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発送元: Amazon 販売者: SUNSPRING BOOKS
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犬から聞いた素敵な話 涙あふれる14の物語 単行本(ソフトカバー) – 2012/12/20
山口 花
(著)
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購入オプションとあわせ買い
犬から人へ――、人から犬へ――。
ずっと、いつまでも。
実話をもとに人と犬とのキズナを描いた
全14編の感動ストーリー。
第一章 飼い主から愛犬へ――。
1 うちに来てくれて、本当にありがとう。
2 ずっと僕たちのなかで生きている。
3 あるがままを受け入れること。
4 私はいま、ひとりじゃない。
5 さあ、行こう。
6 ゆっくり、しあわせになろうね。
7 あきらめないで信じること。
第二章 愛犬から飼い主へ――。
8 もっともっと、泣いていいよ。
9 助けてくれて、ありがとう。
10 春になったら、またお庭に花を。
11 よかったね……山本さん。
12 アタシ、忘れない。
13 またいつか、きと……。
14 しあわせになってね。
ずっと、いつまでも。
実話をもとに人と犬とのキズナを描いた
全14編の感動ストーリー。
第一章 飼い主から愛犬へ――。
1 うちに来てくれて、本当にありがとう。
2 ずっと僕たちのなかで生きている。
3 あるがままを受け入れること。
4 私はいま、ひとりじゃない。
5 さあ、行こう。
6 ゆっくり、しあわせになろうね。
7 あきらめないで信じること。
第二章 愛犬から飼い主へ――。
8 もっともっと、泣いていいよ。
9 助けてくれて、ありがとう。
10 春になったら、またお庭に花を。
11 よかったね……山本さん。
12 アタシ、忘れない。
13 またいつか、きと……。
14 しあわせになってね。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社東邦出版
- 発売日2012/12/20
- ISBN-104809410951
- ISBN-13978-4809410956
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対象商品: 犬から聞いた素敵な話 涙あふれる14の物語
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登録情報
- 出版社 : 東邦出版 (2012/12/20)
- 発売日 : 2012/12/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4809410951
- ISBN-13 : 978-4809410956
- Amazon 売れ筋ランキング: - 371,805位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 347位犬
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2019年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
童話として購入。簡潔な表現で まとめられている。 どの話も 心に残る。 買って良かった。ありがとう! 心を育てるには、小学校時代に 良い本に 巡り会うことだと 昔から言われてきましたが、このシリーズは 短編だけど、その機能を充分に満たすでしょう。住み良い社会を育むためには、子供達の心を育てる事が 一番の土台となるでしょうから、この本のような 取り付きやすい短編が沢山あると良いですね!
2020年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
犬と人間の愛溢れる出来事を、人目線からと、犬目線からに分けていくつかの短編にまとめてあるので、読みやすくあっという間に読み終えていました。涙も溢れます。
2016年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これから読むのが楽しみです。犬を飼っていたのですが、寿命とはオソロシイものです。2匹が申し合わせた見たいに?
2018年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間の視点と犬からの視点の章に分かれています。
最近、愛犬を亡くした私にとっては犬視点の話が何度読んでも号泣してしまいます。
後悔のある別れでしたが、あの子が最期にこんなふうに思ってくれていたらいいのにな...と願わずにはいられません。
最近、愛犬を亡くした私にとっては犬視点の話が何度読んでも号泣してしまいます。
後悔のある別れでしたが、あの子が最期にこんなふうに思ってくれていたらいいのにな...と願わずにはいられません。
2014年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
3時間で14回泣いた。
この本には14の短い物語があって、
その一つ一つ一つに泣いた。
本当は続けて3時間じゃなかった。。。
最初の1話を読んで、声を出して泣いた。
2話、3話を読んで、「うわー」って涙が止まらなくなり、
読み続けることが出来なくなった。
それで、少し休んで、また読んだ。
朝から読み始めて、泣いて、休んで、また泣いた。
最後の14話を読むころには、日が暮れはじめていた。
色んな涙があり、胸がいっぱいになった。
読み終えた後、とっても清々しい気分になり、
「涙の数だけ強くなれる」という言葉を思い出した。
素敵な物語をありがとう。
この本には14の短い物語があって、
その一つ一つ一つに泣いた。
本当は続けて3時間じゃなかった。。。
最初の1話を読んで、声を出して泣いた。
2話、3話を読んで、「うわー」って涙が止まらなくなり、
読み続けることが出来なくなった。
それで、少し休んで、また読んだ。
朝から読み始めて、泣いて、休んで、また泣いた。
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色んな涙があり、胸がいっぱいになった。
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2016年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
犬は家族の一員です
改めてもっと何かできたかもと亡くなった犬を思いました
いろんな思いでがありますが
私の犬も幸せだったと思ってくれていたら
何度も読んでは泣きましたが
さびしさだけでなく悲しさだけでなく
ありがとうと思える本です
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