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頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか? 単行本(ソフトカバー) – 2014/5/26
購入オプションとあわせ買い
マッキンゼーの「マッキンゼーノー ト」、
BCG(ボストン コンサルティング グループ)でも方眼ノートが備品、
全米屈指の名門大学、コーネル大学で開発され、
全米有名大学や研究機関で多く使われる「コーネルノート」・・・。
世界のトップエリートが使っているノート・メソッドを、
初めて紹介する、画期的な一冊!
なぜできる人は、そろって「方眼ノート」を使うのか、
どう使えば、ロジカルシンキングができるようになるのか、
「頭がよくなるノート3法則」を中心に、お伝えします。
ノートを変えるだけで、勉強ができるようになる、仕事ができる人になる、
魔法の一冊を、ぜひお試しあれ!
<ノートを変えるだけで、「6つの能力」がアップ! >
1.「忘れない記憶」ができるようになり、記憶力がアップする!
2.「黄金の3分割」で、ロジカルシンキングができるようになる!
3.「新聞のように、ノートにも見出し」をつけるだけで、問題解決力が高まる!
4.「初公開! プレゼンノート」で、プレゼンがうまくなる!
5.「書き心地ファースト! 」な紙とペンで、モチベーションが上がる!
6.「ストーリーとしてのノート戦略」で、勉強力が高まる!
(目次より)
・マッキンゼーのコンサルタント、東大合格生が使っている「方眼ノート」
・大前研一さんが使う「巨大方眼ノート」
・世界のトップエリートが実践する「黄金の3分割」
・外資系コンサルタントは、方眼ノートを「ヨコ」向きで使う
・「空白の1秒間」で「忘れない記憶」ができる
・ハーバードの教育プロジェクトが注目する「理解する力」
・30代でダメになる人は「メタボなノート」習慣を捨てられない
・「方眼ノート」というジムで、「ロジカル脳」を鍛える
・究極のノートスキル=「1万枚の法則」
・いま、手元にあるノートが「未来の自分」を決める
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社かんき出版
- 発売日2014/5/26
- ISBN-104761269987
- ISBN-13978-4761269982
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : かんき出版 (2014/5/26)
- 発売日 : 2014/5/26
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4761269987
- ISBN-13 : 978-4761269982
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,593位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 197位ロジカル・シンキング
- カスタマーレビュー:
著者について

クリエイティブマネジメント株式会社 代表取締役。メーカー勤務時代に3tトラック1台分の営業資料を畳4畳半ほどにスリム化。その後、香港のマーケティング 会社のCOO(取締役)を経て、戦略系コンサルティングファームにて経営コンサルタント。のべ2万人超に「ノート指導」を実施し、主な導入企業は、IT企業、外資系コンサルティング会社、金融機関、通信会社、外資系金融機関、商社、不動産会社、自動車メーカー、事務機器 メーカー、通販会社、流通企業、精密機器メーカー、医療機関他、200社を超える。
また、「ノート指導」の私塾も主催。ビジネス・パーソン、経営者、教育関係者、医師、現役官僚、大学教授、政治家まで、幅広い層が参加している。 著書 『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』『100のスキルよりたった1つの考え方で仕事が変わる』『必要な知識を15分でインプットできる速読術』(クロスメディア・パブリッシング)、『マインドマップ 問題解決』『マインドマップ会議術』(ともにダイヤモンド社)。
1967年、群馬県高崎市生まれ。
頭がよくなるノート 公式サイト http://thinknote.jp/
高橋政史Facebookページ http://www.facebook.com/masafumi.takahashi.73
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
やり方がわかっても、哲学や細かいやり方がわからないと、うまく行きません。
順番は、必ずこちらが先の方が、結局は近道です。行動が書けない理由が明確に書いてあるんですから。
数あるフォーマット本、メモ術、仕事術は、浅く数々のフォーマットを掲載し、好きなものを選んで〜的な読み手任せな内容のものが多いですが、こちらは徹底したブレない基本の説明が腑に落ちます。(実際に使ってみようと思えます。)
インプット&アウトプットツールとして方眼紙オススメです!
今まで自分の使いやすい罫線を出力したコピー用紙を使ってましたが、その分ノートへのアウトプットする時間に使います。
色々な工夫のされている本です。本の構成を見ても、セールスレターのような感じで始まり、「権威(有名な人)」もやってるよ、といいつつ、能力アップで興味をひいて、最初に結論を言っているのも本書の通りのセオリーでした。しかも、この本に求める内容によって、第〇章から読むのがいいですよ。とか書いてあるのもいいですね。(笑)
「ノート」にとっての生命線は、「再現性」というのは、ちょっと心が動きましたね。
「真似る」ことでの再現性、それを自分の型に合わせてカスタマイズする力、これがあればそうそう困ることもないですからね。いい表現だと思います。
と、ここまでは、「よくある本だなぁ」という感想でした。
(これの前に、ノートやらの本を9冊ほど読んでいたので。。。)
秀逸なのはこれ以降ですね。
「東大合格ノート」「コーネルノート」「ポイントシート」などで、著者の下地を準備してから、本命の「黄金の3分割」の説明になりました。わたしも本を読みながらノートをとるのですが、今回、実際に使ってみながらまとめてみました。
まずは、ノートを横にして(A4判)上にテーマの欄、下は三分割にして書いてみました。
最初は、出来栄えはいまいちでしたが、3回目くらいには「なんとなく形になったかなぁ」という感じです。今まで書いたノートの内容と比べて、見直しをしてみてもすごくわかりやすい内容になっていたと思います。復習する時は便利ですね。記憶を呼び起こすのにもいいです。
これを理解して、中学ころからやり直したら・・・・
まあ、タラればしても仕方ないですね。(笑)
まとめると、この本は、純粋にノートの取り方を改善したい人(学生、社会人に関わらず)にはおススメです。ロジカル(論理的)な思考を身に着けるのにも適しているので、使って損はないやり方だと思います。私も、使っていきたいと思います。
この本、セールスレター⇒本質的な話でのギャップ、さらに最後にストーリーまでつけているので、かなり作りこんだ本だと思います。それを踏まえても、なかなかいい本ですね。当たりだと思います。(笑)
目新しいこともなく、ノートを横向きにして、2ページを上下に使っている段階で、私には合わないと思った。
偶然、営業に来た方がこの方法でメモを取っていたが、結局2行程度書いたのみで終了。空白の2ページはその後どのように埋められたのか・・・?
普段から方眼ノートを使っている人は、もともと自分に合った使い方をしていると思う。ノート術はいろんな本があるので、自分にあった使い方を検索し、必要な本を選択すると良いと思う。
小学校、中学校、高校、大学、そして社会人になってからも
数十年間にわたってほぼすこの習慣をひきずってきました。
黒板の文字を細大漏らさずに写し取る書くことだけに精力を注ぐ。
書き上がった時には疲れ果る。ぎっしりと文字だけが並んだノートは、
後日見返すことはまずありません。
本書『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』を読んで、
ノートは「見返したときの再現力」が生命線!ということに気づき、
ハッとしました。
再現力がアップする方眼ノート。
小学校の低学年で教えてもらっていたら・・・、もっともっと効率的/効果的な
学習ができたであろうし、また、社会人になってからの顧客との話の記録も、
うまく記述できたであろうと思っています。
でも、気づいたいまから、新しいノート習慣、はじめてみます。
※私は趣味の魚釣りでも釣行記録を付けています。昔の釣行記録を読み返すときの
読みやすさ、当日の釣りの状況などを鮮やかに蘇らせる意味でも、うまく使って
行くことができそうなネタが、この本には一杯詰まっています。