
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
正論 2014年05月号 雑誌 – 2014/4/1
【総力特集】 慰安婦・歴史戦争、我らの反撃
●徹底検証 亡国の河野談話と朝日新聞大誤報、克服の展望 山田宏/西岡力
●「河野談話に裏付けなし」石原元官房副長官の歴史的国会証言を完全収録 本誌編集部
●深層解明 元日本人慰安婦を「性奴隷」にした嫌らしい面々 大高未貴
●韓国に知らぬとは言わせない 河野談話「日韓合作」の舞台裏を暴露する 阿比留瑠比
●在米邦人が韓国人に苦しめられる元凶 杉田水脈
●ナチスはどっちだ! アメリカ機密文書が語る中国共産党「侵略のDNA」 有馬哲夫
●朝鮮戦争こそ歴史戦争の「主戦場」たるべきだ 上 樋口恒晴
●狙われる地方議会 「竹島奪還を目指す」島根県議会の驚くべき欺瞞 本誌編集部
『特集』 安倍政権の難問
《対談》反日メディア、アメリカの揺らぎ 日本の前進を阻むもの 櫻井よしこ/田久保忠衛
●無能なオバマはウクライナで躓き、日中韓でも躓く 西尾幹二
●「ウクライナ」で怯むな 対露外交を深化させる世界史的意義 馬渕睦夫
●「靖国」に続いてオバマ政権を覚醒させる一撃 湯浅博
●世界の「歴史」最前線 オバマ大統領、これには「失望」しないのですか 福井義高
●日本が壊れる! 隠された中国人移民の急増と大量受け入れ計画 関岡英之
●反原発文化人への手紙 上 小川榮太郞
◎教育提言 私が伝えたい天皇・皇室のこと 第一回 日本が日本である所以 渡部昇一
◎世界が見た明治日本の人道支援―赤十字・昭憲皇太后基金 今泉宜子
◎横田さん夫妻と孫の面会と北朝鮮に突きつけられた「人権の刃」国連委報告書 西岡力
◎あらかじめ破壊された精神の再生は…映画「北朝鮮強制収容所に生まれて」が問いかけるもの 三浦小太郎
『特集』 憲法改正論議を加速せよ
【座談会】 これでは中国がつけあがる! ! 本当に戦えない自衛隊 田母神俊雄/佐藤正久/百地章
●こんなのを推した自民党で改憲できるの?舛添都知事がまき散らす歪んだ憲法観 高乗正臣
●全国に8000組織も! 護憲の牙城、「9条の会」の素性 筆坂秀世
新連載、一挙スタート! 巻頭コラム「フロント・アベニュー」
◇「河野談話」見直しを阻む真の壁 東谷暁
◇憲法巡る両陛下ご発言公表への違和感 八木秀次
◇近代以後 普遍なき歴史から未来を予測する 古田博司
◇君は日本を誇れるか 日韓首脳会談はしなくてよい 竹田恒泰
◇「左」も「右」もメッタ斬り! メディア裏通信簿 SEIRON時評 江崎道朗
巻頭カラー それ行け! 天安悶 業田良家 ほか
●徹底検証 亡国の河野談話と朝日新聞大誤報、克服の展望 山田宏/西岡力
●「河野談話に裏付けなし」石原元官房副長官の歴史的国会証言を完全収録 本誌編集部
●深層解明 元日本人慰安婦を「性奴隷」にした嫌らしい面々 大高未貴
●韓国に知らぬとは言わせない 河野談話「日韓合作」の舞台裏を暴露する 阿比留瑠比
●在米邦人が韓国人に苦しめられる元凶 杉田水脈
●ナチスはどっちだ! アメリカ機密文書が語る中国共産党「侵略のDNA」 有馬哲夫
●朝鮮戦争こそ歴史戦争の「主戦場」たるべきだ 上 樋口恒晴
●狙われる地方議会 「竹島奪還を目指す」島根県議会の驚くべき欺瞞 本誌編集部
『特集』 安倍政権の難問
《対談》反日メディア、アメリカの揺らぎ 日本の前進を阻むもの 櫻井よしこ/田久保忠衛
●無能なオバマはウクライナで躓き、日中韓でも躓く 西尾幹二
●「ウクライナ」で怯むな 対露外交を深化させる世界史的意義 馬渕睦夫
●「靖国」に続いてオバマ政権を覚醒させる一撃 湯浅博
●世界の「歴史」最前線 オバマ大統領、これには「失望」しないのですか 福井義高
●日本が壊れる! 隠された中国人移民の急増と大量受け入れ計画 関岡英之
●反原発文化人への手紙 上 小川榮太郞
◎教育提言 私が伝えたい天皇・皇室のこと 第一回 日本が日本である所以 渡部昇一
◎世界が見た明治日本の人道支援―赤十字・昭憲皇太后基金 今泉宜子
◎横田さん夫妻と孫の面会と北朝鮮に突きつけられた「人権の刃」国連委報告書 西岡力
◎あらかじめ破壊された精神の再生は…映画「北朝鮮強制収容所に生まれて」が問いかけるもの 三浦小太郎
『特集』 憲法改正論議を加速せよ
【座談会】 これでは中国がつけあがる! ! 本当に戦えない自衛隊 田母神俊雄/佐藤正久/百地章
