2人の子どもを出産しながら、
一度も仕事を休まずに働いていたのは普通にすごい事だと思う。
彼女のライフスタイル・ファッションを自分がする・しないの決定は別にして、「へぇ〜、こうゆう妊婦生活を送る人もいるんだ」くらいで読めば自由で明るくておもしろい。
人生史上最も太る妊婦中はだれでもモヤモヤする時期があるもの。
彼女の普段着は妊婦生活を楽しく過ごしているのが伝わってきてマタニティブルーに落ち込んでる人は、気分転換に良いと思う。
べつに妊婦だからって何でもかんでもストレスが溜まるほ我慢する必要はないし、体調も妊娠も出産も十人十色で、心地よいと感じるものも違う。
経験豊かなベテラン妊婦だって、自分が全ての実例と同じ経験をしたわけじゃなし、彼女はコレが楽だったんだな・・・と思うくらいで批判するまではいかないかな。
たしかに普段ペタンコの靴を履いたことないと、逆に転倒しやすく、少しでもヒールがあるパンプスとかの方が楽な人間もいるんだってことは分かって欲しいですね。
実際、
私はペタンコ靴で何回か転倒して余計危険でした。

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『新・妊婦道』 (GLAMOROUS BOOKS) 単行本(ソフトカバー) – 2008/3/4
妊娠しても、一生オシャレ!一生、女! 妊婦はただのデブではない。思い切りオシャレを楽しめもするし、妊娠中だからこそ、自分を甘やかすこともできたりする。妊娠するって悪くないかも!?
- 本の長さ116ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2008/3/4
- ISBN-104062146312
- ISBN-13978-4062146319
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2008/3/4)
- 発売日 : 2008/3/4
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 116ページ
- ISBN-10 : 4062146312
- ISBN-13 : 978-4062146319
- Amazon 売れ筋ランキング: - 754,416位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2008年7月17日に日本でレビュー済み
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2013年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の勉強不足で、てっきり写真集だと思って購入しました。思うに、これは完全に女性向きですね。“妊婦マニア”の男性には不可です。
2008年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真とかはやっぱりモデルさんだけあって綺麗で素敵でした。
この服欲しいな〜ってのもあって羨ましかった〜★
UGGのkids用の靴は自分の子どもにも履かせたいと思いました。
でも、やっぱしヒールは危ないよ〜。
駅の階段とかで転んだりしそう・・・。
電車乗らないのかしら?
そもそも住む世界が違う人なので、そういう感覚で見ました。
この服欲しいな〜ってのもあって羨ましかった〜★
UGGのkids用の靴は自分の子どもにも履かせたいと思いました。
でも、やっぱしヒールは危ないよ〜。
駅の階段とかで転んだりしそう・・・。
電車乗らないのかしら?
そもそも住む世界が違う人なので、そういう感覚で見ました。
2010年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はぺたんこを履き慣れないのでつんのめるんです。姑がうるさいのでしかたなくぺたんこの靴を履いたら階段で転びました。ヒールのほうが安全なタイプの人間なのでとても共感できて嬉しくなりました。慣れないことを妊婦に強要するのは危険です
2008年3月11日に日本でレビュー済み
いいんだけどね。自由だから。
わざわざ隠すものでもないけど、見せびらかすもんでもないと。
勘違い妊婦がふえそうですな。
わざわざ隠すものでもないけど、見せびらかすもんでもないと。
勘違い妊婦がふえそうですな。
2008年3月10日に日本でレビュー済み
写真はきれい。
でも現実的ではない。
もちろん、こういう妊婦さんもいるだろう。
でも、意図を履き違えてビジュアル優先と考える母親が増えそうで不安。
優先されるのはあくまで「胎児」です。
もちろん、自分磨きを心がける女性は美しいですけどね。
ビジュアルもだけど、「心」も美しい女性であれ。と私は思います。
でも現実的ではない。
もちろん、こういう妊婦さんもいるだろう。
でも、意図を履き違えてビジュアル優先と考える母親が増えそうで不安。
優先されるのはあくまで「胎児」です。
もちろん、自分磨きを心がける女性は美しいですけどね。
ビジュアルもだけど、「心」も美しい女性であれ。と私は思います。
2010年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
梱包も中身もとてもきれいで期待以上で得した気分になりました。ありがとうございました。
2011年3月11日に日本でレビュー済み
様々な意見・感想があるようですが私は好きです。 妊婦はお腹を冷やさない格好をすべきかも知れない、ヒールを控えるべきかも知れない。 けれどそれによって母親にストレスがかかることもまた本末転倒なのでは? 一般的に言われている妊婦はフラットシューズを履くべきだ、というのは要は転倒防止の為でしょう? しかし普段ヒールの靴ばかり履いている人にはフラットシューズの方が歩きにくいんですよ。 人によってはフラットシューズで転倒することがあります。私もその1人(笑) ならフラットシューズを履いたところで意味はなし。 履き慣れているヒールを履いている方がよっぽど安全。 お腹を冷やさないと言うのなら海外の妊婦さんも否定しますか?日本は日本、ですか?(笑) 変な名前を付けて躾はしない、子供を叱らない母親、こんな人たちの方がよっぽど母親になる資格はないですよ。 人間は科学で測りきれない生き物。だからこそ妊婦も人によって違うのでは? そう思ってみたらどうでしょう