年金もすぐにもらえない&額が減る中で、定年後はどうしよう?と多くの女性が思っていると思います。
この本の中の方よりはどんどん条件は悪くなりますが、心構えの参考になります。
各自の懐具合を認識したうえで、自分にはどんな生活ができそうか?、どんな生活をしたいか?を考えることだと感じました。
定年になってから考えていても遅い!やはり青写真を55を過ぎたら考えて、そこに向けて準備することが必要。
まずは、どうしたいのか? いくつかの案を考えてみます。
一つしか希望がないと、諸事情でそれが実現できそうにないとつぶしがきかなくなりますから。
まだのんびり構えている人にはお勧めの本です。
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定年が見えてきた女性たちへ~自由に生きる「リ・スタート力」のヒント~ 単行本 – 2014/5/22
野村 浩子
(著)
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女性も働ききる時代がやってきた!
余裕? 貧乏? いったいどんな老後になるの?
男女雇用機会均等法世代の女性たちは40~50代を迎えている。
少し先を行く数少ない先輩女性たちは定年をどのように迎えたのだろうか。
介護の問題、単身世帯の問題、老後資金や夢など、元日経ウーマン編集長が
働く女性たちの定年後はどうなっていくのかをレポートする。
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男女雇用機会均等法世代の女性たちは40~50代を迎えている。
少し先を行く数少ない先輩女性たちは定年をどのように迎えたのだろうか。
介護の問題、単身世帯の問題、老後資金や夢など、元日経ウーマン編集長が
働く女性たちの定年後はどうなっていくのかをレポートする。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社WAVE出版
- 発売日2014/5/22
- 寸法2 x 13 x 19 cm
- ISBN-104872906519
- ISBN-13978-4872906516
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商品の説明
出版社からのコメント
会社を定年まで、もしくはその近くまで勤めあげる女たちがじょじょにじわじわ増えてきている。先輩もいない第1世代からもう第2世代に入った人たちはやっぱり試行錯誤で自分なりの回答を見つけている。
【野村浩子著】『定年が見えてきた女性たちへ』の出版社からのコメント】
お金の問題が大きくのしかかるシングルは特にと思いきや、配偶者がいてもいろいろある。大企業で安泰で退職金が沢山もらってと思いきやこれまた大変なことになっている。
自分がいったいどんな老後を過ごしたいのか、仕事をしていきたいのか、ゆっくりしたいのか、家の家賃はどうする、親の介護、故郷に帰るかどうか? 女たちのさまざまな決断が見て取れる。
どれが正解というものはない。
ただ、笑顔ができる暮らしを選択したいと読者のみなさんは強く思うはず。
何歳からでも読んで頂いても違和感ありません。
ぜひ働き方や生き方のヒントに!
【野村浩子著】『定年が見えてきた女性たちへ』の出版社からのコメント】
お金の問題が大きくのしかかるシングルは特にと思いきや、配偶者がいてもいろいろある。大企業で安泰で退職金が沢山もらってと思いきやこれまた大変なことになっている。
自分がいったいどんな老後を過ごしたいのか、仕事をしていきたいのか、ゆっくりしたいのか、家の家賃はどうする、親の介護、故郷に帰るかどうか? 女たちのさまざまな決断が見て取れる。
どれが正解というものはない。
ただ、笑顔ができる暮らしを選択したいと読者のみなさんは強く思うはず。
何歳からでも読んで頂いても違和感ありません。
ぜひ働き方や生き方のヒントに!
