L.A.ギャングストーリー [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray |
コントリビュータ | ルーベン・フライシャー, ライアン・ゴズリング, ニック・ノルティ, ジョシュ・ブローリン, エマ・ストーン, サリバン・ステイプルトン, ショーン・ペン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 53 分 |
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メーカーによる説明
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L.A.ギャングストーリー [Blu-ray] | L.A.ギャングストーリー [DVD] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.8
49
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価格 | ¥1,200¥1,200 | ¥1,148¥1,148 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2014/5/2 | 2014/5/2 |
商品の説明
ロス市警がキレた!
“本当にあった"警察と大物ギャングの死闘を描く迫力のアクション・エンターテイメント! !
ロサンゼルス、1949年。
ニューヨークのブルックリン生まれのギャングのボス、ミッキー・コーエン(ショーン・ペン)は、麻薬、銃、売春、
そして――手段さえあれば何でもするという勢いで――この街を牛耳り、さらにはシカゴから西の広い地域の賭博も仕切っている。
そしてそんな彼の活動を守っているのは、彼自身が雇っている手下だけでなく、首根っこを押さえこんでいる警察や政治家たち。
コーエンの勢力は、街で鍛え上げられた、極めて勇敢な刑事でさえ怖気づくほどだ……
例外はおそらく、ジョン・オマラ巡査部長(ジョシュ・ブローリン)とジェリー・ウーターズ巡査部長(ライアン・ゴズリング)率いる
L.A.市警の“はぐれ者たち"から構成された少人数の極秘チームだけ。
コーエンの帝国をぶち壊すために集められた“最強部隊"である。
<映像特典>約118分
■WBムービーツアー
■フォーカス・ポイント
実話:ロス市警とギャングの戦い
オマラを演じる
ワンカットで魅せる
1940年代のファッション
ライアンとエマ 2度目の共演
グレイスを演じる
ミッキー・コーエンの実像
ジェリーを演じる
実在したギャング部隊
1949年のロサンゼルスを撮る
パーカー本部長を演じる
ナイトクラブを再現する
ライアンとエマの撮影現場
ギャング映画の魅力
パークプラザでの銃撃シーン
■L.A.今昔物語
■ドキュメンタリー・オブ・ミッキー・コーエン
■小粋なタフガイたち
■未公開シーン集
ルーベン・フライシャー監督によるイントロダクション
コーエンとルッソの面会
ハリスの追跡
チャベス・ラヴィーンにて
グリフィス天文台にて
ウェイレンの家へ急ぐ二人
ギャング部隊を脅すコーエン
パーカー本部長の密かな協力
登録情報
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 359.99 g
- EAN : 4548967075601
- 監督 : ルーベン・フライシャー
- メディア形式 : Blu-ray
- 時間 : 1 時間 53 分
- 発売日 : 2014/5/2
- 出演 : ジョシュ・ブローリン, ライアン・ゴズリング, ショーン・ペン, ニック・ノルティ, エマ・ストーン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B00IJ0ZQRA
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 39,448位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 227位外国の犯罪・ギャング映画
- - 4,001位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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退廃のロサンゼルスがよく描かれているし、またLAではお馴染みの
ロケ地が効果的に使われているのも、古き良きハリウッド映画のよう。
ミッキー・コーエンの評価は様々あり、それは本作の特典映像にも
ドキュメントが収録されているが、まああんなにバンバン撃ちまくった
ようなことはない。
ラストのパレスサイドホテルの銃撃戦もこれまた絶対「アンタッチャブル」
だが(笑)、同ホテルは現在ホテル全体が映画スタジオのようになっているため、
一般客は中に入ることができない。ビルトモアやアレキサンドリア、ルーズベルト
といった名門ホテルは内部見学が出来るので、そんな面でも内部がよく
わかって良かった。
とにかくロサンゼルスが好きな方には堪らない作品だと思うし、J・ブローリンも
R・ゴズリングもS・ペンもカッコいい。また「T1000」R・パトリックが久しぶりに
見応えある役で登場したのも嬉しかった。
それから特典映像が凄いのも特筆されるポイントだ。音声解説はもちろん
細部にこだわったメイキングやインタビュー(残念ながらS・ペンのインタビュー
だけなし)が収録されている。加えてM・コーエンの46分のドキュメンタリー
も必見だ。シカゴ・NYC・LA・ラスヴェガスとマフィアとの関連もここでおさらい
出来る。有名なギャングスターばかりだよね。
とにかくハリウッドの十八番的映画なので、多くの方に勧めたい作品だ。
思ったほどの残酷シーンもない。星は4つです。
原題「GANGSTER SQUAD」ギャング部隊
ギャングを標的とした警察の精鋭部隊6人
禁酒法時代のシカゴを舞台にアル・カポネと財務省捜査官たちの戦いを描いた
1987年「アンタッチャブル」や
ライアン・ゴズリング&エマ・ストーンなので
ギャング版「ラ・ラ・ランド」みたい。
売春宿・悪徳・暴力がはびこっていた1949年のロサンゼルス。
LAは暗黒街でのしあがった元ボクサー
ミッキー・コーエンの帝国です。
悪を栄えさせるのは善人が何もしないからだ
と戦争で悟った殺人課のオマラ巡査部長は部隊を率いコーエンに戦いを挑みます…
監督は2018年「ヴェノム」の監督ですね。
6人のキャラがかっこいい。
市警本部長もいいしグレイスやコニーなど女性のキャラもいいです。
成功しても名も表に出ず勲章も昇進もない。
逮捕の必要はない。命をかけた戦争です。
ミッキーは
「皆殺しにしろ」「家族も子供も犬も猫も」
と部下に命令します。
部隊の2人が死んでしまったのは残念。
ジョヴァンニ・リビシも
「T2」ロバート・パトリックも好きです。
ミッキーが勝ち部隊が負けたと思ったら…
意外な証人が出てきました。
我々の祖先たちは先住民やメキシコ人と戦ってLAを勝ち取った
1人のユダヤ系ギャングに街を奪われた
というせりふも印象的でした。