2010年初版で細かい予測が今とは違っている所があるが地政学のエントリーとして推奨できる本であり答え合わせができる所も面白く奥山さんが信用できる地政学者と理解できる名著だと思います。
加筆、修正して2022年版を出してほしい。
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“悪の論理”で世界は動く!~地政学—日本属国化を狙う中国、捨てる米国 単行本 – 2010/2/19
奥山 真司
(著)
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■田母神俊雄氏推薦! 「日本をもっといい国にするために、 こんな若き地政学者の登場を待っていた!」 地政学とは、国際社会の常識とされている戦略で、 「自国の国益のために行う戦略」である。 この学問は、第二次世界大戦中、日本でも盛んに研究された。 しかし、敗戦後GHQによって研究は禁止され、 危険な学問として、日本では長らく封印されてきた。 しかし、世界は地政学を常識として 日本に対して、さまざまな戦略を仕掛けている。 知らないのは日本だけ。 地政学を知らなければ、これまで同様、 他国にいいようにされてしまうだけである。 ■やがて日本は「世界地図」から消えていく!? 日本は50年にわたり日米安保のもと、 アメリカの戦略に乗り、これまでやってきた。 しかし現在、アメリカの経済力の低下、 中国の台頭により、その勢力図が変わりつつある。 しかも唯一の同盟国アメリカにとって、 国益の第一は地政学上、日本ではないのである。 アメリカが日本を捨て、中国に委譲するとき、 戦略なき日本は、世界地図から消えていく。 そして、日本は中国にのみ込まれていく。 その中国は、海洋に勢力を広げようとしている。 その範囲は、台湾、沖縄から 将来的には太平洋をアメリカと分割することまで目論んでいる。 つまり、沖縄独立も視野に入れているということである。 そんな中、民主党は「沖縄ビジョン」を掲げ、 外国人参政権を与えようとしている。 果たして、日本は中国と手を組んでうまくやっていけるのか。 かつて日本に国土を蹂躙された老獪な国は、 日米同盟のようにはいかない。 その先にあるのは、日本の属国化なのである。 ■日本に残された道は、地政学上3つしかない 地政学で言うランドパワーの国(中国)と シーパワーの国(アメリカ)に挟まれた、 シーパワーの国である日本は、 戦略上、3つの選択肢しかない。 ・日米同盟の維持 ・中国による属国化 ・日本の独立 では、日本は真の独立は果たせるのか。 しかし、真の独立などそんなに甘くない。 日本に一番欠けているもの、それは世界観、 つまり、日本のアイデンティティである。 世界が「カオス化」していく中、 日本がアイデンティティを取り戻し、 世界に伍していくために、 今こそ、地政学という 「世界の常識」を知らなければならない。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版
- 発売日2010/2/19
- ISBN-104894519178
- ISBN-13978-4894519176
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著者について
1972年横浜市生まれ。地政学者。 カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学(BA)卒業後、 英国レディング大学で修士号(MA)を取得。 現在、同大学院戦略学科博士課程在籍中。 日本にほとんどいないとされる 地政学者の旗手として期待されている。 ブログ「地政学を英国で学ぶ」は、 国内外を問わず多くの専門家からも注目され、 最新の国際戦略論を紹介している。 著書に『地政学——アメリカの世界戦略地図』(五月書房)、 訳書に『大国政治の悲劇』(J・ミアシャイマー著)、 『米国世界戦略の核心』(S・ウォルト著)、 『進化する地政学』(C・グレイ、J・スローン編著。以上、五月書房)、 『平和の地政学——アメリカ世界戦略の原点』(N・スパイクマン著)、 『戦略論の原点』(J・C・ワイリー著)、 『戦略の格言』(C・グレイ著。以上、芙蓉書房出版)がある。
登録情報
- 出版社 : フォレスト出版 (2010/2/19)
- 発売日 : 2010/2/19
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 224ページ
- ISBN-10 : 4894519178
- ISBN-13 : 978-4894519176
- Amazon 売れ筋ランキング: - 486,799位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2022年9月27日に日本でレビュー済み
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2014年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
申し訳ないが、地政学入門の方が入門書としては良いし、何というか本書は漫画本を読むような気軽な本であると思う。
著者もそういう考えで本書を書かれたのだと思う。
悪い本ではないが、地政学の入門書と言えるものでもないので、基礎をしっかりと学びたいのであれば本書は向かないと思う。