著者について
野村 浩子(のむら ひろこ)
1962年生まれ。84年お茶の水女子大学文教育学部卒業。
「日経WOMAN」編集長、日本経済新聞編集委員を経て「日経マネー」編集部に。中でも「日経WOMAN」時代に「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を立ち上げ、これからの女性たちを輩出する賞として毎年注目を集めることとなる。内閣府国民生活審議会委員なども務める。著書に『働く女性の24時間』(日本経済新聞出版社刊)。2014年から淑徳大学教授。
1962年生まれ。84年お茶の水女子大学文教育学部卒業。
「日経WOMAN」編集長、日本経済新聞編集委員を経て「日経マネー」編集部に。中でも「日経WOMAN」時代に「ウーマン・オブ・ザ・イヤー」を立ち上げ、これからの女性たちを輩出する賞として毎年注目を集めることとなる。内閣府国民生活審議会委員なども務める。著書に『働く女性の24時間』(日本経済新聞出版社刊)。2014年から淑徳大学教授。
登録情報
- 出版社 : WAVE出版; 第1版 (2014/5/22)
- 発売日 : 2014/5/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4872906519
- ISBN-13 : 978-4872906516
- 寸法 : 2 x 13 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 529,670位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 599位女性と仕事 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここで紹介されるのは年収600〜900万と、本当に第一線で活躍されていた方の話が中心。
女性ながらに何回もマンションを買い換えて生きてきた話に、素晴らしいとは思いつつ、雲の上のような話に聞こえてしまったのは私だけでしょうか。
著者同様、ハイキャリアの方には本当に参考になると思います。
でも女性の平均年収はその半分くらい。
出てくる女性があまりにもピカピカのキャリアで途中で本を閉じたくなりました。
でもこんなふうに定年を迎える方もいるんだなという定年のひとつの姿は参考になるかもしれません。
女性ながらに何回もマンションを買い換えて生きてきた話に、素晴らしいとは思いつつ、雲の上のような話に聞こえてしまったのは私だけでしょうか。
著者同様、ハイキャリアの方には本当に参考になると思います。
でも女性の平均年収はその半分くらい。
出てくる女性があまりにもピカピカのキャリアで途中で本を閉じたくなりました。
でもこんなふうに定年を迎える方もいるんだなという定年のひとつの姿は参考になるかもしれません。
2014年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時代の先端をゆく女性でも悩みはいろいろ、しかしそれを敢然と乗り越えてゆくVitalityは素晴らしい。雇用なタイプの女性は
世の中のOLの中で果たして何パーセントぐらいの比率だろうか?
世の中のOLの中で果たして何パーセントぐらいの比率だろうか?
2017年3月18日に日本でレビュー済み
立派な先輩方のエピソードに羨ましさを感じながら、均等法前に定年まで勤め上げるのがどれ程大変だったか想像しました。
老後は不安ですが、今からでも前向きな努力で少しは違うのかな、という気になれました。
老後は不安ですが、今からでも前向きな努力で少しは違うのかな、という気になれました。
2014年8月9日に日本でレビュー済み
定年を迎えることができる女性は公務員(もしくはそれに準じる会社員)以外にいないのでは、と考えていました。
身近にはいません。しかしこの本には色々な定年前後の女性が出てきます。
自身も定年を迎えられるように頑張ろうと思っていますが、どのように考え、準備していけばよいか、
よくわからず、間違った方向に進んでいっているのかどうかも判断できず、もやもやしています。
この本には定年前後の女性がどのように考えて職場などで過ごしてきたか、
やりきれない思いを抱えながら定年を迎えたとか現実は厳しいこともしっかり書かれていて、
また、お金や住まいのことについても具体的に書かれていて、とても参考になりました。
身近にはいません。しかしこの本には色々な定年前後の女性が出てきます。
自身も定年を迎えられるように頑張ろうと思っていますが、どのように考え、準備していけばよいか、
よくわからず、間違った方向に進んでいっているのかどうかも判断できず、もやもやしています。
この本には定年前後の女性がどのように考えて職場などで過ごしてきたか、
やりきれない思いを抱えながら定年を迎えたとか現実は厳しいこともしっかり書かれていて、
また、お金や住まいのことについても具体的に書かれていて、とても参考になりました。
2014年6月7日に日本でレビュー済み
たぶん、女性にとって一番けむたい存在は、「私」みたいな人ではないでしょうか。いい年。人事。男所帯の老舗企業・・・。とはいえ、それなりに「女性」について学んできました。しかし、だから始末がわるい! 確かに・・・・。そんな自覚をもたらしてくれた一冊です。生の声あり。データあり。カネ計算あり。恨み節も、喜びの声もあり。その全体像がなければ「女性」を語ることは危ういことをこの本は教えてくれました。よって、とりわけ、私のような「煙たい男」にお勧めします。ご本人にその自覚がなければ、なおさら、です。