ガンダムビルドファイターズ 1 [DVD]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 長崎健司, 小松未可子, 石川由依, 國立幸 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 50 分 |
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
作品の垣根を越えガンプラバトルを繰り広げる「ガンダム」シリーズ最新作!
セイが作って、レイジが戦う。
目指すは、ガンプラバトル選手権世界大会への出場――その優勝だ!
◎仕様◎
【初回封入特典】
■~月刊ビルドファイターズ~特製ジャンボサイズトライエイジカード
(第1巻は、BUILDMS3弾 B3-033「ビルドストライクガンダム」のジャンボサイズ版/サイズ…118mm×172mm)
※実際のガンダムトライエイジのゲーム機では使用できません。
※表面はホログラフィック風デザインでの印刷になります。
※裏面はジャケットイラストデザインになります。
◎内容◎
【2話収録】
時は近未来。
アニメ作品『機動戦士ガンダム』のプラスチックモデル――通称『ガンプラ』が、1980年代に一大ブームメントを巻き起こしてから早幾年。
今、第2次ガンプラブームと呼ぶべき、新たな波が世界を席巻していた。
その人気をけん引しているのが、製作したガンプラそのものを操作して戦うという『ガンプラバトル』の存在である。この画期的なバトル
システムの登場により、その人気は拡大、毎年、ガンプラバトル世界大会が開催されるまでに至っている。
本編の主人公、イオリ・セイも、ガンプラを愛し、ガンプラバトル世界大会への出場を夢見る、若きガンプラビルダー(製作者)である。
模型店の一人息子ということもあり、高いガンプラ製作能力を持つ彼だが、バトルの操縦には疎く、大会に出場しても初戦敗退を続けていた。
そんな彼が、卓越したガンプラ操縦技術を持つ謎の少年、レイジと出会い、コンビを組んで世界大会に挑む!
■第1話「セイとレイジ」
ガンプラバトル選手権世界大会出場を目指すイオリ・セイは、高い模型制作技術はあるものの、バトルの操縦はからっきし。
そんなセイの作る高性能なガンプラを手に入れようと、サザキがガンプラバトルを挑んできた。サザキに勝てなければ選手権
に出てもすぐに負けるだけ……そう思い、セイはバトルを受けたが、サザキの強引な戦い方の前に窮地に追い込まれる。
そんなセイの前に現れたのは、昼間出会った謎の少年、レイジであった。
■第2話「紅の彗星」
偶然出会い、強引にセイの家に泊まり込んだ謎の少年レイジは、なんとセイの学校にまでやってきてしまう。しかもレイジは、
部外者を追い出そうとする生徒会執行部員のゴンダを返り討ちにしてしまった。生徒会会長で模型部部長であるユウキ・タツヤ
は、自分がレイジを模型部に招待したと言い、事態の収拾を図ろうとするが、生徒たちの前で恥をかかされたゴンダは、復讐と
ばかりにレイジにガンプラバトルを挑んできた。
◎キャスト◎
イオリ・セイ:小松未可子/レイジ:國立 幸/コウサカ・チナ:石川由依/ユウキ・タツヤ:佐藤拓也/イオリ・リン子:三石琴乃 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 439.99 g
- EAN : 4934569645838
- 監督 : 長崎健司
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 50 分
- 発売日 : 2013/12/25
- 出演 : 小松未可子, 國立幸, 石川由依
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00FIZSQSK
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 73,517位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 12,906位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
つい火が着いて買ってしまいました。やはりこのわくわく感、
たまりません!
収録は一話、二話。
ガンダムアニメじゃなく「ガンプラアニメ」なのはファン必須。
BDボックスはちょっと手が届かなかったでこつこつ買っていきます。
カードはいってると思ってたのに・・・返品します
マンガが流行った時代もありましたがそれから約四半世紀程時間が流れ、
ガンダムシリーズの最新作でそれを見ることができるとは(笑)
主人公機はストライクガンダムの自作改造機体、
お父さんが初代ガンダムを使うというのも世代が感じられていてよい感じ。
1話からなつかしの機体ばかり登場しますが、
原作のエピソードのオマージュも無理なく挿入されているのがいい感じです。
ロングタイトルシリーズの最新作なだけに色々なニーズに応えられる懐の広さもみどころ十分。
・・・しかし、ガンプラバトルってのはこの世界観でもどうよ!?っていう趣味ではあるようでして、
学校に平然とガンプラを持ち込み校則違反、授業そっちのけでガンプラの改造プランを練る主人公は
アムロやカミーユとは違う意味で問題児・・・ということも描かれていたりするのが妙に細かいですよねえ・・・。
しかし、しかしですよ!?
ネットでの第1話の高評価!つづけて録画した友人に見せてもらい、ストーリーの内容や(一部濃い)キャラの立ち方等、そして何より今では使い古されているプラモデル同士のバトルですが、ここまで味のある演出等は、今までのガンダム作品があってからこそだと感じました!
これこそ、子供向けであり、大人も安心して見れるアニメだと思います!
思わずビルダーズには出てないガンプラ1つと、何故かビルドブースターMk-2単体で1つ購入しましたww
ガンプラの魔力……おそるべし!!!!
今季の作品の中では良作と言っていいのではないのでしょうか?
まぁ前作のストーリー構成()やそれの腰巾着でもあった監督()には出来ないでしょうねwww
バトルは天才的だがガンプラについてはド素人なレイジ。
しかし、一見正反対なこの2人が、お互いにないものを補っていって、全国の強敵達とガンプラで戦っていく。
王道な展開でありながらも、2人のガンプラへの、そしてバトルへのこだわりは本物であり、そこにぐいぐいと引き込まれていく。
作画のすさまじさもあり、戦闘シーンの臨場感は抜群という他ない。
設定の荒をノリで押し切って「荒なんてどーでもいいや」と思わせてくれる、かのドラゴンボールのような作品だ。
また、随所にガンダムファンをニヤリとさせるネタがあるのもGood。
まさにいい意味でのサンライズの狂気を垣間見れる。
ただ、第一話で、HGでの発売時期がほぼ一緒だったウイングガンダムがやられ役というのは…ちょっと複雑でした。