プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥4,310¥4,310 税込
ポイント: 86pt
(2%)
無料お届け日:
3月30日 土曜日
発送元: Amazon 販売者: 新品CD専門店C-STATION3【年中無休】【お急ぎ便OK!】【代引きOK!】
中古品 - 非常に良い
¥3,241¥3,241 税込
ポイント: 32pt
(1%)
お届け日 (配送料: ¥299
):
3月31日 - 4月1日
発送元: 新潟松浜堂【迅速出荷】【送料全国一律】 販売者: 新潟松浜堂【迅速出荷】【送料全国一律】
映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~ ブルーレイスペシャル版 (完全初回限定生産) [Blu-ray]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | Blu-ray, 色 |
コントリビュータ | 八鍬新之介, 関智一, 大原めぐみ, 水田わさび, かかずゆみ, 木村昴 |
稼働時間 | 1 時間 49 分 |
よく一緒に購入されている商品
![映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~ ブルーレイスペシャル版 (完全初回限定生産) [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51vL9zbX5WL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
藤子・F・不二雄 生誕80周年記念作品
「仲間がいる。冒険がある。」
まだ誰も見たことのない地球最後の秘境で、神秘の大冒険が始まる!
●原作者 藤子・F・不二雄生誕80周年であるメモリアルイヤーに、ドラえもん映画の原点に戻って、1982年に発表された「のび太の大魔境」をリメイク。
子どもたちの大冒険へのあこがれと仲間たちの深い絆を描く。
●今回主題歌を歌うのは、ドラえもんたちのようにチームワーク抜群の大人気アイドルグループKis-My-Ft2。
また、大人気お笑いコンビCOWCOWが「バウワンコ王国」の兵士、バーナード役とブルテリ役で声優に挑戦!
●「スペシャル版」には、本ブルーレイ・DVDのためにデザインされた特製「ドラ★ペコ エコバッグ」が同梱!
【ストーリー】
夏休みのある日。のび太は「地球のどこかにまだ隠された秘境があるはずだ! 」と大冒険できる場所を探しはじめる。
そんな時、空き地で一匹の子犬・ペコに出会い、飼うことになる。そのペコがなんと、山積みの衛星写真の中から、ジャングルの奥地に立つ謎の巨神像を見つけ出した!
不思議に思ったのび太たち5人とペコは「探検隊」として、巨神像の謎を解き明かすために、未開のジャングルに向かう。
ハラハラ、ドキドキ数々のピンチを乗り越えて辿り着いた先は、人間とは別に独自の進化を遂げ、科学が発達した犬の国"バウワンコ王国"。
そこは、世界征服を企むダブランダーという悪い大臣に支配されていた。
【スペシャル版特典】
●同梱特典:オリジナルデザインの特製「ドラ★ペコ エコバッグ」
●映像特典:ノンテロップオープニング、完成披露試写会、♪ワンワン!!あたりまえ体操、予告・特報
【スタッフ】
原作:藤子・F・不二雄
監督:八鍬新之介
脚本:清水 東
演出:岡野慎吾
キャラクターデザイン:丸山宏一
美術監督:清水としゆき
撮影監督:末弘孝史
録音監督:田中章喜
音楽:沢田 完
【キャスト】
ドラえもん:水田わさび
のび太:大原めぐみ
しずか:かかずゆみ
ジャイアン:木村 昴
スネ夫:関 智一
[発売元]小学館
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2014
登録情報
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 259.99 g
- EAN : 4988013711969
- バリアフリー音声ガイド: : 日本語
- 監督 : 八鍬新之介
- メディア形式 : Blu-ray, 色
- 時間 : 1 時間 49 分
- 発売日 : 2014/8/6
- 出演 : 水田わさび, 大原めぐみ, かかずゆみ, 木村昴, 関智一
- 販売元 : ポニーキャニオン
- ASIN : B00KQ8Q6BI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 111,545位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,251位ブルーレイ キッズ・ファミリー
- - 4,353位キッズアニメ・映画
- - 9,952位ブルーレイ アニメ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
リメイク作品で一番の出来だと思います。
もちろん、人それぞれ、大事にするものが違い、作り直せばよい面も悪い面も出ます。
ただ、作品へのリスペクトを感じる素晴らしい作品だったと思いますね。
安くて楽しめるから最高です!
子供も喜んで見てます。
のび太達のところに犬の国の王子がやってきて、国を乗っ取ろうとする敵を一緒に打倒する。
王道ともいえるストーリーがスッキリまとまって見れてよかったと思います。
犬の動く作画とかも見てて楽しいし、獣人のキャラクターが好きなのでそれがたくさん見れたのも個人的に良かったです。
ただ一つ気になったのが予言の部分。
敵を倒すためにのび太達は犬の国で古くから伝わる予言に基づいて行動する。
予言にはこう書かれているからここに行けば何かあるはずだ、で行動して結局何とかするわけだけど...
