仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦 [DVD]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 小林豊, JOY, 白石隼也, 奥仲麻琴, 永瀬匡, 敦士佐野岳, 田崎竜太, 高杉真宙 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 32 分 |
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商品の説明
【解説】
『仮面ライダー鎧武/ガイム』の登場で第15作品となった平成仮面ライダー。この記念すべきタイミングに、平成仮面ライダー勢揃いのスペクタクル巨編が完成した。『仮面ライダーウィザード』編では、お馴染みのキャラクターが登場し驚愕の後日談が語られる。そして『仮面ライダー鎧武』編では、仮面ライダーと戦国武将が入り乱れ、一大バトル絵巻が繰り広げられる。二人のライダーが挑む大合戦の果てに待ち受けるものとは?史上最大の戦国バトルが勃発する!!
【ストーリー】
仮面ライダーウィザード編 約束の場所
謎のファントム・オーガが出現した。他のファントムの能力を自分のものにする恐ろしい存在だ。オーガが狙うのは、晴人の中にいるドラゴン。晴人を絶望させるため、晴人がもつ「ホープ」の指輪を奪ってしまう。コヨミとの思い出を取り返そうと決意する晴人たちだが、彼らの前に、消えたはずのコヨミが現われて・・・!?
仮面ライダー鎧武 戦極バトルロワイヤル!
沢芽市で、アーマードライダーによる「戦極バトルロワイヤル」が開催されていた。鎧武やバロンが戦う中、突如、時空の亀裂から謎の怪人が出現。舞を襲った怪人を追って、今度は鎧武たちが時空の亀裂に飛び込んだ。彼らが辿り着いたのは、まさかの戦国時代!? そこは数多くのライダーたちが「武神」と呼ばれ、武将たちの守護者となって戦う不思議な世界だった。戸惑う紘汰たちの前に、邪悪な赤いライダー「武神鎧武」が立ちふさがる!
戦国MOVIE大合戦
ウィザードも、鎧武たちがいる異世界へとやってきた。一体、ここでは何が起こっているのか? 「武神鎧武」が求める巨大な力を巡って、鎧武たちは奇跡の変身を遂げる! 激闘の末、天下をその手に掴む者は、果たして?
【キャスト】
「仮面ライダーウィザード」 白石隼也 奥仲麻琴 永瀬匡 戸塚純貴 高山侑子
敦士・KABA.ちゃん 小倉久寛
「仮面ライダー鎧武」
佐野岳 小林豊 高杉真宙 志田友美 久保田悠来 上田眞央
加藤慶祐(友情出演) 木ノ本嶺浩(友情出演) 山本ひかる(友情出演) 岩永洋昭(友情出演) 高橋龍輝(友情出演)
JOY 山口智充
小山力也(声の出演) 吉野裕行(声の出演)
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
脚本:毛利亘宏(「仮面ライダー鎧武」)/香村純子(「仮面ライダーウィザード」)
音楽:山下康介/中川幸太郎
主題歌:「TEPPEN STAR」hitomi
特撮監督:佛田洋
アクション監督:石垣広文(ジャパンアクションエンタープライズ)
監督:田崎竜太
【公開日】2013年12月公開
【スペック】
●映像特典(予定)
◆TRAILER
DSTD03719/4,000円+税/COLOR/本編92分/片面1層/1.主音声:ドルビー5.1ch/日本語字幕/16:9LB
【販売元】東映株式会社【発売元】東映ビデオ株式会社
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 120 g
- EAN : 4988101177080
- 監督 : 田崎竜太
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 32 分
- 発売日 : 2014/5/9
- 出演 : 白石隼也, 奥仲麻琴, 永瀬匡, 敦士佐野岳, 小林豊
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B00I4NPPO6
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 104,676位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,055位特撮・戦隊・ヒーロー
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
・ウィザード:大ハマりして最後まで見、DVDも全巻揃えた
・鎧武:予告の変身シーンを見て視聴意欲を失ってしまい、1回だけ見てリタイア
で、この作品を見ての感想は
【約束の地】
これが本当の最終回ですね。晴人にとってもコヨミにとっても最良の結末ではないでしょうか? ストーリー展開にも無理がなく、素晴らしい内容だと思います。本編ではほとんど見られなかったコヨミの明るい笑顔が印象的でした。
【戦極バトルロワイヤル】
すみません、鎧武を見ていないため本編の世界観がイマイチわかりませんでした。なぜライダーの戦いに観客がいるのか…。
そしてストーリーとしては、ネタバレしないように表現するなら「平成ライダー版機動武闘伝Gガンダム」という感じでした。
やっぱり変身シーンには違和感が…。あと、洋服を着てカタカナ語をしゃべる異世界の人物にも違和感が。なぜそんな格好なのかが理解できませんでした。
最終的には晴人が鎧武の主人公(?)を結末へと導きますが、このあたりには違和感はありませんでした。晴人の台詞も本編の世界観と合っています。
個人的には「約束の地」が★5、「戦極バトルロワイヤル」が★3で総合評価は★4です。
余談ですが、この作品には二人のモデル出身タレントが出演しています。
「約束の地」に登場する敦士は演技がイマイチ…「約束の地」の中で唯一の残念な点でした。
一方「戦極バトルロワイヤル」に登場するJOYはなかなかいい演技をしています。鎧武の主人公より上手いのでは…と思いました。モデル出身でもここまで違うんだなあ、と思いました。
この作品はウィザードと鎧武の二本立てですが自分はウィザードだけを目的にみました。
ホント晴人が救われて良かった(T_T)
ただそれだけです。
アンダーワールドでの戦い、コヨミとの思い出をバックに戦うウィザード、ホープリングを納める場所をみつけ現実世界に戻った晴人を見たとき号泣でした。
ウィザードという作品を1年間観れて、またこの作品を観れてホント良かった。
劇場で拝見致しました。
自分の感想を言わせて頂ければ
『非常に勿体ない、いや残念な作品』です。
最初のウィザードパートが映画全体を食べてしまう位
素晴らしい出来だったにも関わらず、
ガイムパートが平均以下まで落としてしまった印象。
ただ、ガイムのTV版が山も見せていない序盤の状態で
作られたであろう作品なので、作り手の精一杯の努力は
認めてあげたい。
ただ、そんな状態であれば作るなよ!とも言いたい。
現在、ガイムTV版は20話を越えて、
序盤からは想像もつかない位盛り上がって来ております。
なので、今の状態で作られていたならば・・・
と、非常に残念に思います。
でも、こればっかりは仕方ないですね。
TV版の締めくくりとして、
最高な出来の部類に入る序盤の『ウィザードパート』は
TV版を全部視聴した方には是非観てもらいたいです。
ここは強調したいです。
クリスマスのギリギリに購入しましたが、届くのも早く大変満足しています。
4歳になる孫がストーリーだけではなくセリフまで覚えようとしています。
面白く楽しめる作品です。
映画館でみても楽しいですが、何度もみれるDVDは最高です。