自分の力が認められたわけではないエリック
それでもゴーストライターとして言われたがまま書く毎日
そんなことを知らないジゼルはエリックに合うため部屋を訪れますが…
最終的にはジゼルの存在がいい方向に導いてくれると思っていますが
上手くいかない日々を送っているエリックそして明るい存在のジゼル
今の段階でこの再開は両者にとってどう変化があるのか気になります
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥682¥682 税込
ポイント: 21pt
(3%)
無料お届け日:
3月30日 土曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥682¥682 税込
ポイント: 21pt
(3%)
無料お届け日:
3月30日 土曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥17
中古品:
¥17

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ジゼル・アラン 4 (ビームコミックス) コミック – 2013/10/15
笠井スイ
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥682","priceAmount":682.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"682","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"BR83KXln0EIbTBahlug2F7WAl8W6DMahOXe%2BKvnT0EUZzR3eTJ7pz1yTXS7XlZ3aNDYeixd45B0AQjrssrZSyUed0OcDllqmaxpdM8%2FoyY63mz7YE%2FLt8BbLJWVYsTapZL9ReJZViJw%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥17","priceAmount":17.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"17","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"BR83KXln0EIbTBahlug2F7WAl8W6DMah%2BSvLr5z96uwlCWeeAld24lJoIHKSAPYJi338sU1fkwPPGp9x0Ug8lv7Xj96TuF7heTRDjLOxX1R%2FNmJkdpFlOsxB5VQDpeW87LLefwv%2Fyv30iIBhi0IQ1PgLyjDQXlehHhM61m%2FIdoBt3afgt%2FXAjQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
名家を飛び出したジゼルお嬢さまの、何でも屋奮闘記。
エリックとのコンビを解消し、独りで何でも屋の仕事をこなすジゼル。
今回の依頼は流しのサーカス団の手伝い。その仕事で、ジゼルは今までにない決断を迫られる。
一方、小説家を志しジゼルの元を離れたエリックは、憧れの作家・ユレのゴーストライターを強いられ、苦境に立っていた。
最長のシリーズとなる「サーカス篇」を中心に、ジゼルとエリックの絆を描く第4巻!
エリックとのコンビを解消し、独りで何でも屋の仕事をこなすジゼル。
今回の依頼は流しのサーカス団の手伝い。その仕事で、ジゼルは今までにない決断を迫られる。
一方、小説家を志しジゼルの元を離れたエリックは、憧れの作家・ユレのゴーストライターを強いられ、苦境に立っていた。
最長のシリーズとなる「サーカス篇」を中心に、ジゼルとエリックの絆を描く第4巻!
- 本の長さ203ページ
- 言語日本語
- 出版社エンターブレイン
- 発売日2013/10/15
- 寸法12.8 x 1.9 x 18.2 cm
- ISBN-104047292214
- ISBN-13978-4047292215
よく一緒に購入されている商品

対象商品: ジゼル・アラン 4 (ビームコミックス)
¥682¥682
最短で3月30日 土曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥682¥682
最短で3月30日 土曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥682¥682
最短で3月30日 土曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年3月6日に日本でレビュー済み
ジゼルが完全に恋する乙女状態でとても可愛くなってます。
これまではエリック⇒ジゼルという感じで、ジゼル⇒エリックという展開は無いだろうなって思っていたので、このジゼルの変化は恋愛話が好きな私にはとても良かったです。
そしてとても気になるところで話しが終わっていて、早く次の巻を読みたいです。
でもこのコミックは1巻出るのに1年以上かかるので、次の巻が出るまでとても長く待たなければならず、それだけが残念です。
どうか執筆速度(雑誌の連載ペース?)を上げてください!
これまではエリック⇒ジゼルという感じで、ジゼル⇒エリックという展開は無いだろうなって思っていたので、このジゼルの変化は恋愛話が好きな私にはとても良かったです。
そしてとても気になるところで話しが終わっていて、早く次の巻を読みたいです。
でもこのコミックは1巻出るのに1年以上かかるので、次の巻が出るまでとても長く待たなければならず、それだけが残念です。
どうか執筆速度(雑誌の連載ペース?)を上げてください!