●こんなのを推した自民党で改憲できるの?舛添都知事がまき散らす歪んだ憲法観 高乗正臣
●全国に8000組織も! 護憲の牙城、「9条の会」の素性 筆坂秀世
新連載、一挙スタート! 巻頭コラム「フロント・アベニュー」
◇「河野談話」見直しを阻む真の壁 東谷暁
◇憲法巡る両陛下ご発言公表への違和感 八木秀次
◇近代以後 普遍なき歴史から未来を予測する 古田博司
◇君は日本を誇れるか 日韓首脳会談はしなくてよい 竹田恒泰
◇「左」も「右」もメッタ斬り! メディア裏通信簿 SEIRON時評 江崎道朗
巻頭カラー それ行け! 天安悶 業田良家 ほか
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
5グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すべての記事がGJなので、日本人、特に若い人達、中学生、高校生は、自虐史観にまみれたおかしな教科書を読み、日教組の教師の酷い洗脳にかからないためには、正論を是非、読むべきです。日本全国の図書館に正論、そして、別なところでも書きますが、WILLも是非、おくべきです。
2014年4月2日に日本でレビュー済み
「春の特大号・正論5月号」が充実している。
普通、「雑誌」は、二、三本、読むに値するものがあれば上等なのだが、今回の「正論」は、小さな記事から、魅力的な大型対談に至るまで読みどころに溢れている。新企画にも古田博司、竹田恒泰という気鋭の書き手を揃えて充実している。
西尾幹二「無能オバマは日中韓でもつまづく」は、本来、巻頭論文でも良いのだが、今月号のあまりの多彩さに、目立たないところに収まってしまった。
慰安婦問題で国会での「石原元官房副長官証言」など永久保存版だろう。
そこで、あえて小さな記事を選んでコメントしたい。
朝鮮戦争こそ歴史戦争の「主戦場」たるべきだ(上) 樋口恒晴
この文章の面白さは、現在の「慰安婦戦線」「南京虐殺戦線」を離れて、日本が宣伝戦で勝てる戦場を探してそれを「朝鮮戦争に関する歴史戦争」としていることだ。
「慰安婦戦線」では、どんなに応戦しても、傍から見れば「引き分け」に持ち込めるだけだ。特殊な研究者のみが「韓国人の民族性」に注目するが少数だ。しかし、昭和25年に始まり未だ継続中の「朝鮮戦争」なら、弱体韓国の実態と、金日成、ソビエト、毛沢東の策謀、そういったものを浮き彫りにできる。詳しくは、樋口氏の本文に当たっていただきたいが、「国際宣伝戦は、守るのではなく、攻めてなんぼの世界だ」という氏の見切りは鋭い。
また、氏は、もう一つ重要な指摘をしている。
「今の日韓関係悪化の真因は、韓国の米国離れである」という指摘である。オバマが、北朝鮮の「天安艦事件」「ヨンピョンド砲撃事件」で韓国を自制させるばかりで、北への効果的な反撃を行わなかったことが、韓国の屈辱になっている。左翼が北に向かうのは当然としても、保守派の多くが中国に乗り換えようとしている現実は、オバマの優柔不断が招いたものだ。だが、当のオバマはもちろんケリーもライスも自覚はしていないだろう。この視点は、西尾の「無能なオバマは日中韓でもつまづく」という分析に繋がるものだ。
ナチスはどっちだ!アメリカ機密文書が語る中国共産党「侵略のDNA」 有馬哲夫
アメリカのCIA文書をもとに精力的な研究活動を続けている有馬氏の考察は、「中国共産党は最初から侵略的だった」ということである。
国際政治に於けるアメリカの畏るべき無知と楽観主義は、戦後「中央ヨーロッパ」を「ソビエトに服属する東欧世界」に変えた。アジアでは日本の敗北と撤退という権力の空白期間に「中国共産党の飽くなき領土獲得意欲と少数民族虐殺の快楽」を野放しにしてしまった。(「快楽」と書いたが、中国人の「民族洗浄」には、「ナチス」の「ホロコースト」に通じるサディスティックな本能を感じさせるものがある。「人民公社化運動」「文化大革命」と七千万の民衆を殺してテンとして恥じない感覚は恐るべきものだ)
有馬が記載する、当時のアジア各地のアメリカ大使館の報告文書は、それを裏書きしている。
「左」も「右」もメッタ斬り! メディア裏通信簿
同業者批判はやりにくいものだが、ざっくばらんな「いいでき」になっている。
「SAPIO」の巻頭論文が最近左翼的でないか、なんていうのはその通りだ。「WILL」や「正論」との違いを出そうとしているという見方はあるが、「相当ひねくれている」という批評もある。
