえる。
とにかく、オリジナリティを出そうと思ってちょっと変えてみました、というような作為が微塵も感じられないむき出しのエモーショナルさが凄い。精神論は嫌いだがこればかりは彼女のソウル=魂のなせる技としか思えない。
ビートルズの#4、#5やDuan Allmanが演奏していることも有名なザ・バンドの#8など、初めて聞いた頃には原曲の親しみやすいメロディーが破壊されているようで正直違和感を感じたこともあるが、今では60年代の諸作同様大好きな作品だ。
2004年2月7日に日本でレビュー済み
10曲中8曲カバーの実質カバーアルバムです。
ロックのカバーも多いですが、アレンヂがゴスペルを基調に
行われており、アリサの歌と併せて素晴らしい出来になって
います。
特筆はビートルズのlet it beで、元々ゴスペルぽい歌詞で
したが、本作ではサウンドもゴスペル化され原曲とは違う
次元の音楽になっています。
このアルバム、アリサの数あるレコードでも最高クラスの
出来と思います。
ロックのカバーも多いですが、アレンヂがゴスペルを基調に
行われており、アリサの歌と併せて素晴らしい出来になって
います。
特筆はビートルズのlet it beで、元々ゴスペルぽい歌詞で
したが、本作ではサウンドもゴスペル化され原曲とは違う
次元の音楽になっています。
このアルバム、アリサの数あるレコードでも最高クラスの
出来と思います。
2005年8月19日に日本でレビュー済み
アりサ自作の名作コールミーを含むカバー曲を中心とする、インティメートな雰囲気に溢れる一枚。ミディアムからスローを中心に選曲されていて、派手なジャンプ曲はないが、アレサがじっくりディープに歌い込む聴き応え十分の中身の濃い作品集。ソウル歌手アリサがヒット曲を彼女なりのゴスペル色に染め変えていく。その教会的な深い解釈がとても感動的で胸をうたれる。あまり話題に上らないアルバムだが、アリサの歌唱力の凄さを余すところなく記録した極上の作品集である。アトランティック時代でも一二を争う出来だと思う。私はこれでアリサと恋に落ちました。
他の国からのトップレビュー

ronnie rogers
5つ星のうち5.0
Great Sound
2023年11月7日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Great Sound And Duanne Allman On Guitar

J. Lange
5つ星のうち5.0
Schönes Soul-Album
2009年12月19日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
"This Girl's In Love With You" ist sicher nicht eines der verbreitetsten Alben von Aretha Franklin, aber eines, welches Ihre Stimme hervorragend herüber bringt und zeigt, dass sie den Titel "Queen of Soul" zurecht trägt. Eine Reihe von Cover-Versionen, darunter die Lennon/McCartney-Nummern "Eleanor Rigby" und "Let It Be", und Aretha Franklins Eigenkomposition "Call Me" ergeben ein stimmiges Ganzes. "Son Of A Preacher Man", mit dem Dusty Springfield 1968 einen Hit hatte, war laut Produzent Gerry Wexler ursprünglich für Aretha Franklin geschrieben worden. Begleitet wird sie von der Muscle Shoals Studio-Band, auf "The Weight" und "It Ain't Fair" spielt Duane Allman die Gitarre.
Der CD liegt ein informatives Booklet bei.
Der CD liegt ein informatives Booklet bei.

buzzdavis
5つ星のうち5.0
Used to play this one to death!!!!
2007年9月25日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I was in the air force when this one came out. My former roomates probably still know the words to these songs, even after all these years, because it was rarely off my turntable for months. Ok that may be akin to brainwashing or torture, but they were always free to leave the room, haha. My second most preferred album release from the Queen. The thing is, she pulls it off big style, despite the fact that most of these songs are covers. (Son Of A Preacher Man was originally written for her, just so's you know.) Anyway, she absolutely makes the songs her own. Know any artist that can do that to her? I don't think so. The only song on here that I could have lived without is The Weight. Kinda hard to funk that one up, haha, even the combined might of the Temptations and Supremes couldn't do it either on their album, "Take the load off Annie, take the load for free"....uh, don't think I will, LOL, however, you quickly forget about Annie (and her load) when you head on over to the next jam, the emotive "Call Me". Talk about singing from the depths of your soul, man!! It touched the depths of mine and made me wanna "Sit Down And Cry", the next jam by the way, LOL, and a great finish to a most enjoyable audience with Lady Soul.

Melvin Stewart
5つ星のうち4.0
Sang Girl !!
2013年12月16日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Miss Franklin commands!! An interesting albumin that it strikes a chord of heartache,sorrow and misery. I really wish that she would play the piano more and accompany herself. When this happens the magic that only Aretha can make hits that nerve that make the hair on your arms fizzle !! Well Done !