まず、ストーリーが面白い。そして、サッカーと将棋を違和感無く融合させている所はサッカー好きな私でも大満足。
一気にスタバで読みふけてしまった。;^_^A
そして、思わずプッと笑ってしまった、、、面白すぎて。
主人公が、、(笑)、、可愛い。なんか自分の気持ちに正直で嫌味な性格なハズなのだが、、、見ていて可愛いとまで思えてしまう。
絵も凄く丁寧で上手い!味のあるキャラクターが沢山出てきてこれからが楽しみになってしまう。
本屋で探したが無かったので電子書籍で買いましたが紙媒体でも欲しくなってしまった。\(^o^)/
人気に火がついたらアニメ化とかしても可笑しくない作品だと思います。
将棋を知らない人は将棋のルールだけでも知っておくとより楽しめると思う。
私は一応将棋のルールは知ってたのでスッと読めた。
とにかく、、、続きが気になります。d(^_^o)

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ナリキン! (01) (少年チャンピオン・コミックス) コミック – 2012/9/7
鈴木 大四郎
(著)
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2012/9/7
- ISBN-104253218261
- ISBN-13978-4253218269
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上位レビュー、対象国: 日本
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2014年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある種、おしゃぶり王子という強烈なアクをもつ主人公の勢いありきで突っ走っていたら 1 巻が終わってしまった、という感じですが、1 巻のラストはリアルで「え?」となってしまったのでこれじゃあ 2 巻読みたくなるよなあ、という上手いヒキでした。
(思惑通りなんでしょうけれど(笑))
先日の NHK の将棋フォーカスでも紹介されていましたが、将棋漫画というよりはサッカー漫画…かなあと思いつつも戦術的な部分では将棋が大きな要素になっていますし、そういうところを深く考えずに我々読者側もノリと勢いでいってしまって良いのかもしれません。
基本コミックス購入派なのですが、掲載本誌を読む機会がありそこで目にした(次巻掲載になる話)に登場する "鳥栖のデーモン" の登場話を読んで、これはまだまだ目が離せないと確信しました(…っていうかどう見ても某選手でしたが…(笑))。
(思惑通りなんでしょうけれど(笑))
先日の NHK の将棋フォーカスでも紹介されていましたが、将棋漫画というよりはサッカー漫画…かなあと思いつつも戦術的な部分では将棋が大きな要素になっていますし、そういうところを深く考えずに我々読者側もノリと勢いでいってしまって良いのかもしれません。
基本コミックス購入派なのですが、掲載本誌を読む機会がありそこで目にした(次巻掲載になる話)に登場する "鳥栖のデーモン" の登場話を読んで、これはまだまだ目が離せないと確信しました(…っていうかどう見ても某選手でしたが…(笑))。
2013年6月1日に日本でレビュー済み
サッカーと将棋のコラボという発想は素晴らしいが、いかんせいリアリティに欠ける。
天才棋士で戦術家として必要だとしても、サッカーに関してはズブの素人である中学生の主人公・ナリキンを
いきなりプロ契約。重責であるキーパーで使うということは、まさにマンガ。ありえない。また、冒頭で服部監督は
脳内将棋でナリキンに勝ったというエピソードが出てくるが、監督がそれほど強い将棋指しならば自らピッチにたてば
良いのであって、中学生を使う意味がない。大きな矛盾であろう。
発想の素晴しさで星三つにしたが、ストーリーはもっと練りこむ必要があったと思われる。
天才棋士で戦術家として必要だとしても、サッカーに関してはズブの素人である中学生の主人公・ナリキンを
いきなりプロ契約。重責であるキーパーで使うということは、まさにマンガ。ありえない。また、冒頭で服部監督は
脳内将棋でナリキンに勝ったというエピソードが出てくるが、監督がそれほど強い将棋指しならば自らピッチにたてば
良いのであって、中学生を使う意味がない。大きな矛盾であろう。
発想の素晴しさで星三つにしたが、ストーリーはもっと練りこむ必要があったと思われる。
2017年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ナリキンという強烈キャラと斬新な切り口で魅せる異色サッカー漫画。
2012年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「面白い!」と知人に勧められて購入しましたが、本当に面白くて開いてそのまま全部読み切ってしまいました。
「ナリキン!」は将棋の少年プロ「おしゃぶり王子」こと成金歩14歳が偶然の出会い(?)をきっかけに、運動神経ゼロにも関わらずサッカーのプロチームと選手契約するという斬新過ぎるサッカー漫画です。
歩がサッカーを将棋の盤と駒に見立てて攻撃したり守備をしたりというシーンは非常に興味深く、私は将棋は知識ゼロなんですが将棋の戦略も楽しめました。将棋、やってみようかな。
2巻が出るの待ちきれないです。運動神経ゼロなのに勝ちに対する執着心が半端でない歩、面白カッコイイです。
星はもちろん5つ!あとamazonさん、商品画像が無いです悲しい。
「ナリキン!」は将棋の少年プロ「おしゃぶり王子」こと成金歩14歳が偶然の出会い(?)をきっかけに、運動神経ゼロにも関わらずサッカーのプロチームと選手契約するという斬新過ぎるサッカー漫画です。
歩がサッカーを将棋の盤と駒に見立てて攻撃したり守備をしたりというシーンは非常に興味深く、私は将棋は知識ゼロなんですが将棋の戦略も楽しめました。将棋、やってみようかな。
2巻が出るの待ちきれないです。運動神経ゼロなのに勝ちに対する執着心が半端でない歩、面白カッコイイです。
星はもちろん5つ!あとamazonさん、商品画像が無いです悲しい。
2012年9月13日に日本でレビュー済み
主人公・成金歩は中学生にしてプロの棋士ですが、貧弱ガリ勉眼鏡で運動音痴。しかも性格に問題があり、かなり個性的です。プライドが高く、他人を見下すので周囲からは嫌われています。他の漫画だったら絶対に脇役のポジションですね(笑)。そんな彼がある人物との出会いにより、サッカーを将棋になぞらえて「将棋でも一番、サッカーでも一番」を目指して頑張る物語です。突飛な設定ですが、ここまでやると逆に潔さを感じました。「スポーツ」や「チームプレー」に全く縁のなかった彼が、将棋やライバルの存在を通じてサッカーに引き込まれていく様子に注目して下さい。最後に仰天するような展開が待っています。ぜひオススメします。
2012年9月19日に日本でレビュー済み
なんか戦術うんぬんのことについてやっているようにみせているが、サッカーをやっている人間にはごく当たり前のことなんだけども、さも主人公がすごいことを思い付いてるように見せてますね。
しかも絵が自分には受け付けませんでした。
そんなことをふまえて☆2つ。
サッカーを実際やっている、またはやっていた方にはおすすめできません。
しかも絵が自分には受け付けませんでした。
そんなことをふまえて☆2つ。
サッカーを実際やっている、またはやっていた方にはおすすめできません。