「WILL」の企画が週刊誌的だというのは、著名な編集長の人柄と経歴によるところが大きいだろう。WAC幹部が「右ヨク」でもなく「左ヨク」でもなく、私利「私ヨク」だと公言しているというが、少なくとも偽善的ではない。
そもそも「WILL」「歴史通」は文藝春秋OBが編集する雑誌である。一時代を画しながら、なぜか社内ではもうやる気のある人間がいないと言って廃刊した「諸君!」で男になった編集者たちの雑誌である。彼らが今の「文藝春秋」にどういう思いを持っているか。業界のことは知らない。しかし、評者は「文藝春秋」は変わってしまったと感じている。
あえて比較すれば、「WILL」には遊び心があり、諧謔がよく通じるし、逆に「正論」は不器用なほど真面目である。それはそれでお互いに魅力的なのではないか。
この「裏通信簿」は、書き手に対する批評も辛辣だが、取り扱われている方々は、それだけ存在感があることの裏返しだろう。
普通、「雑誌」は、二、三本、読むに値するものがあれば上等なのだが、今回の「正論」は、小さな記事から、魅力的な大型対談に至るまで読みどころに溢れている。新企画にも古田博司、竹田恒泰という気鋭の書き手を揃えて充実している。
西尾幹二「無能オバマは日中韓でもつまづく」は、本来、巻頭論文でも良いのだが、今月号のあまりの多彩さに、目立たないところに収まってしまった。
慰安婦問題で国会での「石原元官房副長官証言」など永久保存版だろう。
そこで、あえて小さな記事を選んでコメントしたい。
朝鮮戦争こそ歴史戦争の「主戦場」たるべきだ(上) 樋口恒晴
この文章の面白さは、現在の「慰安婦戦線」「南京虐殺戦線」を離れて、日本が宣伝戦で勝てる戦場を探してそれを「朝鮮戦争に関する歴史戦争」としていることだ。
「慰安婦戦線」では、どんなに応戦しても、傍から見れば「引き分け」に持ち込めるだけだ。特殊な研究者のみが「韓国人の民族性」に注目するが少数だ。しかし、昭和25年に始まり未だ継続中の「朝鮮戦争」なら、弱体韓国の実態と、金日成、ソビエト、毛沢東の策謀、そういったものを浮き彫りにできる。詳しくは、樋口氏の本文に当たっていただきたいが、「国際宣伝戦は、守るのではなく、攻めてなんぼの世界だ」という氏の見切りは鋭い。
また、氏は、もう一つ重要な指摘をしている。
「今の日韓関係悪化の真因は、韓国の米国離れである」という指摘である。オバマが、北朝鮮の「天安艦事件」「ヨンピョンド砲撃事件」で韓国を自制させるばかりで、北への効果的な反撃を行わなかったことが、韓国の屈辱になっている。左翼が北に向かうのは当然としても、保守派の多くが中国に乗り換えようとしている現実は、オバマの優柔不断が招いたものだ。だが、当のオバマはもちろんケリーもライスも自覚はしていないだろう。この視点は、西尾の「無能なオバマは日中韓でもつまづく」という分析に繋がるものだ。
ナチスはどっちだ!アメリカ機密文書が語る中国共産党「侵略のDNA」 有馬哲夫
アメリカのCIA文書をもとに精力的な研究活動を続けている有馬氏の考察は、「中国共産党は最初から侵略的だった」ということである。
国際政治に於けるアメリカの畏るべき無知と楽観主義は、戦後「中央ヨーロッパ」を「ソビエトに服属する東欧世界」に変えた。アジアでは日本の敗北と撤退という権力の空白期間に「中国共産党の飽くなき領土獲得意欲と少数民族虐殺の快楽」を野放しにしてしまった。(「快楽」と書いたが、中国人の「民族洗浄」には、「ナチス」の「ホロコースト」に通じるサディスティックな本能を感じさせるものがある。「人民公社化運動」「文化大革命」と七千万の民衆を殺してテンとして恥じない感覚は恐るべきものだ)
有馬が記載する、当時のアジア各地のアメリカ大使館の報告文書は、それを裏書きしている。
「左」も「右」もメッタ斬り! メディア裏通信簿
同業者批判はやりにくいものだが、ざっくばらんな「いいでき」になっている。
「SAPIO」の巻頭論文が最近左翼的でないか、なんていうのはその通りだ。「WILL」や「正論」との違いを出そうとしているという見方はあるが、「相当ひねくれている」という批評もある。
「WILL」の企画が週刊誌的だというのは、著名な編集長の人柄と経歴によるところが大きいだろう。WAC幹部が「右ヨク」でもなく「左ヨク」でもなく、私利「私ヨク」だと公言しているというが、少なくとも偽善的ではない。
そもそも「WILL」「歴史通」は文藝春秋OBが編集する雑誌である。一時代を画しながら、なぜか社内ではもうやる気のある人間がいないと言って廃刊した「諸君!」で男になった編集者たちの雑誌である。彼らが今の「文藝春秋」にどういう思いを持っているか。業界のことは知らない。しかし、評者は「文藝春秋」は変わってしまったと感じている。
