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あの夏で待ってる Blu-ray Complete Box (初回限定生産 新作OVA+イベント優先販売申込券付き)
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 荻原秀樹, 田村ゆかり, 田中将賀, 戸松遥, 阿澄佳奈, J.C.STAFF, 長井龍雪, 島崎信長, 黒田洋介, 石原夏織 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 5 時間 6 分 |
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メーカーによる説明
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あの夏で待ってる Blu-ray BOX | あの夏で待ってる Blu-ray Complete Box (初回限定生産 新作OVA+イベント優先販売申込券付き) | OVA あの夏で待ってる 特別編 (初回限定生産) [Blu-ray] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
88
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5つ星のうち4.3
21
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5つ星のうち4.1
24
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価格 | ¥10,570¥10,570 | ¥18,980¥18,980 | — |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2016/9/7 | 2014/8/29 | 2014/11/27 |
商品の説明
あの夏が帰ってくる!
「新作OVA あの夏で待ってる 特別編」+TVシリーズ全12話に、特典CD、イベント優先販売申込券も付いた豪華Blu-ray BOXがリリース決定!
・新作OVA あの夏で待ってる 特別編(1話)
・TVシリーズ全12話
・イベント優先購入申込券
★「あの夏で待ってる」イベント開催決定!
日時:10月26日(日)
場所:都内近郊
出演者:戸松遥、島﨑信長、石原夏織、荻原秀樹、阿澄佳奈、田村ゆかり、日高里菜、Ray
・羽音たらく描き下ろしボックス
・田中将賀描き下ろし特殊パッケージ仕様
・特典CD:サウンドトラック2枚
・特典CD-ROM (MP3収録):ドラマ(新録含む)
・特製ブックレット
【特典】
<映像特典>
TVシリーズ・ノンテロップオープニング&エンディング
原作:I*Chi*Ka/監督:長井龍雪/脚本:黒田洋介/キャラクター原案:羽音たらく/キャラクターデザイン:田中将賀/アニメーション制作:J.C.STAFF/オープニングテーマ:Ray/エンディングテーマ:やなぎなぎ
貴月イチカ:戸松遥/霧島海人:島﨑信長/谷川柑菜:石原夏織/北原美桜:阿澄佳奈/山乃檸檬:田村ゆかり/りのん:日高里菜 他
「OVA あの夏で待ってる 特別編」主題歌シングル
8月29日(金)同時発売 GNCA-0349 \1,200(税抜)
オープニングテーマ:Ray/エンディングテーマ:やなぎなぎ
「OVA あの夏で待ってる 特別編」
11月27日発売予定
Blu-ray \4,800 GNXA-1480
DVD \3,800 GNBA-2010
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 500 g
- EAN : 4988102239596
- 監督 : 長井龍雪
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 5 時間 6 分
- 発売日 : 2014/8/29
- 出演 : 戸松遥, 島崎信長, 石原夏織, 荻原秀樹, 阿澄佳奈
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B00KXKX20M
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,854位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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まず先に…
・買うべき…Blu-rayをまだ持っていない人、OVAをすぐ観たい人、新録のCDドラマが気になる人、熱心なファン
・やめたほうがいい…OVAは別に急いでいない人、Blu-rayは全巻持っている人
[仕様]
・ディスク枚数…BD3枚+CD3枚
・収録内容…
本編1-12話+OVA(特別編)1話+特典映像
サウンドトラックCD2枚+CDドラマ(全12話)1枚
※サウンドトラックCD、CDドラマ(新録以外)は、単体発売時と中身は同一です。
※CDドラマは全てMP3(48kHz,320kbps)でエンコードされてます。
