
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
Google AdWordsで集客・売上をアップする方法 単行本(ソフトカバー) – 2014/5/31
この本には具体的なGoogle AdWords対策がちゃんと書いてあります!
トコトンわかりやすく解説しています。
「ねらったキーワード」で上位表示させて ⇒
「反応率の高い広告文」でがっちり集客して ⇒
さらに「ランディングページ」で確実にコンバージョンする
ノウハウとテクニックを徹底解説しています。
この書籍どおりに対策すれば競合に差をつけて、上位表示が可能になります。
Chapter-1 なぜGoogleアドワーズで集客し続けることができるのか
Googleアドワーズとは何か?
Googleアドワーズで集客、売上アップできる理由
GoogleアドワーズとYahoo!プロモーション広告の違い
Chapter-2 Googleアドワーズのしくみを理解する
Googleアドワーズの登録方法と管理画面のしくみ
アカウント構造を理解しよう
検索連動型広告の特徴
ディスプレイ広告の特徴
キーワードマッチのしくみを知る
広告が表示されるしくみを知る
掲載順位と支払い単価に関わる品質スコアの改善
広告予算の考え方
入札単価の決め方と調整方法
Chapter-3「売れる」キーワードについて考える
検索キーワードを集めよう
検索ユーザーの心理分析で競合に差をつけよう
広告費を削減するために必要な除外キーワード探し
Chapter-4 効果的な広告文を作成する
検索キーワードごとの競合分析
アクセスアップのために必要な自社分析
反応率の高い広告文の書き方
反応率が高くなる広告文例
クリックしてほしくないユーザーに対する広告文の書き方
広告表示オプションで競合に差をつける
Chapter-5 作成した広告とキーワードを「アカウント」で管理する
成功する「アカウント設計戦略」の考え方
集客効果を高める「キャンペーン予算設定」
特定エリアをねらって配信できる「地域配信」を活用する
プライムタイムをねらい撃つ「時間帯別配信」を活用する
検索行動の変化を読み取る
Chapter-6 広告の効果が倍増するランディングページを作成する
なぜランディングページ最適化(LPO)が重要なのか
ネットショップのLPO
売れるページを作成する
Chapter-7 効率よく顧客を獲得するディスプレイ広告配信戦略
検索前の顧客を獲得する方法
ディスプレイ広告のしくみ
ディスプレイ広告を作成する
ディスプレイ広告を成功させる方法
リマーケティング広告で顧客獲得コストを軽減する
Chapter-8 運用の問題点を改善して利益を増やす
日々チェックすべき管理画面の項目と数値
問題を発見するときの取り組み方
Googleアナリティクスを使って分析しよう
コンバージョンするまでの期間を測って広告費のスリム化
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社ソーテック社
- 発売日2014/5/31
- 寸法13.3 x 1.8 x 18.9 cm
- ISBN-104800710499
- ISBN-13978-4800710499
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- 出版社 : ソーテック社 (2014/5/31)
- 発売日 : 2014/5/31
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4800710499
- ISBN-13 : 978-4800710499
- 寸法 : 13.3 x 1.8 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 579,650位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,396位IT
- カスタマーレビュー:
著者について

1977年生まれ。福井市出身。
株式会社PROPO代表取締役
ふくい産業支援センターVAR
石川県産業創出機構(ISICO)専門家
中小機構北陸本部アドバイザー
よろず支援専門家
株式会社ハタフル顧問
株式会社SUNSHINE WORKS顧問
ONiWA株式会社顧問
ウェブライダートレイン広告講師
パーソナルスタジオV社外取締役
一般社団法人福井県プロバスケットボールクラブ
https://www.keyword-hunter.com/
Google広告、Yahoo!広告などリスティング広告を中心にインターネットの集客コンサルティングを行っている。
ランディングページ改善、制作で購入率、問合せ率を上げるサポートサービスも行っている。
「インターネット初心者でもホームページへの集客ができる」をテーマに全国で講演活動を行っており、個人事業、中小企業の売上UPを支援している。
