プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,680¥1,680 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: タイマーズ書店
新品:
¥1,680¥1,680 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon
販売者: タイマーズ書店
中古品: ¥220
中古品:
¥220

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ロベルト・バッジョ自伝〈2〉夢の続き 単行本(ソフトカバー) – 2003/4/1
ロベルト バッジョ
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,680","priceAmount":1680.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,680","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"UsgV4gKwtAWEGtdHOkfFF3KF8W1XRxkFeXpmX96C5bc5dzUg214J6dz4J3R5XxFHduP6nllEtpTRJ1nISHTSLcOdXjTQTndwAPPfvszVtsPGAipxvZB48KVddfE%2B4npwcTRbx2L1jMUDb8ErABAbW%2FERp6bxzQ%2FO91001nD%2FuQoMlBrxgaPGqhIYjpFVW%2BVJ","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥220","priceAmount":220.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"220","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"UsgV4gKwtAWEGtdHOkfFF3KF8W1XRxkFxhMqh6aKvY4XP8oM%2Brt%2FESfz%2Fm0qRXibf5fGusiPeejT07dMoKw2qMrAWQx6dHjEdTUW7NLpxKTMY3TnBsfpLCu48Ze5nMNO74GYjXrpXpZAXscN%2BCF9QcHeKoYoUJWj3oE3aXKJUxt03t6pBs3gig%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
夢の続き
- 本の長さ204ページ
- 言語日本語
- 出版社潮出版社
- 発売日2003/4/1
- ISBN-10426701681X
- ISBN-13978-4267016813
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
私ほど、あのW杯を夢みた者はいなかった-。激闘の日々と、カルチョへの衰えぬ情熱を、バッジョ自身がすべて語る。「天の扉」に続く自伝第2弾。
登録情報
- 出版社 : 潮出版社 (2003/4/1)
- 発売日 : 2003/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 204ページ
- ISBN-10 : 426701681X
- ISBN-13 : 978-4267016813
- Amazon 売れ筋ランキング: - 581,195位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 15,835位スポーツ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素早い発送、丁寧な梱包、ぁりがとぅございます。また何かぁりましたらお願いしますm(_ _)m
2016年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バッジョファンとして2冊目の自伝も購入/読了。
前作の「天の扉」の方がやはり内容が濃くてよかった分、2冊目の方は逆にページ数も少なく、2002年ワールドカップの代表外れへの嘆きやブレシアでの思いのみで内容的/量的に少し寂しい感じがする。
個人的に、自伝は「天の扉」で止めとくべきで、「夢の続き」は出版しなくてもよかったと思う。
ただし、良かった点を挙げるなら2点。
①やはりバッジョファンなら自伝ほどありがたいものはない。
➁「天の扉」ほど創価学会のことが書かれてないから「サッカー選手としての自伝」を読んだ感がある。
<最後に>
他の方のコメント見ると(失礼ながら)、☆5採点のわりに、大したコメントを書いてなく、創価学会員が
「バッジョも学会員だから☆5にしとこっ」
としか思えないような感じで残念です。
前作の「天の扉」の方がやはり内容が濃くてよかった分、2冊目の方は逆にページ数も少なく、2002年ワールドカップの代表外れへの嘆きやブレシアでの思いのみで内容的/量的に少し寂しい感じがする。
個人的に、自伝は「天の扉」で止めとくべきで、「夢の続き」は出版しなくてもよかったと思う。
ただし、良かった点を挙げるなら2点。
①やはりバッジョファンなら自伝ほどありがたいものはない。
➁「天の扉」ほど創価学会のことが書かれてないから「サッカー選手としての自伝」を読んだ感がある。
<最後に>
他の方のコメント見ると(失礼ながら)、☆5採点のわりに、大したコメントを書いてなく、創価学会員が
「バッジョも学会員だから☆5にしとこっ」
としか思えないような感じで残念です。
2014年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バッジョさんを大好きな人にプレゼントしましたら、とても喜んでくれました。
2012年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
バッジョはWCアメリカ大会ですごく印象に残っています。すごく自分に正直な生き方をしています。すごくファンになりました。
2012年12月23日に日本でレビュー済み
バッジョは別格
人気がありすぎて、本人も困ってるそうだ
人気がありすぎて、本人も困ってるそうだ
2003年4月25日に日本でレビュー済み
「心から言えることは僕ほどあのワールドカップに行きたかった者はいないという事だよ。誰一人として」本書の主題はバッジョのこの言葉に尽きる。
前作と同様インタビュー形式で進められているが大半のページは代表落選についての事が書かれている。W杯を前に突然起きてしまった大怪我、全身全霊のリハビリ、信仰。奇跡とも言える驚異的な復活など詳しく語られている。落選については全く口を閉ざしていたバッジョだが本書では胸の内を思う存分吐き出していて非常に興味深く読んだ。
現在でもブレシアでの活躍は言うまでもないがそれを支える強靭な精神力と体力。他の選手、チームに対しての敬意はまさしくサッカー界の至宝だ。やはり一流の選手は人間的にも超一流だね(マラドーナは例外?)。
ディリービオ、ガットゥーゾを代表召集する(カウンター大好き1点守って守備守備)トラップ監督の解任は時間の問題だろうしセリエAの凋落ぶりには目を覆うばかりだ。韓国戦の延長でこんな時バッジョがいればなと思ったの僕だけだろうか?サポーターが望むのはうまく転んでPKをもらおうプレーではなく、一瞬の閃きで戦況を変えるパス、ゴールが見たいに決まってる。
EURO2004ではバッジョがポルトガルのピッチで戦っている事を切に願ってる。この男がいる限りイタリアのサッカーもまだ捨てたもんじゃない。俊輔もね!
前作と同様インタビュー形式で進められているが大半のページは代表落選についての事が書かれている。W杯を前に突然起きてしまった大怪我、全身全霊のリハビリ、信仰。奇跡とも言える驚異的な復活など詳しく語られている。落選については全く口を閉ざしていたバッジョだが本書では胸の内を思う存分吐き出していて非常に興味深く読んだ。
現在でもブレシアでの活躍は言うまでもないがそれを支える強靭な精神力と体力。他の選手、チームに対しての敬意はまさしくサッカー界の至宝だ。やはり一流の選手は人間的にも超一流だね(マラドーナは例外?)。
ディリービオ、ガットゥーゾを代表召集する(カウンター大好き1点守って守備守備)トラップ監督の解任は時間の問題だろうしセリエAの凋落ぶりには目を覆うばかりだ。韓国戦の延長でこんな時バッジョがいればなと思ったの僕だけだろうか?サポーターが望むのはうまく転んでPKをもらおうプレーではなく、一瞬の閃きで戦況を変えるパス、ゴールが見たいに決まってる。
EURO2004ではバッジョがポルトガルのピッチで戦っている事を切に願ってる。この男がいる限りイタリアのサッカーもまだ捨てたもんじゃない。俊輔もね!