無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
あな吉さんのゆるベジ いちばんかんたんな、野菜フリージングの本 大型本 – 2013/2/13
- 本の長さ96ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2013/2/13
- ISBN-104309283616
- ISBN-13978-4309283616
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2013/2/13)
- 発売日 : 2013/2/13
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 96ページ
- ISBN-10 : 4309283616
- ISBN-13 : 978-4309283616
- Amazon 売れ筋ランキング: - 402,151位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,932位簡単レシピ
- カスタマーレビュー:
著者について
著書:27冊
・株式会社アナザーキッチン代表取締役
・あな吉手帳術オフィス代表
・ゆるベジオフィス代表
・人生が輝く話の聴き方スクール代表
・全日本ズボラ主婦連盟 代表理事
・日本時間管理術協会 代表理事
出演メディア:
テレビ東京「ワールド・ビジネス・サテライト」
テレビ朝日「モーニングバード」
NHK「あさイチ」
NHK「いっと6けん」
日本テレビ「DON!」
テレビ東京「レディース4」、他
*****
浅倉ユキ(あさくら・ゆき)、通称“あな吉”(あなきち)
2000年 長女出産
2003年 次女出産
憧れの専業主婦生活と思いきや…
産後、想像以上に大変な家事・育児と毎日同じことを繰り返す日々の行き詰まり感で、ストレスがピークに。
その閉塞感を解消するため、趣味の延長で友人向けに自宅で「肉、魚、卵、乳製品、砂糖、みりん、酒、だし不使用”ゆるべジ料理教室”」をスタート。
2006年 長男出産
子どもがいて料理の手間や時間を省きたい、かつヘルシーなものを食べさせたいという若いママたちに大好評。全国からお客様が集まり、書籍編集者の目に留まってからは、大手出版社よりレシピ本を計17冊出版。
しかし3人の子育て、毎日の料理教室、本の執筆、テレビや雑誌の取材、プライベートではPTAの役員、食事やおやつまで手作りにこだわっていたところ、キャパオーバーでパニックに。
「好きなことを仕事にしたい。」
「そのうえ家族との時間も大切にしたい。」
「とにかく時間が足りない!」
藁をもつかむ思いの中、自分の時間を増やしたい一心で手帳術を勉強。しかし一般的な手帳術はビジネスマン向けで、働く時間ひとつ明確にできない主婦業とはまったく違うことに気づき、あくまでも「主婦が快適な暮らしを営むために必要なシステム」にこだわり、必要に迫られて独自の手帳術を開発。
2008年 初めて、手帳術講座を開催。「主婦業が、手帳術でこんなにうまくいくなんて!」と大好評、全国から専業主婦、ワーキングマザー、独身女性、学生、男性も次々と受講。これを「あな吉手帳術」と名付け、関連書籍も出版。
現在は、これらのメソッドを全国で教えたいという声に応え、100名を越えるインストラクターの指導にあたっている。
自宅で、ストレス解消のために料理教室を始めた主婦が、3人の子どもを育てるかたわら
「ゆるベジ」
「あな吉手帳術」
「3ステップ時間管理術」
「自分deカウンセリング」などを考案し、
「全日本ズボラ主婦連盟」
「日本時間管理術協会」
「人生が輝く話の聴き方スクール」などの代表を務めるようになったビジネスノウハウも伝えている。
モットーは「女性の暮らしのストレス値を下げる」。
めんどくさがりで、ズボラで、でも欲張りで、もっと自分の人生を良くしたいと思う女性たちに、様々なメソッドを提供中。
総合ご案内サイト
https://goo.gl/Nb9tqY
開催セミナー一覧
https://goo.gl/oQhEo3
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
キャベツまるごと一個は使い切れない・・・。
特に2~3人ぐらいの家族なら、
悩ましいところだと思います。
そんな時に知っておくと便利なのが、
野菜フリージング。
とはいえ、今までの野菜フリージングの本は、
下ゆでが必要だったり、
気軽にできる、と言うのからは程遠いイメージがありました。
この本では「いちばんかんたんな」とうたっている通り、
下ゆでなしだし、フリージングの手間暇も最小限!
ニラなんかは洗って、折り曲げてジップロックに入れるだけです(笑)
もちろん料理するにはそれなりにコツが必要だったり、
冷凍野菜の特徴を生かした料理に展開していく必要はありますけど、
それもあな吉さんならではのシンプルなレシピで、
「作ってみようかな」という気にさせてくれます。
家族に作って好評だったのは、
「キャベツと厚揚げのがっつり炒め」。
普段「肉が食いたい」という夫ですが、
その夫でも「これはアリ!」と言ってました。
私はベジタリアンではないので、
多少お肉を加えたりすれば
料理のバリエーションも増えるかな、と思います。
かぼちゃやキャベツなど、
一個買ってきても食べきれない野菜も、
この生でフリージングを知ってからは
安心して買うことができるようになりました。
義母に時々大量にお野菜をいただいていて、
今までは「使い切らなくちゃ!」と焦っていたのですが、
これからはフリージングで賢く使いまわせそうです。
良い内容で良い視点で書かれていますが、なんだか物足りなかったです。
中でも、食べるにらダレは、家族からも大好評で、繰り返し作っています。
この方法を知っていれば、お野菜が安いときに買いだめしても、ダメにしないで使えると思うと、嬉しくなっちゃいます♪
ナスキャビアも絶品です!ワインが進んじゃいます~(^^♪
野菜を下処理(加熱)せず、そのまま冷凍するということは、元々自発的にやっていましたし、他のメディアでも紹介されていました。でもここまで特化した本は私は今まで読んだ事無く、おかげで積極的にフリージングするきっかけになり「便利だな〜」と思っています。例えば玉ねぎとか余ったらつどフリージングしてストックしてますが、急いでいるとき、ぱっと使えて便利です。
ですが。この本はフリージングのハウ・トゥだけでなく、レシピ集のはず。残念ながら「作ってみたい」と思わせられるレシピがありませんでした。例えば野菜を丸まま焼く、なんていうのは、やはりレシピとは言えないでしょう。丸焼きが美味しいなんて、料理をやってる人なら大抵の人は知っていると思いますよ〜。載せるにしても「豆知識」程度に留めるんじゃない?普通は。そういうのをレシピとして載せられちゃうと、ガクッときちゃう。読者の気持を解ってないな〜って思っちゃいます。
あな吉さんの、最近のレシピで「作ってみたい」ってのは少ないです。単純すぎて、レシピを参考にするまでもないっていうか、魅力を感じない。あな吉さん、忙しすぎて、シュフ心忘れちゃった?!
(違うかもしんないけど、他レビュー、さくらっぽいっていうか違和感感じたものがあり、低めにレビューしました)
腐らせてしまうこともしばしば。
また、野菜を冷凍すると美味しくなくなるのではないか・・と
思っていましたが、この本は取り出した時にも使いやすいように
冷凍の方法から美味しく作れるレシピまで書いてあってとても重宝しています。
自分的に気に入っているのは小松菜のちぢみやかぼちゃのスープです。
トマトもまとめて買ってあまったらフリージングしてます。
この本のおかげで自炊率がさらにアップしました。
大変参考になりました。あとちょっとだけど今は使わない野菜とかうまく使えなかったので
無駄にしてしまっていたなと。一家に一冊あるとホントに役立つ本ですよ。