ローマでアモーレ [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | エレン・ペイジ, アレック・ボールドウィン, ペネロペ・クルス, ジュディ・デイヴィス, ロベルト・ベニーニ, ジェシー・アイゼンバーグ, ウディ・アレン |
言語 | イタリア語 |
稼働時間 | 1 時間 51 分 |
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商品の説明
すべての愛(アモーレ)はローマに通ず。
ウディ・アレン監督による、底抜けに愉しくて陽気なラブ・コメディ!
★<真夜中のパリ>から<陽光きらめく永遠の都ローマ>へ。
アモーレとユーモアたっぷりのウディ・アレン監督最新作!
アカデミー賞脚本賞を受賞した大ヒット作『ミッドナイト・イン・パリ』で“真夜中のパリ"をロマンティックに描いたウディ・アレンの最新作は、理屈抜きの笑いと幸福感でもてなすラブ・コメディ!
フィルムメーカーとして新たな絶頂期を快走中のアレンが、ローマの熱気に刺激されて、いつもの“辛口でシニカル"な作風からはるかに突き抜けたユーモアを連発。
陽光きらめくイタリアの古都を舞台に、同時進行する4つのとびきり愉しくて陽気なラブ・コメディ。
★ローマを舞台に、豪華キャストで魅せる4つの交錯する抱腹絶倒エピソードが繰り広げられる!
ローマっ子と婚約した娘(アリソン・ピル)を訪ねる元オペラ演出家の父親をウディ・アレン自らが演じ、妻役にはアレン作品お馴染みのジュディ・デイヴィス。
小悪魔的な若手女優役にエレン・ペイジが、彼女に誘惑される若き建築家役をジェシー・アイゼンバーグが演じる。
そんな彼を心配するベテラン建築家にアレック・ボールドウィン。
そして、なぜか有名人になってしまう平凡な男にロベルト・ベニーニ、謎のセクシーなコールガール役にペネロペ・クルス・・・
ローマを舞台に錯綜する人間関係を豪華キャストがユーモアたっぷりに魅せる!
★ローマ観光名所と、イタリア・オペラに彩られ、全編イタリア尽くし!
イタリア観光の名所が随所に登場!
コロッセオ、トレヴィの泉、ヴェネツィア広場、スペイン階段といった美し名所が舞台!
そしてオペラ発祥の地たるイタリアにちなんだサプライズとして、テノール歌手ファビオ・アルミリアートが、“奇跡の歌声を持つ葬儀屋"という役どころになりきって登場。
ジプシー・キングスでおなじみの「ボラーレ」、プッチーニのアリア「誰も寝てはならぬ」などの名曲も散りばめられ、イタリア気分を思いっきり味わえる。
★封入特典 : 縮刷版マスコミ・プレスシート(24P)
★映像特典 : オリジナル予告編、日本版予告編
★ストーリー
恋愛小説さながらにローマっ子のイケメンと婚約した娘のもとへ、アメリカから飛んできた元オペラ演出家(アレン)。
恋人の親友である小悪魔な女優(ペイジ)の虜になってしまう建築家の卵(アイゼンバーグ)。
田舎から上京した純朴な新婚カップルの宿泊先になぜか現れたセクシー爆弾なコールガール(クルス)。
ある日突然、大勢のパパラッチに囲まれ、大スターに祭り上げられた平凡な中年男(ベニーニ)…。
4つのエピソードがローマを舞台に交錯する!
*デザイン、仕様等は変更の可能性があります。ご了承ください。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : イタリア語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 140 g
- EAN : 4988111245182
- 監督 : ウディ・アレン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 51 分
- 発売日 : 2013/11/22
- 出演 : アレック・ボールドウィン, ロベルト・ベニーニ, ペネロペ・クルス, ジュディ・デイヴィス, ジェシー・アイゼンバーグ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : 角川書店
- ASIN : B00EY5H9QK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 265,833位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,205位外国のラブコメディ映画
- - 5,082位外国のラブロマンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ペネロペクルスの人気絶頂の頃のコメディーが見れて面白かったです。
また、ウディ自身が出演しているので、それも嬉しかったです。
ウディ・アレンの映画は好きなのだが、さて評価するとなるとなかなか難しい。
その理由として、一つの映画でストーリーが複数あること、また、ウディ・アレンの映画は、いつもウディが同じようなキャラで登場し、どの映画にも似通ったところあることが一因であると思う。
映画でも名作がひしめき合っています。
世界中の大監督がローマで映画を撮りました。
カメラを向けただけで、そこには古代遺跡とユーモアたっぷりのイタリア人がいます。
この映画は、ウディ・アレン監督のローマへの愛を表したものではないかと感じています。
4つのストーリーをパラレルに構成しています。
どことなく、ビットリオ・デ・シーカ監督の名作を思い浮かべてしまいました。
スペイン広場で美容院を探すのは、ウイリアム・ワイラー監督でしょうか。
イタリアの人って喋るときに手を大きく動かしますけど、ウディ・アレンさんもこの点ではイタリアっぽいです。
さすがにローマに来ると、ウディ・アレンさんのジェスチャーも目立ちません。
ユーモアといつものジョークとで、たっぷりとローマを描いてくれました。
こういう映画が見ることができるのは、ホントに幸せです。
沢山のエピソードが上手に納まっているラブコメディ。
俳優陣も豪華で、ウディ・アレンも登場していますよ。
もちろん笑える!
明日が休みで夜更かしできる夜に、
ワインやビールと美味いつまみを用意して
観るのがオススメです。