2013年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エリックの話とサーカスの話が両方ともにシリアス気味で重苦しさがある。
ジゼルお嬢さんの明るい表情を見てほんわかしたかったのだが…
ジゼルお嬢さんの明るい表情を見てほんわかしたかったのだが…
2013年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジゼルちゃん自身の話が少なかったなぁ・・・。
上流階級の出だからこその特技によって問題を解決、みたいな話がなかったです。
上流階級の出だからこその特技によって問題を解決、みたいな話がなかったです。
2013年10月17日に日本でレビュー済み
出版社の策略でゴーストライターに仕立てられてしまったエリック。
4巻でも辛い日々が続きます。
一方、ジゼルは一人で何でも屋の仕事をやり、日々成長していきます。
エリックの苦悩を見るのが辛い・・・
ジゼルが救いの天使になりますよう祈ってます。
4巻でも辛い日々が続きます。
一方、ジゼルは一人で何でも屋の仕事をやり、日々成長していきます。
エリックの苦悩を見るのが辛い・・・
ジゼルが救いの天使になりますよう祈ってます。
2014年10月15日に日本でレビュー済み
個人的にはこの作品の魅力は、大きく三つあると思っています。
一つは、好奇心旺盛で少し世間知らずなお転婆お嬢様が、持ち前の行動力と機転を生かしてトラブルを解決していくこと。
二つ目が、ジゼル嬢というキャラクターそのものが持つ魅力(黒髪ボブ、〜だぞ口調‼︎)。
そして三つ目が、精緻な書き込みで描かれる近代ヨーロッパの暮らしや街並み。
さらに言うならば、これら三つ目の魅力が一つに組み合わさることで「ジゼル・アラン」全体としての魅力・世界観が完成するように感じます。
そうした点では、あの世界の街並みを舞台にした「日常モノ」としての性格が作品にマッチするように思うのです。
今回はサーカスが舞台ということで、時代や街並みを含めた作品の雰囲気としての魅力が薄かった気がします。
また、ショートショートとは言わないまでも、1〜3話程度で一つのトラブルを解決する程度の比較的オムニバス形式をとった方が魅力が際立つのでは。
今回は1巻まるまる使っての長編となりましたが、ちょっと冗長な印象を受けました。
他にも人体のバランスなど細かな箇所で目に付く点も何点かありましたが、次巻では3巻までで巧みに描かれていた作品としての魅力の輪郭をぼかさず、ジゼルやエリックのこれからを描いていってくれたら嬉しいです。
一つは、好奇心旺盛で少し世間知らずなお転婆お嬢様が、持ち前の行動力と機転を生かしてトラブルを解決していくこと。
二つ目が、ジゼル嬢というキャラクターそのものが持つ魅力(黒髪ボブ、〜だぞ口調‼︎)。
そして三つ目が、精緻な書き込みで描かれる近代ヨーロッパの暮らしや街並み。
さらに言うならば、これら三つ目の魅力が一つに組み合わさることで「ジゼル・アラン」全体としての魅力・世界観が完成するように感じます。
そうした点では、あの世界の街並みを舞台にした「日常モノ」としての性格が作品にマッチするように思うのです。
今回はサーカスが舞台ということで、時代や街並みを含めた作品の雰囲気としての魅力が薄かった気がします。
また、ショートショートとは言わないまでも、1〜3話程度で一つのトラブルを解決する程度の比較的オムニバス形式をとった方が魅力が際立つのでは。
今回は1巻まるまる使っての長編となりましたが、ちょっと冗長な印象を受けました。
他にも人体のバランスなど細かな箇所で目に付く点も何点かありましたが、次巻では3巻までで巧みに描かれていた作品としての魅力の輪郭をぼかさず、ジゼルやエリックのこれからを描いていってくれたら嬉しいです。