著者もそういう考えで本書を書かれたのだと思う。
悪い本ではないが、地政学の入門書と言えるものでもないので、基礎をしっかりと学びたいのであれば本書は向かないと思う。
2010年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アメリカの発言力は明らかに低下しており、東アジアにおける覇権をある程度中国に明け渡す
腹を決めているのだろう。アメリカの強大な軍事力を支えているのは経済力であり、経済弱体
化がどこまで深刻化するかによって描くシナリオも変わってくるのだろう。
奥山氏は今後の日本には3つの選択肢があるという。中国の属国化かアメリカと共に没落か
或いは独立か。
30年も前であろうか倉前盛通氏の著作により、始めて地政学という学問のあることを知り、
当時若かった私は少なからず衝撃を受けたのを想いだした。国際社会は確かにこのような
「悪の論理」で動いているのであろうと思える。中国のプロパガンダと政治工作に’翻弄’
されやすい体質を持つ私たちに奥山氏のこの本は判り易く国際社会の論理を解説してくれる。
スパイクマンはかって「リムランド」を制するものは世界を制すると言った。日本が国際社会
に働きかけていくひとつの方向として環太平洋同盟とでも云うべきものをつくり、中国の膨張
を牽制し、技術力を磨き(軍事力を背景とせずとも_御著者の述べておられるように寸止め
核武装)国際社会に貢献できる状況が見出されるように思えてならない。
御著者はひじょうに公的意識が高く、その視点は日本一国の国益に留まらず世界全体にプラス
になる方向を絶えず模索しているようにお見受けする。まさしくすべての日本人が進むべき
方向ではないか?ひじょうに好感がもてる。
腹を決めているのだろう。アメリカの強大な軍事力を支えているのは経済力であり、経済弱体
化がどこまで深刻化するかによって描くシナリオも変わってくるのだろう。
奥山氏は今後の日本には3つの選択肢があるという。中国の属国化かアメリカと共に没落か
或いは独立か。
30年も前であろうか倉前盛通氏の著作により、始めて地政学という学問のあることを知り、
当時若かった私は少なからず衝撃を受けたのを想いだした。国際社会は確かにこのような
「悪の論理」で動いているのであろうと思える。中国のプロパガンダと政治工作に’翻弄’
されやすい体質を持つ私たちに奥山氏のこの本は判り易く国際社会の論理を解説してくれる。
スパイクマンはかって「リムランド」を制するものは世界を制すると言った。日本が国際社会
に働きかけていくひとつの方向として環太平洋同盟とでも云うべきものをつくり、中国の膨張
を牽制し、技術力を磨き(軍事力を背景とせずとも_御著者の述べておられるように寸止め
核武装)国際社会に貢献できる状況が見出されるように思えてならない。
御著者はひじょうに公的意識が高く、その視点は日本一国の国益に留まらず世界全体にプラス
になる方向を絶えず模索しているようにお見受けする。まさしくすべての日本人が進むべき
方向ではないか?ひじょうに好感がもてる。
2012年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もはや誰も制御できなくなりつつある中国
準備万端に内部浸透方式で買収、メディアも制止 事実も書き換えられてしまう
だからといって中国に迎合したとしても いいとこ取りされてしまい
経営者は中国人、その下でこき使われるのは日本人しかも使い捨て
また軍事上大陸国家の中国が海洋進出しても海洋国家群に阻まれる
案外資源も水も食料も足りない中国
足りないもの同士くっ付いたとしても何もいい事は無い
準備万端に内部浸透方式で買収、メディアも制止 事実も書き換えられてしまう
だからといって中国に迎合したとしても いいとこ取りされてしまい
経営者は中国人、その下でこき使われるのは日本人しかも使い捨て
また軍事上大陸国家の中国が海洋進出しても海洋国家群に阻まれる
案外資源も水も食料も足りない中国
足りないもの同士くっ付いたとしても何もいい事は無い
2013年6月21日に日本でレビュー済み
この本で言う悪の論理とは“地政学”を表しています。
始めのほうを読んで感心しました。
今年(2013年)ニュースで出てきた
“中国とアメリカで太平洋を支配”が既に書かれてました。
本に書いてある年とは実際ずれているし、アメリカも
渋っている(ように見える)けど。
この本で初めて地政学というものを知りました。
と同時に、日本が心配になりました。
ニュースを見て何となく思ってたんですが、対外交渉を
する役人も、政治屋もどうも交渉下手?と思われる
ニュースが多い気がします。あの人たちは
日本人の中で頭のいい(狡賢い?)人たちであって
他の国の人たちにとっては可愛い者なのでしょう。
こういう人たちにこそ読んで貰いたいです。
勿論、他の人が読んでも、世界情勢を判断するのに
役立つと思います。
始めのほうを読んで感心しました。
今年(2013年)ニュースで出てきた
“中国とアメリカで太平洋を支配”が既に書かれてました。
本に書いてある年とは実際ずれているし、アメリカも
渋っている(ように見える)けど。
この本で初めて地政学というものを知りました。
と同時に、日本が心配になりました。
ニュースを見て何となく思ってたんですが、対外交渉を
する役人も、政治屋もどうも交渉下手?と思われる
ニュースが多い気がします。あの人たちは
