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家計当座帳 2014年版 単行本 – 2013/9/25

5つ星のうち4.7 5

この商品には新版があります:

家計当座帳 2024年版
¥682
(8)
在庫あり。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 婦人之友社 (2013/9/25)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/9/25
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4829206519
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4829206515
  • 寸法 ‏ : ‎ 1 x 13.3 x 18.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.7 5

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普通のノートでも代用可能
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普通のノートでも代用可能
※家計当座帳の冒頭の説明文を、画像でアップしました。私のは4年くらい前のものなので、細かい部分がもしかしたら現在のものと異なるかもしれませんが、大まかなところは変わっていないはずです。まず、「当座帳とは何ぞや?」基本は「手持ちの現金残高を把握するためのもの」です。分かりやすく言うと、子供がつける「おこづかい帳」と同じ原理です。手元にある現金から支出したものを費目を振りながら書く、また現金が入ってきたらそれも書きます。支出ごとに記入し、1日単位で現金合わせをしていくことによって、「残り何日で、残金いくら」というのが一目で把握できます。逆に言うとこの当座帳だけでは預貯金等は把握できないのと、費目ごとにはどれだけ消費しているかはすぐには分からないので、家計簿と合わせて使う必要があります。当座帳には購入した物を細かく書き、それを費目ごとに合算した数字を家計簿に記入するのが、基本の使用方法です。普通のノートでも代用できるものです。理由は、1.当座帳は「◯◯年版」として発売していますが、中身はどの年度もまったく同じだから。2.この当座帳では、1日に書ける欄が13行なので、購入品が多い場合は翌日の欄も使うことになります。特に問題はありませんが、これなら尚のこと普通のノートで良いのでは?と思います。以前は私も当座帳を使っていましたが、現在は使っていません。その理由は、1.家計簿に記入することとダブる部分があり、省力化のために当座帳をやめた。2.そもそも現金合わせをすることを諦めた。(私は家計簿つけを楽しめる方ではないので、細かい見落としはOKとした。)というのが主な理由です。現代社会では、カード支出のものもあり、現金の流れを見るだけでは家計は分かりません。先ほども書いたように、もともと「当座帳は手元の現金がいくらあるか?」を把握するためのものなので、家計全体を見るには家計簿が必要です。(当座帳でカード支出も分かるようにしたい場合は、印を付けておくなどして記帳だけしておき、現金計算に算入しないでおくという方法を取ります。)結局、私は最近では、表計算ソフトのExcelで自分で作った家計簿を使っています。(原型は友の会の「家計簿」で、それを自分が使いやすいように手直し)表計算ソフトを使う良さは、計算ミスがないということです。手書きの当座帳や家計簿を付けていた時は、買物が多い時などは、電卓を使っても計算ミスをして時間を無駄にしていました。当座帳も、手書きが好きという方はもちろんそれで良いのですが、これは簡単な足し算引き算のことなので、パソコンを使う人なら表計算ソフトを使った方が、断然早いし楽です。
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上位レビュー、対象国: 日本

2014年4月6日に日本でレビュー済み
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1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年1月12日に日本でレビュー済み
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4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年10月12日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち3.0 普通のノートでも代用可能
2013年10月12日に日本でレビュー済み
※家計当座帳の冒頭の説明文を、画像でアップしました。私のは4年くらい前のものなので、細かい部分がもしかしたら現在のものと異なるかもしれませんが、大まかなところは変わっていないはずです。

まず、「当座帳とは何ぞや?」
基本は「手持ちの現金残高を把握するためのもの」です。
分かりやすく言うと、子供がつける「おこづかい帳」と同じ原理です。手元にある現金から支出したものを費目を振りながら書く、また現金が入ってきたらそれも書きます。

支出ごとに記入し、1日単位で現金合わせをしていくことによって、「残り何日で、残金いくら」というのが一目で把握できます。逆に言うとこの当座帳だけでは預貯金等は把握できないのと、費目ごとにはどれだけ消費しているかはすぐには分からないので、家計簿と合わせて使う必要があります。
当座帳には購入した物を細かく書き、それを費目ごとに合算した数字を家計簿に記入するのが、基本の使用方法です。

普通のノートでも代用できるものです。理由は、
1.当座帳は「◯◯年版」として発売していますが、中身はどの年度もまったく同じだから。
2.この当座帳では、1日に書ける欄が13行なので、購入品が多い場合は翌日の欄も使うことになります。特に問題はありませんが、これなら尚のこと普通のノートで良いのでは?と思います。

以前は私も当座帳を使っていましたが、現在は使っていません。その理由は、
1.家計簿に記入することとダブる部分があり、省力化のために当座帳をやめた。
2.そもそも現金合わせをすることを諦めた。
(私は家計簿つけを楽しめる方ではないので、細かい見落としはOKとした。)
というのが主な理由です。

現代社会では、カード支出のものもあり、現金の流れを見るだけでは家計は分かりません。先ほども書いたように、もともと「当座帳は手元の現金がいくらあるか?」を把握するためのものなので、家計全体を見るには家計簿が必要です。
(当座帳でカード支出も分かるようにしたい場合は、印を付けておくなどして記帳だけしておき、現金計算に算入しないでおくという方法を取ります。)

結局、私は最近では、表計算ソフトのExcelで自分で作った家計簿を使っています。(原型は友の会の「家計簿」で、それを自分が使いやすいように手直し)
表計算ソフトを使う良さは、計算ミスがないということです。手書きの当座帳や家計簿を付けていた時は、買物が多い時などは、電卓を使っても計算ミスをして時間を無駄にしていました。

当座帳も、手書きが好きという方はもちろんそれで良いのですが、これは簡単な足し算引き算のことなので、パソコンを使う人なら表計算ソフトを使った方が、断然早いし楽です。
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31人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年4月22日に日本でレビュー済み
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2014年3月9日に日本でレビュー済み
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