あえて比較すれば、「WILL」には遊び心があり、諧謔がよく通じるし、逆に「正論」は不器用なほど真面目である。それはそれでお互いに魅力的なのではないか。
この「裏通信簿」は、書き手に対する批評も辛辣だが、取り扱われている方々は、それだけ存在感があることの裏返しだろう。
2014年4月20日に日本でレビュー済み
総力特集 慰安婦・歴史戦争、我らの反撃 の見出しで購入したが、たいした内容はなく、がっかりした。
山田議員(維新の会)と西岡さんの対談は、新しい情報はなく、これまでの主張の繰り返し。
杉田水脈さんのルポも、週刊誌のような内容。とても月刊誌の内容ではない。
嘘も100回言うと本当に聞こえるという効果を狙っているのか?
山田議員(維新の会)と西岡さんの対談は、新しい情報はなく、これまでの主張の繰り返し。
杉田水脈さんのルポも、週刊誌のような内容。とても月刊誌の内容ではない。
嘘も100回言うと本当に聞こえるという効果を狙っているのか?
2014年5月11日に日本でレビュー済み
関連するので参考まで。
事実を公にしていただき著者には感謝します。
能天気な日本人もようやく目覚めてきていると思います。
西沙諸島の衝突で、中国の覇権主義が明確になって来た。韓国は捏造だらけで詐欺師。
それは今までの曖昧な状況より日本にとって良い事かもしれない。そのお陰で日米の取るべき道がはっきりして来た。国民もそれを認識し始めている。安倍政権をボロクソに書く日刊ゲンダイは本質が見えていない。
あれこれ詐欺師かヤクザの様に今まで日本を騙し恫喝し、世界で日本人の誇りや友好を潰している中国や韓国に対して殆どの日本国民が怒っているのである。それが、安倍政権を後押ししている。
日刊ゲンダイは、安倍氏をヒットラーの様に叫び、ヒットラーを模造した写真のビラを配る記事を載せて国民の総意のように書くが、そんな嘘を並べると国民の怒りが増すだけである。
「今この国は戦争と平和の分かれ道・・・歴史歪曲教育の自民政府の邪悪 日刊ゲンダイ 2014.5.10」とはよく言ったものである。そんな記事は、今の日本人は信じない。信じるのは在日朝鮮人。喜ぶのは在日中国人であることも分かっていない。
挑発しているのは中韓と日本のリベラルと称する羊の毛皮を着た悪魔なのである。
フィリピンのアキノ大統領が正しい。
Interview With President Aquino
President Benigno S. Aquino III of the Philippines called for nations around the world to support his country in resisting China. He also talked about the aftermath of Typhoon Haiyan.
MANILA — President Benigno S. Aquino III called on Tuesday for nations around the world to do more to support the Philippines in resisting China’s assertive claims to the seas near his country, drawing a comparison to the West’s failure to support Czechoslovakia against Hitler’s demands for Czech land in 1938.
Like Czechoslovakia, the Philippines faces demands to surrender territory piecemeal to a much stronger foreign power and needs more robust foreign support for the rule of international law if it is to resist, President Aquino said in a 90-minute interview in the wood-paneled music room of the presidential palace.