日本人の中で頭のいい(狡賢い?)人たちであって
他の国の人たちにとっては可愛い者なのでしょう。
こういう人たちにこそ読んで貰いたいです。
勿論、他の人が読んでも、世界情勢を判断するのに
役立つと思います。
2010年6月15日に日本でレビュー済み
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最近読んだ地政学の本である。著者は若手の地政学者である。珍しい経歴の持ち主で、音楽関係の専門学校を卒業後単身カナダへ留学し、そこで地政学にどっぷりとハマってしまったそうな。現在は、イギリスの大学院で、地政学の第一人者コリン・グレイ教授のもと、博士号取得に向け勉強中だそうだ。奇しくも私と同い年なので、感慨深く読んだ。
地政学という学問は、戦争に関する戦略を地理的側面をベースに考える学問で、地理学「ゲオ」と政治学「ポリティクス」をあわせた、ゲオポリティクスとして成立したのだとか。戦前は、日本の国でも盛んに研究が行われ、国策の枢要を形成していたそうだが、元をたどるとこの学問はナチスが盛んに研究し実践的に応用していたそうで、戦後は世をはばかる学問として肩身の狭い思いをしているそうな。ただし、それは表向きの話であって、実際はナチスを解体し調査したアメリカがこの学問の有効性に気づき、現代のアメリカ戦略の基本としているという。
日本の大学では、防衛大学ですら地政学の授業やクラスはなく、専門教育として地政学が勉強できないというのには驚いた。
ただ、この程度の認識は別にイギリスまで行って勉強しなくてもわかることである。孫子・韓非子・春秋左氏伝などを熟読玩味すれば、同様の結論に至るのである。処方箋として著者は3つの方法を挙げるが、いずれも処方箋としての体をなしていない。孫子の冒頭や、韓非子の冒頭にも書かれていることであるが、いかにして国論を統一して国民を死地に赴く決意をさせるか、これが大事なのであってそれなくしては机上の空論なのである。地政学も政治学であるならば、それを用いる政治家の力量ひいては人材なくしては、いかなる戦略も実現しないのである。
地政学という学問は、戦争に関する戦略を地理的側面をベースに考える学問で、地理学「ゲオ」と政治学「ポリティクス」をあわせた、ゲオポリティクスとして成立したのだとか。戦前は、日本の国でも盛んに研究が行われ、国策の枢要を形成していたそうだが、元をたどるとこの学問はナチスが盛んに研究し実践的に応用していたそうで、戦後は世をはばかる学問として肩身の狭い思いをしているそうな。ただし、それは表向きの話であって、実際はナチスを解体し調査したアメリカがこの学問の有効性に気づき、現代のアメリカ戦略の基本としているという。
日本の大学では、防衛大学ですら地政学の授業やクラスはなく、専門教育として地政学が勉強できないというのには驚いた。
ただ、この程度の認識は別にイギリスまで行って勉強しなくてもわかることである。孫子・韓非子・春秋左氏伝などを熟読玩味すれば、同様の結論に至るのである。処方箋として著者は3つの方法を挙げるが、いずれも処方箋としての体をなしていない。孫子の冒頭や、韓非子の冒頭にも書かれていることであるが、いかにして国論を統一して国民を死地に赴く決意をさせるか、これが大事なのであってそれなくしては机上の空論なのである。地政学も政治学であるならば、それを用いる政治家の力量ひいては人材なくしては、いかなる戦略も実現しないのである。
2010年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あっという間に、読めてしまった。
「アメリカの南北戦争で”マシンガンが活躍した”というのは本当なのだろうか?
南北戦争後、40年余たって”日露戦争”で苦戦した日本軍は何?
「アメリカの南北戦争で”マシンガンが活躍した”というのは本当なのだろうか?
南北戦争後、40年余たって”日露戦争”で苦戦した日本軍は何?
2017年3月10日に日本でレビュー済み
2014/03/09読了
地政学の簡単な歴史と概念がわかりやすく書かれているので、入門書として良書と思われます。
また、出版当時の世界情勢の分析と未来予測は、米中一体論の危機は杞憂に終わった点と、著者の専門外である経済学に関する考えには違和感を覚えたが、私の知る限りですが正確と思えます。
また、日本国が行うべきこととして、
まずは国家としての理念を明らかにし、多くの国民がそれを共有すること。
対外においては、
東南アジアや北欧のいずれかの国やインドとの同盟を結ぶこと
中国に分断工作を行うこと。
以上の政策をっ実行するための研究を行うこと。
が、提言されていましたが、どれも納得できました。
せめて研究はすぐに実行していかねばならないと思いました。
地政学の簡単な歴史と概念がわかりやすく書かれているので、入門書として良書と思われます。
また、出版当時の世界情勢の分析と未来予測は、米中一体論の危機は杞憂に終わった点と、著者の専門外である経済学に関する考えには違和感を覚えたが、私の知る限りですが正確と思えます。
また、日本国が行うべきこととして、
まずは国家としての理念を明らかにし、多くの国民がそれを共有すること。
対外においては、
東南アジアや北欧のいずれかの国やインドとの同盟を結ぶこと
中国に分断工作を行うこと。
以上の政策をっ実行するための研究を行うこと。
が、提言されていましたが、どれも納得できました。
せめて研究はすぐに実行していかねばならないと思いました。