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苫米地英人大全1 成功への思考法 (ロング新書 苫米地英人大全 1) 新書 – 2014/2/27
やりたいことをやるから、
集中力も、生産性も、能力も上がる。
やりたいことをやるから、マイナスの感情に
振り回されることがなくなる。
やりたいことをやるから、その結果として
「楽しさ」「嬉しさ」「幸せ」などのプラスの感情が沸く。
心から望むゴールを持ち、ゴール達成に向かって
今を生きよ。ならば感情のゴミは必ずなくなる。
*
苫米地博士の天才脳を大集結!
今こそ、あなたは
どんどん変われる!
- 本の長さ233ページ
- 言語日本語
- 出版社ロングセラーズ
- 発売日2014/2/27
- 寸法11 x 1.6 x 17.5 cm
- ISBN-104845409291
- ISBN-13978-4845409297
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商品の説明
著者について
苫米地英人……とまべちひでと
認知科学者。計算言語学者。認知心理学者。分析哲学者。機能脳科学者。
1959年、東京都生まれ。
マサチューセッツ大学コミュニケーション学科ディベート専攻を経て、
上智大学外国語学部英語学科(言語学専攻)を卒業。
三菱地所株式会社に2年間勤務し休職。
エール大学大学院計算機科学科・人工知能研究所と
認知科学研究所で助手を務める。
87年にカーネギーメロン大学移籍(専攻は計算言語学)。
同大学機械翻訳センター研究員、ATR自動翻訳電話研究所滞在研究員。
その後、博士論文(哲学)を提出。
93年、徳島大学知能情報工学科助教授。
95年、ジャストシステム基礎研究所所長。98年に退社。
現在、コグニティブリサーチ・ラボ基礎研究所所長。
ロシア極東連邦大学客員教授
著者に『「イヤな気持ち」を消す技術』(フォレスト出版)、
『努力はいらない!「夢」」実現脳の作り方』(マキノ出版)、
『Dr.苫米地の「脳力」の使い方』(徳間書店)等多数。
著者について

苫米地 英人(とまべち・ひでと)
認知科学者((計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。
1959年、東京生まれ。
カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー(サイバー防衛)、ジョージメイソン大学C4I&サイバー研究所研究教授(認知戦防衛)、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO会長兼基礎研究所長。
マサチューセッツ大学を経て上智大学卒業後、三菱地所へ入社、財務担当者としてロックフェラーセンター買収等を経験後、フルブライト全額給付特待生としてイエール大学大学院計算機科学博士課程に留学、人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学と人工知能の米最高峰カーネギーメロン大学大学院博士課程に転入。計算機科学部機械翻訳研究所等に在籍し、人工知能、自然言語処理、ニューラルネットワーク等を研究、全米で4人目、日本人として初の計算言語学の博士号を取得。ATR自動翻訳電話研究所滞在研究員などを経て、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。
1992年にはカーネギーメロン博士研究の単調性データ構造を利用した世界最初の仮想通貨ベチユニットを開発、不可変データ構造離散基盤数理として単調性理論は後のナカモト論文などにも影響を与える。その後、次世代サイバー防衛技術開発を米国防総省とも協調しカーネギーメロンで進め、2014年から2019年にかけては自衛隊サイバー部隊の創設と教育に統合幕僚長直轄で尽力。また2012年から複数国の顧問を務め、特に通貨システムを含む次世代基盤システムのアドバイザーをしている。サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。近年では、サヴォイア王家によるジュニアナイト養成コーチングプログラムも開発。日本でも完全無償の子供向けボランティア教育プログラムとして普及活動中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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入門としても、また復習の意味でもお薦めしたい。
続巻が楽しみだ。
コミュニケーションも話好きな人が必ずしも良い訳ではなく、有益な情報が提供できるなら信頼されることを知り、励まされました。
など様々な本から成功のための思考法がてんこ盛りでした。
幸福は幸と福に分けて考え、幸せ感はもはや追求するものではないという考えが印象に残りました。
いつも素晴らしい本が読めることに感謝しています。
私は他の人に苫米地さんの話をしてもうまくいかないと感じていましたが、その疑問がこの一節で解けました。
あとはアンフェアな世界でこそフェアを貫く、という部分で胸が熱くなりました。
コミュニケーションは意図を伝えるのが目的で、沈黙とかどう思われるかは気にしないというところも参考になりました。
苫米地氏の本は200冊ぐらいあるため、1冊にまとめることは難しい。
『201冊目で私が一番伝えたかったこと』の方が良くまとめられていると思う。
これは 上級者用ですか・・
ん~おすすめしません
失敗しました