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スパイダーマン:ステイシーの悲劇 (MARVEL) 単行本(ソフトカバー) – 2014/9/3
『アメイジング・スパイダーマン』『アメイジング・スパイダーマン2』といった映画のインスピレーションにもなった、屈指の名エピソードを収録した注目作。 息子ハリーの麻薬依存症に心を痛めたノーマン・オズボーンは“グリーン・ゴブリン"としての記憶を取り戻し、スパイダーマンに恐るべき罠を仕掛ける……! 主要キャラクターの死を描いたこのエピソードは、スパイダーマンという作品のみならず、コミック界全体に影響を及ぼした。ドクター・オクトパス、X-MENからアイスマンといったキャラクターも登場。これを読まずしてスパイダーマンは語れない!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館集英社プロダクション
- 発売日2014/9/3
- 寸法17.6 x 1 x 25.7 cm
- ISBN-104796875123
- ISBN-13978-4796875127
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商品の説明
出版社からのコメント
アメコミ史上最大の“事件"ともいえる、最重要エピソードが登場!!
著者について
●スタン・リー…1960年代にスパイダーマン、アイアンマン、X-MENといったキャラクターを次々に考案し、マーベル・コミックの繁栄を築いたカリスマ・クリエイター。 ●ジョン・ロミータ…長い間スパイダーマンの作画を担当し、キャラクターの現在に至るイメージを決定づけたアーティスト。息子は『キック・アス』のアーティスト。
登録情報
- 出版社 : 小学館集英社プロダクション (2014/9/3)
- 発売日 : 2014/9/3
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 160ページ
- ISBN-10 : 4796875123
- ISBN-13 : 978-4796875127
- 寸法 : 17.6 x 1 x 25.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 532,497位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 259,538位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画のスパイダーマンを見てぜひ昔の原作を読んでみたいと思い購入しましたが、なるほどこれは未成年指定されてもおかしくない内容だなあと改めて感じました。こういう暗い感じも面白いとは思いましたが、これからの映画作品では明るさを重視していってほしいとも思いました。
2015年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔刊行されたグエンの父親とグエンの死にまつわるエピソードをピックアップして再収録した本(昔の原書を翻訳して再録したもの)。
ここら辺は、従前にも翻訳本はあったが、そちらの方は小野耕世氏による翻訳だったが、本作は高木亮氏により翻訳されたものの様で、台詞等については違うものの模様(直接、比べた訳ではないので、悪まで推測)。
自分はグエンの死のエピソードについては従前の翻訳本を所持しているので、新しいところはグエンの父親の死のエピソードのみ。
グエンの父親のエピソードも従前の翻訳本にあったか不明だが(自分は前半を購入し損なたので、未所持、未読)、そちらも既読の方には特に真新しいところはないと思う(新規は、カバーアート集や各アーティストのインタビュー程度?)。
従って、両エピソードを既読の方には改めて読む様な形になる。
又、グエンの死については、前後の話がやや端折り気味で、些か、味気ない感じもしなくもない(もっと、色々とゴタついていた気が)。
とは言え、旧翻訳本は絶版なので、ここら辺のエピソードを見たい方には良い本だと思う。
ここら辺は、従前にも翻訳本はあったが、そちらの方は小野耕世氏による翻訳だったが、本作は高木亮氏により翻訳されたものの様で、台詞等については違うものの模様(直接、比べた訳ではないので、悪まで推測)。
自分はグエンの死のエピソードについては従前の翻訳本を所持しているので、新しいところはグエンの父親の死のエピソードのみ。
グエンの父親のエピソードも従前の翻訳本にあったか不明だが(自分は前半を購入し損なたので、未所持、未読)、そちらも既読の方には特に真新しいところはないと思う(新規は、カバーアート集や各アーティストのインタビュー程度?)。
従って、両エピソードを既読の方には改めて読む様な形になる。
又、グエンの死については、前後の話がやや端折り気味で、些か、味気ない感じもしなくもない(もっと、色々とゴタついていた気が)。
とは言え、旧翻訳本は絶版なので、ここら辺のエピソードを見たい方には良い本だと思う。