“If we say yes to something we believe is wrong now, what guarantee is there that the wrong will not be further exacerbated down the line?” he said. “At what point do you say, ‘Enough is enough’? Well, the world has to say it — remember that the Sudetenland was given in an attempt to appease Hitler to prevent World War II.”
『「反省とおわび」の日韓共同声明、「韓国は二度と問題にしないと何度も言った」 2014.5.8 16:09』
『【歴史戦】
「日本軍は私たちを生き埋めにし、自殺強要した」 慰安婦でたらめ証言、韓国HPで子供向けに2014.5.9 08:00』
『「中国は大国、小国が侵害」と中国紙社説 一線越えるな、とベトナム威嚇 2014.5.9 21:04』
『日米に「あれこれ言うな」 中国、ベトナムが衝突と強調 2014.5.9 18:56』
『中国80隻、ベトナム29隻でにらみ合い 衝突問題、長期化も チャイナ製ボイコットも 2014.5.9 20:10』
『中国あきれた言い訳「相手が故意に171回衝突してきた」 ベトナムは提訴視野 2014.05.09』
『習政権の暴走にASEAN「反中」で結束も 蛮行の背景に海軍の権力争いか 2014.05.08』
『ベトナムが中国船の体当たり・放水映像配布 国際社会にアピール 2014.5.10 18:20』
事実を公にしていただき著者には感謝します。
能天気な日本人もようやく目覚めてきていると思います。
西沙諸島の衝突で、中国の覇権主義が明確になって来た。韓国は捏造だらけで詐欺師。
それは今までの曖昧な状況より日本にとって良い事かもしれない。そのお陰で日米の取るべき道がはっきりして来た。国民もそれを認識し始めている。安倍政権をボロクソに書く日刊ゲンダイは本質が見えていない。
あれこれ詐欺師かヤクザの様に今まで日本を騙し恫喝し、世界で日本人の誇りや友好を潰している中国や韓国に対して殆どの日本国民が怒っているのである。それが、安倍政権を後押ししている。
日刊ゲンダイは、安倍氏をヒットラーの様に叫び、ヒットラーを模造した写真のビラを配る記事を載せて国民の総意のように書くが、そんな嘘を並べると国民の怒りが増すだけである。
「今この国は戦争と平和の分かれ道・・・歴史歪曲教育の自民政府の邪悪 日刊ゲンダイ 2014.5.10」とはよく言ったものである。そんな記事は、今の日本人は信じない。信じるのは在日朝鮮人。喜ぶのは在日中国人であることも分かっていない。
挑発しているのは中韓と日本のリベラルと称する羊の毛皮を着た悪魔なのである。
フィリピンのアキノ大統領が正しい。
Interview With President Aquino
President Benigno S. Aquino III of the Philippines called for nations around the world to support his country in resisting China. He also talked about the aftermath of Typhoon Haiyan.
MANILA — President Benigno S. Aquino III called on Tuesday for nations around the world to do more to support the Philippines in resisting China’s assertive claims to the seas near his country, drawing a comparison to the West’s failure to support Czechoslovakia against Hitler’s demands for Czech land in 1938.
Like Czechoslovakia, the Philippines faces demands to surrender territory piecemeal to a much stronger foreign power and needs more robust foreign support for the rule of international law if it is to resist, President Aquino said in a 90-minute interview in the wood-paneled music room of the presidential palace.
“If we say yes to something we believe is wrong now, what guarantee is there that the wrong will not be further exacerbated down the line?” he said. “At what point do you say, ‘Enough is enough’? Well, the world has to say it — remember that the Sudetenland was given in an attempt to appease Hitler to prevent World War II.”
『「反省とおわび」の日韓共同声明、「韓国は二度と問題にしないと何度も言った」 2014.5.8 16:09』
『【歴史戦】
「日本軍は私たちを生き埋めにし、自殺強要した」 慰安婦でたらめ証言、韓国HPで子供向けに2014.5.9 08:00』
『「中国は大国、小国が侵害」と中国紙社説 一線越えるな、とベトナム威嚇 2014.5.9 21:04』
『日米に「あれこれ言うな」 中国、ベトナムが衝突と強調 2014.5.9 18:56』
『中国80隻、ベトナム29隻でにらみ合い 衝突問題、長期化も チャイナ製ボイコットも 2014.5.9 20:10』
『中国あきれた言い訳「相手が故意に171回衝突してきた」 ベトナムは提訴視野 2014.05.09』
『習政権の暴走にASEAN「反中」で結束も 蛮行の背景に海軍の権力争いか 2014.05.08』
『ベトナムが中国船の体当たり・放水映像配布 国際社会にアピール 2014.5.10 18:20』