こういう創作で出てくる予言って主人公達がそれを意識せずにした行動が結果として予言通りになったみたいな展開をよく見るから、最初から予言通りに動けばどうにかなるはずだと決めつけて行動するのは違和感があった。大したことではないけど。
現代作品らしいというか、そのシーンの拾い方が旧作よりだいぶ強調されていますね。
私は旧作世代ですが『リメイクするならこうあって欲しい』がしっかりできていた印象です。
毎度の本職以外の声優起用は私としても正直…なところはありますが、サベール隊長はむしろ小栗さんだと気付かなかったです。ブラボゥ。
世界観に合わない。
声優は専門職で賃金も安いので
その活躍の場を奪わないで欲しい
現声優は受け入れた派です。むしろママとカミナリさんがまだ馴染めません。笑
とりあえず主題歌が最高に良いのですべてが許せます。本当に良い曲。
まず皆さんがレビューしているゲスト芸人の二人は端役だし子供向けなのでちょっとオバカでまあむしろ合ってると思います。原作にないキャラなのでオマケとしてOKでしょう。
しかしスピアナ姫はさすがにね。5割くらいはOKだけど、大切なところで棒読みが出る。まあ重要キャラでもないのでいいでしょう。
サベールの小栗旬はさすがにね。見事に映画版のかっこよさを声優としてやりこなしてる。さすがあれだけアニメ実写やらされ?たら声優も上手くできるといったところでしょうか。
・・・この違いは結局「非現実を表現する技術」を鍛錬してるかどうかにかかっている。
例えば三丁目の夕日みたいな日常マンガをアニメ化して声を当てるなら、声優じゃない誰がやってもそれなりになる。しかし、こういう非日常の表現やセリフが多い場合はやはりそれに特化した表現方法というものがあるので違和感が出るわけだ。実写SF系の邦画もセリフが違和感というかクソなのは、つまりそういうこと。
声の話は語るとキリがないので次いきます!
この作品で気になったのはまず、のび太の部屋がやけに生生しいこと。(背景書き込み)
原作と間取りが違うし物も無意味に描き込んでるし、何よりちょっと暗い。最近のドラは全部こんな部屋になってるのかな?と思いました。
そして空地でのシーン。のび太がラムネを無意味に飲んでて、そのあと無意味にラムネの空き瓶を吹っ飛ばされるのだけど、それそのまま放置。…子供向けの映画でポイ捨て黙認とか、原作にもないし必要もない描写。わけわからんです。土管の上にも意味なく飲み物。これも放置するのかなーとか思うとちょっとイラっとしましたね。だって無意味な描き込みなんですから。
あとは他の人が書いてた2点だけど、スネ夫の葛藤が描かれずジャイアンだけにスポットを当てていること。
あと細かいけどペコがドラえもんの道具をアテにするセリフがなかったこと。どちらも重要。ラムネ瓶なんかより相当重要。双方ともにそれぞれのキャラを描写する大切な部分なのに。
低評価トップの人も語ってた、決戦時の挿入歌はまあ、子供むけなので刺激を抑えるための演出じゃないかなと思えました。子供って、無意識に戦いを感じて高揚しすぎるので現代の教育方針なら柔らかくしたほうがいいでしょうね。(私なども、幼少期「未来少年コナン」の「戦闘」という話での戦闘シーンでよくわからないけど興奮してずっとその戦いが脳裏に焼き付いてたので)
あとサベールとの決闘後のサベール放置についても、死体(たぶん死んでない)を見せたりしてないから、まあ子供的には「やっつけたからもういない」という認識でいいと思います。原作もその後は描写してませんし。ただ、レビューの視点は面白かったですが。そもそものび太が自力で倒すという描写は不要だし矛盾すら発生しかねませんからね。
最後に、割とどうでもいいけど、ラストシーンでのび太とペコが抱き合う所。ペコさん直立になったとはいえ、出会った時の2~3倍のサイズになってますね笑 ちばてつや漫画や男塾の逆現象、もしくはポルナレフの髪型現象!
全体としては予想より楽しく観ることができました。
テンポも悪くないし、現代版・劇場版としての余分な演出もまあ大方は許容範囲でした。何より石像の表現が良かったです。原作や初代アニメではあの巨大感と迫力は全くなかったのですから。
…ん?エンディング?
要らないですね。うん。でも最後にエピロローグとか無いのでどうせ抱き合わせタイアップなのでどうでもいいですね。劇場だったらすぐに帰ってOKですよという合図とも感じます。挿入歌も微妙ですがあっちはまだ本編に沿ってるのでOKです。
あ、もう一つだけ!…サブタイトル要らないです。なんなんですかねいつも?寒タイトルでしかないけど、子供がわかりやすいようにするための努力なら空回りと感じますがね。子供は案外理解してますよ。
いよいよ「RE:鉄人兵団」も観てみようかなと思います。
セリフを暗記するほどみたおしてます。