・本編映像…1080p H.264/AVC
※BD3枚に1-6話、7-12話、OVAと映像特典収録。
クオリティには何も不満ありません。
・本編音声…日本語 リニアPCM 2ch(48kHz/16bit)
※コメンタリーはありません。本編音声のみ
・特典映像…ノンクレジットOP/ED(ディスク1)
・その他…ブックレット、イベント優先購入申し込み券がついてます。
ブックレットは単体版すべての内容と、特別編の内容。
[OVAについて]
本編から2年後のお話です。内容については触れませんが、
個人的には美桜がずいぶん救われてるな〜と感じました。
柑菜は…うん、まあ。
新OP曲も新ED曲も放送時のタッグそのままで、とても素晴らしいです。
[CDドラマについて]
一部は新録です。ノリは単体版に収録されていたものと同じ感じです。
ギャグ・シュールテイスト。
正直、OVAだけの為にBOXを買うのは高いと思いましたが、十分満足です。

まず先に…
・買うべき…Blu-rayをまだ持っていない人、OVAをすぐ観たい人、新録のCDドラマが気になる人、熱心なファン
・やめたほうがいい…OVAは別に急いでいない人、Blu-rayは全巻持っている人
[仕様]
・ディスク枚数…BD3枚+CD3枚
・収録内容…
本編1-12話+OVA(特別編)1話+特典映像
サウンドトラックCD2枚+CDドラマ(全12話)1枚
※サウンドトラックCD、CDドラマ(新録以外)は、単体発売時と中身は同一です。
※CDドラマは全てMP3(48kHz,320kbps)でエンコードされてます。
・本編映像…1080p H.264/AVC
※BD3枚に1-6話、7-12話、OVAと映像特典収録。
クオリティには何も不満ありません。
・本編音声…日本語 リニアPCM 2ch(48kHz/16bit)
※コメンタリーはありません。本編音声のみ
・特典映像…ノンクレジットOP/ED(ディスク1)
・その他…ブックレット、イベント優先購入申し込み券がついてます。
ブックレットは単体版すべての内容と、特別編の内容。
[OVAについて]
本編から2年後のお話です。内容については触れませんが、
個人的には美桜がずいぶん救われてるな〜と感じました。
柑菜は…うん、まあ。
新OP曲も新ED曲も放送時のタッグそのままで、とても素晴らしいです。
[CDドラマについて]
一部は新録です。ノリは単体版に収録されていたものと同じ感じです。
ギャグ・シュールテイスト。
正直、OVAだけの為にBOXを買うのは高いと思いましたが、十分満足です。







今回、特典盛り沢山となってBD-BOX化されましたが、とにかく買って良かった!という気持ちでいっぱいです。
TVシリーズは1〜6話がDISC.1に、7〜12話がDISC.2に収録とコンパクトにまとめられてます。
なお、映像特典はノンクレジットOP&EDがDISC.1に収録されているのみで他は一切ありません。
DISC.3がOVAとなります。
アバンから長尺のOP迄でTVシリーズから2年後の海人達がささっと説明されます。
さらにAパートでより深い2年後の彼らを描き、BパートからTV放送話数4話から5話の間にあったエピソードを回想として描き、
再び時間軸は戻ります。
OVAを観て思ったのが色彩がTVシリーズよりハッキリ出ている事です。
また、各所かなり細かい演出がされており、まさにOVA!買って良かった!と思わせてくれる内容でした。
私にとってなつまちは本当に胸に焼きついたアニメで、何度観ても気持ちが良いですし、感動します。
今回、EXエピソードを添えてくれたスタッフに大感謝です。
ここから少々、個人的な所感を。
特典CDに「特典CD-ROM (MP3収録):ドラマ(新録含む)」とありますが、
半分は単巻の特典CDに収録されていたドラマ、残りはネットラジオのドラマパート(記憶がうろ覚えですが確かラジオで流れていたと思います)と新録ドラマとなってます。
なお、このCD-ROMには注意書きの紙が入っており「CDプレイヤーで再生すると機器とCD両方が破損する恐れがある為、
必ずパソコンで再生して下さい」と書かれておりますが、私のCDプレイヤーはMP3再生対応機種で問題なく再生出来ました。
対応機種によるかと思われますが、ご報告迄に。
ただ、追憶の先輩だけでなく
リアルの先輩もちょっと欲しかったです
それよりも、もう一人の主役
美桜ちゃんでしたね
この娘が、一番、この話の中で成長を感じさせてくれました。
BD全巻買っている人を全く蔑ろにしている。
少なくともOVA単体は同時発売すべきでしょう。3ヶ月待たせる意味が分からない。
イベント優先申込券もISなんかでありましたが、これで今まで全巻購入した人を釣ろうというのでしょうか。夏待ち自体が好きなだけに非常に残念。とりあえずOVAが見たかったので購入しましたが、OVAの単体を購入して即売却です。
ついでに言えばOVAも内容ボリュームともに今ひとつ物足りない。これまた残念。
商品状態良好です。
内容は・・・、本編見たのでいいのは確認済みです。
OVA版よかったですねぇ。
この作品の舞台となった小諸や佐久、旧軽そしてしなの鉄道といった馴染みのある見慣れた風景がアニメーションとなり、
自分が訪れ、歩き回っていた場所で展開される、少年とその仲間たちそして宇宙からやって来た女の子との