<過去講演一部>
関西ネットショップ大学「ランディングページセミナー」
CPI×KDDI Webコミュニケーション 「中小企業向けLPO実践セミナー」
クリーク・アンド・リバー社「Web担当者のための集客・売上をアップする方法」
ふくい産業支援センター
「Webマスタースキルアップ」
「Google徹底活用!SEO&アクセス解析道場」
「インターネットで商売繁盛〜ブログ・SNSの活用〜」他
福井商工会議所「開業フォローアップゼミ2014」
新潟県ネットビジネス研究所「Google Adwordsで集客・売上をアップする方法」
千葉県イブスタ「検索キーワードの選び方とブログ活用法」
愛知県名古屋市タスクール「Google Adwordsで集客・売上をアップする方法」
大阪府株式会社中嶋商店「検索キーワードの見つけ方」
神奈川県異業種交流会「Google Adwordsで集客・売上をアップする方法」
広島県福山市「動画で売上UP・YouTubeの活用法」
兵庫県神戸市「売れるランディングページの作り方」
おおい町観光協会「Facebookページ運用」
<実績>
注文0だった玄米を3ヶ月で213件の受注獲得したランディングページ
HPから1件も問い合わせが無かった造園会社がリスティング広告2万円で200万円の造園工事受注
リスティング広告運用とHPリニューアルで300万以上する融雪設備販売成約
HPを新設しリスティング広告運用後、1年目で新規売上500万円を達成した下請け専門印刷会社
HPから全く成約しなかった学習プログラムがリスティング広告運用後1ヶ月で5名入会
パソコン修理業のHPを改善。リスティング広告運用1週間で43件の問い合わせ獲得、80万近くの売上達成
海産物のネットショップのHPを1ページだけ改善。成約率が4.7%→5.5%にアップ。
リスティング広告がうまく運用できないと悩んでいた総合印刷会社のリスティングを運用代行後、成約率が21%アップ
リスティング広告配信2週間で出版社から連絡があり、出版が決定した公認会計士
ブログとFacebookだけで売上昨対比130%、客数120%増加したレストラン
ランディングページを改善し、売上が120%UPした釣り具販売ネットショップ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
私が求めていたものでありました。
キーワードの分析・自社分析・反応の高い広告など
そして、広告文例はまさに私が望んでいた本でした。
はじめて、AdWordsにチャレンジする方であれば
手元においておけば、教科書になると思います。
説明等、分かりやすい内容になっている。
どちらかと言えば初心者向けと言える様にも
思えるが、アドワーズに関してこの本に書かれて
いる事だけをおさえておけば他は左程必要性を
感じないかもしれない。
理解しやすい文体も良い。PPC広告を検討されて
いる方々には最適な本だと言える。
この本を読むまでは、Google AdWordsの広告についてはもちろん知っていましたが、活用したことは一度もありませんでした。そのため、難しい・ややこしいというイメージを持っていましたが、本書を読めば「やるべきこと」が明確に理解できてスッキリできました。
そして、何よりも印象的なのことは、キーワード選びのノウハウなど広告掲載に関する視点の全てが「収益性」を第一に考えられていたことでした。コンサルタントとしての著者さんの姿勢が本書に反映しているのだと思いますが、それだけにGoogle AdWordsを活用したい方にとっては強力な武器になる1冊でした!
どんなホームページ作成しても検索でヒットしなければ無意味。ホームレスと同じ。その点アドワーズ作成すれば、検索上位にかくじつにあがる。よく広告屋の決まり文句、検索上位にいたします。検索おしえます。なんて詐欺まがいが多い。グーグルの検索ヒットは、アドワーズしかない。いくら無料の商業ホームページで毎日書いても、無駄。アドワーズでホームページを作成し、地道に、フェースブック、ユチューブ、とう使い分け、(幸いグーグルと相性抜群なので)、この本の使い道では最高のパホーマンスが、得られる。どんどん無料プロバイダーのホームページが、商業利用、禁止になりつつあるのでその対策にも(ある日、商業利用違反で、突然ホームページが消える)、一日も早くアドワードの習得が大事それにはこの本は入門書としてやさしく親切だ。急げ。
古い本なので「これからはスマートフォンの時代が来ます」というような懐かしい一文もあったり、「これを信じて大丈夫なのか。。?」と不安になる所も多かった。
楽天とかの広告営業に飽き飽きしている自分としては「むむむ、、、」と感じる表現もあって、途中「もしや著者はグーグルの回し者か?」と疑ってプロフィールなどネットで念入りに確認してしまった。結論、悪くは無いけど詰めの甘い解説書だと思った。アドワーズの本で他に候補があるなら、そっちに賭けてみてもいいかも。