SF(すこしふしぎ)なストーリーが、フィクションであるにもかかわらず、まるで現実とクロスオーバーしているような
不思議な感覚に陥っていましたし、最終回に至ってはTOKYO-MXそしてたまたま訪れていた長野市内において
信越放送の両方で観ていたほどです。
OADに関しては、ストーリーについてどうすべきか色々考えたとは思いますが、個人的にはせっかくなのだからもう少し深く掘り下げ、
1時間程度の作品にしても良かったのではというのが正直な感想です。Blu-rayディスクの容量の面からも、
AT-X等で放送でもしない限り尺の問題は実質的には無いはずですから。
また、せっかくBlu-rayボックスにしたのだから、例を挙げれば、過去に単巻発売された音声をリマスタリングして
5.1chサラウンド化したり、日本語および英語字幕(海外盤が存在するため、翻訳済みのテキストが存在しているし、
あの台詞がどのように意訳されているのかにも興味があります)が表示できるようにするといった付加価値の追加と
差別化をして欲しかったと考えていますので、大好きな作品ではありますが残念ながら☆を1つ減らしました。
ただ、ダイナマイトドリンクのレシピが分かり、実際に作ることができたのは収穫でした。こんな味だったんですね。
本編12話を、2層ディスク2枚に収めたため、いちいち2話ごとにディスクを入れ替える必要がなく、ストーリーに没頭できます。コメンタリーはありませんが、自分は声優さんの雑談のようなものは興味がないので、特に不満はありません。ただ、監督の長井龍雪さん、脚本の黒田洋介さんのコメンタリーがOVAに付属していたらよかったのに、と思いました。
OVAの内容について触れるのは反則なので書きませんが、本編で感じた切なさや優しさや暖かさが、蘇ってくるものでした(ただ、物足りないとも思いました。複数話で2期を作っても、というと言い過ぎかな?)。話の終わりは、本編と同じように、暗示するように終わります。本編以上に画が美しいです。
OVAのため、OP、ED曲が新たに書き下ろされたんですね。特にOP曲の「季節のシャッター」が好きです。本編OP曲もそうですが、折戸伸治さんの綴るメロディは、爽やかで、でも、切なさを感じさせる素晴らしいものです。OVAの内容に相応しいものでした。
迷っている方、背中を押しますよ!(尤も私は単巻持っているので買いませんけどね)
『おねてぃ』の続編と考える向きもあるようですが、私自身これはパラレルな世界観だと考えます。
テレビ放映開始当時、この作品のことは予め知らずにいましたが、
「おねてぃ」は私をアニメに引き戻した記念碑的作品なので、
予備知識は無くとも、「あの夏」第一話を見たとき、そのオマージュ作品だとすぐにピンと来ました。
その印象はオープニングから強烈で、美しい作画はもちろんのこと、
主題歌を歌うRayの爽やかな歌声は、澄んだ夏の風が吹き渡るようで、
嘗てKOTOKOに出会った強烈なインパクトを思い出させるようでしたし、
何かもう、端から術中にはまる自分を感じていました。
夏の信州という舞台、眼鏡という小道具を踏襲した羽音たらくのキャラクター(原案)に有頂天になり、
見とれるように第一話を見終え、ほとんど直感的に単巻Blu-rayを全巻予約していました。
けれども見進めて行くうち、幾つか気になる点が生まれてきました。
まずは檸檬先輩のキャラが「おねがいツインズ」の苺たん、まんまであること。
(というのも「おねてぃ」と「ツインズ」では苺のキャラはだいぶ異なります。
単独では及第点でも「おねてぃ」の続編として見たら、場所や人物がカブるだけに、
むしろマイナスイメージが強かった「ツインズ」)
次に、沖縄回の海人のTシャツが・・・
「あの花」でもそうであったように、まるで某殺虫剤のCMを連想させるが如く
個人的にあり得ないダサさであったこと。(その一点で「あの花」単巻購入を断念した経緯が私にはあります)
さらに、「裸族」という個人的に耳慣れない言葉と、それにまつわる美桜の悩みが正直理解し難いこと。
以上がネックとなり、一時は予約継続を躊躇しましたが、出会いの直感を信じ敢えて全巻予約購入しました。
・・・果たして、その決断に後悔が生まれることはありませんでした。
唯一後悔するとしたら、
敢えて第8話以降のTV視聴を中止し、最終巻が手元に届くのを待って、Blu-rayで全話通して視聴したため、
私が最終話を見終えた時、既に2012年の「夏」が後方に退いていたことくらいでしょうか。
8話をターニングポイントに、9話以降で急展開を迎え、危機に瀕し、ラストはハッピーエンドに、という構成は
「おねてぃ」によく似ていて(尤も本作のハッピーエンドはさりげないので、一見見過ごしてしまいかねませんが。)
また、終盤シリーズの原点の場所である木崎湖に立ち帰る等、
ファンの心情を汲むように「おねてぃ」のオマージュ作品であり続けたことは愛しさを増しました。
また檸檬先輩のキャラは終盤に於いて「おねがいツインズ」の苺たんを凌駕するように、傍観者の枠をはみ出し、
いいキャラ立ちを見せてくれます。
彼女に関しては「おねてぃ」へのオマージュ、というかパロディとなる台詞があったりしたこともGOODです。
「おねてぃ」とはパラレルな世界観で描かれる本作は厳密に続編ではないと思いますが、
それでも「あの夏で待ってる」は、「おねがいツインズ」以上に、
「おねがい☆ティーチャー」の正統なる後継の資質を備えたという印象を嘗て抱いたものでした。